こんにちは！
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息子
現在、中学3年（情緒クラス）。自閉症スペクトラム障害。
6歳で強迫性障害（この時、WISCの検査で発達障害であることが判明。） → 薬物療法 → 薬剤過敏の副作用で悪化 → 精神薬減断薬完了 → 復活！！
行きたい時に学校に通う不登校児。（ゆたぼんかっ）
アニメ・カラオケ・SASUKE・クイズ・相撲・サッカーのオタクさんです（笑）
母（だいちゃん）
シングル・アラフィフ・ワーママ。
いつもはもの凄くくだらなくてふざけてるけど、好きなジャンルは「哲学・倫理学
」
一人でも、どこでも、土食ってでも生きていけるような、たくましいリア充さんです（笑）
最近、プロテインといちじくと俳優・井浦新くんにハマっている
さて、今日は…
【不登校。揺れる親の心。】
不登校や発達障害の事でお悩みの
ママパパさん、今日もお疲れさまでゴザイマス
今日は、
どうしても揺れてしまう親の心
について書いていこうと思います
お子さんが
学校へ行けるとなんだか嬉しくて
学校へ行けないとなんだか悲しくて
毎日気持ちが揺れている
そんなことはありませんか？
きっと
「不登校の親あるある」
ですよねー
でもそれ、
そんな時期があったって
当たり前だし、イイと思います。
そんな時期が全くないっていう方が
珍しいかもしれないし。
親だって
ただの人間ですから、
子どもの事を思えば
この先の不安だって抱えるし、
周りを見渡せば、
楽しそうな同級生の姿を見て
ウルウルしてきちゃうほど悲しくもなるし。
いたって自然だと思います。
特に、不登校になりたての時は、
なおのことこんな風に
心が揺れ動いてしまうんじゃないかなと思います。
私も息子が小学生低学年のころ、
学校へ付き添わなくてはならなかったりして、
同級生たちを見ると
「なんでうちの息子だけこんなに大変な目に…」
とかメチャクチャ思いました。
で、クラスメイトから
話しかけられたりすると、
応えるのが苦痛だったりしましたね。
「それどこじゃねんだよ」
って思いながら、相手をしてました。
もう、あって当然。
こんな思い、あって当然。
全然いいと思う。
こんな期間は絶対ある。
あ、ちなみに、だいちゃんは
今はスッカリ忘れているだけだったみたいです(笑)
というか、
忘れてしまうほど、
時が経てば
そんな時を
受け入れられるようになる。
だから、
毎日気持ちが揺れ動いてしまう時も、
どうぞママパパさん、
ご自分を責めずにいて下さいね。
「あーあたし、ドンと構えていたいのに、
全然気持ちブレブレでダメだぁ」
って思わなくても大丈夫だし、
もし思っちゃっても大丈夫。
どっちだって大丈夫です。
いつか必ずブレずにいられるようになる。
（ブレるのも全然学びだと思うし。）
時間が解決したり、
親子で成長したり、
誰かに助けてもらったり、
そんなこんなで
きっと
不登校ってことを
乗り越えられる時が来ると思います。
今はすっかり
ブレブレでめそめそしていた時期を
忘れてしまっていた私でしたが、
むかしの頃を思い出して今日は記事にしてみました。
きっと大丈夫です
(ってゆーか、うちもまだ不登校なんだったww)
母より
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