ひふみ神示の読み解き方すらわからない私が適当に読み解いてます。


あくまで参考程度に読んでください。全文翻訳バージョンです。

(この解釈はアマミキョブログ限定です。あなたの霊的安全のためにも転載厳禁です。霊示を翻訳するというのは間違っていたら確実に神罰くらうからね)


「火水伝文」原文(ヒミツツタエフミ)

http://www.h3.dion.ne.jp/~b-free/himitu/himitu1-1.htm


原文を私なりに読むと、大事なことを何度も繰り返しアプローチ変えて書いてますね。


「大試練は神仕組みで起きている、しかし招いたのは国民」

「元なる神の存在と、元なる神の国日本の偉大さと使命」

「今回の試練をともなう天上界の方針転換は、中なる神々(いままで国民を指導してきた神々。元なる神の部下にあたる)もわからない大転換」

「真釣り(真実の元なる神への信仰)を持てば救われる」


(元なる神への信仰が邪神によって巧妙にすり替えられてきたことを示唆している)

「あやま知(間違った知識)を操る者の存在と、それにもとづいた先入観の危険性」

「死んでも生き残っても同じ(あの世の視点を知れば生死は関係ない、心が重要)」



主エル・カンターレが宇宙の根源にかかわる大霊であり、地球始原の神アルファであり、宇宙全体の悟りを高めるために降りられていると明かされた今、幸福の科学とあまりに符合が多いこの霊示。



神仕組みという言葉(主が使われてますね)、

陰陽というキーワード(経典『日本を救う陰陽師パワー』で賀茂様が言われてますね)

宇宙の光が一つあがるために(悟りがあがるために)七つに分けてすすめてきた計画そして今回が七つ


目の最終段階(主の明かされている過去世6柱の神々と、その光をまとめる主のご降臨)

十字(エル・カンターレの前身であるエローヒム信仰)

元なる神(宇宙の根源である大霊。エル・カンターレ意識そのもの)

始源の神(アルファ)

ハラとアタマの戦い(信仰を掲げる幸福の科学・幸福実現党と無神論を掲げるマスコミ・民主党との戦い)


そして「あやま知」という言葉の背後に示唆されている唯物論・無神論(悪魔ルシ)とそことつながる歴史を翻弄した悪神の存在(エンリルにつながる邪神)。


「元つ神なくばすべてはならん」と書いてます。

元津神は始源の神なのでエル・カンターレ。

エル・カンターレの法にのっとって解釈すれば全部ほどける仕組みになってると解釈しますた。


この書き起こしは、できたら全文一気に読んでください。


そうでなければ意味がとぎれとぎれになると内容もわかりにくくなります。




______


時がいよいよ来た。

これより、新しき世に至るまでしばしの年月を辛抱して耐えなさい。
業火の死を遂げる者、生き残りさらなる苦しみ受ける者、二つに一つの時代になった。

人ごとではない、あなたも同じだ。

この度は地球最後の転生のとき、天意転換・天上界の方針転換のとき。(大きく地球の運命が変わる時)
だから、これほどまでに厳しいのだ。

全人類の、個々の人々が囚われて積んできたケガレをすべて祓い清める必要がある。
だからたくさんの人々が死ぬ者も生き残る者も等しく、地獄のような洗礼を受ける必要がある。

女・子供のことを考えると哀れではあるが、これは何人も避けられないことだから、
だから、早く反省し心を清くあれと教えてきたのだ。

もう遅く、神はすでに動いている。
これから来る時代を知らぬ人々よ、このたびのことを勘違いしたら、死ぬまでの後悔をともなうだろう。
だから、しっかりと世の中の動きをみているが良い。

この世の荒ぶるいろいろな現象は、いよいよひどく混乱し、狂気の様相を呈するだろう。
正邪の逆転、背徳、豪奢の膿、さまざまなる形で世に現れているだろう。

これが、予兆である。

すでに世界は裏側の世界では一つになっている。
真中(これは時期のことか?)を過ぎた不測のときに、世界の悪勢力が一挙に日本に入り来て、
日本全土を一つと七つに分けて支配し、地獄と化すだろう。

これは始めの神仕組みである。
これが真理である。

仕組みがあって真っ先に日本を祓い清めねばならないからだ。
日本の国は土台から破壊され、穢れし権力が潰れるが、
外国からの穢れが遅い来ることで、
国内の穢れが結果的に祓われるのだ。

私有財産はなくなり、衣食住に窮迫し、国民同士が戦争を起こすだろう。

人と獣(獣のようなエゴの塊の人々)の分かれ目がくるだろう。
穢れし者が消えるまで、三年苦難の道を歩むことになる。

これは神仕組みの神の起こす作用なれど、本当はあなたたち国民が招いたことなのだ。
あなたたちの欲望や甘えが反作用となったのだ。その因果応報を拒むことはできない。

神を恨んではならない。
国民の苦しき死に様や生き残った人々の苦しむ姿を、神は臨んだわけではないのだ。
すべてはもう遅い。
この理由(原因)を、縁あるあなた方に伝えておくために、今語っている。

この時死ぬ者は、この原因を聞いて腑に落とし、
死後に迷いを残さぬよう、すぐに生まれ変われるように死ぬように。
死んでもそれで終わりではないのだから、あの世で頑張りなさい。
生き残る者たちも同じだ。

だから安易に死に急いではいけない。最後まで頑張りなさい。

いいか、三年の間だ。

三年の間、あなた方の心は、修羅場となった日本で耐え続け、魂を向上させるのだ。
死んで楽になろうとして自殺しても、地獄で万倍の苦しみを味わうことになるのだから。

神が、あなたに願っている。

あなたたちが蒔いた種なら、こらえ、こらえ続けて三つの信仰心を持ち続けよ。

聞く耳はできただろうか?神は急いでいる。
仕組みがはじまる前にこの言葉を聞いてほしい。

ここ数年でおきてくるだろう。

仕組みはじまりたれば三年の間、神は一切手出ししない。
この霊示すらも手に入らなくなる。
だから、命があるうちに聞いてほしい。
「なぜ、このようなことになるのですか」

あなたは初めて真理を問うだろう。

神はそのときのあなたの心がとても嬉しい。
その心、真理探究の心がすばらしいのだ。

あなた個人は、これまで真理に向かいしこと希薄にして、この最後のときまで真理というものをよくわかっていないのが残念ではあるが、
それでも、死ぬ前に真理へ心がかたむくことは稀有な縁なのだ。
だから、その真理探究の心を、神にむかう心を最後まで持ち続けてほしい。

三つの信仰心を持つ者なら、やがて来る三年間の苦しみの間も
神の御名を呼べば助けにくる。あなた個人を助けるために手出しをするだろう。

いいか、苦しみをもって自分の人生を終わりとするのも、これをきっかけとして神に向かう道のはじめとするのも、すべてはあなたがた次第なのだ。

しっかりきいて腑に落とし、三年間をよくよく頑張ってほしい。

死に行く理由も、生き残る理由も、三年の試練を乗り越えたあとの新しい時代のことも教えよう。

神は、一人でも多くの人々に、迷いなく生まれ変わってほしいのだ。

よく戻ってきたね、長い旅だったね、神はあなたの神と同じ根源の光の輝きをよく知っているよ、神は、あなた方を愛しているよ、もう神から離れてはいけないよと、あなた方に願う。

この度、この霊示を出したのは、あなた方が早く心を正して、神のごとき心に戻ることを促すためなのだ。

この度の大きな試練も、体を鍛え、心を清らかにしていれば、反省し神の心に近くあれば、
どこにいようが、何が起ころうが心配などなくなることを知ってほしい。

これよりの試練を、少しずつ説明しようと思うが、酷なことも話さないといけないので、神もつらいのだ。
ただ、のちのちあなた方を必ず救いにくるから、真理によって反省し、心を澄ませて
神のお手伝いができるように勇気を持って励んでほしい。

死ぬ者も生き残る者も、天上界・霊界の眼から見れば、死ぬことも生きることも一緒だと知っておいてほしい。

これから来る試練は生死を越えた、天上界がつくった計画でもある。
だから、死んだあとも霊として頑張れと言う理由がわかるだろう。

この文は、真実の日本国民に伝わる文である。
世界の人々にも伝えたいけれども、この度の天上界の計画は、
元なる神の光の国・日本の国籍と愛国心を持つ者でなければ、理解できないことがあるのだ。

世界の人々も、神の子であるからにはあなた方の心の作用も大切だ。

『元なる神の光』が分かるだろうか?
あなた方はこの世が陰陽の世界であることを知っているか?
暗きことが陰ではなく、明るきことが陽ではない。そんな簡単なものではない。
言葉に囚われて意味を取り違えてはいけない。

陰とは竪(タテ)、火の力であり、陽とは横のことで水の力である。
火水(陰陽)なのだ。
火水(陰陽)をマ十字に結ぶのが産土の力(創造の力)


これが、元津神の尊き力の作用。
これよりでてくるのが『元なる神の光(創造の光)』。
これが始原(アルファ)の力。
竪横マ十字に結びあわされねば(信仰の十字をつくらねば)、生み出す力にならない。

生み出す力なくば、創造もできない。
これがわかるだろうか?

神なきところに何もないと申しているのだ。
それは、元なる神の光があるところに、万物が生まれているのでもわかるだろう。

善人、悪人わけ隔てなく、火水(陰陽)のバランスによって生み出す力の恩恵をうけているだろう。
万物万象を生かす元なる神の力と、
その下にある神々の力を一緒にしてはならない。

この「元なる神の光」からうまれた国・日本の国籍と愛国心を持つ者たちが、
霊的真実の眼で日本の国民であると言っているのだ。

あなた方は盲目になっているから、少しずつ説明しなければいけないのが本当になさけないが、しかたない。

しかし、日本は元なる神の光の国である。
太陽の元なる神の国である。
真理の国であるのを、覚えておくが良い。

今の国民には理解できないかもしれないが、反省し真理を探究していけばすこしずつわかってくるだろう。

それは始原の時、宇宙を創られた、元津神の神仕組みなり。
この国は元なる神の真理の宿る、本当に尊き国なのだ。

この日本は、元津神(エル)のご神体そのものなのだ。

いまこのとき、はっきり他国と日本を分けることが大事である。
この国がなければ外国もない。この日本があってはじめて外国があるのだ。

だから、日本は世界の雛形と申している。

区別は大事だ。差別ではない。区別することが平等であり、区別せぬことが不平等なのだ。勘違いしてはいけない。

あなた方は、自分の体を見るがいい。あなた方の体は宇宙の理の姿である。
頭は頭、胸は胸、手足、それぞれ区別して作用する仕組みとなっている。
日本は世界の真中のへその国、中心である国だ。元なる神の光が出ずる国である。

これが日本の尊き力。日本を大切にしなさいと語るのは、日本以外に元なる神の力が高く掲げられる国がないからだ。
これがあるから、地球の穢れも元なる神の国である日本がこそ背負わねばならない。

この度の天意転換は、この宇宙創りたる始原より、決まっていたことなのだ。

あなた方の宇宙が悟りが一つあがる仕組み、七つの計画に分けて進めてきたのだ。

このたびがその最期となる。七期目の仕上げのときにきたのだ。

しかし。

このたびの試練は、天上界の方針転換が理由ではないということをまず知りなさい。

世界の人々が心清くあれたなら、真実、麗しき幕の上がりだったのだ。
しかし、悪想念が渦巻き、神性の気が枯れるような世の中になってしまったことが、
このたびの試練を招いた理由である。
この度、世界の悪想念を祓うは元なる神(エル・カンターレ)である。
この度はハラとアタマの戦いとなる。
神力(信仰)と学力(唯物論・無神論)の戦いとなる。
間違った知識を用いてあなた方の神性を封じ込め、
さんざん世の中をケガレさせ、
真理が見えない世にしたのだ。
神にはその唯物論・無神論を操る者の仕組みもたくらみも、
すべて分かっている。
最後の最後の最後のところで、必ずひっくり返し、素晴らしき時代を立てるから、心配はしなくともよい。

国民には、これより少しの苦労からたくさんの苦労、そして地獄の苦労をしなければいけない者もあるから、
しっかりと真理を持って来る時代にのぞみなさい。
あなた方は、悪なる神々の仕組みたくらみを知るよりも、
3つの信仰を持ち続ける真理こそが大切であることを忘れてはならない。
信仰がなければ、何を知っていてものちに後悔がのこるだろう。

日本のこれからくる試練がひどいのは、国のトップである政治家や官僚や知識人(マスコミ)たちが、
本来日本は元なる神の光の国であることを、無神論・唯物論に迷わされて忘れ去り、
神と通じる気が閉ざされるほどに、悪想念に満ちてしまったがためである。
この国は、汚してはならない元なる神(エル)のご神体そのものだったのだ。
その日本を汚した罪は、末代まで詫びても取り返しのつかないことだった。

一度、この日本はもうダメだと誰もが思うほどのひどい惨状にしないとならない。
神もつらいが、これも、国民が真実を見ていなかったせいだ。

真実が見えない場所、嘘がまかりとおる場所に、本当の神はおりないのだ。
(これは民主党を選んだ宗教団体各派への天からの叱責と思われる)

神は何度も警告したのだ。しかし、あなた方は聞かなかった。

無神論・唯物論に眼がくらみ、我欲に囚われていただろう。だから言っている。

これからくる試練は、天上界の方針転換でおきるのではない。
神仕組みではない。

あなた方自身がつくった災厄なのだ。
世間で騒いでいる人類の危機などというものは、
あなた方がつくった社会をお祓いするための大掃除なのだ。

今までの世であれば、ケガレた人々と光の使命を持つ人々が共存ことも理由があってできたが、

これからの新しき時代には、ケガレの側にある人々と光の使命を持つ人々は、共にあることはできない。

仕組みが変わるのだ。

このことをよくよく覚えておいて欲しい。

今までの神々が説いてきた生まれ変わりのシステムは、古い教えのことだった。
今までは(元なる神の部下である)中なる神々の役目であったから、多少の転生における混乱は仕方なかった。
古い転生のシステムは、これで終わる。
勘違いしてはならない。

(おそらく、これまでは多少地獄に近い心の人間もうまれかわることができるような、転生の混乱があったと思われる)

この度の転生のシステムの変更は、
元なる神(エル・カンターレ)のつくった仕組みであるから、
それまで管理していたエルの神の配下にある、中津神達でもわからないことだ。
元津神に近い思いでなければ、たとえ神々といえども、
責任逃れはできない。
地球ぐるみで光ひとつあげる(悟りをあげる)のだから、
今までの間違いや悪想念は持ち越せないのだ。

あなた方はこれを知るのもはじめてだろうから、説明されても難しいかもしれないが、
ケガレを持ったまま、ドコにうまれかわるつもりだ?
これからの時代はあなた方がうまれかわる場所はどこにもない。

神がそれを許さないからだ。

これほど言って聞かせても真理を知ろうとしないものは、仕方がない。

その者がもっとも嫌がってきた苦難を、さらに万倍にして、その者の死後にかぶせる以外にないのがわかるだろう。

もう神は待てないのだ。
あなたが本当に神に仕える心を持つ神民(宗教者)なら、
魂の大掃除を、自ら勇気をもってしてほしい。

ケガレを自ら祓う道(反省)が、

このたびきたる試練において、神の手伝いの入り口であると知るのが真理である。
わかっただろうか。

しかし、
この度の試練は国民だけでは大変であるから、
日本のトップである政治家や官僚や知識人(マスコミ)たちの
真心の仕事が大切なのだが、
彼らはすでに体も魂(心)も病み、ほとんど天の賊になりはてている。

改心はすでに遅く、
もはや痛い目を見るより他に仕方ない有様になってしまった。
だから、
のこされた神民(宗教者)一人一人が、
早く改心しなさいと伝えるのが、

この霊示をだした理由である。
とどめを伝える霊示である。

反省し、清らかな心で素直に聞くことが、
神の加護受ける道であると思って、励んでもらいたい。

これより先、神がかりになる者が数多くでてきて、
混乱するだろう。

苦難が最も多いとき、
神も仏もあるかと
国民はかならず思うようになるだろうから、

そのときでは遅いから、今から私の言うことをしっかり聞いて、
試練のときに加護を受け損ねないようにしてもらいたい。

神はたしかにあなたに伝えたぞ。よいか。

今の時代、国民は神の力の偉大さを知る者も知らない者も様々いるが、
知識あろうがなかろうが、目くそ鼻くそだ。

神の力が及ぶ姿は、頭でっかちな知識で知ろうとしても無駄だ。

神の力とは、あなたを生かし、活かしめている力(愛)なのだ。

これから伝えることを理解するのに知識はいらない。

心配は無用。わかりにくいところは知識が足りないせいではない。
むしろ、知識がもちすぎて頭でっかちになっているせいだ。
死んでも勘違いしないように。

神は、真実の心に戻ってほしいから、あなたの「間違った知識」を捨ててほしいと言っているのだ。

「間違った知識」こそは、人類の始源よりこの度の試練にも関わる大事なことなのだ。
あなた方が狂った原因でもある。
このわけはおいおい語る。

このことが必ずわかるようになってほしい。

いいか、あなた方はこの度はじめて真実を聞くのだ。
何度も伝えておく。
「間違った知識」を使ってはならない。
あなた方の先入観や価値観、それに基づいた判断は、
この霊示を読み終えるまで一切使ってはいけない。

その間違った認識観こそが、真実の眼でみれば黒は黒と言っているのを、
白が黒と言われているような勘違いをおこさせ、間違った疑念をもたせる。

これからくる試練のときに、正しい意味を取り間違えるあやまちこそは、
末期の不覚として後悔をのこすだろう。

だからこそあなた方は、この霊示を赤心で読むことが大事だ。

ゆめゆめ、方便としての言葉の使い方にとらわれてはならない。

それが、「間違った知識」を産んだ母体だからだ。

あなた方は「働かぬ者食うべからず」とのたまってるが、
それは誰が決めたのだ。
誰が言ったのだ。
神は伝えていない。

あなた方は「間違った知識」を持つ者にまんまと操られ、罠にはまったのだ。
それは「間違った知識」に囚われたからだ。

あなた方の働きとは、
働く楽しさとは、食べることと関係はない。
本来、あなた方の労働とは、自分も周りも楽しくしようと、
ハタ(他人)楽なるが本当の姿である。
働くことを、食べるためのことと一緒にしてはいけないのだ。

あなた方の本来の仕事とは、
不調和を調和に和する仕事である。

(ここから先は重要と思い原文のママのせる。意味わかんねーので各自解釈して。)




「ハなるぞ。タなるぞ。ラなるぞ。
ハタラはワなるぞ。ハタラは横ぞ。カキクは竪ぞ。
元つキありてハタラキなるぞ。
ワキなるぞ。和する気なるぞ。
ハタラキ結び産むはクなるぞ。
ハタ(他)楽ぞ。

調和であるぞ。ワクワクであるぞ。
これ竪、横十字に正しく
結びた真姿ぞ。

マのハタラキぞ。
マとは竪横正しく結び産みたる
素型(姿)のことぞ。

上に響くか中に響くか下に響くかで
ハタラキの役目違うて来るぞ。

汝等の申せし仕事、
ハタラキ、
情け無き程の〔マ〕抜けなるぞ。

今のままでは
害悪垂れ流すだけのハタラキのマぞ。
ハタラキ正しく結び産まざれば
不調和産むのぞ。

これ今の世の汝等のハタラキなり。
不調和誤魔化すための               15
『あやま知』に操りつられし姿なり。
心魂濁りし姿なり。

〔正しく結び産む力〕見失うたが由、
〔マ〕に至れぬのじゃ。

カタカナとは
〔象神名〕のことぞ。
神の御名ぞ。
汝等生かし活かせし
生き通しの生き神様そのもののことなるぞ。
万物万象すべて
これによりて成せしあるのぞ。
言魂、大切にしおくれよ。」

(アマミキョ注・このカタカナの意味は、ヲシテ文字によって読み解くものと思われる)





解らないからと嘆いてはいけない。
清らかな心でないからわかないのだけども、
しばらくは仕方ないだろう。
解って少しずつ意味を学べばいい。

今は素直な心で聞いて、腑に落とすことが大切だ。

心が濁らなければ魂も濁らない。
魂は、元々は清らかなのだ。
心が濁ってなければ正しい仕事ができる。
心が濁るのは、執着があるからだ。

心が濁れば言霊(言葉)が濁る。
言葉が濁れば不調和が産まれるだけだ。
だから、あなた方は言霊を清らかにして
神を敬い、
人を敬いて、
好きなハタラキをすれば、
あなた方にできないことなどないのだと
知って理解してほしい。

神は、あなた方のいう理想を語っているのではない。
あなた方の食べるものなど、自然への信仰を持ってバランスをとれば足りるものだ。

神と人が信仰によって繋がれば、
ほんの少しの喜びながらの手伝いですむのだ。
あなた方の時間でいうならば
一日1~2時間の労働で事足りるだろう。

あとはあなた方の好きなことをして過ごせばいい。
食べるための労働から自由になれるのだ。
食べることから自由になれれば、
国民は私も私もと、そこに加えてくれと申してくるだろう。
あなた方のハタラキが輝くのだ。
今からでもこれがきるのだ。
これが真実である。

今も、あなた方が食べる分は余るほどに用意してある。
天恵とは誰のものでもない。
気候や風土が誰のものでもないように、
日本に産まれたあなた方は、
その地にあるものを好きなだけ食べていいのだ。
人が食べる量にかぎりはあるが、天恵にはかぎりがない。
(天恵とは富を増やすためのインスピレーションのことか?)

限りがあると思うことが「間違った知識」なのだ。
限りがあると言うのは、「間違った知識」の信奉者である。
あなた方に、働かなければ食べられないと言うものは、
あなた方がはたらかなければ困る者達の計略である。

それは、「間違った知識」を操る者たちのなした悪しき業だ。

小さい頃より黒を白と教えてられて育てられたら、
これをひっくりかえすのはなかなか難しいだろう。

しかし、間違っているものは間違っている。
国民よ、しっかりしてほしい。

衣食住をすべて自分で責任をもってやってみればいい。
間違っていることの区別がわかるだろう。

「間違った知識」一つでこの様だ。
今の世にある常識は、道徳に似せたもの(おそらく自虐史観やゆとり教育・平等思想など)もたくさんある。
「間違った知識を」侮ってはいけないと申すのがわかるだろう。
あなた方はこれらに囚われているからこそ、
自分の人生が間違っていることも知らないのだ。
この度、「間違った知識」が招いたる試練によりて
無念の死を遂げる者がたくさんいることを忘れてはならない。
あなたは、そのようなことになってはいけないのだ。

三千年前より、あなた方にはわからないよう、あなた方の認識力を弱めてきた力がある。

それは、あなた方の魂を支配下におくためだ。
あなた方の心を曇らせ、あなた方の神性を忘れさせ、
主体性をもって考えることができないペットのようにして、
欲望のままに生きるように誘導してきたのだ。
それは、あなた方をアメとムチで支配するためだ。
それは、自らの欲望を成就するためだ。
それは「間違った知識」だったのだ。

あなた方をペットのようにしようと使われたのが、
「間違った知識」だった。
その力を侮るなと申したのは、
この度の人類の歴史が、
彼らの思いどうりに描かれたのを見ればわかるだろう。

あなたは、何度もの生まれ変わりにおいて、
産まれてから死ぬまで、
彼らのつくった世で過ごしてきたのだ。
三千年の企みのなかにあったのだ。

そのたびに、「間違った知識」にとらわれ、
苦しんできたのだ。

ソクラテスを殺したのも、
イエスを殺したのも「間違った知識」の勢力だ。
真理を、真実を唱えた者を殺して、
真実を覆い隠した力が「間違った知識」なのだ。

「間違った知識」といっても、
直接手を下したのは
「間違った知識」にとらわれた国民であった。
これこそが、「間違った知識」の狙った企みなのだ。
その結果であり、その力なのだ。

「間違った知識」を操るものたちも、
この力をよく知っている。
本来チカラ無きも知っているのだ。

悪は苦労に甘いから、(地獄への道は善意で舗装されている)
知らずに褒め称える国民ばかりだ。
誉めて力を与えるのも国民自身なのだ。

悪を褒め称えるたびに、あなた方の魂は曇り、悪想念に曇ってきた。

罠にはまってきたのだ。
支配しやすいペットとなりはてたのだ。

「間違った知識」を操る者どもも、
「間違った知識」を振りまく害悪を知るのが唯一の者(元なる神のみ)なれば、
自分の邪魔はしないだろうと勝ち誇っているだろうが、
これからの試練において、悪の影さえのこさぬから、
最期の仕上げを見ているがよい。

このたびの相手は元津神(エル・カンターレ)である。
悪魔や悪神たちよ、決死の覚悟でくるがいい。
しかし、彼らもまた、始源のときに
あなた方のように、囚われ(執着)という重い病にかかったのだ。
そのことを、彼ら自身も気付いてはいない。

だからこそ、彼らは「自分は正しい」と思っている。
このことは、この度の試練にかかわる深い原因であるから、
覚えておくといい。後でわかるだろう。

今、最期のときである。
彼らの企みは99%まで成功している。
彼らの企みが最も成功したのは日本なのだ。

あなたは気付かないのだろうか?日本の国民をみてみよ、上から下まで。
彼らが言っていた
「自ら思考することのできない」
国民や、
「欲望のままに生きる」
国民ばかりの世になっているだろう。

これが、「間違った知識」に見事にはめられた結果だ。
因果の種が実った姿であり、
彼らの企みが成就した証だ。
まいた種は、破滅の花だったのだ。
破滅の花は恐ろしい。欲心の種がどこからともなく寄ってきて、あなたにとりつき、芽吹くからだ。
これは大事なことだ。
あなたが「間違った知識」にとらわれているから、
関係ないと言うだろうが、
あなたの持つそれぞれ衣食住につながる糸の先には商人がいるだろう。

商人の先には工場や農場が見えるだろう。
その先にあなたは何を見る?
あなた方は日頃ほとんど考えないだろうが、
そこにあるのは資源だ。
あなた方が決してつくれない。
天恵だ。
水だ。
油だ。
食べ物だ。
好物だ。
森林だ。
海だ。
地球だ。

すべて、神なのだ。
あなた方は、これらの天恵なくば一日も生きられない。
そうして、あなた方一人一人に
その天恵の糸が集まってるだろう。

しかしあなた方は、
自然とあまりに離れすぎて、
衣食住の本当の意味を忘れ、
ただただ、「間違った知識」によって
衣食住を貪るようになってしまった。

食べたら食べるだけ贅沢になり、
着るものを買い替えては捨てるを繰り(狂い)返し、
住むのには不自然なものをつくりあげ、
「間違った知識」によって病んだ欲望の糸を引く勢いがますばかりで、
「自分は正しい」という消費だけが限りない。

その糸の先を見れば、自分の国どころか他国まで
天恵を貪り、略奪の汚名までいただくことになる。

三千年の策略に、まんまとはまったのだが、
策略が成就したのはあなたの罪なのだ。
天恵を奪われた国々は、
つらい思いをしている。
心の飢えた国をつくり、
地球の環境を悪化させ、
騒ぎが起きれば人ごとのように
援助援助とさわぎたてて、
自分のしたことの自覚はなく、
「間違った知識」のたてた援助にて
過ぎた干渉をし、
自国ばかりか他国まで利権をむさぼり、
「間違った知識」をばらまいて、
山や海を汚し、心も汚している。
貧富の欲望が渦巻く世にさせたのが日本の罪なのだ。

寝ぼけたままでは危ない。
この度の試練において、悪神
(おそらくはエンリルご一行様とそのバックの裏宇宙の連中)
は日本国民を生贄にしてやりとおすだろう。

これより、日本を世界の悪者にする仕組みがどんどん表に顕われるだろう。
(民主党による東日本大震災や初期対応の失敗によっておきた原発事故やそれによる環境悪化説・増税による日本景気衰退がおこす国際的金融不安と思われる)

でてから騒いでも後の祭り。信仰が先になくてはいけないのだ。
(民主党の悪が露見してから騒いでも遅い。信仰による正論を掲げる幸福実現党が先にならなくてはならなかった)

これで、すこしはわかったか。

あなたがたは外に悪を見つけたと言うかもしれないが、
悪があらわれた元を見れば、
あなたの手元が原因なのだ。(投票)

あなたの集めた糸は、「自分が正しい」というあなたの都合に合わせて編まれた欲望の糸だ。
「間違った知識」を生んだ悪の糸。
あなたが育てている欲の糸だ。

あなたの嫌う原子力は、
背後で育む悪い親(自民党)は、「間違った知識」で病んだ
あなた方の「自分が正しい」と使う電力の
ひたすらの消費が真の親なのだ。


(この霊人は贅沢を嫌う言葉が散見されるが、富は肯定している。幸福の科学は豊かになり、豊かさを分け与えていくのがユートピアへの道と教えている。上記の記述は富への否定ではなく、唯物論的拝金主義(戦後バアル信仰)への戒めとして読むといいと思われる)


あなた方は悪を無くしたいというが、
あなた方の握る糸を切ったか?

あなた方の引く糸の欲が、悪を育てている。

欲望の糸を切って滅びる産業は、役目が終わるのだ。

神の渡す糸とあなたが集めた欲の糸を混同してはならない。

(糸とは繋がりであり絆であり縁。つまり縁起)

欲の糸を一つ離せば神の渡した糸は太くなる。
欲の糸を一つ作れば、神の渡した糸は細くなる。
この道理がわかるだろうか?

これほど言ってもわからない国民ばかりだ。
あなたが自分には関係ないと思えば、
その場で地獄におちるのだ。
謙虚になりなさい。
もう、間違うことはできない。
あとはないのだ。
だから、神も願っている。

「間違った知識」は、すべてにわたってある。
あなた一人関係ないと思うか。
すべてのつながりの糸はすべてあなたにも及んでいる。
あなたの行動はすべてに影響している。

あなたの言葉、(口)
あなたの思い、(心)
あなたの生き様、(行)

どうしてすべてのものに関わってないと言えるだろう。
ましてやこれからの試練において、あなた方一人一人の
「間違った知識」のせいであると、
素直に気付いてほしい。

試練がおきるまでに、
「間違った知識」を捨てる道に立ってほしい。

試練がおきたあとは、
「真理」を貫く道に立ってほしい。

この二つの道をつらぬく心は、「口・心・行」と知れ。
この3つの中道が合わぬ道は、
神も仏もない世界に向かうのだ。

この3つの中道が合わされた道こそは、
祈りて神が来たるミロク世へ生きる唯一の道なのだ。

あなた方は、これまで言ってきたこと、
思ってきたこと、
行ってること、みんなバラバラだっただろうが、
それは「間違った知識」の世に合わせて転生するためであったけれども、

もはやそれはならない。
これからは、3つの中道を合わせた道を歩めぬ者は、
生きて地獄、
死にて地獄、
その身が苦しむだけになる。
だから、反省し改めなさい。
今改める一つの苦労は、のちに百の安らぎにつながるだろう。

それほどに、3つの中道からの信仰を成せというのは、
国民の自覚が甘いからだ。

あなた方は、世間にこれよりきたる試練を知らせる
チラシがたくさんあることを知っているだろう。
だが、これからきたる危機・苦難を
事細かに知ってどうするつもりだ。
逃げる方法を考えるのは破滅の道である。
自己保身はもう卒業しなさい。

この期に及んでまだ逃げようとする者は、
自己保身の欲望を「間違った知識」によって「自分が正しい」と思う力で強引に押しすすみ、
試練の次にきたるミロクの御代に生き残ろうと思うくらいに心が曇っているだろうから、
そのような人々は、今のうちに辞世の歌を聞いてあげよう。
思いのままにするがいい。
(どうせ助からない)

あなた方は、この度の試練の深い原因である「囚われ(執着)」の病にかかって、
神に仕えるハタラキができなくなったのだ。
あなた方の本当の仕事は、
闇を光に、不秩序を秩序に、
不調和を調和に転質転換する、
本当にすばらしい神に仕える仕事だったのだ。
この度の仕事は、いかなる神仏に頼んでも本来適わぬことなのだ。

人を創り、神を創ったものの意志なるからこそだ。
元津神の御ハタラキなれば、
人にも神にもわからぬと何度も言っているだろうに。
この度の試練は時期ではない。場所でもない。
本当に危ないのはあなた自身の魂であると知って欲しい。
時空をこえた祓い清めであるからだ。
助けるか捨てるかはそのあとである。
自らを祓い清める心が、この度のあなた自身の試練である。
3つの信仰を合わせるのが道なのだ。

わかるだろうか。

海が荒れるのも、山が噴火するのも、大地が裂けるのも、戦争が激しくなるのも、衣食住がなくなるのも、危機ではない。

決まっただけのことはしなければいけないが、
3つの信仰を持つ者には、
呼べば助けると言っているだろう。
だからあなたは、
真理を持てないただそのことだけが危ないのだ。
生死は一つであるのだ。
生きても死んでも同じことだ。
3つの信仰を持てぬ者は、
海も山も地も戦も危ないだろう。

もちろん衣食住も危ない。
死後も危ういと言っておく、よく心にとどめておきなさい。

この度の試練の裏の裏は、宇宙創りし始源に及ぶ。
あなた方は、始源のとき、この方と共にあったのだ。
光そのものであったのだ。
あなた方はそのとき、万物万象を生かす創造の力と共にあったのだ。
真理そのものであったのだ。
なれど、
神代の末期、あなた方はこの度の試練の深い原因である囚われの病にかかりて、
神に仕えるはたらきをできなくさせたのだ。
あなた方の真実のはたらきは、闇を光に、不秩序を秩序に、不調和を調和に転質転換させる
本当に尊い神に仕えるはたらきであったのだ。

ここが、すべての鍵であることを知ってほしい。

あなた方の取り違えている善悪の逆転があるのも、自由なる本当の姿も、
生まれ変わりができたわけも、

あなた方が見失った真実のすべてを解き明かす鍵がある。

それはあなた方本来の真実のハタラキに関わる過程で現れたのだ。

あなた方みんな、ことのはじめに「自己保身」の病にとらわれ、
真実を見失ってしまったのだ。

あなた方が「自分が正しい」という思いの力がつくる世の不調和から逃れるために、
あちこちで摩擦や相克をおこしながらあちこちに逃れ、

ついに自分に都合のいい「先入観」という眼鏡を持った。
それは、自ら過ちの多い人生を生きるのに不都合である「真実の信仰・真実の価値観」を見ざる・言わざる・聞かざるに徹する
まやかしの力を持っていた。

これが、二つの病より生じたる「間違った知識」の病である。

これによって、あなた方は自ら不調和を生み出す者になってしまった。
黙って聞いていてほしい。

今はまず、あなた方は三重の重い病にかかっていることを自覚することが大事だ。
あなた方はとらわれとらわれ、すでにとらわれていることの自覚すらなく、
幾重ものとらわれの先入観の眼鏡をかけて生きている。

今の世は権威になった「間違った知識」により創られた、間違った世の中だからこそ、「間違った知識」が常識として堂々と闊歩してるのだ。

自己保身を捨てて見てみなさい。
これほどおかしい世はないのだ。

それは、あなた方すべての人々にこの度の試練を越すために少しでも力になれるよう、
はかりて教えることだから、
素直についてくるが良い。

きつい事も何度も言わないといけないが、
怒らず許してほしい。

あなた方が、幾転生も地上に生まれて苦労してきたのは、
ただただ、あなた方の不調和を調和に和する
真実のはたらきを顕わすためだったのだ。

真実、真理の神の信仰に帰一するためだ。
元なる真理に神の信仰を立てて、

神のはたらきを成就するための神の言霊を、あなた方のハタラキによって成就せしめるためであったためなのを、知っておくがいい。

この地(日本)にミロク(仏教的救世主)を顕ずるが、あなたの天命なのだ。
「神への信仰」とは、
はじめなき始め(アルファ)より
おわりなき終わり(オメガ)まで、
無限であり絶対であり力であり徳である
尊き真実の力と徳のお働きを称して、奉っているのだ。

(「尊き真実の力と徳のお働き」は、おそらく大川隆法総裁の宗教者として世界一の数をもつ説法壇のはたらきのことと思われる)

あなた方の宗教においても
神よ神よと言うところはたくさんあるが、

真実、神への信仰を開き立てたところは今までない。

この方(始源の神であり救世主)が今にないと言うのは、

殊にこ度の事に関わりて始源よりの
「本当の信仰」と
『智慧』と
《快欲》の
因縁を、
(おそらくは始源の神と悪神(悪性レプ)の因縁)

【スメラ】と『ユダヤ』と《逆十字》の因縁を、
(地球神エルの霊脈とエルの信仰を乗っ取ってきた悪神エンリル、エンリルに繋がる悪魔ルシの因縁)

明確に区別して霊言として聞き取ってきた宗派が無かったと言っているのだ。

幾つかの真理の人々が
真実の信仰をつかんだだけしかないくらいの、深い計画だったのだ。
この度の「真実の信仰」は、地球最期の計画であるから、
この宇宙を創られた元なる神でなければ
知らぬ事もあったのというのがわかるだろう。

何事も時節があって、
しかたなく秘めてきたことだけれども、
今の今それを明かすのは、すでに実地に入って久しいからである。

のこされたあなた方一人一人に、

「真実の信仰」を急いで取り戻してもらうためには、

あなた方の今までの心の持ち様を今より、
きれいに捨てられる赤心がなければ
かなわぬことと覚悟しなさい。

足元に、いよいよ悔いとなる事態がきている。

この度は、解りやすく伝えるための苦労だが、
真実の意味での本物の信仰というものを、知識によって受け取るのは難しいから、
日々、3つの信仰を持って行いにつなげよと何度申しても、

残る時節を鑑みればやり直しがきかない真理流布であるからこそ、
万古末代に一度の事であるから伝えるのだ。

辛抱第一をもってすれば、決して散らない梅の花なのだ。

素直に聞いてくれるなら、
少しずつ「真実の神の信仰」が見えてきて、
「本当の神」と「邪神」が解るようになるから、
もうすこし辛抱してほしい。

あなたの今までの心の持ち様を捨てるというのは、
本当に難しいことだと思うが、
それを越える苦労を覚悟するのが、運命の別れ道となる。

真実の元なる神への信仰をこの日本に取り戻すというのは、
苦労なくして適わないのだ。
知って、その道をとるのがはじめの道なのだ。

そこまで加護が感じられたのなら、
あなたが真実の信仰をはずしては、
真実の人生を生きることもできなかったと気付くだろうから、
地球と日本の祖である大霊に、
自然と感謝の言葉がでてくるようになるだろう。