最新版!赤みやかゆみが出やすい敏感なお肌にオススメのスキンケア | 敏感肌・乾燥肌を改善するセルフスキンケア

敏感肌・乾燥肌を改善するセルフスキンケア

繰り返し悩まされる、乾燥肌や敏感肌のお悩みも、セルフケアで解決できます!長年悩んできた経験から、自宅でできる改善方法をお伝えします。

● 最新版!赤みやかゆみが出やすい敏感なお肌にオススメのスキンケア


こんにちは、磯部恵美です。


最近はまた、お肌が弱くてケアが難しいといったご相談が増えています。

 
刺激が少なく、安心してケアができるものを選ぶって本当に大変ですよね。
 
以前もオススメのアイテムをまとめていましたが、少し変更になったので最新版をまとめておきます。
 

  まずはここから

 
美容成分などの刺激が少なく、お肌を健康に整えてくれるのがプレセランスのシリーズです。

 

 

まずはここの、クレンジング、洗顔、化粧水、クリームあたりから始めていくのがおすすめ。

 

美容液は、フルーツ酸で古い角質をオフする働きがあるので、敏感さが落ち着いてから取り入れていくと、つるんとしたキレイなお肌になります。

 

クリームは2種類あって、乾燥度合いによって選んでいくと良いです。

 

わたしもお肌の調子が揺らぐとプレセランスの化粧水とクリームを使います。

 

クレンジングはいつも愛用中。

 

  プレセランスすらも刺激になる時

 

お肌が敏感になりすぎると、水や油分ですらも刺激になる場合があります。

 

そういう場合や、荒れ方がひどい時は、まず第一選択は皮膚科です。

 

皮膚科でお薬をもらうので、そこと併用しつつ、保湿をして健康な状態を作っていきます。

 

プレセランスと薬で大丈夫な場合もあれば、プレセランスの美容成分も受け付けない場合も。

 

その時は、美容目的ではないこちらのセラムとクリームで保湿をするのがおすすめ。

 

 

ちょっとしたトラブルならこのふたつだけで落ち着きますし、お薬と合わせて使うのも良いです。

 

薬でもなかなか良くならない肌トラブルが、これで良くなるというケースもあります。

 

お肌が弱い人は、お守りケアとしていつも手元に置いておくと安心ですね。

 

わたしはセラムはかゆみが出やすい顔、首、腕には毎日朝晩使用。

 

クリームはかゆみや赤みが出た時に塗ります。

 

クリームで改善しないときや、かゆみが強い時は薬を塗っています。

 

  乾燥が強い場合の洗顔

 

お肌のかゆみやトラブルと同時に、乾燥が強い場合はエヴィドンスの洗顔もおすすめです。

 

プレセランスの洗顔よりも、洗い上がりのうるおいがしっかりあり、乾燥が強い肌でもつっぱりにくいです。

 

美容成分は多めですが、洗い流すものなので、肌が敏感なときでも使えます。

 

 

  花粉や黄砂が原因の肌荒れの洗顔

 

原因が花粉や黄砂であるとわかっている場合、上ふたつの洗顔でも良くならないならこの洗顔を試してみるのもおすすめです。

 

 

ただ、敏感なお肌にいきなり使うのは合わないケースもありそうなので。

 

まずはプレセランスの洗顔などを試してからの方が良いかも。

 

花粉や黄砂、特にそれにくっ付くPM2.5はかなりサイズが小さく、通常の洗顔では落としきれていないのかもなーと感じました。

 

乾燥が強いと少しつっぱるので、他の保湿アイテムを強化したりなど、対策は必要かもしれません。

 

わたしは以前は何年もエヴィドンスの洗顔を年中愛用していましたが、今年の春にこれが調子が良くなるのを発見し、そこからはこの洗顔を愛用しています。

 

  美容効果をプラスしたいとき

 

お肌は敏感だけど、優しいだけじゃなくて美容効果も欲しい!という時には幹細胞シリーズがおすすめ。

 

 

 

細胞ダメージの回復・修復が得意な幹細胞培養液のおかげで、敏感な肌をケアしつつ、エイジングケアも叶うというスペシャルアイテムです。

 

プレセランスでのケアで肌が落ち着いたら、こちらにバージョンアップするというのも良いですね。

 

わたしもよく使うシリーズです。

 

  保湿を強化したい時

 

乾燥が強く、何をしてもうるおわないという時におすすめなのがエヴィドンスのシリーズ。

 

 

こちらもプレセランスである程度肌が安定したら、乾燥対策とエイジングケアとして使えます。

 

保湿はダントツでどのブランドよりもしっかりあります。

 

  炎症で出てしまった赤みをケア

 

赤みケアには美白成分が良いのですが、肌が弱いと美白系も使いにくかったりしますよね。

 

そんな時におすすめなのが、エヴィドンスのサクラライン。

 

赤みケアを得意としており、炎症の鎮静、エイジングケアも同時にできます。

 

 

  継続しやすい日常ケア

 

ある程度肌が落ち着いてくれば、普段にも使いやすく、エイジングケアなどもできるのがプレセランスのスープレムライン。

 

 

多少お肌が不安定で揺らいでいても使えるエイジングケアで、コスパも良いため日常的な継続ケアとして優秀。

 

わたしの場合だと

クレンジング→白いプレセランス

洗顔→このシリーズのピンクのプレセランス

化粧水→幹細胞シリーズ

美容液→ピンクのプレセランス

クリーム→ピンクのプレセランス

 

このパターンが多いです。

 

乾燥が強いときは、洗顔、化粧水、美容液を黒いエヴィドンスに変えるのもあり。

 

組み合わせ方はいろいろありますが、とりあえず日常使いしやすくおすすめなのがこのスープレムラインです。

 

  弱い肌質を改善するケア

 

そもそも、弱い肌質から変えていきたい。

 

その場合、スキンケア以外にもいろいろとできることがあります。

 

最近試していい感じなのがこのミネラルのパック。

 

 

少々手間ではありますが、確実に赤みが出にくくなったり、新たな肌トラブルが出にくくなってきています。

 

続けていって、さらに強い肌になることを期待しています。

 

体の中から変えていくビデンスのサプリメントシリーズ。

 

 

ビデンスティーを飲み始めて、花粉で肌荒れをしなくなった方もいます。

 

わたしは残念ながら、ビデンスティーだけでは肌までは改善はしませんでしたが、おそらくかなりアレルギー体質が強いせいと、親兄弟ともに肌が弱い遺伝もありそう……

 

体質的に炎症を起こしやすい自覚はあるので、ビデンスティー、タブレット、アクティブレメディ、グッドコンディションは愛用中です。

 

そして、乾燥すると敏感さが増してしまうので、乾燥対策にはこのドリンク。

 

 

劇的に乾燥しにくくなります。

 

肌が弱いと、外からのスキンケアはしにくいため、こうした中からのケアに力を入れています。

 

何はともあれ、まず最初は白のプレセランスのシリーズからお試しください。

 

プラス、もっと確実にケアをするなら中からのケアも。

 

根深い悩みであるほど、なかなか即解決とはいきませんが、どれもわたし自身が悩み、肌で体感して効果があると確信しているケアです。

 

お肌が敏感だと、毎日のケアもできないし、病院に行ったところで完全に治るわけでもない。

 

そんな終わりのない悩みが、少しでも軽くなって、肌で悩む日々が減るように。

 

わたしの経験と知識がお役に立てれば嬉しいです。

 

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