2023年もこの日でラストです。


私は今年11月から本格的にブログを始め、映画やアニメ、本などのレビュー記事を合計200本程更新してきました。完全にブログに取り憑かれてます。


今後もどんどん記事を更新していきたいと思います。


特筆して大きな出来事はなかったですが、私はそれなりに楽しく過ごせたのではと思ってます。


今年は「読書」にフォーカスを当てて、一年を過ごそうと決意しました。波はありましたが、それなりに本を読むことができたのではないかと思います。


しかし、スマホを使用する時間が多かったので、その部分は反省点だといえます。


皆さんは今年の目標、達成できたでしょうか?


今年一年、皆さんが幸せに暮らせたならそれでOKです。





 

かなり静かな映画です。スタイリッシュな映画でもあります。

 

ドライバーはアイリーンに恋しているのですが、アイリーンの夫であるスタンダードが、犯罪に関わっていたせいで、アイリーンとアイリーンの子供も命を狙われます。

 

しかし、ドライバーは闇の世界に足を突っ込んでしまっているので、最終的にアイリーンとドライバーが結ばれることはありません。

 

主演であるライアン・ゴズリングは、かなり絵になります。クールな演技をするので、ドライブしているときのカッコ良さは、異常です。

 

一番印象的だったのは、ドライバーとアイリーンの最初で最後のキスシーンです。そのシーンの後、ドライバーはエレベーター内の敵を殺します。

 

その凶暴なドライバーの姿を見て、アイリーンが引いてドライバーのそばから離れていくことは、ドライバー自身もわかっていたでしょう。もう二度と会えないとわかっていたからこそ、ドライバーはエレベーターでアイリーンに気持ちを伝えるためキスをしたのです。

 

ラストでのドライバーとバーニーの殺し合いのシーンは、直接的な流血描写はなく、2人の影で間接的に描写しています。お互い光の世界で生きていたいと願っていましたが、どうしても闇の世界の住人へとなってしまう経緯を表しています。

 

ドライバーのジャケットの裏側に記されているサソリは、「サソリとカエル」の寓話を表しているようです。どうしても性を変えることのできないドライバーをうまく表現していると思います。

 

我々もどんな環境でもがいても、根本の性格は変わっていないように思えます。自分らしく生きるしかないといえます。

 

 

 

 

 

 

Metascore:77 User Score:7.4

マイスコア:90

 

1章「別れと旅立ち」 70点

 

沖縄であさがおという児童養護施設を営んでいる桐生。いきなり訳のわからないスタートを切った本作。

 

前作と比べてかなりトーンダウンした感じは否めない。作画もかなり気になる。

 

真島の衣装も綺麗に着色してないし、色々気になる。バトルのモーションとかも気になる。

 

●2章「出会い」60点

 

泉のシーンがいい。本当の親はいないけど、アサガオのみんながいるから心配ない。

 

みんながカレーを食べずに泉を待っているシーンもいい。

 

このゲーム進みが速い。もう2章終わった。

 

いつも通り桐生は桐生なりの道を進んでいる。

 

琉道一家の名嘉原はどう感じるのだろう。

 

3章「権力来襲」80点

 

展開がだれてきた。子供達の世話は正直どうでもいい。早くバトルをさしてほしい。

 

悪くはない。いよいよ決戦が始まりそうだ。桐生の伝説が見れそうである。

 

ただ、敵が強い。

 

金策を早めに行いたいところだ。これではボスに勝てない。

 

4章「描かれた男」70点

 

長谷部と対決。HPが高すぎる。

 

神田がブラック企業の考え方をしている。

 

特に記載することなし。

 

5章「戦いの幕開け」

 

レビューをし忘れました。申し訳ございません。

   

●6章「協力者」80点

 

サブストーリーをかなりやった。古牧の修行が結構好みである。弟子にもいろいろストーリーがあって面白い。

 

細部まで義理人情を入れ込んでくるから、『龍が如く』シリーズは面白い。

 

神田がかなりやばいやつである。何も考えずただただ本能に忠実である。

 

真島もそのタイプだが、あそこまで酷い言動はしない。似て非なるタイプ同士なので、2人は嫌い合いそう。

 

神田は黒幕ではなかった。最初から大将を張れるタマではなかったことがわかっていたなら、カチコミに行かなくても良かったのではないかと思ったが、ストーリーの構成としてそうするしかなかったのだろう。

 

7章「真島吾朗」80点

 

真島がリゾート開発に関わっているらしい。多分桐生に造反することはないと思う。

 

真島戦は面白かった。やり甲斐があったバトルである。

 

8章「絵図を描く男」80点

 

劉家龍が強すぎる。今度から絶対にEASYにしよう。

 

なぜ風間が力也を助けて、大吾は襲ったのか謎である。

 

9章「謀略」85点

 

峯が落ち着いている。自分の事務所を破壊されても澄ましている。

 

峯が「ボランティア気分で事に当たるな」と桐生にいう。かなり冷徹である。

 

なぜ峯が大吾を気に入っているのかが謎である。行動原理の観点からみると真逆な気がする。

 

だんだん面倒くさくなってきた。しかし、桐生の人生を追いたいのでやる。

 

ブラックマンデーなる武器密輸組織が存在し、その組織を掃討するために、田宮は基地拡大法案を通そうとした。田宮は総裁選に興味はなく、暗躍する組織を潰すことに興味があったのだ。今時では珍しいタイプの政治家である。

 

ではなぜブラックマンデーのアンドレ・リチャードソンが桐生を襲ったのだろうか?桐生が基地拡大に反対していたから、襲ったのか?

 

なんだか急に話が難しくなってきた。

 

風間の弟は田宮と親友らしい。風間弟はCIAの諜報員らしい。

 

真島はやはり面白い。トラックで突入してきた。

 

●10章「男の決着」90点

 

子供達の世話が楽しくなってきた。まさかゲームによって子供の印象が変わるとはなぁ。綾子はなんでも引き受けて助けてしまう。いわば、利用されやすい子なのである。當眞は田宮の気持ちを知り、直接謝りに行った。いいね!こういうの。気持ちで動くタイプだから、田宮は當眞を好いてたのか。風間とバトルで勝ったときは嬉しかった。

 

●11章「危機」80点

 

あさがお前での力也と桐生の会話がよかった。

 

力也が桐生を庇って死ぬ。桐生は相変わらず爪が甘い。

 

12章「野望の果て」98点

 

風間と桐生がシェイクハンドをしようとするが、風間は「まだ終わってない」という。桐生のつめの甘さがここでも出ている。

 

峯は英語ができるらしい。かっこいい。

 

峯が強すぎる。回復してくるから、倒すのが難しい。前作ならいけた。

 

峯は桐生と同じ孤児だったらしい。しかし、桐生と峯は全く考え方が違う。

 

金だけ信じた漢が最後人の絆を知りたくて、極道に入った。峯は片瀬から電話が来た。

 

人を信じなかった男が、最後に片瀬を信じようとするが、結局金についての相談だったので電話をきった。その後、峯はこう達観する。

 

「なんか吹っ切れたみたいに穏やかな気分だ」

 

全てが終わろうとする時、人間は穏やかになるといえる。

 

峯は桐生に触発され、最後に人を信じることができた。普通に感動した。峯のことが好きになった。

 

ラストシーンで浜崎が桐生を刺すとき、死ぬ間際でも人は人を信じることができることを証明した。

 

桐生が峯に教わった考えをしっかりと実行に移しているとても良いシーンである。

 

 

 

 

ポップな絵柄とは対照的に、ミステリー要素の強い作品です。個人的にかなり評価している作品です。

 

かなりのローテンポで物語が進み、徐々に物語に違和感を感じていくというのが本作の特徴です。

 

主人公である小戸川はタクシードライバーなので、よくドライブシーンが出てきます。そのシーンでお笑い芸人のダイアンのラジオが流れたりしているので雰囲気も抜群です。

 

※以下、ネタバレが入ります。

 

 

 

 

 

 

実は動物だらけの世界が見えているのは小戸川だけであり、彼は高次脳機能障害の影響により視覚失認を患っているというのが事の真相でした。

 

小戸川がずっと押入れの中身を気にしていましたが、その中身は黒猫でした。視覚失認を患っているので、黒猫がもしかしたら人間なのではという妄想に取り憑かれていました。

 

その当たりの伏線の回収の仕方もうまいです。

 

ミステリーキッズというアイドルの三矢ユキに嫉妬して、そのアイドルを殺し成り代わるというストーリも本作の不気味さを強調しています。

 

 

 

女子高生失踪事件を軸に様々な喧騒が渦巻いている作品です。かなり構成力の高い作品であるといえるでしょう。

 

 

 

 

 

マイスコア:98

メタスコア:90

 

まあまあ面白い。しかし、5と比べると劣っている。グラフィックや操作性、スタイリッシュさなどを考えると、そういった帰結になる。

 

マヨナカテレビに被害者が吸い込まれていく事件を追っていく物語らしい。こういったタイプの作品は黒幕が誰かとかいう問題ではない気がする。

 

シュタインズゲートにも黒幕はいなかった。もしや、黒幕は主人公という展開もありうる。

 

本作はもっとスタイリッシュさに振った方がいい気がする。今現在は山野に関わりのある人物がマヨナカテレビに連れ去られている。

 

もしや、山野周辺の人物が黒幕という可能性も否めない。5では、すぐ主人公の仲間になる人が自動的にペルソナを発言していたが、本作はそのペルソナを本人が受け入れない事例が多々ある。

 

そして、シャドウと対決し晴れて仲間になるというパターンである。

 

「自分の負の部分を受け入れて強くなる」

 

そういったメッセージが込められているのだろう。しかし、敵と対峙し、バトルに勝利するだけにとどまらないところが良い。

 

巽も仲間になった。女を拒絶していたのではなく、人が怖かったことに気づいた。

 

自分の負の部分と向き合うことで、新たなことに気づいたといえる。面白いけど、本作のプレイ時間がかなり長い。そこが苦痛である。

 

その後、久慈川りせを攻略して、美津雄にたどり着く。

 

美津雄が一連の犯人ということになっている。しかし、美津雄が黒幕な訳がない。

 

実行犯は美津雄かもしれない。

 

結局足立がやっていた。動機がまだ不明瞭なので何とも言えない。 

 

白鐘直斗か一番好きである。巽も好きである。キャラが一人一人立っており、なかなか良い。

 

ペルソナとシャドウは共に心理学用語であるらしい。ペルソナとは人間の外的側面を表し、シャドウとは自分の「生きられなかった反面かつ半面」であり「意識(自我)の否定した要素」が心の中でイメージ化されたものらしい。

 

この意味合いに則して、ゲームが作成されていることがわかる。

 

黄泉比良坂の舞台はかなり好きである。とても綺麗な場所である。

 

目を瞑り、楽に生きることを提唱する伊邪那美。対して、辛くても現実と向き合い、がむしゃらにあがき、生きようとする人間。この対比が綺麗に表現されていた。

 

人間愛に溢れたゲームであった。良作でした。

 

「1人では物事を成し遂げられなかった」という真実をペルソナ能力で表現したところも評価できる。

 

マリーとクマは別種であれど境遇が似ていたので、マリーを説得することができたと考えられる。

 

何者でもないことを知りながらも、周囲の説得により心を持ち直すことができたマリーとクマ。

 

素晴らしいゲームだった。

 

 

 

 

 

 

 

マイスコア:80点

テーマ:夢

 

悪くはなかったと思う。品田のキャラは面白いし見ていて飽きない。

 

しかし、黒澤の実子である相沢をトップに立たせるために、大掛かりなことをするという杜撰な事の顛末になってしまった。相沢が「生まれた環境やコネでトップが決まるのがクソだ」という発言をしていたが、そのコネを保有していた相沢が言うという矛盾が起きていた気がする。

 

環境に恵まれない人が、そういった発言をするなら気持ちがわかるが、そうではなかったようだ。その当たりのリアルさがないように感じられた。

 

しかし、ヤクザの人情や男の生き様、プライドが詰まった作品は大好きなので、プレイしてよかったと感じる。馬場が善悪の狭間で揺れ動くシーンが何箇所かあったのでとても良かった。

 

2つの相反した感情や行動が、両方出てしまうのが人間の醍醐味というものだろう。AIでもそういったプログラムを作成したら、人間っぽくできそうだが、本作をプレイしていると本物の人間の感情には敵わないと感じた。

 

しかし、馬場もゲームのキャラクターなので、AIに分類されるから一概にそうは言えないとも感じた。

 

夢を持つものがたくさん本作では登場した。

 

死んだ依頼人の思いを引き継ぐ秋山、周りや近しい人の平和を望む桐生一馬、好敵手を望んだ渡瀬、周りの人間を殺しまくってまで実子が名実ともにトップになることを望んだ黒澤、カリスマに憧れた相沢、あさがおのみんなと平和に暮らすためにお金を稼ぐ遥、アイドルの夢を遥に託した朴、「遥の幸せを守る」という朴の望みを遂行しようとした真島と勝矢。

 

それぞれ夢の形や大なり小なりあれど、みんな持っているものではなかろうか。それらの夢を他人から否定される権利は誰も持っていないのだろう。

 

結構良い作品だったと思う。主要キャラクターがかなり変わっていったが、全員良いキャラクター性を持っていたと思う。

 

 

 

 

●#01 転がるぼっち 70点

 

なぜ本作の評価が高いかがわかった。

 

アニメを見る人のインキャ率やボッチ率が多いため、ぼっちでも周りの仲間に受け入れてくれるアニメを好きになるという理屈である。


しかし、それでも良いのではないかと思う。本人にとって救いならばそれで良いのである。

 

ぼっちちゃん虹夏に誘われて行った。虹夏の付き添いである。

 

ぼっちちゃんが「あたしなんかがいていいのかな」と言って、虹夏が「こいつつれてきて失敗だったかな」というセリフはかなりいいテンポである。

 

アニメ『けいおん!』と似てると感じたが、平沢唯は明るく快活であるが、ぼっちちゃんは真逆である。『けいおん!』と『ぼっち・ざ・ろっく!』は、対比になっており良い関係を築いている。

 

女の子ばかりが出てくるアニメは作画力が必須である。その点では、『ぼっち・ざ・ろっく!』の方に軍配が上がるといえる。

 

みかんの箱でライブする姿は単純に見てて面白い。私からしたら、みかんの箱を被ってライブする方が恥ずかしく思える。

 

#02また明日 80点

 

虹夏が本当にいい子である。ぼっちちゃんは、バイトが終わり、その後1人の時に一番笑顔になってる。

 

もう無理にバンドに関わらない方が傷つかずに済む気がする。

 

EDがいい曲である。

 

●#03 馳せサンズ 75点
 

ぼっちちゃんは自意識過剰すぎる。階段下で床に座って食ってる。

 

せっかくモブの子が「後藤さん話しかけてくれた」と言っているのに、勿体ない。

 

喜多ちゃんがいい子である上に可愛い。しかし、責任感が強すぎるので損しそう。

 

個人的に山田が一番好きである。

 

喜多ちゃんが泣くシーンは正直共感できないので、感情移入できない。萌え系アニメにこういったシーンは絶対にある。

 

しかし、癒やされるアニメではあるのでOKである。


●#04

ぼっちちゃんが徐々にみんなと馴染もうとしている。私はそれを母親のような気持ちでみている。

人は見た目通りの性格ではないことが、リョウとの食事でわかる。

ぼっちちゃんが楽しそうでなによりである。

●#05

「成長」とは何なのかを考えるぼっちちゃん。でも、そんなことではなく今は結束バンドとしてライブしていたいという思いが強くなり、ギターに没頭するぼっちちゃん。

人間は成長する必要なんてないのかもしれない。「今こうしていたい」という思いに忠実であればそれでいいのである。

ぼっちちゃんが吐いているシーンをダムで表現するのが個人的に好きです。

●#06

廣井きくり登場。酒に酔いながらも本質をしっかりつく発言をする。

路上ライブで周りに集まった人間は、ぼっちちゃんの演奏を聴きにきた味方なのに、ぼっちちゃんは敵だと誤認する。ネガティブ思考の恐ろしさが垣間見えた。

自らの感情にフォーカスを当てるのではなく、俯瞰して物事を見ることが大事なのかもしれない。

●#07

ぼっちちゃんが友達を家に招待する方法が異常である。相変わらずの変人っぷりを出している。

山田リョウは相変わらずのマイペースである。1人で食べ歩きして満足している。

個人的にすごく共感するキャラであり、掴めないキャラでもあるので好きである。

ゆるくバンドを楽しんでいるのがとても良い。楽しければオールOKなのである。

●#08

成功にとらわれると苦しくなるは真理である。過程を楽しむ人が最強である。

ポジティブじゃないのなら、今の生活を楽しむよう少し意識するべきだと感じた。

好きなもので稼ぐ道に出会えているぼっちちゃんが少し羨ましく感じた。

●#09

インスタに写真をあげる喜多ちゃん。なんと友達が楽しそうにしていたら嬉しいじゃんという意見だった。

考えもしなかった発言である。他人の幸せに嫉妬する人間だったら絶対に辿り着かない思考である。

羨ましい。私は喜多ちゃんみたいな人生強者になりたい。

喜多ちゃんの行動力は非常に羨ましい。ただ、自分が喜多ちゃんみたいに行動すると破滅する気がする。

●#10

喜多ちゃんが正直にぼっちちゃんが用紙を捨てたのを見ていたことを告白。正直ものはやはり好感持てる。

みんなが楽しそうでなによりである。

●#11

学園祭でのライブ開始。

ギャグ要素の強い話であった。虹夏と喜多ちゃんのコミュ力がメイドのバイトで発揮され、ぼっちちゃんは劣等感に苛まれる。

ライブでのシーンも、予想以上に自分の味方がいることにぼっちちゃんは驚く。予期不安の90%は起こり得ないことがここで発揮された。

●#12

ライブシーンが半分を占めている。ただただかっこよかったです。

ライブが終わったら、またぼっちちゃんの日常へと戻っていきました。

根明な感じで終わるのではなく、ぼっちちゃんの通常の性格のまま、終わっていくのが個人的に好きである。

なんだかんだ良いアニメでした。



 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

監督 ピーター・ウィアー
出演者 ジム・キャリー
ローラ・リニー
ノア・エメリッヒ
ナターシャ・マケルホーン
ホランド・テイラー
エド・ハリス

 

悪くはない作品です。
 
「もし自分の生きている世界がコントロールされているものだとしたら?」という前提のもと、物語は進んでいきます。

 
物語の展開が読めてしまった点は、本作の欠点であるといえます。しかし、ジム・キャリーによる明るい演技により、本作を素晴らしいものへと昇華したのだと思います。
 
内容に関しては、中盤などでだれてしまった感じは否めないです。ただトゥルーマンの生活を映像で映すだけですから、盛り上がるシーンはラストシーンのみだと感じます。
 
普通の人間なら人間不信になってもおかしくない状況です。トゥルーマンはその状況を持ち前のポジティブさで乗り越えていったのだと思います。
 
出口から出る際のトゥルーマンのラストのセリフとして、以下のセリフが語られています。
 
会えないときのために、こんにちは こんばんは おやすみ それじゃあ
 
素晴らしいメッセージです。
 
私なら無視して出口から出ます。恨みをはく可能性もあるでしょう。
 
しかし、トゥルーマンは自らの滑稽な状況すら笑いに変えたのです。素晴らしいエンターテイナーだといえるでしょう。