リアル ジャズ スピリッツreal jazz spirits
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マッコイ・タイナー

もう誰よりも大好きなピアニスト。キースやチックなんかより、ぜんぜん好き!高校生でjazzに目覚めた俺のヒーローは、エルビン・ジョーンズであり、マッコイ・タイナーであり、そしてジョン・コルトレーンだった。もちろん今でもそうだ。あの熱い!熱い!熱い!jazzが俺の思うjazzなんだ。マッコイのピアノは熱情の塊。豪腕という名はマッコイのためにあるのだ。マッコイを追い続けて20年になった。マッコイは今でも現役バリバリだ。最近、リリースされた「マッコイ・タイナー・カルテット」は、何も変わらないマッコイのリアルな姿をとらえている。

林栄一⑧

今回のサックス三重奏も確かに面白かった。でも俺は林さんの曲だけで三重奏をやって欲しかった。林さんの曲は難解で美しい。美は乱調にもあるし、平和は醜くもある。人間が欲する醜さも、自然の厳格な美しさも両方好きだ。林さんのサックスや楽曲からそんなことを知ってしまう。俺は林さんが大好きで大好きでたまんねえ。ゴタクならべても、結局俺はバカだから難しいことなんてわかんねぇ。ただただ林さんのサックスや楽曲に俺は惚れたんだ。才能ゼロの俺がなぜテナーを吹くか。林さんの隣でサックスを吹きたいという途方もない夢があるからだ。夢ね。

林栄一⑦

小森さんのソプラノは輝くばかりの豊かな音量と、ソロの爆発する力には目を見張ったし、吉田さんのバリトンの恐るべきパワーと圧倒的な鳴りにはマジでビビりました。お二方とも目指している方がいるのでしょう。謙虚で真面目な方々でした。こんな方々がいるのではヘボい俺の入る余地なんかござらぬ。日本のジャズサックス界の裏番というか、影の帝王というか、なぜかアンダーグラウンドに甘んじている林さん。人の好さが災いしているとしか思えない。実力は日本一なのに。寡黙で余計なことは一切言わないもんな。サックスだけで喋る。男だ!
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