2月23日“てんのおたんじょうび“
（天のお誕生日）
娘が小さい時にそう言っていて、
わたしも小さい時そう思ってた
『カミムスビ』をしてもらいました
わたしが思う
カミムスビを
今日は書こうと思います
わたし達には
ひとりにひとつ
パズルのピースのようなものが
内包されていて
そして同時に
大きな絵を共有している
（大きな情報とも言える）
その絵（情報）には最初から
命が吹き込まれていて
パズルの出来上がりを
待っている
でも今は
個人が持ってる
パズルのピース部分が
バラバラになってしまっている
あと少し、あとひとつのところまで
きてる人が
今はとても多いと思う
個としての
完全体
欠けた部分を
取り戻す
欠けた部分
そのカケラは
自分の核となるものだからこそ
それは
大切な
大切な
もので
誰にも
傷つけられたくない
守りたい
が為に
奥深くに
隠している
大切過ぎて
封印してしまった
その部分
自分でも
もうそれがなんなのか
わからなくなって
フラフラだけども
それでも
守りたい何か
そんなものが
奥深くに
眠ってる
その
最後のカケラを
取り戻す
封印を解くような
最後の作業
自分では
どうにもならなくて
でも
なんとかしたくなった時
本気の本気で
自分を取り戻すって決めた時
エミオさんがあらわれる
そんな人だなぁって
思ったんです
すごい人‼︎
とか
そんな言葉にすると歪んでしまう
もっと
ずっと
ナチュラルな人
カミムスビという言葉が
人によっては
余計に怪しく響いてしまって
遠ざけてしまう
そんな
“あやしく思われるであろう“
にもかかわらず
先頭切った
紙一重なしごと
わたしは
神様のことを
全然知らない
世間一般の言葉を借りるならば
神様に対して
なんの信仰もない
きっと
罰当たりなくらい
なにも
信仰していない
信じないなら
罰を与えるような
そんな神様は知らないけど
もっともっと大きな
その存在を
信じようが、信じまいが
全力で
守ってくれてるくせに
まったくなんのアピールもしない
でも
なにかの時は必ず
スッと
支えてくれてる
わからないような
軽さで、フワリと
乗り越えれないピンチは
何事もなかったように
救ってくれる
そんなものは
知ってる
現行の
神様というものに対して
疑い過ぎてるのか
神様に対して無知すぎるわたしですが
エミオさんと
話を重ねるたび
わかったのが
神様って
エネルギーのこと
三次元のこの世界で
名前をつけるのはセット
そうか‼︎
そういう話なのか
じゃあ
あのエネルギーには対してこの神様
みたいな
軽いタッチ
名前は便利
言葉も便利
けれど
そのエネルギーではない
名称の方を
崇めてしまうような
そんな滑稽さではなくて
わかりやすいから
神様の名前を当ててるだけで
もっと
エネルギーの方に
注目してるもの
わたしは
ヒーリングに関して
人生2回目で
ヒーリングってなんなのか
実はよくわからないけど
まあみさんのシンヒーリングを経て
フラットになったのは
とても実感している
だから
最後のカケラに
移行できた
人間“ゆき“は
相変わらず今回も
ヒーリング的な部分は
よくわかってないけど
奥深いものは
すっごく喜んでる
奥深いものの
目線まで落とせた時に
カケラが埋まって
もう
この部分で、
生きるんだなという覚悟が
できて
人間“ゆき“は
降参したのです
そして
ノリノリで
初インスタライブしました
✴︎パソコンでしか音声が聞こえないみたいです
ひとり前のめりすぎて
距離感がかなりおかしい絵面ですが
それもわたしっぽいなと思います（笑）
わたしにとって
カミムスビとは…
それは
ピースの再生
爆誕祭
自分の
ピースが完全体になった時に
やっと
他とも結びつける
それは
わたしだけのものではない
大切な
共有のピース
わたし達は
あすかさんが話す
ひとつ、ひとつが
大事なピース
わたしのピース
こんなこと書いてますーー
って
わかったら
わたし
その情報のことちょっとわかりますーー
って近くのピースの人に届いて
わたしも
なんか
その話知ってますーー
って
どんどん広がって
途中で
真逆の話をしてると思ってた人が
実は同じ事を言ってることも
わかってきて
わからなかった情報も
どんどん
繋がりあって
どんどん
読めるようになって
小さな
小さな
自分の
奥深くにあった
あの夢が
大きな
大きな
絵となって
わたし達の目の前にあらわれる
世の中に広がる
カオスのような
溢れる情報に対して
もう
“戦い“という選択肢を
選ばなくなると思うんです
おもしろおかしい
自分好みの変換に
自動的になってくる
