こんばんは☺✨
自由気ままなタマです❤
三輪坐恵比寿神社に参拝した時
【事代主神】の神さまは
とても静かな神さま✨✨
だと感じた。
静けさの中にありながら
【信託】【予言】【予知】【純度の精度】
それらを鋭く正確に届ける神さま。
だから私はどうしても
【事代主神】＝【恵比寿様】
こう書かれてる部分に納得が出来なかった。
なぜなら
【恵比寿様】の印象は
賑やかな神さま✨✨
『おめで鯛』神さま✨✨
こっちの印象が強かったから。
※西宮神社に参拝してないので
印象は変わる可能性があります(笑)
けど不思議だったのは。
菊ちゃんは
【八重事代主神】の前でも
『おめで鯛』を全うしていた事。
だから
事代主神
恵比寿様
この2柱を繋ぐには
『鯛』が関係してるのかな？
と思って調べてみた。
【事代主神】と言う神さまは
【ヒルコ神】でもあると書かれていて
それは納得出来ると感じた。
本当に静かな神さまで
ヒルコとは形にならなかった人間
つまり流産する赤子を意味する。
ただその神さまの役割を持ちながら
『おめで鯛』との表現は
どうしても腑に落ちていかない。
けど調べても調べても
【深いところ】にはたどり着けない。
どうやら
【事代主神】を理解するには
文献から調べないといけないらしい。
ところに着地して
↑
この時点で私はブログを書いた。
そしたら菊ちゃんが
【事代主神】
【ヒルコ神】
【恵比寿様】
これらは別に存在してるんですよ✨✨
と教えてくれたので
全てが繋がった瞬間
家にある
【身代の神】を眺めに行った。
『ヒルコ神』
『事代主神大神』
この２つを並べると
キレイなまでの紋様が浮かびあがる。
背を合わせて作ったのは
『互いに側にいるよ』
『いつもあなたと共に』
〈対の関係〉である事に意味を込めたから。
遠くで鯛が見つめながら
2人の神さまを見守り導く。
目を瞑るのは
『音の響き』
『人間の思い』が
深い海の底でも聞こえる様に。
いつでも受け取る準備は万全であるように。
何となく。
そんな感じがした。
だから
『事代主神大神』の意味には
生と死が含まれる。
『事代主神大神』は
ヒルコ神の思いや責任も担い
静かに海の神さまとしての役目を全うする。
身を捧げた神さまとしての一面を持つ。
※このシリーズ11話目まで読めば理解出来る。
そしてその神さまに
人間の思いを届ける為に
音や響きが必要でもあった。
だから菊ちゃんは
三輪坐恵比寿神社で
【賑やかである事】
【おめで鯛】を
全うしたのか🥰💕💕
※好きが溢れ出してた様にも見えてたけど💕
【公式ラインお届けについて】
