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息子
現在、中学3年(情緒クラス)。自閉症スペクトラム障害。
6歳で強迫性障害(この時、WISCの検査で発達障害であることが判明。) → 薬物療法 → 薬剤過敏の副作用で悪化 → 精神薬減断薬完了 → 復活!!
行きたい時に学校に通う不登校児。(ゆたぼんかっ)
アニメ・カラオケ・SASUKE・クイズ・相撲・サッカーのオタクさんです(笑)
母(だいちゃん)
シングル・アラフィフ・ワーママ。
いつもはもの凄くくだらなくてふざけてるけど、好きなジャンルは「哲学・倫理学」
一人でも、どこでも、土食ってでも生きていけるような、たくましいリア充さんです(笑)
最近、プロテインといちじくと俳優・井浦新くんにハマっている
さて、今日は…
【不登校は、そんなに覚悟がいることじゃない】
今日は
こんな記事↓
もっと、するっと「不登校」になればいい 学校はいい人生の手段
を見つけたので、ちょっと書いていこうと思います
千葉県習志野市で
フリースクールを運営する
前北海(まえきた・うみ)さん。
自身も不登校の経験者です。
- 当事者目線からの意見
- 親との関係性
- 自分の経験から得たこと
- 不登校のゴールについて
などなど。
うなずきながら
「だよねーだよねー。」
と読みました
子どもが追い詰められて
不登校を選択するのには
それ相応の理由がきっとある。
なら、まず聴いてあげなくては。
休ませてあげなくては。
そして、
親も揺れるけれど、
そのことで子どもの悩みが増える。
だから、親が楽になってほしい。
そうすれば、子どもも楽になるんだ。
目的と手段を取り違えるな。
学校へ行くことが目的ではなく、
子どもにとっては、育ちや学び、
興味関心を伸ばすのが目的。
数ある手段の一つが学校であるというだけ。
学校だけが育ち・学びの場じゃない。
親は「してあげる」ではなく
「今の私は何が出来るかな」と対話する。
伴走者になる。
ゴール設定は「学校復帰」よりもっと先に。
今あるその子を受け入れる方が先。
今日出来ることから貯めていく。
「ひきこもり」にならないための「不登校」。
何年も我慢して、
社会に出た後に大爆発して
家から出られなくなる人も多い。
なぜ動けなくなる前に休めなかったのか。。。
覚悟を決めず、
もっとするっと不登校になってほしい。
こんなことをおっしゃってました。
いいなーと思う所を赤くしていったら
赤字ばっかりになっちゃった
そーなんだよね、そーゆーこと。
頭を柔らかくしていけば、
子どもが不登校になろうが、
発達障害があろうが、
するっと選択していけるかと思います。
さすが当事者の方、
自分の経験を余すところなく使ってますね
こういった場所がもっと増えていったら、
きっと楽になる人も増えていきますね
母より
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