akyoonの異端の医学と不思議な情報 -98ページ目

akyoonの異端の医学と不思議な情報

医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

    《 サティ庵の終焉・・終章 》8
   1999、1、15 himaari

僕のうっぷんばらしから始まったサティ庵シリーズ(笑)もいよいよラストダンスとなりました。 今回でご愁傷さまです。
とちゅう、題名にカンチガイしてノゾイテくださった殿方には申し訳ない思いでいっぱいです。(うそうけ、参照数をあてこんでつけてた題名なくせに)


なほ、サティ庵と言う言葉自体で、ある特定の団体を想像する方もいられるかも知りませんが、このサティ庵はサティアンと良く似ていますが、アン違いですので(笑)・・それにサティアンという言葉も専売特許でもないでしょうから。

よりよく理解して戴くには、この紹介者(ボク)の所を切除してから、◆◆と◆◆の中身だけを読んでくださいね。◆◆の中と外を間違わないで(笑)

後は本屋さんで立ち読みするか、市の図書館に取り寄せてもらうか(これはお金の無い人)、堂々と購入するかして、“じぶんで検証”されてくださればけっこうですね。

では、前回に引き続いて


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ところで――
この“病なき世界”を実現するための具体的な適正技術について、途上国と先進国とでは考え方に大きな違いがあることを知っておかねばなるまい。

その最大の焦点は、現代西欧医学を世界の正統医学として承認するか、否か、ということである。

その対立を浮きき彫りにしたのが、プライマリー・ヘルス・ケア(PHC)をめぐる旧ソ連(先進国)と中国(途上国)の論戦であった。

旧ソ連は「近代医療技術を推進することが正統的方策である」との北の論理を主張し、その実証地であるアルマ・アタを国際会議の候補地に推した。
対する中国は「近代西洋医学の成果を誇示し、それを全人類に押しつけることは、民族の主体性や伝統医療を蔑視する偏見であり、かつ医療経済の効率を無視し た虚構の論理である」との南の論理を展開。中国一三億の人民が継承する中医学の現代的成果を立証する北京こそ開催地に相応しいと応酬した。
まさに医学の正当生と普遍生をめぐる南・北の対決であった。

この論争は、マーラーWHO事務総長(当時)の・・・・(採用はしないが、適用せよ)との有名な調停で収拾され、開催地はアルマ・アタに決定したが、中国はこの調淳に合意せず宣言・採決をボイコットして、中医学の主体性を貫いた。

こうして国連WHOを舞台にして世界の医学は、西欧医学の一極支配時代は終わり、中医学(一三億人)を始め、インドアーユル・ヴェーダ医学(八億人)や、ユナニ医学(イスラム圏一〇億人)など民族伝統医学の自決権を認める医学の多極化時代を迎えたのである。

既に現代医学の虚構性は『M委レポート』によって明らかにされ、さらに中国医学の抬頭ど国連WHOにおける東・西医学の激突によって強烈なパンチを受け、少なくとも世界の支配力の半分は失った。
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現代医学の中心的存在であった西洋医学は、支配力を半減しなければならないほど、その無力と虚構性を暴露して来た結果なのでしょうね。
それも内部からの異端者の証言によって・・・



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こうした混乱の最中、米国議会技術評価局(・・・)は、『ガンの非正統療法』(・・・・)と題する衝撃的なレポートを発表(一九九〇年四月)。この中で、

現在の正統的ガン療法(近代医療)は科学的に証明されたものではなく、また有効生においても非正統療法(民間療法)と比べて大差がないことなど、その虚構性を明らかにした。
そして非正統療法を蔑視するのは権威主義に基づくもので、偏見を捨てて、公的な助成体制を早急に整えるよう求めた七項目の提案を政府、ガン研、医学会に提出した。

この米国議会の動きは、先進国における現行医療体制の見直しを迫るもので、これまで不当に蔑視されて来た民族伝承医学や民間療法など非正統療法の再評価と復活を促すことになろう。
今、まさに医学の夜明けである。
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『病気になったら、即刻“進歩発達した現代医療”の治療を受けるべし』
これに反する者は“非国民”として援助はもちろん、相手にするべからず・・などとは言わないが、この僕の体験ではお医者さんを抜きにして、一般の善良?な 方たちであっても、「あいつはどうもオカシナ思想にかぶれた、とか、変な宗教の教えにはまってしまって、」という程度にしか理解出来ないのが、この日本中 のほとんどの現実だと思いますよ。ま、経験しない人は分かんないでしょうが。  
これほど根強く植え付けられた“教え”をほどくには、
                   な~か~~な~~か~~シンドイ!

そして、
【非正統療法を蔑視するのは権威主義に基づくもので、偏見を捨てて、公的な助成体制を早急に整えるよう求めた七項目の提案を政府、ガン研、医学会に提出した。】

とありますが、この ひのもとのくに はどうなってるんじゃあ?
星の国でさえ夜明けが少し見えて来たというのに、太陽の国のタミはダミだねえ~~~
早くこの僕んちの助成体制をたのむよ(笑) 無理かなあ~政府、ガン研、医学会が相手じゃ。
公的資金は銀行さんに行ってるし、ショミンに回してもイチモンにもならん!?


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
医療選択の自由権

日本人は明治七年以来、西欧医学を正統医学として受け入れて以来、僅か百年足らずの間に、それにどっぶりとつかり、医学と言えば西欧医学だけと信じこんでしまった。

だが、世界は広い。インドにはアーユル・ヴェーダ医学あり、中国には中医師が厳然として西洋医と肩を並べて存在している。そしてインドと中国の人口は、そ れぞれ世界人口の一六%と二〇%、合わせて三六%を占める人口超大国。しかもアジア・太平洋地域の総人口は世界人口の半分(五五%)を占める。
この中に日本は含まれておらず、日木は既にアジアの一員ではなく、青い目の仲間に入っているのだ。しかもそれを得意にして‥‥‥‥。
その結果は、病気まで真似て欧米化、まさに“病紅毛(膏盲)”とはこのことだ。

ともあれ、民族固有の伝承医学をあっさり捨てたのは世界でも日本民族だけ。お隣の韓国も台湾も、日本が武力統治した時代は西洋医学を正統医学として強制さ れた。が、日本の敗戦と共に伝統医学を直ちに復活、東・西両医を並立させて民族自決の道を歩んだ。国民は自分の意志で好む医学を選べるのだ。
“医療選択の自由権”である。

この意味で、今の日本人は“医療選択の自由”を奪われているのだ。死ぬ時は嫌でも西欧医学の手続きで“死亡診断書”が必要となる。何故東洋医学で死んではいけないのだろうか。何故西洋医学で死なねばならないのか、とっくりと考えてみるべきであろう。
“医療の独占”、ここに薬禍と医療禍が発生する構造的欠陥がある。
西欧民族は、自分達の生んだ医学の恐ろしさを知っている。”薬は毒”と教えられている。そして医療の暴走を防ぐため“医薬分業”と“対診制度”(複数の医師による診断)という二本立てのチェックシステムが社会制度として定着した。
日本はこの両システムとも全く機能していない。これは恐ろしいことである。

この問題は拙著『松本英聖医事論集』(医学と生命)で詳しく述べたが、兎に角医学は一つ(西欧医学)だけではない、ということだけは、ぜひ知って頂ぎたい。
“病なき世界”の実現を目指して、今WHOを舞台に南(民族伝統医学)と北(現代西欧医学)とが共存しているのだ。

先進国は“医学の普遍化”を旗印に、自分達の医学を正統派として押し付けようとするが、途上国は真っ向からそれに反発し、民族固有の伝統医学を頑なに守り続けている。
もし、あなたが“彼らは貧しいから‥‥”と思うようなら、あなたの考え方は、知らず知らずの中に、自分の考えだけが正しいとして人に押し付けていることになる、”裸の王様”を決して笑えないのだ。
何れの医学を選ぶも個人の自由他人が兎や角言うべき筋合いのものではない。

しかし、世界は広い、ということだけは肝に銘じておこう。そして、今や世界の檜舞台では、西欧医学は既に少教派になっていることだけは忘れないで欲しい。
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くれぐれもお間違いなく! この僕は特定の本を宣伝しているんじゃないですよ。
他にもいろいろ紹介して来ましたし、今回はこの本だけを参考にしているだけです。
本の問い合わせは本屋さんか、発売元へどうぞ。

それはともかく、この本は僕の言いたいことは皆書いてくれてあるようで、僕のコメントは飾りのつもりで読んで、後で消し去ってちょうだい。(その方が頭に入る)

今までは、「ドシロウトは黙っておれ!」で引っ込まされたおどし文句は、もう通用しなくなったようです。これも時の流れというか、“天の時、天の声”とでも言うんでしょうか。 アリガタイことです。うん。
さらに進んで、この日本でも医療の選択という自由が与えられてことそ、自由民主主義じゃあないんでしょうか?
その主義が良いかどうかは別にして、今の封建的医療制度は改革するのがバタ~~じゃあないでしょうか。
いや、早急に改革するべきダッチュウ~~ノ!!

そこで、各個人が西洋医学を選ぶのもよし、違う医療を選ぶのもよし
これが皆さんも好きな自由選択権



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
        あとがき―――結びに代えて

十年一昔と言うが、アメリカの『食事目標』が発表されてから早十年になる。
この間に世界の状況は一変し、東西冷戦構造を基軸とした既成体制は音を立てて崩壊し始めた。日本でもパブルがはじけて、これから先何が起きるか、行く先は全く不透明である。
十年前にこの激震を誰が予測し得たであろうか。
この激動はやがて教育、宗教など凡ゆる上部構造に波及するであろう。医学・栄養学もその例外ではあり得ない。

例えば、食物と健康に関する研究は、アメリカの『食事目標』を転機にして長足に進歩し、これまでのビタミン・ミネラル剤に代わって、未精白殼物や新鮮な野 菜類の効用が次つぎと明らかにされて、古き良き時代の食生活(民族伝統食や郷土食)の優秀生が改めて見直されて来た。まさに医学・栄養学の革命的変化であ る。

一方この間に世界の医学の潮流は、国連WHO(世界保健機構)を舞台にして、西欧医学一辺倒の一支配は終焉し、中医学(一三億人)、インド医学(八億 人)、ユナニ医学(イスラム圏十億人)など、世界三十億人以上が今なお信奉する民族伝統医学の民族自決権を認める医学の多極化時代が開幕した。
医学は一つだけではない、ということである。

この背景には医療費負担が先進諸国の経済を圧迫し、国の財政を破綻寸前に追い込んでいる、という退つ引きならない深刻な事情があることを忘れてはなるまい。
既にアメリカの健保財政は破綻し、マクガバン・レポートが予測したように現代医療は医療経済の面から崩壊し姶めたことはご承知の通りだ。

日本でも病院倒産が囁かれ、看護婦不足と相侯って医療経営は日増しに悪化の一途を辿りつつある。
こうした医療危機の最中、MRSA(耐性菌)による院内感染は「白亜の殿堂」の威信を足下から揺るがし、エイズ禍は医療の発達を潮笑うかのように無気味に増加する。
まさに現代西欧医学の没落である。

だが、この廃虚の中から次代を開く新しい医学が出現する。
破壊と創造は同時進行であり、それは民族伝統医学の復活と共に、『内なる霊性』に目覚めた人々による心身両面の健康革命から始まるであろう。

真の医学は「人を病から解放」し「病なき世界」を実現する「道」である。
その「道」とは何か?
次巻(「松木英聖医事論集」第二巻医学と生命)において、この問題を提起し、「医とは何か?」という命題について読者諸賢と共に考えてみたい。

         一九九四年六月吉日
                              著者
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著者はこう結んでいられる。
僕も(よろしかったら)あなたも、『井の中の蛙 大海を知らず』なんて事にならないように、サティ庵内の情報だけに頼らず、すすんで「外の情報」ものぞいてみましょう。
なにも、ノー〇ン捨撫捨撫だけがノゾキじゃあないですよ。
そのうえで、堕彩のは捨て、憂いのはだいちゃう?

ほかの事はなにも知らない井の中の蛙であっても、この健康と生命を支配する医療についてはあたらオロソカニできない問題っス。



(参考文献)『食」と生命』
松本英聖(保健学博士、医事評論家)著・医事評論集(全六巻)
/第一巻---【食と生命】ーー病なき世界の実現を目指してーーより
/ISBN4-906255-17-5/\3000  技術出版(株)発行
外にも紹介本がたくさんありますが、今回はこの本をメインにしたもんで。


その後のわが屋の経過より
     ようやく発症から約三年余り過ぎました。二〇〇一年
から
《 サティ庵自滅を宣言! 》7
                      1999、1、15 himaari

僕のうっぷんばらしから始まったサティ庵シリーズ(笑)も参考書をいっぽんに絞って紹介してきたのですが、途中をだいぶハショッテしまい、筋道が通らないかもしれなく、せっかくのサティ庵の教えに対する大切な異端説を僕のせいで貶めてしまったことをおわびします。
後は本屋さんで立ち読みするか、市の図書館に取り寄せてもらうか(これはお金の無い人)、堂々と購入するかして、検証されてくださればけっこうですね。

中には、現代医学と現代栄養学に反する情報が満載してあり、僕も全部を解説できるおつむでも無いし‥‥ただ、学説としてみるようにしないと、医学批判がお医者さんの非難に代わらぬよう気をつけて戴きたいのです。

国や市町村の役所の現代医学一辺倒の対応には、僕もそうとう怒りを覚えることもありますが、国のお役所も医師もそして、まわりの人達、ほとんどが、“そ れ”を『知らない』のと、『知らされない』で来たのだという思いで見ると、彼らは善意のかたまりなのだ‥‥‥と、気を落ち着けることにしています。

とかく、あのオ〇ム事件にしても『よく彼らはあんな事を信じものだ、』と他人事の様に言って『自分はダイジョウブさ!あんな愚かしい事はないんだ。』とすましている人を良く見ますが、けっこう知らず知らずのうちに似たような『思想の統一』をさせられている事があります。
僕自身の経験でも過去を思うと、ずいぶんと多くあり、片寄った情報で現在でも気が付かないでいる様な思考が頭にこびりついているやも知れません。


“それ”と言うのは、異端説とよく言われる反情報です。
異端説がすべて正しいのでは無いでしょうが、逆に今まで絶対正しいと言われて来て情報もすべて正しいのかどうかも分かりません。
しかし、今まで“それ”は知らされないか、無視されるか、徹底的に拒否されることがあまりにも多かったのです。
得々として、『医学の進歩』を自分の手柄の様に話す人を見ると、ああ‥ここにもサティ庵の教えから抜け出せない、思考をしばられた人が居る‥‥と、
僕は自分の弁護のためずいぶんと引用させて戴きましたが、本当は僕の世空言なんて切除して読んでみて欲しいくらいですが。

いかに(日本人は特に)医学信仰が根強く植え付けられて来たか、そして、その原因は情報の片寄りであったこと。さらに教えに忠実なあまり、せっかく流され る別の情報を個々の側で拒否し続けて来た結果が巨大なサティ庵を作ってしまった‥‥そして自身がサティ庵の内に居るとも気が付かずにね。
だから、病気になって薬も治療も浮けないヤツがいても(そして、それで死んだとしても・・)イブカシク思ったり、シロイ目で見たりすることはヤメテちょうだいね・・・こう言いたかったんですね、このボクチャンは。


まあとにかく、医学に限らず、
二十一世紀には今までの思想や教義、主義などぜんぶ、いったん、ご破算にしてから再度組み直した方が良いという気がしますね。

いちど植え付けらえた既製の思想というか、観念を壊す、というのは大変なことですが。
しかし、いちど壊したからこそ、そのなかに残る本当のものだけを見つ出すことが出来るのかも知れません。


では、引き続いてこの僕も知らなかった情報を。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
西暦二千年までにすペての人に健康を

この史上空前の大理想スローガンに掲げる十箇条の宣言(アルマ・アタ宣言)が読み上げられた時全世界は”病なき世界”の実現を目指して歴史的第一歩を踏み出した。
(略)

時に一九七八年九月十二は旧ソ連はカザフ共和国(現カザフスタン共和国)人口千四百万の首都アルマ・アタ‥‥‥。
(略)

この日、WHO(国連世界保健機構)とユニセフ(国連児童救済基金)の主催で、世界百二十四カ国の代表たち千七百余名が、一週間の討議を終えて、この会議場に続々と参集した。
議長は旧ソ連の保健大臣ベトロプスキー教授。運営はマーラー国連事務総長(デンマーク人)。参集した各国政府代表には各国の保健大臣が七十名もギラ星のように並び、日本政府代表は厚生省医務局長(当時)、大谷藤郎博士の一行が参加した。
この堂々たる国際会議の総意として”病なき世界”の実現を目指す“アルマ・アタ宣言”を可決。同時にこの前人未踏の大プロジエクトを達成するための具体的な指針として、従来の各国保健政策の転換を求める二十二項目の緊急勧告を、全世界に向けてアッピールしたのである。


“病気治し”から“健康づくり”へ

周知のように、今、地球上ては四O余億人の南の途上国民は《貧困と飢え》に苦しみ、一〇億の北の先進国民は(繁栄と飽食》ゆえの死病で悩み抜いている。
この極端な南北格差(食の偏り)の狭間で《病なき世界》を目指す健康戦略が策定されたわけだが、その基本的考え方は、これまでの医療一辺倒(病気の治療・ 予防)の保健政策を一転して、病気にならないための保健政策 “プライマリ・ヘルス・ケア(PHC)”に転換せよ、ということ。“病気治し”から“健眠づ く”へ、ということである。この保健政策(PHC)を要約すると‥‥‥。

(1)国民の“健康づくり”に必要な物的条件(衣食住全般にわたる生括環境)の整備及び情報サービスの提供(どうれば健康になれるか、という保健科学の研究・教育・啓蒙活動)を最優先させる政策に向けて速やかに転換すること。
(2)その前提として、住民一人一人が“自分の健康は自分で守る”(セルフ・ケア)という自覚を持つこと。
この二点に絞られる。

1項については、アメリカ及び日本においても『食事目標』が示され、具体的路線が着々と敷かれていることはすでに述べた通り。残る課題は2項である。

即ち、住民一人一人が、“自分の健康は自分で守る”というセルフ・ケアの自覚を、果たして持ち得るか、否か、ということが“病なき世界”を実現する鍵なる。
例えば、本書で紹介したアメリカの「食事目標」にしても、国民によって実行されなければ絵に描いた餅で何の役にも立たない。
同じように、国連が掲げた大理想も住民にやる気がなければ掛け声だけの単なるお題目として空念仏に終わってしまうからだ。

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僕はもう、この世界が宣言したという保険政策PHCの(2)を良く守る優良市民のはずなのだが、なぜか保健所や市役所のかたがたは、政策に反する変なひととしか見てくれないようですねえ。
あと、(1)の項はどうかというと、相変わらず現代西洋医学一辺倒の〇〇の一つ覚えで、それ以外はアヤシカランとして、サービスもクソも無いのが日本のお役所さん。

病院に行かない、医学の治療を受けない・・・などと、言うと変人狂人くらいにしか考えられないのだから、これもサティ庵の教えが情報を操作しているのか、 当人たちが既製の教え以外を受け付けないのか、定かでないが、僕の経験ではその教えは末端まで良く行き届いているようなカンジでした。
こんなことは先刻承知のことと言えばそうなので、今頃になって苦情を言う筋合いでもないのですが、いつまでも正直もの、おとなしいものとして黙っていては、自分はもちろん相手の為にもならないという大乗的なサトリから、もう言うべきことは言う!
こう方向転換することにしました。

自分の意思表示はハッキリとする 高木さんから学びました。
いつまでも我慢する事ではないんですね。


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この問題について、WHOの元アメリカ代表として国連の事情に明かるいディッカー博士(故人)はこう解説する。

「世間では、医学が発達すれば病気が無くなるように考えているが、この考え方は”刑務所や消防隊を増やせば、犯罪や火事が無くなる”と言っているようなもので、物事の因果関係を無視した馬鹿気た発想であり錯覚に過ぎない。
今、文明社会において最も大切なことは、健康を作り上げるのは医師でも薬でもない。自分自身である――という確固たる自覚を国民の一人一人が持つことである。
そして、“そのため(健康づくり)にはどラすればよいか?”という問いに対して、科学的で、かつ具体的な指針を明示し、各自が自信をもって“健康づくり”が出来るように教え導くことである」と。


この路線こそアメリカ上院栄特委が二年間の歳月と世界の叡知を結集して得た『M委レポート』の結論であることは既に述べた。
そして、その発表から僅か一年八ケ月後――。 この路線は“病なき世界”の実現を合言葉とする現実の国際政治の緊急課題として、世界各国の政府代表によって承認されたのである。
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国際的にもこういう現実が見えて来ているのも“どこ吹く風”の日本、まったく大衆というのは良く言えば、おひとよし・・・・。まったく意のまま。何?の意のままなんでしょうか?


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今述べたように、健康づくりの鍵は、あなた自身の発想の転換――、にこれまでの医薬に頼る他人任せの医療観から脱却して、あなた自身の責任において“自分の健康は自分で守る”というセルフ・ケアに向けて自己変革できるか否か、にかかっているのだ。
言い換えれば、あなたの生命を他人の手(医療)に委ねるか、あなた自身の手(健康づくり)に取り戻すか、ということで、まさに自分との戦いでああ。

 既にその戦いを宣するラッパ(アルマ・アタ宣言)は、国連の名において全世界に鳴り響き、病なき世界への道は、実現実の政策課題(PHC)として高らかに掲げられた。その扉(心身の健康)を開く鍵は、あなた自身の手(自己変革)に握られているのだ。
今すぐ頭を切り替え、健康づくりの道を歩むか、医薬に頼って病に倒れるか‥‥‥。
あなたの命運は、この何れを選ぶかにかかかっている。同時にそれは先進諸国民共通の課題でもあるのだ。
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くれぐれもお間違いなく! 現代医療の批判を出したのは現代医療に携わる特級のクロウトであることを。 自ら宣言したんですよ!サティ庵の終焉を。

しかし、依然として現実は変わり映えがしていない。なぜそうならないのか?
ここんとかが疑問ですね。

分かっちゃいるけど止められない・・・こんな文句があるように、どうしてかね?
『タイタニック号』の悲劇がそのわけを教えてくれますかどうか。(僕はまだ見て無いので、ちかぢか見てその謎を探ろうと思います。

頭の切り替えを引っ張っている何か得たいの知れないモノでもあるんでしょうかね?
何がそんなに意地っ張りにさせているんでしょうか?(もっとも反対側から見ると、こちらが変な思想に意地張っている輩に見えるのだからフシギですね~~)



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ともあれ、いま先進諸国民は一見すると健康で長生きしているかに思える。あなたもその一人である。だが、その実本は文明病という名の死病(慢性病)に取り 愚かれて病人が氾濫し、長寿とは名ばかりで、寝たきり老人やボケ老人が日々増加して入る。そしてその医療費を賄うために国の経済が破産寸前の状態に追い込 まれつつある。


薬毒を抜き、今の生活パターンを改めない限り、遅かれ早かれあなたもその一員に加わることは必定であり、そのリスクは日増しに増大しているのだ。あなただけが果たしてその例外でありうるであろうか。その保証はどこにもないし、破局は刻々と近づいてい。る。
この警告を“ノアの方舟”の教訓として受け止めるか、イソップ物語の狼少年”のデタラメと受け流すか、二者択一の岐路である。
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僕はもう“選んだ”のだが、そう“選ぶ”ためには、両方の情報が必要ですね。
それから初めて、“選ぶ”ことになるんです。
それを片寄った情報のみで、反情報を押し潰したり、闇に葬ったりしてはいけないことですよね。「選ぶこと」をさせないようなものですから。
それでは、“信者”はいつまでもサティ庵から抜け出すどころか、サティ庵の存在自体に気が付かないでいるんですから。 「いつもこのままで最高!」なんだと・・

タイタニック号の乗客みたいにイザとなってから、パニックを起こさないようにネ。
すでに「知っていた」船主や船長なら“選択した”結果なんだから、彼らにはいいも悪いもないでしょうが。ただ実体験したかったんでしょうね。
ビデオ見ないくせに、すいぶんタイタニックについて知っているなあ・・NHKで見たんですよ、古いやつを。


この後、まだ続きがあるんですが、行が足らないのでもう一回に分けました。
きっと、のぞいてねえ~~
米国議会技術評価局が1990年に出したレポートがまたまた、サティ庵を潰すような内容だったんですから。


(参考文献)『食」と生命』
松本英聖(保健学博士、医事評論家)著・医事評論集(全六巻)
/第一巻---【食と生命】ーー病なき世界の実現を目指してーーより
/ISBN4-906255-17-5/\3000  技術出版(株)発行
外にも紹介本がたくさんありますが、今回はこの本をメインにしたもんで。
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この時期からだな・・
森下博士を松下博士とカンチガイしていたのは

(その後、そのままずっと間違いを続けている。。。)


         《 サティ庵の教えに反する異端説! 》6
             1999、1、12       himaari

さて、庵に現れた異端者はどうなっているのだろうか?
とうぜんのこと、サティ庵の中では認められるはずがなかったのでしょうか。
しかし、時の流れというのか、松下博士は時にはテレビ番組にて勇姿を拝見されるので安心です。が、すでに人となられた千島博士の方は日本の学会からは冷たい処遇だったようですね。

なんたって、“教え”に反する者は冷たくされて葬られるのが常であるようで・・
もっとも生命に別条はないのですから、「学会」から相手にされなくなるという事のようですが。
では、今回はサティ庵の“教え”に反する“教え”(研究成果・発表)を見つけたので、これをのぞいてみましょう。

ガンは敵だから、ひらすら攻撃してたたくべし ・・・・ サティ庵 の教え
ガンは味方だから、愛して感謝するべし・・・・・・・異端者の説

何と言っても、死亡者のトップはガンと言うから、いつ自分に番が来るかも分からない。だから、ふだんは「にんげん、生まれたら死ぬのが宿命」などと、健康の時は平気で言えた言葉も、いざ、ガンと宣告されたジタバタするのが普通のにんげん。
そういう僕もまったく同じにんげん、そんなときに他人から「そうそうそう、人は生まれたら必ず死ぬんだからね、あきらめるしかないよねえ~~」などと言われたら心中穏やかではない。
だから、いくらサティ庵の外に出たくても、『ガンは味方だから、愛して感謝するべし』などと言われたら、そう簡単には抜け出せないだろうね。
ましてや、現在もしその病名を告知されているひとであったら・・・

それには、やはりほんものの情報かどうか厳しく吟味しなくてはならなくなる。
最後の最後には、決断は自分のみと知る。
生命の奥のところまで、知り得ないとならない。ただ、死ぬのが怖い、死んだら終わりだ。死は敗北だという唯物科学観で人間を見ていたら、真の情報は選択できないだろうし、最後までサティ庵の教えから抜け出すことは出来ないだろう。
それもひとりの人間の選択した道だから、善悪を決めることもないし、他人がどうこう言う事もない。

ただ、知らなかった、知らされなかった・・・などと後悔の無いように、という老爺のココロなのだ。
やはり異端の説は自分のココロをズタズタにしてくれる様な気がして怖いものだ。
信じていたものを壊される不安・・・

しかし、ノゾクダケヨ~~と言われたら、やっぱり・・・スキモノ?だから


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
博士は、数年前に行った胆汁酸の研究を思い出した。
胆仕酸を溶血毒に変化させるのは、腸内の腐敗菌だ。この場合眼の壁が薄く、ひ弱であれば、溶血性のバクテリヤは、容易に腸の壁を通過して血液中に入り込む。
とすれぼ、現代人のようにおしなべて食物が不自然(とくに肉食)で、腸内に腐敗菌がウヨウヨしている場合は、たちまち敗血症をおこして数日で死んでしまうはずであるのに、実際には敗血症は稀な病気となっている。
「なぜか?」この謎を矛盾なく解くとすれば――。
博士の脳裡に驚くべきインスピレーションが閃いた。

「もしかしたら、敗血症で数日で死ぬべきところを、、、ガン細胞ができることによって、数カ月~数年間、寿命が延びるのではなかろうか?」

このあまりにも飛躍した発想に、博士自身いささか戸惑った。がしかし、よく考えてみると、思い当たる節がある。博士は自問自答した。
「ガンの末期は悪液質(一種の敗血症)に陥るが、このときカタラーゼ(赤血球や体細胞に広く分布している酵素)の作用は極端に低下している。
この事実は、中原和郎博士(当時病研所長)の研究でも明らかにされており、またグリーンスティンは、この事実を根拠にして“発ガン・カタラーゼ減少説”を提起している。
そして、博士自身もすでにカタラーゼが阻害されると、細胞コロイド系に顆粒化(ブツブツがでてくる)がおこり、。それが発ガンのはじまりであることを確認している。

つまり、カタラーゼの作用阻害(悪液質)→発ガンとなるわけだ。
言いかえれば、悪液質が原因で、発ガンは結果である(ガンが原因で悪液質になるのではない)。
そこで、もしガンができなければ、たちまち悪液質に陥りて数日で死ぬべきはずのところを、ガンができたお陰で数年間も寿命が延びているとも考えられる。とすれば、ガンは悪液質を喰い止めるために出現した一種の防御装置(浄血装置)であるともいえる。いやそうに違いない!」

また「ガン細胞は、粗製乱造的(正常細胞に比べて)に急増するが、これは血液中に毒素が増え(悪液質)、呼吸酵素がやられて正常呼吸が阻害される結果、変 則呼吸(発酵)を営む細胞(ガン細胞)が急増し、寿命を延ばしている、と考えるべきだ。こればワールブルグ(前述)の考え方と一致する」

 次に「ガン細胞は、条件次第(たとえば絶食)、で容易に赤血球に“逆もどり”(逆分化)して縮小・消滅するが、これは生活条件(血液)が好転すれば、ガ ン細胞の存在理由(浄血機能)がなくなるためといえる」というようなわけで、ガン=浄血装置と考えれば、すべてスンナリと辻つまが合うではないか!
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ここで、「博士」とは、松下博士のことです。
医学を学んで来た方からみたら、これは驚きでしょうね。
あんまり驚いてヒステリックに非難するでしょうね、批判はできなくても。
つまり、是非を確かめることはしなくて、いきなり排除するということです。
“教え”に反するからーーーの理由で。


そこに筆者はこう解説されているのです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
  一ガンは浄血装置―

要は、ガン(病気)に対する偏見(敵対視)を捨てて、“発想の転換”をすることが必要なのだ。
「ドロ棒を捕らえてみれば吾が子なり」、しかもその吾が子は、意外にも、親の不始末(食の誤りによる血液の汚れ)を尻ぬぐいするために、この世に生まれて来た救世主なのだ。
博士は、そこに限りない「大自然の恵み」と「生命の偉大な仕組み」を感得するのだった。
にもかかわらず、それを悪魔呼ばわりし、憎悪に燃えて叩きつぶそうとする人間の業の深さ――。
博士は、そこに人間の罪の深さと、その競罪を果たすために十字架にかかった「神の子・イエス」の愛の深さを知るのだった。


こうして、博士のガン観は一八〇度転換した。同時にそれは、ガン対策の方向を決定づけた。
すなわち、ガンを「敵対視」し「攻撃的」に「撲滅」しようとする方向から一転して、ガンを発生させた背景――食事・消化・血液という一連の異常――を一掃して、ガンを自然消滅させる「消ガン」または「脱ガン」という方向への転回である。

これは、まさしく医学におけるコべルニクス的転回であり、現在の混迷するガン学会への解答でもある。そしてまた、いま『NRCレポート』を軸とする新しい医学の流れ――、「食物とガン」の関係を生理学的に裏づける研究でもあるのだ。
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どこのお医者さんに行っても、ガンは敵だから攻撃して撲滅しようーーーと言われるでしょう。だから、抗ガン剤、放射線、手術・・という方法を勧められるのは当然だと思います。
しかし、これはガン治療に対する全くの大転回、驚くべき思考です。
では、これがただのひとつの見方とか思考なのか、それとも事実を事実として見ているのか、そこが問題だ! (ナンチャッテ)

ようするに、ガンこそ、わがいのち!われを守りたもう救い主なり! って言うんですから。  にわかには信じ難いのは僕ばかりではないと思います。
ここでは全部を紹介できないのですが、もう少しのぞいて見ました。
チョットダケヨ~~


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
さて、森下博士によって導かれた“ガンは浄血作用である”という疾病観に立つと、これまでの病気に対する考え方はすべて逆転する。
すなわち、病気とは、反自然的な生活条件(とくに食生活)によって引き起こされる体内環境の“歪み”(失調)に対応して、それを正常化する自然の営み(浄化作用)である、という結論になる。

アメリカの生理学者キャノンは、このような生体の自動調整作用のことを“ホメオスターシス”(恒常能)と名付けた。
つまり時々刻々と目まぐるしく変動する外界の変化に対応して、常に体内条件を一定に保つという全機能的・能動的な営みである。このホメオスターシスは、外界条件の変化がある一定範囲の限界をこえれば、生体は当然その変化に対応できず、生存不能(死)となる。

しかし、そのような極端な条件は別として、ふつうの生活条件下で体内環境を撹乱する最大の因子は、反自然的な食生活(美食飽食)とくに動物性たん白の過食である。
肉食をすれば腸内が腐ることばすでに述べたとおりであるが、従来はこれを“悪”として考えた。

しかし、新しい疾病観に立って考えると、この腐敗現象も実は腸の自浄作用――多量のたん白質を分解排出するために出現した浄化菌(腐敗菌)による腸内の清掃作用なのである。

この腸内の浄化段階は、アミノ酸過剰→浄化菌発生→腸内アルカリ化(アンモニア発生)→便秘→宿便→←腸肝臓(毒素の“腸―肝循環”)という一連の営みに よって、食毒がストレートに体内(血液)に移行しないよう幾重もの浄化装置が完備している。そして、その主役が腐敗菌という悪役のレッテルを貼られた腸内 の整掃屋(浄化菌群)と、宿便という名の食毒の集溜装置だ。この両者の糞(奮)斗によって、肉毒が体内にストレートに移行しないよう防いでいるわけだ。ま さに口の奢りを尻ぬぐいする殿役(シンガリヤク)である。

(中途省略)

 この段階まで血液の汚れが進むと、体が疲れやすくなる。つまり排泄障害である。そこで肩や腰などよく使う筋肉の結合組織に毒素が滞溜する。肩こり、腰痛のはじまりであるが、これによって全身への毒素滞溜はかなり防がれるわけだから、もって冥すベし、である。

 だが、それが次第に高じて、(とくに)薬毒増加が著しいと、本格的な薬毒集溜ーーー第一次浄化作用がはじまる。

すなわち、全身の結合組織に滞溜した薬毒が、次第に一定場所(とくにリンパ節)に集められる。ゴミを一ケ所に集めるのと同じことで、この段階が第一次浄化 作用。やがて、これらの毒素は第二次浄化作用によって体外に強制排泄される。この主役を演じるのがリンパ節。リンパ流は筋肉の収縮によって流れるから、首 の回り、腋窩、股のつけ根など、よく動かすところに毒素が集溜するわけだ。

(中途省略)

さて、この毒素の集溜(第一次浄化作用)と排泄(第二次浄化作用)を、現代医学的に表現すると、いわゆる炎症病巣の出現である。すなわち“紅・熱・腫・ 痛”の四大症状を伴う急性進行性炎症として、活発な代謝活動により集溜した毒素を融解し、一気に体外に排泄する。これが第二次浄化作用で、いわば毒素の強 制執行である。

この場合、毒素の排出場所は、東洋医学的には大腸=肺=皮膚の三者が表裏陰陽の関係になっている関係で、肺(上気道粘膜)からの場合は、いわゆるカゼとして、発熱・発汗・咳・痰・鼻水などの姿で排泄される。
また腸粘膜の場合は腸炎(下痢)、皮膚ならば蕁麻疹や湿疹として排出される。
そして毒素の排泄が終われば、二、三日でケロリ。


(中途省略)
したがってカゼ・下痢は実に有り難い安全弁であり、最も安全かつ迅速な毒素処理法。まさに自然の恵みである。

したがって、これを止めることは愚の骨頂。薬毒の作用によりて生体のホメオスターシスを撹乱し、浄化力を弱めるだけ。その結果、毒素を次第に奥深く固めこむことになる。圧力ナベの安全弁を作動させないわけだから、ついには爆発する。
この姿が細胞の自壊作用をともなう浄化作用――すなわち化膿性疾患であって、崩壊した細胞は膿(白血球)として排泄、あるいは出血をともなう潰瘍性疾患の出現となる。

(中途省略)
その最終的な浄化装置――全身の悪液質を防ぐ毒素のゴミ溜めがガンである。
ガンはワールブルグの項で話したように無酸素呼吸という変則呼吸によりて、かろうじて生命を維持するわけで、いうなれば虫の息き。
したがってまず熱がでない。もしガンで発熱すればしめたものだが‥‥‥‥。実際、ガンの発熱療法もあるくらいである。
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以上、かい摘まんでみたので、これだけではさっぱり分からないでしょうが、要はガンになるためには、間違った食生活と、病気そのものを敵と見た疾病観から出発している治療法が原因となっている過程を詳しく書いてあるのですね。

だから、間違った食事と間違った病気治療を行っていれば早くガンになれるという逆発想もできるのでしょう。
僕は、原因はそれだけではなく、自分ひとりの一生、プラス親、そしてその親の代と言うように先祖からの遺伝もあり、それに加えて生と死の観点から見て、前世観も入れて見ないとならないのでは、と考えますが。
それを言うとややっこしくなるので、別の作文で紹介します。
そうそう、あの有名なシャーロックホームズの生みの親、コナンドイルの通信が手に入ったんですよ。いま市の図書館に置いてありますが。
彼の通信の中には、人類の病気の解説をけっこう突っ込んで書いてありましたから、これは大変興味ある内容です。

それはともかくとして、サティ庵の教えが正しいのか、脱サティ庵の教えがはたまた正しいのか?
それは、あなた個人が決めることで、けっして他人が強制するものでもなく、また強制されるものではないのですね。
今日もテレビでやっていましたが、過去のサティ庵で、半強制的に手術された女性が嘆いている光景が放送されていましたが、それも全部の情報を与えないで片 寄った情報のみであったというーーーーやはり、決めるのは自分自身、すべての情報を知ったうえでの決断なら、後悔も少なかっただろうにーーと思いました。

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《サティ庵に異端者現れる! 5》
                          1999、1、10 himaari

どうも、題名がぶっそうだとか、危険だと思われる人がいるでしょうが、実は前回までのサティ庵シリーズ(笑い)は僕の個人的なうっぷんばらしもあったわけでして、だいぶその憂さも晴れてきたという、おめでたさのついでに、このまま題名を使ってしまったわけです。
それに、題名で見る人の多少が決まるという事は、ここでのエイトマンたちの常識でもありまして・・・。
それにしても、現代医学の治療法に頼らない人には、国や市はちっとも援助してくれないのには、介護する者はたまったものではない!(まだ言っているコイツ)


ところで、慢性病とか成人病とかのイイカゲンな名前をつけられた中には、当然ガンも入っているのです。
死亡率第一位という、このガン対策に今の医学はまったく役に立たない・・・と結論づけたのは、アメリカ上院の『M委レポート』でした。
                                                  
そこで、食事改善目標とかを発表したまでは良かったのですが、白い巨塔やら、穀物を牛耳る企業や食肉業者からのもう反発をくって、だいぶ後退したわけです。
日本もそれを見てモノマネしたんですが、アメリカのモノマネどころかもっとヤワな食事目標となっているのはどういうことでしょう?
これもやはり、御用学者、御用役人たちが一体になって・・と勘ぐられてもしかたないですね。
誰の御用?ですか、それくらい考えてください。

ま、彼らだけが悪いんじゃないんです。それをうのみにして、まったく批判精神のないヒト科のタニンマカセ属が自然増殖した結果なのでしょう。
頭が良くて素直だから、非常に栄養の吸収が良いんですね。こちとらは岩固ですなおになれなかっただけですけど。(笑い)

アメリカの『M委レポート』ばかり褒めていたんじゃ、この日本はどうなっているんだ!と、劣等感をもつ方もいらっしゃると思います。
ところが日本人は優秀なんですね。全部じゃあないようですけど。

居たんですよ。アメリカより先駆けて、それも十年前、昭和四十一年の日本の国会で一人の医学者が『M委レポート』と全く同じ趣旨の発言をしていたというのです。

これも前回からの参考図書をのぞいて分かったことです。

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実はいまアメリカがようやくにして手に入れたガン対策の新路線――そして日本も遅ればせながら打ち出した新路線は、実は十七年前(昭和四十一年)、すでに日本の国会で証言されていた、という事実を知る人は少ない。
                                ※ 今年で言えば30年以上も前

昭和四十一年四月七日、春爛漫と咲き誇る議事堂前の桜並本を通りて、一人の少壮医学者――ーー森下敬一博士(当時葛飾日赤血液センター所長)が国会の赤絨毯を踏んだ。
この日午前十時三十九分から開かれた衆議院科学技術振興対策特別委負会(第51国会)において、対ガン科学に関する学術参考人として出席するためである。
特別委員会には、他に参考人として当時わが国―流の三人のガン学者――吉田富三博士(癌研所長)、東昇博士
(京大ウイルス研教授)、久留勝博士(国立がんセンター総長)が出席していた。
評々たるガン学界の大御所が居並ぶ国会の証言台で、森下博士はこう言いきった。

「現代医学のガンに対する考え方は完全に間違っている。ガンは今の医学が言っているように突然変異によって生じるものではなく、血液からできるものである。そしてその血液は腸において食物からつくられたものである。
この事実を認め、食事改善によるガン対策を進めないかぎり、日本のガン対策は早晩行きづまるであろう!」と。(この国会議事録は  頁に収録)

まさに現代医学への挑戦状である。一瞬、三人のガン学者たちは呆っ気にとられたが、やがて“何を小僧が・・・・”と言わんばかりに、この発言を黙殺お説拝聴するに終わった。
そして日本の国会も政府も、そしてマスコミも、この警告を無視し、何の動きもしなかった。
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お決まりの“無視する”ことによって、異端の論は排除されたのですね。
ここで採用されていたら、ガンはもっと減って居たかも知れませんし、骨髄移植も行われなかったことでしょう。それほど、この説は画期的な論だったんです。
故千島喜久雄博士(生物学者)も同様な発見をされて、かえって海外のほうで有名になっているそうです。
これは、ある医事評論家が書かれた『間違いだらけの医者たち』という題名でしたか、徳間書店で発売されたのがありましたが、この手の本はあまり売れないうちに消えて行くようでしたが。
何でも受け入れ態勢が整っていないと広がらないんですね。
だから、この手の情報はもうどうにも極まってじたばたした状況におちいらないと受け入れられないんです。
だから、そのとき医学者やマスコミが情報を流したとしても、大衆はきっと受け入れられなかったでしょう。
国民は戦争開始を一致して叫んでいるときには、いくら上がなだめすかしても言うことをきかないムードがあると思います。そうです、サティ庵の中のほとんどの信者が求めて居るんですから、止められない状況ですね。(なんのことか?)
そんなわけで、誰彼を責めるのは酷かも知れません。
いまだに、盲腸はスイカの種やトマトの種が原因だと本気で思っている人がいるんですから。いや、あれはキウーイフルーツの種が原因だったと当局が発表すれば直ぐ信じますよ。(ソンナコトナイカ)

くだらない事ばかり書いてしまった。
それからどうなったのでしょうか?


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それから十六年後――。

森下博士が警告したガン対策路線”食事改善によるガン対策“は、はるかに海を越え、アメリカ独自の調査結果--―『がん子防の食事指針』として、全アメリカ人の進むべき道を示すことになるのだ。
一方その間に、日本のガン死は死亡順位の第一位に躍り上がり(昭和五十六年)、フランスと並びガン王国を出現した。
歴史に“もし‥‥‥たら”はあり得ぬこととしても、もしこの時、日本の国会が動き、政府・ガン学会も素直に森下博士の警告を受け止め、真剣に対策を打ち出していれば、おそらくガン王国の悲劇は避け得たのではなかろうか。かえすがえすも残念なことである。

ところでーーー、いま述べた森下博士の証言は、実は同博士が十年の歳月をかけ、幾多の実験とと膨大な顕微鏡フィルム(カラースライドを含む)によって確証 した事実《血液(赤血球)は腸粘膜(絨毛組織)において、消化された食べ物から造られ、その赤血球が集まって体細胞(肉体)に発展する》という消化管造血 学説によって裏付けられた確固たる生命観に基づいた発言だったのである。

要するに“食は血(赤血球)となり、血は肉(体細胞)となる”ということである。この言葉はちょっと聞くとごく当たり前のことのように聞こえるが、その意味する内容(腸造血説)は実はドえらいこと――現代医学の土台を揺がす話なのである。

それというのは、現代医学の定説では、《血液の主成分である赤血球および白血球は、骨髄細胞の細胞分裂によって生じる》(骨髄造血説)と考えられているからだ。
しかもそれだけなら、造血場所が“骨か、腸か”というだけの話だが、その赤血球が腸の壁(絨毛組織)で食べたものから造られる、ということになると只ごとでは済まなくなる。

その理由は、今日の医学では、細胞は細胞分裂によってのみ生じ、それ以外には絶対に発生しないと確く信じられているからだ。
この考え方は、一九世紀ドイツの病理学者ウイルヒヨウが唱えた学説で、この細胞概念に基づく細胞病理観を基礎にして現代医学が成り立っているからだ。

したがって、もしこの考え方にケチがつくと、いまの医学全体がひっくり返ってしまうという、一番大事な考え方であり、絶対に手を触れてはならない聖域なのである。
森下博士はそこに手をつけた。それが腸造血説――“食は血となり肉となる”ということが示す意味なのである。

この考え方に立つと、ガン細胞も体細胞の一種であるから、当然血液(赤血球)からできたものであり、その由来は食物ということになる。言いかえれば、食物が悪いためにガンになるわけで、食物を正しくすればガンは自然に消えるということである。
したがって、いまの医学のように、薬づけ、メス、放射線。。・・・・といった攻撃的な方法によってガンを退治するということは、まさに狂気の沙汰ということになるわけだ。

森下博士は、このような学説(消化管造血説とそれから導かれるガン対策)を引っ下げて単身国会に乗り込んだ。そして、現代医療のピラミッドの頂点に立つ三人のガン学者にアイ首を突きつけ、“医療づけか、食事改善か”――と医学革命を迫ったのである。


ときに一九六六年四月七日、春酣(タケナワ)の頃。アメリカ上院レポートーに先立つこと十一年前。この日、東海の一角に日は差しかかり、夜明けを告げる一番鶏の声は高らかに上がったのである。

いままさに明け染めようとする医学の黎明。
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こんな昔に英明な医学者から、それも国会で発言されていたことに、国民は何も知らなかったのです。(僕も知らなかった、この本を読むまでは)
この日本に松下、千島両博士が時の流れというか、時代を運ぶ大河によって必然的に同じ発見をさせられ、同じ解釈をされたという事実には驚いてしまいます。
天の配剤は、落ち度の無いように同時に二人の研究家にその真実を見せてくれたとしか思えません。

ここでは、日米両国とも、いわゆるその道に携わる専門家が新しい真実を発見したことになっています。
しかし、もっと驚くことにはこの日本では昭和の初期頃すでに言い回しは違うけれど、新医学論を発表されていた事実があったのです。
残念ながらそれは医学専門家ではなかったため、極めて一部の当時の医学者にしか認められなかったのです。
おそらく、これから研究され科学的検討を加えられていく論になるかも知れません。


ガン研究に関する論は本書に詳しく述べられていますが、主に食事の概念が中心をなっている論です。すべてこれだけで解決という説には同感できませんが、少なくとも現状の医療のガン治療方法から抜け出すための根本になると思われます。

近藤医師の書いた『・・ガンとたたかうな』という本でびっくりした後で読んだ方がいいみたいですね。もっとびっくりするでしょうから。そのあともっとびっくりする本もありますが、それはマイHPで・・・・



(参考文献)『食と生命』
松本英聖(保健学博士、医事評論家)著・医事評論集(全六巻)
/第一巻---【食と生命】ーー病なき世界の実現を目指してーーより
/ISBN4-906255-17-5/\3000  技術出版(株)発行
外にも紹介本がたくさんありますが、今回はこの本をメインにしたもんで。

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《 サティ庵には風は吹かない 》 4
        1999、1、9 脱サティ庵       ヒマアリ

無風状態・・・・そうです、心地よい風が吹いていてこそ、サティ庵の価値があるんです。 天国なんでしょうから(笑い)
ましてや、嵐なんてとんでもない!
変革、革正、改正、今の生活を乱すものはことごとく排除してサティ庵の中の秩序を守らなければならない。
異端という名のつくものは、人々の耳に入れてはならない。少しでも不安を招くものはシャットアウトしなければならない。
ようするに、サティ庵の中には良い悪いにかかわらず風を吹かせてはならないのです。
それは、ひとびとの不安となり、(サティ庵内の)社会秩序が乱れ、混乱を引き起こすからです。

それは、当たり前のように聞こえますね。
人々に不安を与え、害のある情報はなるべく排除しなければいけない、サティ庵を守るために。

ここで、問題なのは、守るのは『サティ庵』であることです。
サティ庵のなかの『ひとびとたち』を守るのかどうかは疑問です。
人というものは、害がある情報にも不安を覚えますが、益を与えようという情報にも、一時的にしても不安を覚えるものです。
それは、自分が即理解できないものに対して起こる共通な反応なのでしょう。

ひとは自分の頭が理解できない事柄に対しては、拒否反応を起こすのです。
しかし、例外はあります。その条件とは、
絶対多数の人々が認めていることがら。
自分が及びもつかないほどの権威をもつ人たちが認めたことがら。
長い歴史をもつもの。
その他あるでしょうが、シンジラレナ~~イことがらでも、おおぜいなら、信じてしまうんです。
だから、 竹ヤリで戦争をしようと本気になっていたんでしょうかね(笑い)

僕が医学専門のひとから、時折、害のある情報はやめろ!として非難されます。
その理由は社会を不安に陥れる情報だというのでしょう。(間違っているというのは、断定できない・・トップクラスの医学専門家の論も引き出しているのだから)

不安イコール害がある・・という単純な理論からでしょう。
益がある情報であっても、最初は受けいれらないことで一時的に不安をいだくことも知るべきです。 (終戦間際に、日本は負けていると言ったらどうでした?)

さらに、僕は押し付けはしない・・・しようとしても出来ないのです。
地位も名声も財力もない、なんにも無い、せこいケチな男のいうことです。
だから、僕には誰が言っているとか、かれこれがこう書いていると言うように引用が多くなるんです。
ほんとは、そんな人達の名声や地位を利用したりしないで流したいんです。それだと、土方の張蔵さんのいうことなんて・・と、大笑いされる・・のはいいんですが、読んでくれないんです。頭に入れないんですね。(これは近親者で体験済み)

目的はまず読んでくれるだけで成功です。あとどうこうしようという余力も今現在全然無いですね。それよりも生活でいっぱいですよ(笑)

人間はことの内容を見るより、その情報を流す人間を見ようとするからです。
あの人が言うことだから信頼出来る、あいつの言うことだから信用できない・・
あの人だって、間違いはありますよ。 時には。
あいつの言うことだって、本当もありますよ、たまには!


サティ庵の方はどうなのか?
たいがい、“押し付け”ます。なかには法律をつくってでも従わせます。
それに反するものは排除したがるんです。
サティ庵の中の秩序を守るという大義によって。時にはその大義が正しいとか間違いとかに関係なくです。
だからこそ、異端と思われる情報は意識的にも無意識的にしても、カットされんでしょうね。 有害も有益も差別なく。
どうでしょうか?
サティ庵の中と外の力関係は、お解りでしょうか?

中は力があり、権力もあるから、強制出来る。 情報も統制できる。
外は無力だから、強制出来ない・・どころか、決して強制などしない。情報は気づきの参考の為に流すだけ。(ほとんどタレ流し‥‥笑い)


では、前回の続きとして、アメリカの上院レポート、栄特委『M委レポート』は日本に影響を与えたかどうか?という話でした。
あなたはこの『M委レポート』の内容を知っていましたか?
知っていた。では、あなたのとなりの人はどうでしょうか?隣のおばさんおじさんは? 会社で大威張顔の上司は、社長さんは? それよりも怖い奥様は?
では、あなたがお世話になっていたり、お世話になろうとしているお医者さんは?
アメリカの威信をかけて調査報告書ですから、少なくとも医学専門家と称する人達は知っているでしょうね。 ナニ?聞いてみたいが聞けない?

それでは、そこんとこの実情はどうなってるの?ということで。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
アメリカで『M委レポート』が発表されたとき、日本のマスコミは、なぜかこのニュースを取り上げなかりた。
そして日本の国会も政府も医学界も、このレポートを完全に無視し、国民には何も知らせようとしなかった。
アメリカ国内であれほど議論が沸騰し、また一年八カ月後には、国連において全世界の保健政策を一八〇度方向転換させる原動力となった革命的レポートであるにもかかわらず、であるーー。
おそらく日本の識者たちは、このレポートの内容が余りにもショッキングであるため、なるべく人目につかないようそっとしておいて、時期を見ながらなし崩し 的に政策転換をして行こう――という魂胆に違いなく、そう思えるフシが見え隠れする。とにかく秀才揃いの日本のお役所、トップクラスが知らないはずがな く、もし知らないとすれば勉強不足と言わざるを得ないーー。
いずれにせよ、このレポートが発表されてから、既に十数年になるのに、日本国民は何も知らされていないのである。

一体こんな事でいいのだろうか?
日本国民はこのまま何も知らないでいて、二十一世紀に生き残れるのだろうか。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


やはり・・・
サティ庵の壁は厚かったようですね。それには情報省(マスコミ)も一枚くわわっているのは当然と言えば当然でした。
ここで筆者はユウシュウなお役人様に遠慮してかどうかは知りませんが、好意的に書いてます。
けど、『時期をみながら・・』二十年以上もたったんですねえ~~。

波風たててはいけないんですね、大衆には知らせてはいけないんですね。真実は!
(皮肉たっぷり)

もっとも大衆の中にも、「そんなこと言って私の頭を混乱させるつもりか!私は知りたくないんですよ!今のままでいいんです、一生懸命やっているんですから、横から変ないれ知恵しないでよ!」とお叱りの言葉を発する方も居られるようで・・

根本は私自身にあり・・・という事でしょうか、誰が良いとか悪いとかいう問題じゃあなくて、選ぶことの問題でしょうね。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「上院レポートーの序文で、マクガバン委員長はこう言った。
「われわれは、国民に真実を知らせる義務がある―」と述べ、さらにパーシー議員は同レポートの序文の中で、政府・業界に対して、
「このレポートの調査結果に対して、政府および食品業界は、“国民のために、いますぐ何ができるか”ということについて、すみやかに返答する義務がある」と呼びかけた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

その後どうなったかというと、やはり駆け引きがあったようです。大国アメリカを動かして居るのは大衆でもあり、強大な巨大企業でもあるんです。
とうぜん、『利害関係から見た“真実”』も出さなければならないでしょうし、後はパワー関係でしょう。
当時のカーター大統領によって、保険政策は見直しが始まり、しかし、次世代の大統領の期間には保険政策は後退してしまったのです。この間に、アメリカの医療財政は破綻してしまった。こうした中で『変革』を旗印としたクリントン政権誕生。
ヒラリー夫人の手で医療制度の抜本的改革が進められたのはご存じの通り。

しか~~し、であります。これでは都合の悪いなにものかが必ずあるわけです。それもうんとパワーのあるナニモノかだとしたら、これはもう、正攻法では阻止出来ないんですね、大衆の目もありますから。
うまい具合にあったんです。弱点が、金団さんにも。


あ、そうそう、この『M委レポート』の生みの親マクガバン氏は議席を失い、続く大統領選でも敗れました。パーシーさんも上院選挙で落選したとの事。
やはり、まだまだ、『尊徳より損得』の時代なんでしょうね。
                         最後には大損するのにね。

はて、この日本ではどうなるんでしょうか?
サティ庵内の情報操作は続くんでしょうか?
もちろん、「特定の情報は無視して流さない」ことも情報操作なんですよ。

医療ルネサンスとかいう題名で某〇ミウリ新聞さんが、1月19日でしたか、公開討論会をやるというんで読んでみたら、なんとサティ庵の中の人達ばかりじゃあないですか。
教会の中に居るひとたちばかりでおこなうルネサンスなんて、ナンセンスですね。
後援者の名簿をみたら、無理ないかな。
お金を出すのはだれか?よう~く考えてみよう。


(参考文献)『食と生命』
松本英聖(保健学博士、医事評論家)著・医事評論集(全六巻)
/第一巻---【食と生命】ーー病なき世界の実現を目指してーーより
/ISBN4-906255-17-5/\3000  技術出版(株)発行
外にも紹介本がたくさんありますが、今回はこの本をメインにしたもんで。
              


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  《 サティ庵の外は居心地がいいかい? 》 3
                             ヒマアリ異学 1999、1、8

う~~ん、 まだ居心地は快適とまではいかないようですなあ~~
もう少し、共鳴してくれるひとが、外へ出てくれないとねえ~~

ここらで、自己弁護を強化しておかないと、僕自身の居心地が悪そうですからね。
そこで、前回からつづいて


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
アメリカ上院・栄特委は、この五千頁に及ぶ衝撃的な内容をもつ『M委レポート』を公表するに当りて、その趣旨と内容を正確に伝えるため記者会見を実施した。
説明役は三人の専門委員。いずれもアメリカ医学界のトップレベルに立つ錚々たる世界的権威者である。
この顔ぶれを知った記者達は“今時何事か?”といぶかりながら、しかし、どうせいつもの形どおりで退屈な記者会見であろうとタカをくくっていた。
だが、内容説明が進むにつれて場内の雰囲気は一変。一種の異様ともいえる緊張と興奮を引き起こした。
とにかく、三人三様、説明のテーマこそ違っても、淡々として語るその発言の趣旨は、いずれもこれまでの医学・栄養学のあり方を厳しく批判し、保健政策の一八〇変転換を迫るショッキングな内容であったからだ。
そしてそれは、単にアメリカだけでなく、日本を含めて現代の西欧文明社会のあり方に対して投げかけられた爆弾宣言でもあった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


このように、うさんくさい僕が言うと、シンジラレナ~~イ!と言われ、あたまオカシインジャナイ?  と、無視されて来た論も、彼ら権威シャたちが言うと、ちっとはマジになって聞く態度がマスコミであり、大衆なのでしょうね。
同じ事を聞いても、人をみて判断するんだから、クヤシ~~イ!
それはともかく、おいといて、

アメリカでは、国家の威信をかけて調査した結果が、これだったんです。
実は、日本ではこのレポートに先駆けて十年前、国会で同じ趣旨の証言がなされていたという事です。(そのうち紹介)

さらに、さらに、驚くことは‥‥‥
この日本で、ある人物によって、現代医学の致命的な欠陥を指摘して、それに代わる新しい医学の解明と実践をされていた事実があるんです。それももう、昭和の初期ごろですから、日本が世界にさきがけている情報は偉大なりと言えますね。
(ただし、医学者ではありません‥‥‥それゆえ、認められなかったのでしょうが)近未来において、真相ははっきりと現れてくるのでしょうか?
僕は楽しみです。


では、ここでのその“爆弾宣言”とは‥‥


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「いまの医学では死病(慢性病)は治せない!」
記者団の前で、この現代医学に対する挑戦状ともいえるショッキングな見解を述べたのは、ウイニコフ博士(ロックフェラー財団)である。
彼は次のような趣旨の説明をした。
「いまアメリカで心臓病や脳卒中、ガン、糖尿病などが激増しているが、これらの慢性病は“死に到る病”と呼ばれているように、いったん発症すると医療に よって治すことは、まず不可能である――。この事実をまずハッキリと認識しなければならない。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

かりにも、医学者(それもトップクラスの‥)が、心臓病や脳卒中、ガン、糖尿病などの慢性病を現代医学の医療では治せな!‥‥‥ と宣言したんですから、それは驚いたでしょうね。
僕は1980年にそういうことを知らされました。別の情報源でしたが‥‥ 
だから、それ以来医薬品は不要なものとしました。そうでしょう、治せなものを使うというのは、それこそ、「アッタマ、オカシインジャナイ~~イ!」

そして、博士は、これらの慢性病の原因は誤った食にあると、解説されたのです。

その解説として本の著者はこう書いてあります

◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
要するに、現代医療の最大の欠陥は、慢性病の原因を究めようともせず、それを全く無視して、ただ目の前におこっている症状(結果)のみに気を奪われて、薬だ、メスだと対症療法に汲々とし、それが医療の使命であると信じ込んでいるところに問題があるわけ。
このような考え方では、慢性病のように長年の食事の誤りの結果として発症した病変に対しては、全く役に立たない。そればかりか、むしろメスの乱用や薬毒の蓄積によって、身体を台無しにし、助かる生命も助からなくしてしまう。

それにしても、死病とはよく良く言ったもの。いまの医学では治せないからこそ、この忌まわしい呼び名がつけられたわけ。本当に治せるものなら、こんな名は不要である。
ところが、日本では死病と言わず“成人病”ともっともらしい名で呼ぶ。このため一般大衆は成人病の実体も何も知らずにくすりやメスを盲信し、医学に頼りきって身を任せ、“くすり漬け”にされてきたのだ。
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ここで“成人病”という言葉ですが、ある医事評論家の別の論文では、
《『成人病』などと、言っているのは日本の医学界が欧米の先進国の医学界から笑いものにされている名称だ‥‥‥彼らには成人病などと言う名称など無い‥‥現代医学では治せないから『現代病』と名付けられている‥‥‥》
と言うような事が書いてあり、なるほどね、知らぬはなんとかばかりなり‥‥と言うことですね。
これは、僕も最近知ったことです。
どうして、こんなに真実としての医学情報は大衆に知れ渡らないんでしょう?
(生活習慣病などと名を変えて出ています。元はアケミと言う名で・・?)


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かって戦時中、日本の大本営発表は、負けて敗走する時も“転進”という尤もらしい言葉で真相をゴマ化した。敗戦を終戦と読み代え、死病を成人病と名付けるのも全く同じ発想。だから、今では小児成人病などというバカげた病名まで出来上がった。
まさに『知らしむべからず、依らしむべし』という、大衆を馬鹿にした権威主義的発想である。

だが、これからは違う。
『M委レポート』によって、この現代医学の欠陥と虚構性がはっきりと指摘され、ことの真相が明らかにされたのだから‥‥‥。

ここまで明白に真実を伝えられても、まだ気がつかず、右往左往して、相も変らず医薬を盲信し、それに縋スガろうとするのは、よくよくの石頭。文字通り“つける薬”はない。
「勝手にしな――】と言うよりほかはあるまい。

要は”頭の切りかえ”の問題である。
真実に目ざめ、これまでの誤った常識を打ち破って“医薬信仰”のしがらみから説け出るとき、新しい“健康づくり”の大道が開けるのだ。

医薬を捨ててこそ、浮かぶ願もあれということである。
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まったくそうなんでしょうね。
僕もそうとう石頭の部類なんですが、これだけはヤワラカかったみたいで、切り替えました。おかげで、まだ石頭のひとたちからは、『この石頭!』と言われてますが(笑い)。
これは、僕の“アマノジャク”的性格が幸いしたんでしょうから、何が幸いするか、人間わからんものです。
『大本営発表』説も僕がよく使う言葉ですが、実はそのころまだ生まれてませんでしたので、大先輩の著者にはかないませんが、そこから、出てくる言葉が“非国民”なんでしょうね。大きなサティ庵の中に居るひとたちから見ると、異端であり、柔順でない国民になるのですから。
そんなところにサティ庵から出たおとこの苦労や悩みがあるんですね。けっして楽じゃあないんですよ。これでも。しかし、もっと素晴らしいこともあるんですが、それは実体験しなきゃ分からないでしょう。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
最後に説明に立ったリー博士(カリフォルニア大教授・元保健省次官)は、これまでの両名の説明を総括し、さらに“病なき社会”の実現を約束する新しい保健政策の具体的指針を提示した。
彼は次のような趣旨の説明を行い、記者たちに深い感銘を与えた。

「すべてのアメリカ国民に健康をもたらすためには、これまでのように、医療設備や医療費にどんなに金を注ぎ込んでも、決して問題は解決されない。そればかりか病人は増えつづけ、それを賄う医療費のために、国全体が破滅してしまう。
この悪循環を断ちきり、“病なき社会”を実現するためには、これまでの医療一辺倒の保健政策を一転し、本委員会が提示する『食事目標』を卒直に受け入れ、 さらにこの目標がすべての国民に周知徹底できるような新しい保健政策を実施しなければならない。このために次の四項目の勧告(省略)を直ちに実施するよう 求める」と。

さすがはアメリカ。“病なき社会”の実現という大理想を掲げ、そのための現実路線を国民に示し、これまでの保健政策を一八〇度転換するよう政府に迫ったのである。
小手先のお茶にごしではなく、政策転換を大上段に振りかざしての真剣勝負だ。
この気迫を見ても、アメリカ上院・栄特委が如何にこの問題と真剣に取り組んでいるかがわかる。裏を返せば、それほど事態は深刻かつ切迫している、という事でもある。

だが――、果たして上院の思惑くどおり、ことば順調に運ぶであろうか。
おそらく、大波小波さまざまな障害が行く手を阻み、立ち塞がるであろう。
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真実が解明されたからと言って、『そうですね、じゃあそうします。』とならない所が、にんげん様のよい?ところであって、やはり、すんなりとは行かなかったようです。
これは、医学のことばかりではないようで、いろんな事にあてはまるのは、日常ちいさい事からおおきい事まで、ありますようで‥‥、
万事、“欲得”がからんでくるから、事実は曲げられてくる。
その証拠が現状を見ると、あまり変わっていないのですから。あれから二十年も経っているのに‥‥‥。
そんな事を予見していたのか、


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
リー博士は、最後にこうつけ加えて結んだ。
「われわれの行く手には、さまざまな障害、とくに業界の利害がからんで種々の圧力がかかるであろう。だが、その圧力をはねのける最後の砦は、真実を知った大衆の英智である――」と。
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それでも、アメリカ人は幸せでした。とにかくにも真実は知らされたのですから。
大衆の叡知が発揮されたのかどうか‥‥‥? は不明ですが。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
アメリカ上院はアメリカの大衆の叡知に全幅の信頼を置いた。このレポートが示す事実をことごとく国民にぶちまけ、ことの真相を白日の元に晒サラした。
かくして、すべては明々白々となり、国民は真実を知った。
果たして国民はどう動くか。

おそらく当初は、戸惑い、右往左往し、あるものは信じ、他のものは否定するだろう。そして、医療不信の声が高まれば、あるいはパニック状態に陥って大混乱を引き起こすかも知れない。
当然である。
話はくどくなるが、これまで、絶対に信じ、神にも近い信頼を寄せてきた現代医学・栄養学である。そのあり方が、実は間違っていた、と真っ向うから批判され、その権威が大きく揺らぎ出したのだから――。
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筆者はこう解釈されているのですが、一度信じた信仰を脱ぎ去るにはナカナカ‥‥(実感同感)
しかし、少々ながら、この日本にも影響を与えてはいるようです。ほんの少々。
真の情報はなかなか伝わらないのですね。僕がこんなことを今更ながら紹介しているようですから。
そのことのついては、【ツンボ桟敷の日本人】という項目で書いてあります。
(そのうち紹介したい項目ですね。なにしろ、のんきな日本人ですからね・・大切な事には・・)

ほんとうにですよ、半信半疑でなく真にですよ‥‥、大衆のひとりひとりがこの真実を真に受け入れたときは、えらいことですよ!こりゃあ~~
もうビックリしたなあ~~  なんてもんじゃないですよ。
信じてた絶対の神をあなたは簡単に捨てられますか?
それは、簡単じゃないでしょうね、(僕はもう似たような体験ありますから‥)

「犬が西向きゃ、尾は東」じゃなくて、「尾も西」だったなんてネ(たとえが悪い!)美人の奥さん、風呂あがりはヤシャの顔!(発想が貧困でどうもピンとはづれなようで)
やっぱり、引用した方がよろしいようで・・


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
”太平の眠りを醒ます蒸気船、たった四杯で夜も寝られず”
がつて日本民族はペリー提督率いる四隻の黒船が浦賀沖に停船し開国を迫ったとき、その巨体をみて驚き、太平の夢を破られた。
そして勤皇佐幕・攘夷開国と国論を二分し、朝野を挙げて大混乱に陥った。が、やがてその混乱は文明開花の火の手となって明治維新への道を開いた。

ともあれ人間社会は、常識を破り、既成概念を打破する革命的思想が登場したとき、その変革が大きければ大きいほど、旧勢力はこれをひた隠し、時には血醒い弾圧まで加えて圧殺しようとする。
 しかしそれは、歴史に逆行する儚ハカナい抵抗にすぎない。やがて新しい時代が到来するのだ。


“それでも地球は回わる!”

 ガリレオが、天動説を絶対視する教会の弾圧を受け、獄舎の中でこうつぶやいたと伝えられるが、やがて歴史の歯車は巨大な音を立てて一八〇度回転し、新しい科学時代が開幕した。
今、再び、歴史の歯車は回転し、既製医学が崩壊する中で、その廃墟のなかから新しいパラダイムが建設されるのだ。
この歴史に逆らうものは、早晩、滅び去る運命にあることを覚悟すべきであろう。
『M委レポート』によって真実を知ったアメリカの大衆が、そしてこの本を手にされたあなた自身も、この歴史の方向---“病なき社会”の実現に向かって立ち上がることを願って止まない。
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と、結んであります。
僕もこれだけのことを書きたかったんですが、そうもいかないんです。なにしろ、『受け売り』のヒマアリとして名を売っているんですから。
ヒマワリと違って知恵のタネがなかなか育たないんですよ。(泣)


サティ庵ってのは、ほんとは天国じゃなきゃいけないんでしょ?
その天国から抜け出そうってのは勇気がいることです。
けど、その天国も気が付いたらいつか地〇に変わっていたんでは・・・、
それを『M委レポート』は伝えようとしてたんじゃないかとこう思うんですね、はい、じゃあそういうことで、、、(これもマネ)

ここまで、打ち込むだけでも相当むりしてるんです。脳力的に。
アア肩こった!   やはり土方張蔵にしようかな、ペンネーム‥‥



(参考文献)『食と生命』
松本英聖(保健学博士、医事評論家)著・医事評論集(全六巻)
/第一巻---【食と生命】ーー病なき世界の実現を目指してーーより
/ISBN4-906255-17-5/\3000  技術出版(株)発行
他にも紹介本がたくさんありますが、今回はこの本をメインにしたもんで。

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 《サティ庵の外側に出るとどうなる・・・・?2》
                             ヒマアリ異学 1999、1、7

                                     ↑ (ちょっと名称を代えてみたのだ)

すべて間違いない。疑うべからず。このまま行けば絶対解決されるのだ。
ここ以外のほかの怪しい情報など聞くな、見るな、無視せよ。正しい情報はいつも与えているんだ。
これに反するとどんな不幸が訪れるかも分からんぞ。
いいかね、変な情報を取り入れて、どうなっても知らんぞ。

まったくね、サティ庵の中にいないと、みんなが白い目でみるもんだ・・という事を実感しつつ、今僕はひとり奮闘ちゅうである。
(高木さん、マネしてごめんね)

病気になったら、現代医学にたよらにゃあいかんぞ、と、誰からも言われ、それに反すると非難ごうごうの立場になったのが、昨年のことだった。
まる一年も経ったのだが、いぜんとして、妻の状態は底を低迷状態である。
それでも、僕はいまでもぐゎんばっているところだ。ナントカ、シキンの続くかぎり・・・。

前回のグチばなしで書いたように、今の国やお役所は現代医学の治療に頼らにゃあ、いっさいめんどう見ないよ! といたって冷たいのである。
保険料は皆保険などと言うが、医療の封建性は昔のちょんまげ時代と同じだな。

僕が困ると言うのは、薬や注射を受けられないということでは無い。
薬や注射を受けない人でも少し位は介護の手伝いや経済的援助もして欲しいというのだ。
だが、サティ庵の外に出た“非国民”は問題外なのだ。という事も前回書いた。
このまま、行くと僕もサティ庵のおなかまに入らないと経済的に立ち行かなくなってしまう。
だから、いま、さいどビジネスに一生懸命になろうとしている。

さて、前こきが長くなった。ここは愚痴をこぼしているところではないのだ。
サティ庵の外に出た“非国民”にも、言い分はあるのだ!

前回に続き【食と生命】より、ちょっといただいて、不満をぶちまけてやりたいのだ・・・サティ庵の当局のみなさんへ!(笑い)


・・・・・・・・・『食と生命』より・・・・・・・・・・・・・・・・

         医療費で国が滅びる

「ウムー」
一枚のデータを手にした彼は、腕ぐみしながら部屋の中を行きつ戻りつ、しきりと首を捻った。
「どうも分からん―一、一体どうしてこんなことになったのだ?」
ドカツとソファーに座り直した後も、じっと天井をみつめながら、時の経つのも忘れて思案しつづけていた。
彼の名はG・マクガバン。かって(一九八四年)、民主党の大統領候補に担がれたこともあるアメリカ上院きっての学究肌の実力者。現在、ノースウエスタン大学講師として著書も幾冊かある。
彼が手にしたデータは、ここ数年来、アメリカの医療費が急カーブを画がいて無気味に上昇しつづけている事実をはりきと示していた。
オイルショック(一九七三年)以来、他業種がすべて低迷しつづけているアメリカ経済の中で、ひとり医療費だけが、ダントツに異常上昇しているのだ。
一九六二年当時、三二億ドルだった医療費は、十三年後には実に約四倍近くにも跳ね上がっていた(1990年五、〇一九億ドル)
「一体どうなっているのだーーーー」マクガバン氏ならずともそう思うのが当然である。

とはいえ――、ことは人命にかかわる重大事。たとえ財布の底をはたき、無い袖を振ってでも人の生命には代えられない。
これまで医療費だけは見て見ぬふりで、どんどん金を注ぎ込んできた。
それというのも、今世紀はじめ以来、現代医学の輝かしい成果を目の当りにして、人々はこの医学こそ人類の救世主であり、この医学を信奉することによりて、やがて病気はなくなり、病なきユートピアがこの世に実現すると確く信じて疑わなかった。
そしてその目的を達成するために、営々として病院を造り、医師の数を増やし、新薬や検査技術の開発のために、金に糸目をつけず、夜の目も寝ずに努力してきた。
ところが、である――
その結果は、こと志と反して、病人は一向に減らないのみか、次ぎつぎと得体の知れない難病奇病が続出する始末。曰く、MRSA(院内感染症)、エイズ、慢性疲労症候群、アルツハイマー・・・等に枚挙がない。そして、そのツケ廻しとしての医療費の急上昇。
まさに踏んだり蹴ったり。こんな筈ではなかったと悔んでみても、時すでに遅しで、後の祭り。いまやアメリカ全体が「病める巨象」と化して鳴ぎ苦しんでいるのだ。
「このままでは、アメリカの経済自体が医療費で破産してしまう―」
マクガバン氏が頭を抱えて慨嘆したのも宜なるかな、である。
「稼ぐに追いつく貧乏なし」ーーー昔は、貧乏といえば、病気が最大の原因だった。このことは昔も今も変わりない。ただ、昔は個人にしわ寄せが来たが、いまや国の経済活動全体が医療費負担のため首が廻らなくなろうとしているのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここまでは、1975年のアメリカの様子です。
ここで 【貧乏といえば、病気が最大の原因だった。このことは昔も今も変わりない。ただ、昔は個人にしわ寄せが来たが、いまや国の経済活動全体が医療費負担のため首が廻らなくなろうとしているのだ。】となっているが、僕が言いたいのはここなんですよ。
僕は国には全然負担をかけないで、自分で貧乏してるんですね。現代医学に頼らないバッカリに・・・サティ庵のお仲間にならないと相手にされないんです。

さらに続いて見てみますか


・・・・・・・『食と生命』より・・・・・・・・・・・

「果たして、このジレンマから抜け出し、病なき社会を実現するための起死回生の妙薬はあるのだろうか?}
マクガバン氏はこう思い至ったときハタと膝を叩いて立ち上がった。
「そうだ、こうしてはいられない。われわれはどこかで大きな間違いをしでかしているに違いない。振り出しに戻って徹底的に原因を調べてみよう。そうすればきっと解決の糸口が見付けだせるに違いない。すぐ実行にとりかからなければ――」
こうして彼は、アメリカの現状を救い、病なき社会を実現するための起死回生の処方僕を求めて、精力的な活動を開始した。

そして二年後、彼の努力は五千頁に及ぶ『上院レポート』(以下『M(マクガバン)委レポート』と呼ぶ)として実り、アメリカの進むべき道を、はっりきりと指し示すことになる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



となっています。気づいたのが一九七五年でその二年後ですから一九七七年に【上院レポート】が出来たんですね。え~と、今から20年以上も前のことです。
だが、これを知っている人は日本人でも、ほんとに少ないんでしょうね。
その証拠に、現代医学の治療を嫌う人達がいると白い目でみる人達がずいぶんと多いんですからね。まるで、非国民でも見るかの様にね・・・(笑い)

そのレポートの内容は、『現代医学では慢性病、成人病などと呼ばれる病気は治せない』という結論が出ているんです。ということは、それらの病気になった ら、現代医学は無力なので、医学のお世話になる必要は無い(無駄ばかりか、医療費の無駄遣いとなってしまう)・・・・、と言う意味です。
しかし、強力なサティ庵の中ではこんな情報はシャットアウトされるんでしょうね。
だれも知らないのか、知っていてもしっかり『教え』が行き届いているせいか、カシコイおつむには入って無いようで・・
だから、ばかショウジキな?僕たちは報いれられない?

でも、アメリカの話をもって来られても・・・と言う人がいるでしょうから、(都合のいい時は、アメリカでも〇〇だから、アメリカで認められた〇〇だから・・となるんでしょうが)日本はチガウ!といいたそうだから。次に・・



・・・・・・・・・・『食と生命』より・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、いま述べた慢性病の激増とそれに伴う医療費の急増は、単にアメリカだけのことではなく、先進文明諸国の共通の悩みであって、まさに現代文明社会を破局に追いつめる重大な病根。海の向こうの話などと、タカを括ってはいられない切実な問題なのである。
ちなみに、日本の医療費推移を見ておこう。
わが国の医療費は、昭和四十年にはじめて一兆円の大台に乗り、二十年後の昭和六十年現在、一五兆九三二億円に達している。平成五年度の推定額では二四兆 三、四〇〇億円に達している。そして西暦二千年年には、厚生省の試算では、少なく見積もっても四〇兆円を超える見込み。この数字は、我が国の一般会計予算 に匹敵する膨大な金額である。
バブル崩壊で日本経済は大打撃を受け、四苦八苦をしている折り、既に足元には“医療亡国ニッパン”の断末魔が着実に忍び寄っているのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


現時点では推定より少なかったのだろうか?まあ、減ることはないから、増え続けているのは僕でも断定出来ますが。 (現在では30兆円に近づいているのかな?)
ところで、その『M委レポート』の結論は?


・・・・・・・・・・『食と生命』より・・・・・・・・

「科学がこれだけ発達した時代。それまでには何んとかなるさ――」
大方の人はそう考えるだろう。筆者もそう考えたいし、またそうあって欲しい。
だがそれは、余りにも希望的観測に過ぎる。それというのも、杖とも柱とも頼む現代医学そのものが、実は何の役にも立たないばかりか、金ぼかり使うドラ息子であることが、二年間の歳月と世界の英智を結集して調査したアメリカ『M委レポート』の結論であるからだ。
事実、上院レポートの親であるマクガバン委員長は、
「病気は少しも減らない。だが医療費だけはどんどん増える」と、これまで誰も、面と向かっては言えなかりた現代医療の矛盾をズバリと指摘している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・だそうです。
【医学そのものが、実は何の役にも立たないばかりか、金ぼかり使うドラ息子である】
だそうです。
少しは僕の気持ちも分かってくれたでしょうか。
“ドラ息子”に従わないで、事実に正直に生きるということは大変つらいことなんですよ。今の日本の大きなサティ庵の中では・・・。
(医療費抑制に大きな貢献をしている私たちに、愛のてを!)

真実に従うとひどい目にあうこともある。まあ、ポアなんてされないんですけど、生きにくい状況になるんですね。(サンドウシャはカンパしてネ・・)
「それが嫌なら、『教え』を良く守り、素直にしたがうんですね!」と、言うお方は21世紀でもそう言い続けられていられるのでしょうか?



・・・・・・・・・・・『食と生命』より・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・ミスター自然食のニックネームで通るパーシー上院議員。上院外交委員長として練腕をふるい、この人物こそ、日本人にも馴染みの深い大物議員である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうしてアメリカの良識の府は動き出した。
・・・・
ほどなく、マクガバン氏を委員長に、大物議員がズラリと顔を並べ、さらに多数の専門家が委員として加わる強力な委員会が発足した。その名は“アメリカ上院・栄養問題特別委員会”(以下栄特委と略す)

そしてこの栄特委を舞台に、強大な権限をフルに活用し、莫大な予算と二カ年の歳月をかけて、アメリカ国内はもち論のこと、遠くヨーロッパ諸国の医学・栄養 学の世界的権威を次ぎつぎと証言台に喚問、文字どおり西欧諸国の頭脳を総動員して、アメリカの威信をかけ大規模な調査活動が開始された。
一九七五年のことである。

そして二年後(一九七七年)――、
マクガバン委員長をはじめ、栄特委の推進力となったパーシー議員たちの努力が実り、遂に五千頁に及ぶ一大報告書が完成。世に言う、いわゆる『M委レポート』である。
この報告書こそ、現代のアメリカをはじめとして日本を含む西欧先進文明国が賜えぎ苦しんでいる文明病(心臓血管病・ガンなど)の真因を明らかにし、起死回生の処方箋を明示した現代のバイブルともいえる労作である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



こんな大事な事があまり知らされてないなんて、ヘンだと思いませんか?
きっと、世の中には真実を知られると都合の悪いひとたちがいるんでしょうか。

かりにも、『医』という言葉がついて職業にされている方が、こんなことを知らないでいるはずはないんでしょうね?
もちろん大衆のみんなも知っていますよね。

もしもですよ、これ知らないとすると。
情報が流されて無かったか、操作されていたか、聞いても無視していたか、
いづれにしても、サティ庵の中ですからね~~~(笑い)

真実がしられてはマズイんでしょうねっ!
これだけ、大きなサティ庵を操作するには、巨大で強大なナカヨシコヨシのグループが手をつないで遊んでいるんでしょうか?  ねえ~~~~~
自分たちの都合の良いとこだけで、仲良し君?
都合の悪い困ったところでは、目にゴミが入りましたので・・悪しからず?

次回は、個人的ウップンばらしに、もう少し立ち入って情報収集してみましょう。
モチロン!! サティ庵の外からですよ。



(参考文献)『食と生命』
松本英聖(保健学博士、医事評論家)著・医事評論集(全六巻)
/第一巻---【食と生命】ーー病なき世界の実現を目指してーーより
/ISBN4-906255-17-5/\3000  技術出版(株)発行
外にも紹介本がたくさんありますが、今回はこの本をメインにしたもんで。

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 《医学サティアンに頼らない非国民のひとたち》            ひのもと異学       1998、12、19
       
これは僕自身のいま体験中のお話しです。
一昨年は、妻は帯状疱疹になり、私は側溝に足を突っ込みすごい腫れを・・そして、昨年の暮れから妻がこんどは全身のリウマチ症状。現在もそれは続いているのですが、診断は春に受けて、その以前も以後も、いっさい薬や注射に頼らず過ごしているのです。
夏頃には症状は生命を危ぶまれる程に感じられ(食が細くなったため)、これは!・・・・・と、さすがに僕も心底から落ち込んでしまったのですが、今は動けないながらも食事はなんとか続いているので、気持ち的には少し落ち着いています。
世間から見たら、ちょっとあれは・・・と、白い目で見られているようです。(きっと彼らは白内障なんでしょうか?)

家族からも、5月頃にきつく迫られ、とにかく診断だけでも!と言われ、私は注射もレントゲンもしないならという条件で、往診を受けたのです。
そのときには、もう私らは非国民みたいなものかも知れません。私たちは頭がおかしいくらいに思われるのでしょうね。いくら説明しようとしても、屁理屈としてとられては黙ってしまうしか無いのでした。

しかし、彼らにとっては、当然のことなんでしょうね。
今の時代に医者にかからない・・・という事は戦時中に戦争反対を唱えて、非国民として国の為にならない思想として排除された人達と同じような立場なのだと思いました。

とちゅう、保健所の人達が様子をうかがいに来ました。いろいろ聞かれたので、正直に話して、介護やら援助を受けられるなら是非ともお願いしたいと言いました。
保健所だから、きっと、病んでいる人をホットケンジョというわけでしょう。
しかし、後で電話をいただいたときは、けんもホロロと言うんでしょうか、なにも援助はできませんとのこと。
そうでしょうね、今の保健政策は現代医学に反する言動をするものは、まさに非国民なんでしょう。いくら事実として誰かが寝込んでいても、介護の援助はできないのです。さすがは御厄所だと思いました。
厄介なところにはかかわりたくないんでしょうね。
何かあったら責任を取るのが嫌いなのが、お役所さん?

身内でさえも、アンナことをしていて・・・と心底おもっているようですから、まさに僕が常々言っているように、『大本営に逆らう非国民』として、カッテにどうぞ・・というのが現実でした。(いまは少し理解された来たようです。ヨカッタ!)

ま、僕が普段から言っていたことが証明されたような、かといって、経済生活は苦しくなり、さらに生命まで心配するようになって、あまりうれしくない状況でしたね。

では、本当に今の医学に頼れば、ダイジョウブなのか?
僕が思っているのは妄想なのか?
国や役所が本当に真実だけの情報を持っているのかな?
僕は非国民としての待遇を甘んじて受けるのが当たり前なのかな?
変人狂人として葬られても当然なのかな?
税金、保険は皆平等!とうたいながらも、我々の思想に反する者には、冷たく放っとくのが当然?
受ける医療は西洋医学だけが本物で、後の民間治療などの癒しの方法は偽物だから援助も何もしなくて当然と言うのか?
それが弱い民衆を守るための法律なのか?  (実はお医〇を守るための法律?)

これだけ書いたら、
だいぶここらでウップンがおさまったので、これからチクチクと書いて僕にとっての真実を“主張”しなければならないのです。
そうでなければ、これからも“非国民”として小さくなって生きなければならないからです。(ソンナことをいつまでも認める気はない。僕こそ国を愛する真の国民ダゾ!・・・・なんたって、医療費をつかわないんだから・・・保険も渋りがち)


そこで、リウマチというのは、俗に言う成人病(欧米各国では成人病などという名称は使わないと聞くが)に入るのだろうか?(日本では生活習慣病などと言うキミョウテキレツな名前を付けてくれたそうだ)
もし入るとしたら、成人病になったひとは現代医学に頼るのが正解なのかどうか?
ここが一つのポイントになるんだろうと思いましたね。

もちろん、僕は ノー! ! と叫ぶんです。  が、この僕がいくらさけんでも、だめなんですよね。ノウー!と言えるのは石原さんだけかな? (負け犬のトオボエ?)
なぜか?
現実に寝込んでいること。(これだけで悪であるかの様に思う人達が多い)
学歴がない、職業が土工?、頭が悪い、金が無い、顔が悪い、、性格が悪い?
どれかな?・・・・いや、もっと掘り下げてみよう・・・

少数意見である。・・・・これだ!
なぜ、少数意見なのか?
それは、情報がみんなに伝わっていないからだ・・・・片寄った情報だけ大々的に流され、教育されているからだ。 (やはり、戦時中の大本営発表を思い出してしまう)
もし、真実の情報が流されていても、それは無視されていることもある。それが教育の効果なのだ。
結論として、大多数ほとんどの人が片寄った情報の教育を信じ、それ以外の情報は意識的にも無意識的にも排除してしまいす。(見猿、聞か猿。思わ猿)
だから、僕がいくら言っても『聞く耳を持たない、見る目を持たない』から、説明のしようがないのでした。

それでも、僕は自分の信じる情報を取り入れていきます。人には『押し付けません』が、情報としては流していきます。だれもそれを強制できないかわりに、選ぶ自由はあるんですから。
「そんなにしてまで守る意地って、なんなの?」と言う人もいます。意地ではないんですよ、医事なんです。真実の医事を知ってしまったからなんですよ。
そこに自分の感情とか思想的な精神面なものを持ち込まないでほしいんです。
そんな事は肝心の焦点をぼかすばかりです。

事実を事実として見つめる眼。
大勢が言うからとか、権威ある筋からだからとかの理由で物事を見ていたら、真実は見れませんよ。

ずいぶんと長いイイワケになってしまいました。
それでもまだ、ウップンがたまっていますので、そこで僕にない条件をもった偉い御方の論を少し引用させていただきました。


◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・・・・・・・・・・・・・・・・いま先進国民とくに日本人は、病気になったらまずくすり、それでダメならすぐ病院に行け。もし放っておいて手遅れにでもしたら取りかえしのつかないことになる――そう考えるのが一般の常識とたりている。
だから、それを否定することは非常識であり、とんでもない大バカ者ということになり、下手をすれば狂人扱いかいにもされかねない。

しかし「上院レポート」はこの常識を完全に否定した。少なくとも慢性病(成人病)については、現代医学は全く無力であり、薬やメスでは成人病はまず治せない、とはっきりと断言しているのだ。
『上院レボート』で、この見解を明らかにしたのは、ジョギングの創始者として日本人にも馴染み深く、かつアメリカ医学界で指導的地位にあるクーパー博士(アメリカ保健省次官補)、それだけにこの発言には重みがあり、また責任もあるわけだ。
クーパー博士は次のように述べている。

「いまアメリカをはじめ先進諸国では、おしなべて成人病という名の死病にとりつかれ、莫大な医療費を注ぎ込んでいるが、はりきり言って、それは無駄な努力である。
現代医療は、外因的な障害(外傷、中毒、細菌感染症など)にはめっぼう強いが、慢性病にはからきし弱い。
外因障害は原因が単純だから容易に対処できるが、慢性病のように長年の生活上の要因が複雑に絡みあって引き起こされた内因的な障害については、いまの医学では残念ながら手の施しようがないからである。
ただ言えることは、生活上の要因の中で、最も重要な役割を演じるのは、三度三度の食事である、ということだけである」・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

どうだ、見たか聞いたか!(僕は勝ち誇っている‥‥‥ソンな態度だから、人から相手にされないんだよ!オマエは!)
ここでは、成人病には医学は無力だと言っているんですよね。
では、治せないだけなのかな?それなら、現状では仕方がないから、医学の進歩を信じて身をまかせようかな・・・・と、いくら強情な僕ちんでも入院や治療をうけるんだな、これが。
けれど、けれど・・・です。


◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・・・・・・・・・・・・・・・・・・先進国民は、この一見華々しい成果に目を奪われ、現代医療を唯一絶対であると過信して、このまま進めば、やがて“病なき社会”が実現するかのように思い込んでしまった。
だが、事実はどうであろうか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・先進国民は、この一見華々しい成果に目を奪われ、現代医療を唯一絶対であると過信して、このまま進めば、やがて“病なき社会”が実現するかのように思い込んでしまった。
だが、事実はどうであろうか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・クーパー博士が指摘しているように、ガン・心臓病・脳卒中といった死病(成人病)が急増、さらにアレルギー性疾患や 謬原病(リウマチなど)、心身症や精神病といった昔はあまり見かけなかった難病が増えつづけ、近頃ではエイズなどという得体の知れない病気まで出現して大 騒ぎする始末。
一方その間に、大病院や医科大学が続々と新設され、医師の数も昔とは比べものにならないほど大幅に増えた。
しかし、病人は減るどころかますます増えるばかりで、病院には患者が溢れている。
そして“薬づけ、検査、づけ、メスの乱用”といった乱診乱療の結果、医療が原因となっておこる病気――“医原性疾患や薬禍”というおよそ前代未聞の事態にまで発展し、医療費だけは天井知らずのうなぎのぼり。

この現実が示すように、要するに現代医療では慢性病は治せない、ということである。
裏を返えせば、“いまの医療に頼っていては、生命が危ない”ということ。
これが世界最高の医学の権威を総動員して得られた結論であるから、仇や疎かに聞き流すことばできない。あなた自身の問題として厳粛に受けとめていただきたい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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そうです、『わたし自身の問題として厳粛に受け止めた』結果・・・・が、白い眼でみられるサティ暗(世間)なのでした。
しかし、戦時と違うのは国や役所は無視していてくれる“非国民”ということです。
『チョットコイ!』と言って、官憲がひっぱって行かない時代になりました。ホントにありがたい世の中になりました。
《病気は浄化作用》ということを、今回の経験を通じて僕自身が心からありがたく、感謝できるように精進していきたいと思っています。
そして、みなみなさま方には、わたしたちの体験を通してもう一つの“異学”情報をお伝えして行ければこれ、最高のシワワセと感じるしだいでございます。

なほ、ここに引用させていただいた、【食と生命】は市販本ですので、書店にて立ち読み(長いと本屋さんにオコラレルぞ)されてください。

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松本英聖著・医事評論集(全六巻)/第一巻----食と生命
ーー病なき世界の実現を目指してーー/ISBN4-906255-17-5/\3000
1994年6月15日  第一刷発行  技術出版(株)発行 03(3707)3766

松本英聖 氏 Matumoto Eisei 保健学博士、ユニオン大学保健科学研究
所教授を経て現在、保健科学研究所所長。自然科学の研究及び実践活
動を通じ、マクロ・ライフサイエンス(食と気の科学)による21世紀
医学革命論を提唱する。著書に『松本英聖・医事評論集』全5巻刊行中。
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●ここで、『上院レポート』とは、
慢性病の激増に手を焼いたアメリカ上院栄養問題特別委員会は、全世界の医学・栄養学の最高権威を動員し、二カ年の歳月と膨大な資金を投じて調査した結果、ヒポクラテスの確信を科学的に裏づけるレポートを発表 1977年1月
あれから、もう“20年”も過ぎてしまっているんですぞ!それなのに、大多数の日本人は(医師もしっているのかどうか?)この情報いまだに知らずにいるとは。
いかに強大な“サティ庵”かおわかりでしょうか。

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あなたが一番分かってないのでは?
と、ツッコミが入るのを帽子して。
自分の事はシャッポで隠してと。





猿は去る
ゴキブリは潰される
ゾウリムシは?
足にはく

じゃあ、人間は?

船瀬さんに言わせると「以下」だという。





ふふふ・・・
青臭い脳

いしょけんめい書きました
デモ
今は華麗臭、
嗚呼¥青臭い時代が夏香椎


《 真 の 癒 し を も と め て 》
1998/3/21

 これからの本物の癒しは、【浄化作用】という自然の摂理、法則を無視しては語 れないんのではないかと思います。 そして、霊体と肉体との一致 霊体一致の法則         霊が主で体が従 霊主体従の法則 この原則に則った癒しが、肉体ばかりか心のともなうものである事が必要なので しょう。 それが今までは宗教に求められたこともあります。 しかし、21世紀は宗教の心は残し、大自然への畏敬の念をもちながら、宗教団 体という組織の無用な時代を思わせられます。 あらゆる垣根を払ってやらないと、人類普遍的なものは現れて来ないのではとい う思いなのです。 そこで、いかなる偉大なる力を発揮する宗教といえども、それに属しない人にとっ ては、その宗教自体が垣根そのものになってしまうのです。 この宇宙を、銀河系宇宙を、地球を、山川草木生命あるものすべてを、そして、 ひとを創造された至高の存在を認めるのが人間としての自然の感情でしょう。 かりに創造主、神ということばで表していますが、その神という存在があるとし たら、   『特定』された人間だけに、恵みを与える訳はないでしょう。 きっと、我々が考えも及ばない“ 何か ”を用意されているのかも知れません。 いや、もうすでに我々のまわりに“ それ ”はあるのかも知れません。 ただ、我々がそれに “ 気づく ” のを待っているのかも知れません。 ともにそれを探していきましょう。 それには強く “求める” こころが必要だと思います。  では、今回の掲示は急いで作業したので、まだ【また聞き】の情報はたくさん ありますが、これにて失礼。まいどご愛読ありがとうございました。 (改定は、当方はワープロにて出来ないので、人様の助けを借りられたらまた作 り直します。)                                           1998/3/21 記す ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆