お酢と生姜のダブル効果昆布もいれてトリプル！
生姜酢は、酢生姜とも呼ばれる。
酢と生姜を組み合わせたものだ
まんまやないかい！
ダイエット効果・便秘改善・美肌効果、温活など嬉しい効果がたくさん！
わたしは昆布と蜂蜜もいれている。
さらに腸内環境を整えたり、カルシウム吸収率が良くなっている。
ここで生姜は生だと冷えると書いた。
冷え性の方は、温活効果を上げる為に干し生姜にするとさらにいい
冷え性改善の梅のお湯を毎朝のんでいるが、生姜酢を入れる時もある。
加熱するとジンゲロールという辛み成分が出てきて、體（ｶﾗﾀﾞ）を温めてくれる。
お酢も、ダイエットや疲労回復、血糖値を抑える効果がある。
食欲がなくなってくる夏にも出番が多そう。
▼梅干しが苦手なら、クエン酸＆疲労回復のトマト
何か酸っぱいもの食べたいなぁ～って時は體が疲れているサイン！
いつもの炒め物にいれたり、スープにたらしたりと簡単に取り入れられる。
しかも、酢に漬けておくと長持ちするので余った生姜もぜひ活用したい。
作り方～は混ぜるだけ
生姜（みじん切りでもスライスでもOK）
酢（リンゴ酢や黒酢でもオケ）
はちみつ（できたら非加熱）
昆布（お好みで）
酢に昆布を合わせると、カルシウムの吸収がよくなる。
酢昆布、美味しいよねｗ
お酢に含まれる酢酸と合体すると「酢酸カルシウム」になる。
吸収率が50%もUPすると言われている。
旨味も加わって、美味しくなる
そうそう、蜂蜜も入れてた！
なんと、お酢とはちみつも酢酸による、疲労回復効果やダイエット効果が。
蜂蜜は、無添加で非加熱がおすすめ！
冷やし中華みたいの、でけた
ある日、すごく暑い日に掃除をして汗をかいた！
さっぱりしたもの食べたいなってことで
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昆布だし
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そうめん
紫蘇
生姜酢
ジュンコオイル
胡麻
でソーメンを作ってみた！
オイルを入れたことで、冷やし中華になってしまった
ごま油だったら完璧だったかしら
昆布と生姜を漬けておいたことで、酸っぱい！！って感じはしない。
まろやかなお酢に変化している。
サラダのドレッシングに使ったり、少し甘くしてすし酢にもできる。
おいなりさん作ると美味しいよ～
どうでもいいけど、収穫が面倒だったのか、枝ごと売ってた！
写真の量で100円
わたしも大葉の収穫バイトしたことあるから、わかる。
収穫の後に1枚1枚重ねて仕分けするのが大変なんだよなｗ
『俺・・大葉を数える為に生まれたのかな・・』って上司が壊れる、大葉の収穫ｗ
余裕と材料がある人は、このくらい夏野菜をどーんとのせてみて！
すっごく美味しいよ
写真の冷やし中華のタレは、甘酒で甘みをつけている！
生姜酢（生姜酢昆布）、試してみてね！
ではでは
