リアル ジャズ スピリッツreal jazz spirits -3ページ目

林栄一③

この日のライブ。林栄一(アルトサックス)小森慶子(ソプラノサックス)吉田隆一(バリトンサックス)のサックス三重奏。林さんの「森の人」から幕開け。つかず離れずの微妙な三重奏。小森さん編曲の「レッドブーツ」。ジェフ・ベックのあれ。たぶんワールドサキソフォンカルテットに触発されたんだろう。林さんの変なアウトフレーズがたまらない。このアウトのセンスの良さがまさに林栄一の真骨頂。三曲目はエリントンの「ムード・インディゴ」。ここでの林さんのソロ!凄すぎる。近年ではベストではないか。マジでカッケー!これぞ巨匠の成せる業。

林栄一②

二ヶ月ぶりの東京は雨だった。田んぼには天恵だが、新宿の人ごみでは最悪。diskunionジャズ館詣のためだから仕方ない。で、収穫ゼロ。つうかいっぱいありすぎて探すのがメンドクサイ。「おっ!」と思ってもやたら高い!ネット通販で充分だなあ。で、本日のライブは池袋の「ペーパームーン」。カウンター席のみのちっこい店だ。でも居心地の良さと言ったらない。上京したら必ず行く。「マスターお久しぶりです。」「おっ、やはり来たか。」「楽しみにしてました。」「今夜はオモロクなるで。」で、林さん。「あとでね」「はいっ!」

林栄一

俺がもっとも尊敬してやまない「父」とも言うべき、偉大な存在が林栄一である。林栄一は日本が生んだ世界に誇る天才アルトサックス奏者である。俺としては今、生きているサックス奏者で宇宙一のウルトラマンなのだ。で、今夜、某所にて林栄一のライブがある。俺は連休を利用して新幹線に飛び乗った。二ヶ月ぶりの上京に心は大いに勇敢になっておる。で、景気づけに新幹線車内で、日頃は口にできない地酒のワンカップをチビりチビりとやっている。昼の酒はサイコーだ。美味い!今夜の林栄一のプレイが楽しみだのん!でもホントに美味いな、この酒ゎ!