Fさん

「原曲とシャンバラの関わりはどうなるでしょうか?」

 

Aさん

「まあ...少し書くと、ドーリルの秘教真義にはシャンバラのことが書いてあって、バイブレーションに触れてるところもあります。 

 宇宙サイクルにおけるものは振動の法則に従ってて、これはリズムの法則に規制されていると。 

 また、ここには色彩の振動と次元についても書かれています。 

 音楽は振動ですよね、物質も魂も振動ですよねというのは、原曲の振動に私たちの振動を合わせることがシャンバラ参入の鍵になっているのはまず間違いないんですよ。 

 前提としてですけどね。

 他にもアデプトになる道はありますよ。それはグルジェフもグルジェフワークが聖に至る第四の道としてるように、ただ、八正道とかね、そうしたものからバイブレーションを感じるまではかなりの隔たりがありますよね。 

 ここがわからないととてもわからない世界だと思いますよ。 なので原曲は慈悲なんです。」

 

Cさん

「Aさんのブログの「なぜ我が支部は存在するのか」のなかに課題のみつけ方とありましたが、課題を見つけようという意識では法談内容を見てないなと最近気付きまして。

 一度、紙にプリントして、法談内容を見ながら周りの信者さん達と課題のみつけ方の練習をしたらどうだろうかと思ったりしてます。」

 

Aさん

 「原曲の参究による気付きと、法談で一人ひとりが思いがけない発見を口にすることに気付いた人が増えてるなら、その人たちに絞って課題の見つけ方を投げかけるといいです。 

 それはファシリテーター養成になりますし、その人たちは気付きが飛躍します。 

 それぞれの個性による異なる表現でも、奥には繋がっているものがあります。 

 それが見えて来て、それをぼそっと法談の輪に投げかけると、一段レベルアップ、もっといけば次元上昇します。 

 法談がまだ数回で自分の中でカチッと気付きがない方は、これまで通り、自由連想法で浮かんだものを数珠つなぎに進めればいいです。 

 全員でやると慣れてない方は誘導や縛りを無意識に感じるので一部に声かけてくたさい。 

 元々の目的を持った会議などでは最初から課題を見つける、或いは、組織の強みを見つけることを意識してやるといいです。」

 

 

(ここでAさんのブログの「昇龍と降り龍」の話になる)

 

Aさん

「ついでに、ドーリルを出したので、ゴビ砂漠が文明崩壊の跡と天御祖神様が言ってますけど、あの文明の地下にはヒマラヤを中心に七つあるシャンバラの一機能があります。 

 地下都市は今も機能してるようですが、この小シャンバラの地下都市をアガルタと言います。 

 もうひとつ米国でも核戦争があったと言ってますが米国のシャスタ山にもあります。 

 アフリカには古代知識の倉庫があります。 ゴビの都市はシャンバラに近く最も古い都市です。 

 この核戦争後に、天御祖神様は降臨しています。」

 

「空前絶後の秘史の玉手箱や~(←彦摩呂の口調で)」

 

Aさん

「ホルムズ海峡はイスラエルvsイラン、台湾海峡は日本vs中国、Wでシーラインの危機で、地震も危ういという...」

 

Bさん

「アカシックレコード見てきたの???って思うくらいすごいんですが…」

 

Aさん

「いや、知識を三角測量してるだけです。」

 

「「だけ」という言葉にこれほど違和感を感じたことはない(笑)

 でも私もちょいちょいAさんが出されてる「阿頼耶識」とか「末那識」はわけわかめです……」

 

(リンクが貼れないのでスクショを貼らせていただきます。ご興味のある方はTwitter内で検索されてください)

 

 

Aさん

「次元構造で覚えとけばいいよ。」

 

「しかしこの日本列島の昇り龍と降り龍、すごい発見ですね……」

 

Aさん

「先生わかって神戸正心館建立してますからね。南海トラフと富士山だから。紀伊半島は西側は和歌山で二階堂の選挙区、東側は伊勢なので。」

 

「なんというか、天御祖神様が立てた本来の聖なる意図を、見事に汚しにきてるなと思いますね。

 まさにおたふくはパラレルワールドの魔物ですね」

 

Aさん

「相当前から計画してる、ですからね。

 なんとなくカナダって神聖幾何学のメルキゼデク関係してないかなと調べたらカナダの山奥で天使にガイドされてスタートしてました。カナダにもアガルタあるんですけど。」

 

 

Bさん

「この方?」

 

Aさん

「そうね。トスから指導受けてると言ってます。

 たぶん、この人の場合そうでしょう。 

 なんで浮かんだのか、メタトロンキューブだからですかね。 カナダはネットワークビジネス流行しそうだったので小冊子配りました。」

 

 

Bさん

「メスキゼデクで検索したら聖書のこの人でてきたので、何か関係ありますかね? 名前がたまたま同じなだけかな」

 

Aさん

「関係してるかもね。アブラハムはゼウスです。」

 

Bさん

「昨日の要石の夢の話から、ヲタのイメージががんがん来てて困っとる。 ワカ姫が出てきたからだと思う。 うるせえ。」

 

「ワカ姫がオタに都合悪いんですかね?」

 

Bさん

「歌を歌うからね。」

 

「あーーー!あーーーーーーーー!」

 

Aさん

「都合悪いよ明らかに。和歌姫長女なのに天照の妹にされたり、ヒルコにされたり、歴史から消されてますからね。 

 ホツマツタヱは和歌姫から始まってアワ歌からなので」

 

「ワカ姫、セムローゼ?(安直)」

 

Aさん

「まだ確定でないけど、新しい歌つくってる記述みつけたから可能性はあるね。」

 

 

 

Bさん

「何故か名前を下照姫にされてるし。 天照の下に置きたい意図が見える」

 

「ワカ姫に触れて欲しくない波動がガンガンきますよね」

 

Bさん

「てか、ほんと、序列にこだわるんだなと思った 生まれた順番とかクソどうでもいいのに姉を妹にしたりとか、下照姫て名前にしたりとか。 しょうもな。」

 

Aさん

「エンリルも序列こだわるよね。 ヤコブイスラエルの時にアブラハムに祝福受けるのに次男なのに長男出し抜いてるし。」

 

Fさん

「なるほど 下克上思想だから、 エル・カンターレを下に置きたいんですね」

 

Aさん

「負けずきらいも大切ですけど先生は別格なんですからね。創造主は。」

 

「創造主信仰をのっとれば、すごい信仰霊力もらえますから。地上の人々から」

 

Bさん

「創造主がいなかったら、生まれてないのに。 そこを理解してないのがアホだと思う。」

 

Aさん

「イノベーションをやめてしまうと、どんな個性、どんな習性、どんな強みでも裏宇宙に吸い込まれて同じになっていく。信仰は常にイノベーション。

 自分の認識する範囲での創造主信仰で止まると、知らずに下降するんです。

 誰もが起き得ることなので。」

 

Bさん

「さっき、序列の事を言ったら、なんか静かになった。 

 今世は長女で良かったね て言ったらさらに引いていった 

 ワカ姫と空海、調べてみます」

 

 

Bさん

「ワカ姫で和歌山にある玉津島神社を調べたら、祓戸大神四座も祀られてる (それぞれ、瀬織津比賣神、速開都比賣神、速佐須良比賣神、気吹戸主神は、大祓詞にもあるとおり「すべての罪穢れを祓い清める神」) すごいところだ」

 

Aさん

「鹽竈神社ってホツマツタヱの人類発祥の地とされる宮城にもあるんですよ。

 和歌姫は生まれてすぐ両親が厄年で厄払いで東北の日高見国から神戸のカナサキに養子に出して成人して和歌山に住んだので和歌姫の山ということなのであそこ。 

 勧請したのでしょうね。

 釜の水が増えもしない減りもしないのはここでしたっけ。それとも同じ名前の別神社でしたっけ。宮城にあったと思いますけど。」

 

 

 

Aさん

「ですね。琵琶湖にも多賀ありますし。 これ関係してると思います。 なので相当古いものと2000年前までの神話と混合してる。」

 

 

Dさん

「塩釜の御釜神社です。 よくご存知ですね!

昔塩釜住んでたにも関わらず最近まで知りませんでした。」

 

Aさん

「日本三景調べましたから。あと震災で神社の前で津波止まったりNHK特集でしてたりしたので。松島も昔はもっと海面低かったとか。

 ホツマツタヱ見るだけでも、人類がガラッと入れ替わる日本創世は少なくとも3回起きてます。 

 天御祖神様の降臨を抜かして。」

 

 

Fさん

「全く知りませんでしたが、ポールマッカートニーの「Ode to a Koala bear(コアラへの頌歌(しょうか)」 

 ジョンが暗殺された11カ月後に録音された曲だそうです。 

 Odeは、頌歌(しょうか)(オード、ode, 古代ギリシア語:ὠδή、は壮麗で手の込んだ抒情詩。 原曲の前に聴いておくと良いかもしれません。」

 

Bさん

「しょうか 【頌歌】 神の栄光、君主の徳、英雄の功績などをほめたたえる歌。 意味知らなかったー。 

 なんでコアラなんだろう? 歌詞を見てみたけど、単にコアラが好き という歌ではないですよね 

 ジョン・レノン=コアラ?」

 

Fさん

「ですね。 コアラも好きみたいですが、歌詞を読むと、同時に録音されたSEYSEYSEYや theMANと共に、ジョンを思って作ったに違いないと思います

 歌詞を探して翻訳すると泣けてきます

 自分も今日まで知りませんでした」

 

 

(ここで妖怪と次元構造論になる)

 

Aさん

「信仰イノベーションできないと皆妖怪になるということだろね。ビジュアル的にも。」

 

「本当にそうですね………今世がその境目なのだと思います

 

Aさん

「始まりの時だから。なので次元も幻想なので。」

 

「次元が幻想!でもまさにそうですね。次元は主が作られた実験霊界構造なので

まさに三千世界のお建て直しですね」

 

Aさん

「なので高次元のベガと低次元のレプのこと書いたあれ大切。今回のアマテルのことがこれわからないとわからない。

 高次元と思ってたベガも、三次元降りたら低次元のレプと変わらなかったという仕組み。

 そして、プレが表宇宙、ベガが併行宇宙、レプが裏宇宙という仕組み。」

 

「まさかプレもベガもレプと同じようになるとは……

 今回感じたのは、地球における天国地獄も含めた霊界構造は、宇宙における縁起の結果を表現しているのではないかと感じました」

 

Aさん

「そうだし、日本ほど霊界構造しっかりしてないからね海外。

 三宇宙を霊界構造にするって凄いですから。

 それを創造した方しかできないでしょ。」

 

「そこに「仏教による善悪の概念基準(三千世界の住み分け)」を意図的に排除することで、 レプ霊界と同じ霊界をつくりあげようとした天照神道は、 本当に退化の意図を持ってますね

 この地球でもっとも完成された霊界ってどこかなと考えたら、個人的にはインドかなとも思います」

 

Aさん

「緊急霊言で誰がこんな仕組み作ったのよ!と長女の生霊が言ってましたけど、それくらい落ちるのでね、探究心ないと。

 そうだね。宇宙論、修行論、まさにシャンバラの人たちだから。

 ただ、ラ・ムーは霊界を近代化しないといけないといってるのであれだけでは宇宙時代にならないから。」

 

「だから宇宙構造論としての仏法真理(最先端科学世界観)なんでしょうね

 だから揺らぎなのかー

 探究心がないと高級霊であっても簡単に知性と霊性が後退するというのは、非常にシビアな事実として周知されたいですね

 Aさんにぜひハンナ・アレントの価値世界についてブログでご解説をいただきたいです!

 ここ、私が見るかぎり、誰も言及してなんですよね。

 難しすぎてタッチできない(恥かきたくない)と思われ

 法理解が非常に抽象的かつ一般論で止まってるんですよね」

 

Bさん

「抽象的なのは、分かってないってことですよね 正しき心の探究は神の心と、自分の心を理解すること」

 

「ですです。分かってたら説明できますから」

 

Aさん

「さきほど高次元と低次元と三次元降りたら変わらなかったというの、ロゴスを疎かにするとそうなる。

 言葉。感性タイプで私は金星人、私はプレアデス、でも説明出来ないでいると自分も神も見失うから。

 縁起がわからなくなる。言葉で説明しないと。」

 

「うーん。やはりハンナ・アレントは理解できないとダメだと思いました。

 世界構造がわからないと縁起も正確には見えないので」

 

Aさん

「ドラッカー押さえられてる?」

 

「押さえられてない(号泣)ドラッカーがまさに「イノベーション」ですね

 教団のなかで何故かアレントは謎の虫食い扱いになってます

 目の前にあるのに誰も触れないwww」

 

(リンクが貼れないのでスクショを貼らせていただきます。ご興味のある方はTwitter内で検索されてください)

 

 

Aさん

「ドラッカーに限らず、先生の参謀は突き詰めると宇宙の法に繫がってる。」

 

「たしかにドラッカーは一括りにするのを避けていたんですよね」

 

Aさん

「だよね。高次元になるほど一言の解説、ロジックが膨大になるんですよ。

 だってエネルギーが高密度なんだから、分光出来て、分霊出来るくらいなので。ロゴスも言葉もそれだけ多様性を含んでる。」

 

「たとえばこちらにある 変化=「秩序とカオスの境界にある縁」とは揺らぎであり、ここから事象が創発する とは、 一人一人の変化する経営者の集合知によって創造的世界をつくっていくという事だったのでしょうか。

 また、この縁は、エゴ属性から公的属性に変化する揺らぎとも応用可能ですね

 いやまぁこのようにひとくくりにしようとする事自体がすでに浅はかではあるんですが(赤面)」

 

Aさん

「それはね、一番最初の文章、顧客を創造するにかかってるんです。ドラッカーの信条は。創造なんですよ。

 改善でないんです。」

 

「だから変化なんだー!!!」

 

Aさん

「そそ。だから、揺らぎを見つめてたんです。この解説、ドラッカーの解説本でもあまり見かけないと思いますけどね。

 いまの揺らぎが発刊されて、マルチバースが書かれて、それで少しはこの意味がわかるというね、宇宙論まで行ってるんです。」

 

「主は未来を開く鍵を「(主の言葉が未来を創ると信じる)一人一人の信念」と言われてますが、

 これはドラッカー的に解釈すると「一人一人の変化による創造作用の信念」となりますね」

 

Aさん

「ちと、意味がずれてますけど、要はカチッと固まったものの中からは創造は生まれないということ。」

 

「これ分かってない人が多いと思います。私も初めて知りました!」

 

Aさん

「創化作用を念力と思い過ぎ。」

 

「だって、普通は鋼のような意志から創造が生まれると信じてますもん」

 

Aさん

「一体化だから。主との。

 だって泉が無ければ、川流せないじゃない。

 創造にもレベルあるので創造の発展段階説先生説かれないとわからないで、それはいずれ学ぶ日も...遠い未来に。」

 

「原曲は本当にたとえでもなんでもなく「自己認識の変容のためのアプローチ(ゆらぎ)」なんですね」

 

Aさん

「そうね奥にいくとね。」

 

「自分はこういう人間、こういう考え方、こういう価値観」という固定観念に縛られたままでは創造性はない」

 

Aさん

「そうね、だって本能のチャクラと頭のチャクラしか使ってないんだから。頭使ってるかも怪しい人間機械だからね。

 振動とリズムであり、揺らぎね。」

 

「主の理念に音楽のゆらぎの振動も合わせた形で心を合わせることで、自己認識にもゆらぎを生じさせる。

 その象徴がまさに今回Aさんが発見した日本の霊性のチャクラが爬虫類レベルという事実なわけですね」

 

Aさん

「チャクラ全部繋げるように先生は色んな角度、方法で法を説いてくださった。それの最後の連結部分が原曲です。」

 

「ぬわーーーーーーー!

 たしか昔からAさん言われてましたよね?

 主の七年周期での教えの発展と教団形態の推移は、それぞれがチャクラ対応してると

 それが法シリーズに応用されてると

 その結着点が原曲だったとはーーーーーー!!!

 すごいぞわぞわする!!!!身体が反応してる!!!」

 

Aさん

「対応してますよ。教団史がそうなってるから。

 人生の大学院で知から入って、伝道期で行、これ上と下の丹田、美は感性でハート、中丹田。心を入れるということでしょう。それも新たな心を。」

 

Bさん

「接客業してるので、ドラッカーの、一人一人の変化を見つめるというのはなんだか分かる気がします。

 1人に最高の接客をするとお店のファンになってくれる。そしてリピーターになる。 リピーターが他のお客様を連れてきてくれる。 

 その循環なのかなと思いました 愛からの顧客創造。」

 

Aさん

「愛でもあるし、人間性の復興でもあるし。 

 人間ひとりの中にあるものは思ってる以上に莫大でもあって、これはドラッカー的な表現であるだけでルネサンス的な考え方でもある。 

 ルネサンスはグノーシス的でもある。 

 ひとりの中から集合知につながってもいるし、バタフライ効果は小さな揺らぎの発見から始まる。

 そういえば大阪は住吉神社ありますけど、住吉の翁が和歌姫を引き取ってアワ歌とかヲシテの言霊の意味を教えたんです。 なので日本の歌の中心とも言えます。」

 

Bさん

「住吉大社?何回か参拝してたけど知らなかったー!」

 

Aさん

「そそ住吉大社。 元々住んでたのは西宮の廣田神社ですけど。

 行くならあと生田神社。ここも和歌姫です。瀬織津姫もですけど。

 和歌姫と瀬織津姫一緒に住んでたんですよ。」

 

Bさん

「生田神社は参拝したことあるけど、しらなかったー たしかに和歌姫で調べると、生田、廣田神社がでてくるー

 和歌姫と瀬織津姫が一緒に住んでたの、すごい組み合わせ。」

 

Aさん

「そして、その両方消されてますんで。 あと、六甲比売神社が瀬織津姫です。

 六甲といえば、スカイフィッシュの巣があるところですし、カタカムナもでしょう。そういうところです。」

 

 

Aさん

「スカイフィッシュから経済飛びますけど。 日経平均株価は史上初の4万円台。 ビットコインが史上最高値の7万2000ドル台。 

 実体経済を伴わない金融経済でのことで、これ典型的にサヤ取りで儲けるためにドーンと下がる動きで、靴磨きの少年の実例を思い出す。 

 靴磨きの少年までが株のことを話し始めたのでケネディの父親は株を全部売ったそうですけど、この時、フーバー大統領が就任演説で、米国は永遠の繁栄に入ったと言ってたんですよね。 

 その半年後に世界大恐慌が起きました。 嫌ですね、ホルムズ海峡、台湾海峡、戦争に地震、大恐慌まで兆候出てきてますので。

 六甲を考えるとどうしてもパラレルワールド感じるので、移行出来るのだと思う、スカイフィッシュ。

 いわゆるプラズマ生命体が地球にもちょこちょこ出没してるので。何も生息出来るはずのないジェット気流の上空とかね。」

 

 

Aさん

「前に書いてありました。URL叩くと御釜神社を津波が避けたマップもあります。」

 

Bさん

「あわ歌で調べてたんですけど、こんなのみつけた 【Oxyrhynchus Hymn】 オキシリンクス讃美歌 3世紀末ごろに書かれたとされる、キリスト教最古の讃美歌」

 

 

 

 

 

(以上)

 

 

 

 

 

 

 

 

教団に関わる内容は省略させていただてます。

\(^o^)/でも繋がるように書いてるよ!

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