昨夜は、異星人交流会に参加してきました
ラベンダークリスタルさんのクリスタルシェア会から広がったワードを中心に
今まで出てきたもの、
気になるものを掛け合わせながら
謎解き会
その会に参加していなかったり
わからなくても
もう一度
シェアをしてくれるから
置いてきぼり感を感じない
そんなところが、居心地良い
クリスタルシェア会で出てきたワードの中で
父音
というものがありました
今日はそこから広がったものを
書こうと思います
エミオさんのこちらの記事
3を指で表すと
親指と小指がくっつく形になることから
どんどん広がっていく話
わたしもお風呂に入りながら
指で3を作ってみた
(この写真は、さすがに風呂の時のものではない 笑)
ん?
もっと子どもの表現にすると
おとうさん指とあかちゃん指
さらに
おとうさん指とおかあさん指をくっつけて
まる○にしてみた
こちらも残る指は3
そして
おかあさん指とあかちゃん指をくっつけてみる
そしたら遮断する様に3本の指は
2と1に分かれた
父音というワードは
母音、子音と共に出てきたもの
それが遺伝子、DNA配列と関係がある?
そんなニュアンスの話
あから始まりんで終わる
母音と子音の組み合わせ
50音という配列
(ん?なんで50じゃないのに50音なの?)
聴きながら
わたしも小さい時、
歌ってた気がするなぁって
懐かしく思った
クリスタルシェア会に参加されてたあいさん
あいさんはすごくヒーリングボイス
声の音と間、言葉が
柔らかい
わたしはもっと
鮮やかな
音と色を知ってるって
ずっと思っていたんだけど
あいさんの声
一連のワード
そこから
気づいたのは
五十音は
本来の配列じゃない
不自然なものなのかもしれないなぁってこと
50音も
太陽暦も
嘘ものっていうわけでもなくて
新たに作られたものであって
その前に
もともとあったものもあるよね
っていう話
旬が過ぎれば
ダサいと言われてしまう
流行という名の
速すぎて冷たい時間の流れ
時計やカレンダーで
作られた人工的な時間
それは今の世界では欠かせない
便利なもの
でも
ひとつの形
その枠からはみ出せば
仲間はずれにされてしまうような
普通という名の
枠
それが
わたしには
音と色を少なく見せているんだと思った
父音
それが何を指してるのかはわからないけど
“ふいん”という音のその文字は
封印を連想させる
もっと鮮やかな色
もっとたくさんの音
その人の持つ
たったひとつの音色
命という次元
根っこで繋がる世界
世界樹
以前、
ゆきさんとこの歌がリンクするって教えてくれた
BIG TREE
この歌も
世界樹を表現してるんだろうな
みさきさんの記事もすごい
みんなが
たしかに気づき始めてる
普通という枠に収まるよう
親という先代からの教えを
ただただ一生懸命、
命の限り守り抜くくらいの勢いで
めちゃくちゃ頑張ってきた現代人のわたし達
わたしなんて
簡単にそう思ってしまうその癖
もう、手放せる日が
そこまできてる
春になると桜が咲くように
わたしたちが
わたしたちであるのが当たり前に思う日が
本当は
暖かい空気に包まれていたことに気づく日が
もうそこまで来てる🌸
そんな気がしてならない