注・本記事はあくまで信者個人同士の感想の語り場です。

決して鵜呑みにしないでください。

 本シリーズの時系列については文末に書いております。

 

 

 

Aさん

「おたふくは眷属・手下を取り込んで様々な顔の一つとして使役し、逆らえば呪い殺す、使い捨てにしてます。 

 もう一つはパラレルワールドを使っていて、曇り、ヒビ割れた鏡を何層にも写して、別の仮面をつくってますね。 

 音楽を狂わせて人類をコントロールする。 

 私のところにも夢で2度スカウトで来ましたけど、原曲を本格的に参究し始めて、開示分すべて受けると決意して事実そうしたら、プロテクターになって影響が来なかった。 

 キーは原曲なんです。 だから、これを受けてない人、参究を深めない人は簡単に絡め取られます。

 源頼光の霊言読めばわかりますけど、裏は熟知してる方なんですよ。それでもダメですから。

 それよりも白石麻衣守護霊の方が気付いていて、おたふくの結界を破ったところに注目しないといけないんです。

 歌を歌わせないようにしていると言ってるんですから。

 なのに、「原曲に一番霊力がある」という仏言を一人歩きさせるな、楽曲にも霊力があると言え、というのはどうなんでしょうね。 もちろん楽曲にも霊力はあるでしょうけど、「楽曲はミニ説法である」というのが仏言ですから。 両方大事ですよ、両方。

 原曲はおたふくが狂わせてるパラレルワールドにも影響します。その上での祈りです。霊性が重要な時代ですね。」

 

Dさん

「音楽で狂わせる→恐怖心で導通するパラレルワールドに引っ張り、精神崩壊(錯乱)させるですか。 

 あと様々な妖怪や天狗を使役してるという言葉で、役小角の名前を思い出しました。

 彼もおたふくと通じそうな気がしますが。」

 

Aさん

「ベガは上位ではレプの姿も写せるんです。それは性質を知ってるということです。

 裏宇宙の方からもパラレルワールドに侵食してることトス神の貼りましたけど、おたふくは表の天照の顔、裏のレプの顔、間のパラレルな顔、ここまで侵食してるということです。 

 レプの方が単純でわかりやすく、金星出身で闇堕ちした者のほうがほんとは手強いと昔SNSにちらっと書いたのですけど、これおたふくは象徴のひとつで多宇宙で起きてると思います。」

 

 

Aさん

「先生、新しい修行課題を与えて、揺らぎをつくってます。 ヒーム様はわかってる。

 これは教団信者の修行というより、宇宙のメシアに新たなテーマを与えるくらいのものです。」

 

 

Dさん

「おたふくは混線のプロですね。あらゆる混線ルートを知りつくしているという。」

 

Aさん

「そそ。そして、「すべての転生で呪い殺してきたからそれを悪いと思っていない」と先生は言ってたと今回明らかにしてました。

 ベガ、プレ、レプだけでも合宿状態ですしね。 でも、プレも自己主張がレプと似てて、ベガもアニマ喰うところがレプと似てて、私は近親憎悪と思ってたので。

 映画で案の定、ホワイトナイトがゼータ星滅ぼしてましたしね。

 これは特定の誰かというわけでなくそういう階級、呼称でしょうけどね。」

 

Dさん

「イエス様が仰って印象に残ったのが2つ。 合宿状態になると、これから日本神道の屋台骨はバリバリ音をたてて崩れていく。」

 

Aさん

「そうだと思います。先生一から一人で作り直すと今日も言ってたと解説にありましたよ。

 たしかにR・A・ゴール様が既にそう言ってますからね。」

 

Dさん

「「裏側が8次元まである」と先生仰った瞬間の、総裁補佐の凄い厳しい表情。 苦悶に満ちた表情といいますか。

 何が心に去来したのか…」

 

 

(ここで日月神示の話題が出る)

 

 

「ただ、日月神示も色んな霊人が入ってるので、必ずしも「真理」の見方をしていない記述もあるかとは思います」

 

Aさん

「どこまで混ざってるのかはまだ通して読んでないので私もわからないけど。

 ただ、一見、神道的解釈なのかなと思うものでもグローバルだったりもするのでこれは「神道」と見ると誤るかもね。イシヤの仕組みとか。

 あと、他に日月神示に関係する、保管するようなものは、元大本教の信徒中心でしょうけど何かあります?一応参考として。」

 

Bさん

「ここに載ってる聖徳太子が書かれたというものも、関連するかなあ? ↓↓↓ また、江戸時代になると、聖徳太子によって編纂されたとされる全72巻から成る「先代旧事本紀大成経(せんだいくじほんきたいせいきょう)」が発見され話題となった。 その中の69巻「未然本紀」こそ「未来記」かとも考えられたが、幕府は「先代旧事本紀大成経」ごと偽書と断定。以降、出版・販売が禁じられてしまった。」

 

https://www.touken-world.jp/tips/18231/

 

「『火水伝文』というのがあります!

 昔翻訳を試みたこともありました(笑)ブログに載せております」

 

Aさん

「ああ、あったねそういえば。

 ちょうどいまそれコピペしてた。本無いね。

 先代旧事本紀大成経も関係してるでしょうね。

 全部はさすがに読んでないですけど、天祖(アマツミオヤ)と天御祖神のことに触れているのはそれとホツマツタヱ、あとは日月神示の元の元の元の大神だけですから。

 大成経から見て、聖徳太子の真の目的は天御祖神の復興でした。

翻訳試みたのも貼っといて。」

 

「(`Д´)ゞラジャー!!」

 

野崎注:大峠は二回くるという説もあり、その場合、現在が大峠に当たる。そう考えると内容がピッタリ現在に符号する

 

Aさん

「さっと読みましたけど、 上に響くか中に響くか下に響くかで ハタラキの役目違うて来るぞ。 これは上中下丹田なので、和して、至高の神に繋がりなさいということだね。

 至高神と繋がらず偏ると、ハタラキは気が正しく地上に降りて来ないので、天も変わらないので。」

 

「改めて読んだらかなり今と合致してて驚きました!」

 

Aさん

「何となく購入した。これとH・G・ウェルズ。 夢と現実のあわいに浮び上がる「迷宮」としての世界を描いて現代文学の最先端に位置するボルヘス(一八九九―一九八六).われわれ人間の生とは,他者の夢見ている幻に過ぎないのではないかと疑う「円環の廃墟」,宇宙の隠喩である図書館の物語「バベルの図書館」など,東西古今の神話や哲学を題材として精緻に織りなされた魅惑の短篇集.」

 

 

Aさん

「株価が4万円台を突破したと報道してましたけど。 実体経済を伴っていないので、金融経済の数字操作なのは明らかですから、これ嫌なんですけどね。 

 1929年3月4日のフーバー大統領就任演説で「今日、われわれアメリカ人は、どの国の歴史にも見られなかったほど、貧困に対する最終的勝利の日に近づいている……」と言って、その半年後の9月には株価が大暴落し、世界恐慌に突入しました。 

 これ明らかにグローバル資本家が株価を釣り上げて、その差額をサヤ取りするやり方です。

 大恐慌の時の米国は、結局、第二次世界大戦が起きるまでは景気回復しませんでした。 

 新貨幣のグレートリセットと合わせて、次は、世界大恐慌と日本が戦場になることも頭の片隅には置いておいてください。 

 トランプが大統領選挙で勝利するかどうかが鍵ですが、どちらにせよ、コロナ禍以前にはもう戻りませんので、単に延命したいだけではこれからは意味を為さないでしょうね。

 一日一生。」

 

Hさん

「ミダス王の言うように、御復活までに、かなりフルイにかけられて、真贋別れたところで再出発。といきたいものです。

 その後、何が起きるか、いまの事象をよくよく観て、シュミレーションしておかねば。と考えてます。」

 

Aさん

「四十億は救わないといけないからまだ死ねないと先生言ってたそうですからね。

 地上でも天上でもやることは同じになります。なので天で宇宙で何をすべきなのか、各々の自分の特性、使命を掴んでおかないとです。それを掴んでいればぶれませんので。他の人にもそれを勧められますしね。

 この世とあの世を貫く幸福、それが主の願いと真実を貫くセミナーでも言ってたんですけど、どうも、この世に力点ちょっと強いんですよね。それをまた言い訳に使う。仮の世というのは啓蒙しないとだめだと思います。」

 

Hさん

「この世的な御利益から、いったん離れきらないと。なかなかに根強い」

 

Aさん

「『ご利益信仰』は強いです。これ迷う人多いです。信者さんでも。親子でも子ども心配するけど、子どもの方が純粋で上がれるのに、親が不安の中で子ども探して、すぐ隣にいるのに見えないの夢で見ましたから。

 心配でしょうけど、子どもにこの世は仮の世なんだよと安心させる心になってないといけないんですけど、依存なんですよね。それに気付かない。動物的というのは可哀想ですけど、愛が一段低くて。」

 

 

 

 (ここで原曲の話になる)

 

 

 

Aさん

「現代音楽に慣れてしまってるので、まずは楽曲でないと普通わけ分からないですから。でも原曲で気付けると普段見えない文字が見えますからね。楽曲はそれないので。」

 

「今日、拠点の集いだったんですが、原曲研修の素晴らしさをお伝えするために、「レット・イット・ビー」研修の 『あの世から眺めると』と『苦しみと信仰』の歌詞を読み上げたら、それだけで信者さん達が感動して圧倒されてました。

 主から楽曲は「ミニ説法」と言われてるので、歌詞は経典と同じなんですよね」

 

Aさん

「歌詞にも力ありますからね。深いし、映画の楽曲と歌詞だけで参究、法談しても普通の輪読会より上になりますよ。もう研修になるので。

 全国の拠点でそれやったらそれだけで教団変わります間違いなく。

 私も一番最初に凄いなこれと思ったの現代の画皮の偽りの成功でしたから。先生ずいぶんあっさり言うよなと思いつつ、何百回も聴いてますよ。」

 

「『レット・イット・ビー』研修、仏教とキリスト教ですし、片方は縁起の理法、片方は縁起論で片方は本質的信仰論(波長同通の法則)ですからね。めちゃくちゃレベル高いです!」

 

Cさん

「「それでも帰ってきたい」凄くないですか。」

 

「まんま供養に使えます!」

 

Aさん

「あれは一曲でもいいね。原曲。

 心に寄り添うシリーズとか、それでも〜とかは研修出来るんですけどね。相当力あると思いますよ。」

 

Cさん

「心霊喫茶エクストラの挿入歌の「想いのこし」 これも供養にいいらしいです。 友人が支部の供養祭で供養したんだけど、どうも供養が届いてない感じがして、自宅に帰ってから「想いのこし」を暫くかけてたら、ある瞬間にあっ、いなくなったって分かったと言ってました。

楽曲だけでもかなり力あるんですよね。 ちょっとした霊、生霊はとれます。 何度も経験してます。 楽曲そのものもですが、私の感覚ですが、歌い手によってかなり違う気がします。」

 

Aさん

「かなり違いますね。

先生の歌は難しいですよ。悟りがほんと関係してるので。」

 先生の原曲参究するようになってから歌謡曲でもいいと思ってたのを聴かなくなってきました。

 聴くものもありますけど、曲も歌詞もそこに思想、メッセージがないと聴く気になれない。本のときと同じで。」

 

Bさん

「マザーのこと。 

 マザーの天御祖神神社での結婚式のビジョンが見えたと言いましたけど。 

 あの後、少し大和国のことがわかったんですけど、 文化として、男女とも「道」を極めることが重要とされてました。  武道、茶道、華道など。 私は弓道をやっていたようです。  まさしく求道で。 どんなことにも神の道を求める。 

 感覚として、なぜ求道をやるのか?というのが分かりました。 

 精神統一して放つ一矢は百の剣にも勝る。 一矢の中に道はあるか。神は宿るか。 そんな感覚でした。 

 過去世の魂の一つ、オリオンの戦士が口あんぐりしてました。 彼女のは、殺傷の戦いだったので。」

 

「だから元々が「神道」なんでしょうね」

 

Bさん

「大和国は、永世中立国のスイスみたいに有事の時は国民も戦う。 

 国民全員がなんらかの武道を極めてるので、強いです。 パングル様が女性のなかでも強いので、女性の憧れですね 

 全寮制の学園もあったように思います。 乙女ゲームみたいな。 この辺りは漫画の妄想なんか?とごちゃごちゃですけど。(爆)」

 

Aさん

「道を極めるというのはありますね。

 余計なものを削いでいくことになりますものね。

 釈尊も天御祖神の一部ですしね。

 なんだろな。 日月神示の2回目の岩戸開きほ騙して引き出したので、騙した岩戸からほ騙した神が出たのぞとあるんですよね。 

 この騙したのはアメノウズメノミコトですけど、オタフクは通例ではアメノウズメノミコトなんですよね。 

 単純なことなのかもしれないけど、これは大切と思うんですよ。 いまは深入りしませんけど。」

 

Gさん

「おおお!!そうですそれそれ!道を究める訓練を大事にされてたような気がします。

 永遠と同じことを繰り返すんですけど、ある臨界点を超えたら一つの動作で全てが見えるんですよ。

 一つの動作で勝つみたいな?そこまで追求する修行をしてたような。 

 今世は私甘々ですけど(笑)」

 

Bさん

「握一点、開無限 を武道を通してやってましたよね 

 ししおどしの意味も、あの無限にも続くかのような静寂の時間の中、コツンと音が響く。 

 これも極めたら、今、まさに水滴が落ちる瞬間がスローモーションで見えるっていう。

 私も甘々ですよ(笑) 

 ナカーマ(=´∀`)人(´∀`=)」

 

Gさん

「そうそう・・・退行催眠で思い出したんですけど、道を究めたら周囲がスローモーションで見えたり先の動きや未来も読めるので対応余裕で出来るんですよ。

 ある意味霊的な感覚ですかねぇこれって!

 あと道具や乗り物とも一体となる訓練もしてたようなww」

 

Bさん

「それ、私は止まっているのに、相手はジタバタ動いてて、私を捕まえられない みたいな現象になってました? 

 仏陀とアングリマーラの時みたいな。 

 道具や乗り物と一体となる訓練までは覚えてないわ… UFOの操縦訓練かな?」

 

Gさん

「どうだったかなぁ!?

 一気に感じてしまうので相手の動きや思考この先が読める感覚? 

 道具や乗り物を愛する訓練かなぁ?自分の魂が道具や乗り物まで広がる?

 コネクトするような感じかも?確かにUFO訓練に似てますね。 

 精神統一出来てないと墜落しますからねw

 感覚的にこうだったって感想なので裏付けはなんとも

 (;^_^A」

 

Bさん

「そうなんですよね、感覚でこうだったって思うけど感覚をそのまま伝えられたらなあ

( ;∀;) 

 道具や乗り物も、細部に神は宿るから、それを感じ取る、一体となる って訓練かもしれないですね。 

 アンドロメダの物質は波動が高いのかなと思いました。 

 日月神示によると地球の物質は全体的に波動が悪いみたいで。

 創る人の波動が悪いからだ、みたいなこと書いてありました。」

 

Gさん

「アンドロメダの一流の職人さん凄そう( ̄▽ ̄) 

 日月神示あんまり読んだことないですが、的を得ていますね。ちょいちょい読んでみようかな」

 

Cさん

「お〜、これはまさしく 「凡事徹底と静寂の時間」だ! できないだけに、憧れる〜。」

 

Fさん

「トクマは、尖閣対談の時に、「愛のあとさき」を出して「これは、ロックですよ」と主に言った事で、楽曲作りのきっかけになりましたね。2012年の対談でした。」

 

Aさん

「洗脳を破るのは仏性の共鳴しかないので原曲ですね。そして、ヒーム神はおたふくの弱み知ってるのでヒーム神の復活ですね。

 ただ、今回のことすらヒーム神は知ってると思いますのでここから教訓を掴んで新文明に生かすこと大切ですね。

 これが美の信仰イノベーションにおける新しい修行ですね。無畏施に入ってます。

 磁力は集まればより強くなるんです。お互いに相乗効果、シナジーが起きて、シナジーはシュンペーターのいうように創造なんです。共に学び合えて、皆画勝者になるんです。導いてるという表現もね、お伝えしてる方がもらうこと多いでしょ。気付かされるから。」

 

 

 

Aさん

「肉体我を捨てないとダメですね。 そして、肉体と霊魂と別個であるという認識を捨てないとダメですね。 

 だ、それがおたふく神道的な光一元と違うことを掴まないといけないので容易ではない。 

 『原曲』の実感から進めないと理解は難しい。 

 祈りとは瞬間における転生です。(祈りの原理) 

 眠るたびに世界線は変わっています。(二十歳に還りたい。) 

 先生のイノベーションは一度死して復活しています。 2004年の第三の死は仏陀からメシアに、2023年は第四の死でメシアから至高神です。 

 一度、死している。 死を覚悟している。 覚悟とは悟って目覚めることです。 自己認識の変容です。 

 明らかに新しい魂の創造です。 私たちの魂も変わります。 目的意識を変えないといけません。(生命と科学) 

 天御祖神 武士道を語るとイエスの霊言説法がそのまま答えでしょうね。 

 宇宙創世記のエル・カンターレの章が始まっています。

 それは地球創世記ではなく、『宇宙創世記』です。 

 今回の問題は、地球のこの時間軸だけのことではないということです。」

 

 

Aさん

「生命と科学の抜粋です。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもよりライトな内容なのは、会内についてのお話がかなりエネルギー濃かったのですが、表に書く内容ではないので削除させていただいたからです。

でもこれはこれで十分衝撃なんですけどね。
裏系物理攻撃はオタには一切通じない、効くのは原曲だけだったと、冒頭で明らかにしてますので。

本シリーズの会話時系列ですが古い順で

本記事(一番古い。ログ記載日3月6日)

 

 

 

 

となります。分かりにくいけどついてきてね!(笑)

 

 

 

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