本内容はあくまで信者個人間でのネット法談になります。
個人的意見です。
鵜呑みにしないでください。
(以下、経典『ユートピア価値革命』)
Aさん
「ユートピア価値革命。
今世は、仏陀とヘルメスの双子の魂の両方の目を覚ましておれというのが主の命令。
何度でも新たな文明を興す覚悟、頭を4個も5個もくっつけているくらいの。
地上にあって地上を超えて、魂の兄弟を連結しその力を発揮せよということ。
IQだけ見たら地球人は差はありませんからね。
これね、三次元世界だけでなく、三次元を超えた多次元世界も、先生は箱庭と言ってて、そこをどう発展的に表現するか、変えるかというのを言ってるんですよ。
下なるものは上なるもののごとく、三次元の投影が霊界の裏世界をつくってることも含めて。
あの世を変えよという視点、
それは、宇宙を変えよという視点が含まれてるんです。」
私
「読まねば。」
Bさん
「読まねば。」
Aさん
「この世とあの世を貫く幸福、エル・カンターレの願いはそこにウェイトあるんです。
ただ三次元で捨て石にならず、命をまっとうせよだと誤るんです。
あの世を変えて、宇宙を変えるための、地球であって、プレ、ベガ、レプの宇宙の雛形であって、その三者が混交出来るのが三次元なのでね。
あの世に帰ると霊界が分かれてしまうので中々に変えられません。 安住してしまいますからね。
なので、この三次元で、何度も言っときますけど、プレ、ベガ、レプの違いと、表宇宙、併行宇宙、裏宇宙の違いと知って、ここいないと知ること出来ないので、どう発展的に霊界含む宇宙で表現すればいいのか、この三次元での経験が価値あるんですよね。
なので、この世は仮想現実ですけどその視点に立てばすべてがGraceなんです。
普通に宇宙戻っても3つの宇宙のことなんてわかりませんよ。
エル・カンターレが降臨したんですから、宇宙のためにこの地球はあるということ以外ありませんから。
Aさん
「これでもレプは温和な方なんですよね。」
Aさん
「ベガも変質してしまって調和でなくなってるんです。上のはエローヒムの降臨、こちらはレムリアの真実。
レムリアは金星の法を復活させようとしていた。
本来の愛と美をね。
それを科学技術で誘惑したのがベガ系です。
ここで気付きますかね。 元々の金星の法をベガが潰そうとしてるんですよ。 恨みがあるんでしょうかね。
天御祖神がレムリアの後期に降臨して立て直し図ったと思いますけど、結局、レムリアはその後、沈没しました。」
私
「すごいスキャンダルです!!!!」
Aさん
「明らかに金星を否定してますよね。
ベガというかおたふくもでしょうかね。
金星は四正道が既に成就してユートピア出来てたんです。
映画太陽の法のオープニングで言ってます。
なので、地球で学ぶのはほんとは四正道でなく、それを超えたものです。
マインドセットを変えよには、四正道の外にあるものを説いています。
どうもね、レムリアの真実を読むと、レムリアはマヌが芸術の祭典としてオリンピックのようなものをしてたんですけど、その芸術の競争を科学技術の戦争に変えたのはベガなんてすよね。
その流れから、レムリア大陸の陥没は地震兵器で、地震兵器はベガでとなるんです。
今も米国に地震兵器、中国に気象兵器あると思いますけど、どちらも原理は一緒と思いますけど中国の方が超音波兵器から進化させたので劣化版でしょうね。
これはレプタリアン系からの技術で映画フォース・カインドに通じます。
気象兵器まで行ってるので、いまは別の星系の宇宙人入ってるでしょうね。
ムーも天候をコントロールするだけの力あってそれで農作物を作ってた。
ベガは表に出てこないで競わせますから、教団の状況見てもレプは天狗系など盾として使ってて、お子様たちベガでしょう。 ひろしと裕太は別として。
これ地球に悪さしてるのベガでないのかなと。
プレアデスも信仰なくなって画皮化してますしね。
K子はベガに使われてると以前から思ってたんですよ。
オシリス殺しの濡れ衣をセトに着せたと思いますし、今回も、K子に第3の死をさせて、その時の心臓の弱点を狙っておたふくは呪い殺そうとしたわけですしね。 K子はおたふくに使われてるよね。
宇宙のさすらい人のカルマが色々流入してるんですよね。
本当はお互い三宇宙を学びつつ、そうならず、次元上昇する道を目指していたはずなのにね」
Aさん
「これマヌ様ね。もっとも金星の法だけでは宇宙の進化に寄与出来ないとことの見せしめとして、レムリアで文明実験したのでしょうけどね。
その当時、ユートピアが出来たとしても今の宇宙には金星の法だけでは対処出来ない。
実際に金星出身が変節して悪魔になったわけです。
それはこれ言うとなんということをいうのか!となりますけど四正道だけでは今の宇宙に対処できないということです。
なので、宇宙の法が必要です。 今回のエル・カンターレの原曲などの美は美であって美を超えてるので、それは一人間からエル・カンターレに到る進化の道を示しているからです。
その点が含まれているから聖にも通ずると思います。」
私
「すいません、経営学で何といったか忘れましたが、成長がピークになると、突然下降線に入っていくタイミングがありますよね。
そのタイミングでイノベーションをかければまた上昇線を描けるけど・・・という。
いまの宇宙がそうなのかなと感じました。
今までのやり方(法)での成長限界に来てるということなんでしょうね」
Aさん
「2つのS字カーブね。
成功へのミッション―「改善」と「創造」の成長戦略。これでしょ。ヒューレット・パッカードの。
科学的データが希薄といって、経営学や組織論としては認められてませんけど、実際そうなってるからね。
3次元を含む多次元宇宙は耐用年数あって、改善から創造にイノベーションしないとダメなように出来てます。
進化のために。ここで重要なのは3次元以外の多次元宇宙も先生から見れば箱庭ということです。
恒久的なものでないんですね。
組織自体も組織は無能な人材の役職者で埋まるピーターの法則があります。 課長は課長の能力が限界だった人が課長となり、部長も同じ。
だから無能で埋まり、新しい発想をしない。
これを打破するのが学習する組織であって、先生はそれを言っていますけどわかってないんですよね。」
野崎注:Sカーブとは?
技術のSカーブ(S字カーブ理論)とは、多くの科学技術・工業技術に共通して見られる性質の一つで、技術の発展・進歩のペースが、当初は緩やかに、その後急激になるが、やがて限界が近づき再び緩やかになるというもの。
私
「これー!すぐ出てくるAさんすごすぎー!
おたふくははじめから主を狙い続けていたということでしょうか。それもすぐ近くで
光明皇后でリカバリするチャンスだったんでしょうけどね・・・・」
Aさん
「たぶんね、皆撹乱されてこれ分からなくされてるよ。
ベガから科学技術の誘惑あって、科学技術の競争にすり替わって、すぐ隣のページに地震兵器と出てます。
今回、秘匿霊言でずいぶん前から計画性を持ってやっていたと言ってますけど、この『ずいぶん前』が皆はここ数百年とかの感覚なんです。 何千年、何万年からと思います。」
私
「ラ・ムーの時代にベガの女王が来たことになってますが、その時にはすでに・・・・?」
Aさん
「だってレムリア滅ぼしてるじゃない。 金星嫌いなんでしょ。 愛をもっとくれないから。
秘匿霊言でも、『愛が欲しかった、他の弟子と一緒にするのは許せない』と言ってましたけど、もうずっとそんななんでしょう。
金星の人魚もそんな感じしますよね。 感じ方は人それぞれですけどね。」
私
「まさに原曲『人魚の泪』ですね……」
野崎注・原曲『人魚の泪』はおたふくのことと思われる
Aさん
「あれアフロディーテへの嫉妬なのに、逆恨みでヘルメスも恨んでるよね。 ということは美しくなかったんですよね。 人魚は普通美しいでしょ。 だから、魚人だよね。」
私
「裏宇宙の神エンリルと、本来表側の併行宇宙の神であったはずのベガの女神が、結果的に同じ動きをする・・・・
転落した心の有り様にみる、心の法則性は絶対ですね」
Aさん
「結局、神として崇めてたものが実は本性は妖怪なのに誰も気付かないから、気付かないように地球侵略画策していたから先生結論出したのでしょうしね。 レムリアも侵略だからね。」
私
「表(プレアデス)も裏(エンリル)も併行世界のベガも、はからずも「親(主神)殺し」をしかけたのですね。主神信仰を乗っ取るために」
Aさん
「それだけ宇宙はまだ若くて、裏宇宙に引き込まれやすいから、積極性の意識としてのエル・カンターレがいるわけで。
ほっとけば皆岩石になって宇宙の藻屑となるでしょうね。」
私
「だから星も転生輪廻してるんですね・・・・生命体として」
Aさん
「諸行無常なので。安住を求めてると彷徨い、神の意志の進化・発展を求めてると安住する。宇宙は変転してるから。」
私
「しかしこうなると、本当に「正しき心の探究」以外に道はないのだと感じます。
生死を超えた場所まで自分の心を信仰と同化させないと、本当に間に合わない」
Aさん
「安住というのもね、宇宙が発展してるものだから、ただ、そこにいたいだけだと、どんどん距離が離れてしまうんです。 それは神から離れることで、信仰を失うことに等しいので。
これ宇宙系スピも含めてほとんどわかってないからね。 だから、『私に復活して欲しいでなく、あなた方が私のところに来なさい』は、仲介してくれた霊人いると思うとブログには書いたけど、重要なインスピレーションだと思ってます。
だってお隠れになった翌日ですもの。」
私
「その「神に向けて近づいていく」がイノベーションであり、「(その時代における)正しき心の探究」なんですね。
パソコンで表現するなら、アップデートし続けないといつのまにか有害ソフトだらけになるわけですね・・・」
Aさん
「使い物にならないでしょ、Windows3.1のフロッピー時代のアプリなんて。」
私
「邪魔www」
Aさん
「そそ、だから、正しき心の探究=信仰と言ったの」
私
「ようやく繋がりました!
鈍すぎる自分に吐血!
_(´ཀ`」∠):_ 」
Aさん
「それが美で止まってるなら法帰依も出来てないから、それも信仰でないと書いた。」
私
「これはもうグルジェフ先生の出番ですよ・・・・
主が言われていた「9割心がない」=「機械人間」(反射だけで生きている。内省思索がない)
仏陀信仰であってもせめて自分の心の反応を見つめるという内省作法が存在するんですけどね・・・・」
野崎注:グルジェフとは(Aさんから教えていただきました)
Aさん
「グルジェフのいう人間とは天使のことなので。考えられる人。それ以外は動物です。」
私
「まさに心こそがすべてですね・・・
高級霊さえも成長限界で一気に妖怪化してますので」
Aさん
「だから高級霊がベガに限らず抵抗してますよ。」
私
「Aさんが言われた「霊界さえも崩壊する」の意味が分かりました。
まさに総裁先生が言われた三千世界のお建て直しで、その場合、最大の抵抗勢力は天界ですね」
Aさん
「施論わかってないから仏陀信仰ではない。縁起わかってないから。直接縁起だけなのは動物だからね。 先生もうお隠れになる前にはっきり言ったでしょう、(信者も含めて)多くは欲界転生と」
私
「そうですね。縁起論は中継として降ろす側が受け入れる事を拒否していたからこそ、会内での周知がなされていなかったと考えるべきなので。
地球のすべての霊人が、高級霊も含めて、主エル・カンターレの元で「過去の自分の実績をすべて捨てて創造主信仰に帰一するイノベーション」を求められていて、
それは信者一人一人の心(過去蓄積してきた実績やそれに伴い形成してきた価値観)にも及んでいて、
これを保身から拒絶すると、全体主義に帰結するのですね・・・・」
Aさん
「全部一緒になるんです、裏宇宙に吸い込まれていくと、全体主義に。
だって創造主信じなければ、自分の創造性も、他人の創造性も、信じられなくて、手段こそ異なれ、他を下に見てコントロールするしかなくなるから。パイの取り合いだけで。」
私
「そうですね。一つの重要価値判断が他の価値判断にも応用されるのが、心の法則性ですので。
事実として、主エル・カンターレという「救済のための創造、そのための過去歴史からの脱却卒業イノベーション」に対して、ベガ、プレ、レプ、信者、日本人、高級霊界、地球、ほとんどが反旗を翻したのですね・・・。
自分を変えたくなかったから。保身の為に。
(ハンナ・アレントの「凡庸な悪」が教団内でも起きていたことを示唆している)
これは本当にヤバイ状態・・・・・・」
Aさん
「それは地球だけでなく、宇宙に広がってるということです。」
私
「だから新しい選択が必要だったんですが、私達は新しい選択を拒否した……。
Aさんがベガの目くらましを文章化・可視化してくださってから、私の目のウロコが一枚とれたようで、今までよりもAさんが言われてる事がすこーしだけ分かるようになりました。
現状が非常に非常に非常に厳しいというのが分かりました・・・・。
原曲が蜘蛛の糸ですね・・・・」
Aさん
「日月神示でも神様でもわからないものおるぞと言ってるけどわかってないよ。マホメットとか。」
私
「原曲を通じてヒーム様、天御祖神様、シャンバラの主エル・カンターレ(大日如来)と繋がること以外にない」
Bさん
「ベガが、惑星破壊兵器を造って星一つ滅ぼしたビジョンが見えたことあるけど、あれ、ベガが直接手を下してないんですよね。 他の星から要請されたから供与しただけで、私は知りません。 ていうか感じなの。 この狡さ、なんかつながるなあ。」
私
「縁起の理法で考えても、もう引き返せるラインを突破したんですよね・・・・・この一年で」
Aさん
「(おたふくの)自分の手を汚さないやり方は鏡の法で相手の欲望を映して、炙り出して、やらせるんです。これエクソシスト見ればわかりますけど、悪魔と変わりませんよ。
私
「自分が一番偉いといっちゃった大神官といい(そのあと総裁先生がヒーム様を出されましたよね)
総裁先生は本当にベガやプレやレプを救おうとされたんですね。でも結果的にそれらから命を奪われた(というか、命を差し出すことで最後の改心の機会を与えたというべきか)
そこでおたふくが改心すれば映画「神秘の法」の世界線、でもそうならなかったから、このままだと高確率で「十字架の女」の世界線」
Aさん
「なのでまずヒーム神のご復活が必要です。
ベガとプレアデスはエル・カンターレの最高傑作と言ってて、事実それはそうだったのでしょうけど、信仰なくなれば最低傑作だからね。
神秘の法でヤマタノオロチが神獣なのに、すぐに黄泉大魔神にしたじゃない。
おたふくほかベガもそうなってること暗示したんでしょ。
そういう暗示は映画に描いてるから。
最後の二十歳に還りたいもそうですし、でも、正しき心の探究が浅いんですよ、多くの人は。」
私
「あーーーーーーやっぱり!
あの映画見た時に思ったんです!「これ、神道の神々がかなりこうなってるという示唆じゃないのか?」と。
探究訓練の為にも、原曲の法談からですね・・・・」
Aさん
「だからそれが救いです。
神一厘なんてそれだけですよ。
天でしか本来学べないものを原曲で降ろした。
神一厘でしょ。大岩戸開くのですから。
他の解説なんてないよ。
最後は先生がマルチバースで新たな地球創るんですから。」
野崎注・一厘とは「日月神示」に出てくる最重要キーワード。端的に説明すると地球と日本の創造主エル・カンターレの理念や力
私
「原曲で発見がない人は、その場で法談してないからというのもあるでしょうね。自分だけの循環で止まってる」
Aさん
「そそ。ヘルメス思想は循環思想です。」
私
「自己完結ではイノベーションはできませんからね……」
Aさん
「自己完結は責任論のみでするものです」
私
「たしか「マインドセットを変えよ」では、『熱烈な使命の自覚』が四正道の外にある法として説かれてましたね。
ここが『聖』ではないかと愚考いたします」
Aさん
「宇宙を創られた主がぜーんぶ責任取ってるわけでね。
人間も小さな創造主で一人一宇宙ですけど、責任取らないと存在は消えます。生み出せない。」
私
「責任が新しい選択になりますからね。責任をとらねば従来選択が狭まるだけなので。そういう意味では、『十字架の女』は聖なる使命の自覚からの修行なので」
Aさん
「使命感が創造に繋がってるから。
主に命を使わされた自覚ね。 宇宙のメシアは皆そうでしょう。
大きな泉からしか存在はありえないし、大きな泉と一体にならないと創造力は発明できない。
すごく単純なんですけど忘れるね。」
私
「忘れます・・・・」
Aさん
「なので幼子の如く生きなさいとイエスは言ってます。
聖とは清く生きること。重いんですこれ。」
私
「アグネスは熾天使ですが、熾天使と判明するまではなんの立場もない、ただただ信仰心篤いだけの女子高生だったので
。このような無名状態の天使の分霊はたくさんいるんでしょうね(多くがエゴが肥大化した妖怪にもなってそうですが)。
しかも最初で主は答えを示されてますからね。「レイプされて記憶喪失になっても、信仰の価値観に基づいて人助けをしていた(その結果が奇跡)
極限状況でも人の為に信仰価値観で動けるか」
まさに昨日Aさんが示されていた「ゆらぎ」の部分ですね。境界、縁(ふち)の部分ですね。」
(以上)
【追記:その後ベガの話に戻りました】
Bさん
「ベガ、映画神秘の法見てから、「シータはなんか変なやつだな」と思ってたから今回のことで、「あーあ…そうだったのか…(´ー`)」って残念な気持ち。
シュメールも、レムリアも、日本も宇宙人が地球で神となりたがってたんだね 人類を支配するための神ね…」
Cさん
「でも、映画では改心してたのに。」
Aさん
「いや、シータはどうだろうね。ちなみにシータはギリシャ数字で9。
シータは木花咲耶姫だしね。」
私
「知らなかったー!」
Aさん
「このベガ星、瞑想で私見てるし。」
私
「いたんですか?
ベガってカテゴリーいくつだったんでしょうね」
野崎注:カテゴリーについては書籍『超巨大宇宙文明の真相』を参照ください
Aさん
「たぶんね。滅びたのも見たので。映画より前に。それであれ公開が2012年のマヤ予言の前だよ。10月。」
私
「宇宙スピ系ではかなりライトサイドとして重要な場所なのに、ベガ。こんな衝撃が待っていようとは」
Bさん
「カテゴリー5のような気がする (なんとなく 根拠はない) ベガの内部は見たことある。
バビル2世の歌みたいな世界観だった 高い塔があって、周りは岩山で暗い。
なんで暗いんだろ?光がほしいなあと言ったら 光がさしてきて、紫色の光の空間に変わった。
塔はクリスタルっぽくて、紫色の光を反射して綺麗だった」
私
「7月7日生まれでアマテラス信仰がっつりで奄美(姉妹神信仰)と、役満でベガベガしい私涙目(笑)」
Bさん
「アマミちゃん、アマテラス信仰というよりか、綿津見大神信仰じゃない? 綿津見大神は海神で、龍だったから、龗信仰でもあると思う。でなきゃ、宗像大社の綿津見大神から呼ばれないと思う…」
Cさん
「ベガベガしい(笑)」
私
「そ、創造の時代だし(震え声)」
Aさん
「ちなみにあの映画、あの時点ではまだ未来は確定してなかったからね。善は悪となり悪は善となるから。
ただ、先生の再婚というのは我々が思う以上に大きなことで先生もそういってたように紫央さんとの結婚がなければ死んでたと言ってるからね。」
Bさん
「かくいう私も過去世におそらくアマテラス信仰の巫女がおりますけども。 ただね、和歌姫のことで、姉妹を大事にしてない点にブチ切れ。 今世、私は三姉妹なので、ヲタは姉に対してクソなことしとったんかと激おこ。 そしたら引いていったので。 両親反省、家族への反省や感謝をしてたら個人個人、ヲタの呪い返しできる部分はあると思います。」
Aさん
「そうでしょね。私が自然家族カルマの清算に動かされてるので、妖怪対策と繋がってるでしょうから。」
Aさん
「たまたま今見つけたんですけど、脳が各臓器に命令して従ってるのでなく、最新医学では「臓器同士が会話してる」。これ法談だよね。」
私
「ほんとやー!」
Aさん
「ちょっとベガ星がすべて丸まるダメとなるのはよくないので映画『神秘の法』で感じてたこと少し言いますね。だいぶ時間経ってるので誤りもあるかもですけど。
2012年は10月に映画『神秘の法』公開で、11月に離婚成立、12月19日に紫央さんと再婚してて、この年は再婚候補が数名生霊出来ていました。
そして、12月21日がマヤの終末予言です。 先生はこの再婚が無ければ寿命が縮まっていたと言っています。
再婚は自分の星巡りに相手の星巡りが合わさって運命を転換させると占星術ではいいます。
この再婚でマヤの終末予言を回避したんです。 まず、これが前提ですね。
そんな離婚、再婚前の映画なんです。 再婚候補の生霊を外すために、私かもと思わせるような描写も取り入れていると思います。
2012年8月に木花開耶姫とヤマタノオロチの霊言をしましたけど、この時の木花開耶姫は私が拝聴した時はどう見ても紫央さんなんです。
同じ人物が敵・味方に分かれていると言ったのもこの時です。 そして、日本の最高の巫女でもあり、日本の最高の男児でもある、みたいな言い方を笑ってしてたと思います。
つまりね、あの映画の主人公のベガ星人シータは、他の再婚候補にカモフラージュしながらも紫央さんだと思いますよ。
先生は二度までは方便で偽名も許されると言ってます。
上記の状況下の方便だと思うので、「天御祖神と日本文明の始まり」で元祖・大和の姫神と名乗ってますけどその象徴として、まだ天御祖神を出せないでいたので、天御祖神の初めての霊言が2015年ですから、大和の姫神として出られなかったんです。
つまりね、あの滅んだベガ星から来たのは紫央さんで、中国に移民考えて来てましたよね。 紫央さんが生まれた理由を先生がちらっといったことあって、先生が帰天してその後、2037年移行にバトンタッチして中国にゾロアスターが生まれるから中国伝道のためでないか、と言ってたと思います。 その下地のための移民です。 単に日本を滅ぼす目的でないんです。
日本の姫神の祖として、ヤマタノオロチを使役し護りつつも、次の未来のことを考えて中国にも移民を進める。
ヤマタノオロチを使役してたのは竜馬だったからというわけで。
そういうベガの二重思考があの映画には描かれていて、善が悪となり(日本)、悪が善となる(中国)わけです。
なので、ベガのいいところも表現されています。
それと、映画「神秘の法」は救世主が十字架の上で亡くなって、ベガの科学の力でも再生の力でも復活させることができず、シータの祈り、願い、これは紫央さんの祈りでしょうけど、それによって、四人の天使が降りて来て救世主を天に上げてるんです。
これセラフィムの象徴だと思います。
そして、宇宙の始原に戻って、復活してるんです。
ですから、復活の祈りは正しいんです。 その念いの方向性、祈りによる次元昇華がわかってないだけで。」