サティ庵シリーズ 6 | akyoonの異端の医学と不思議な情報

akyoonの異端の医学と不思議な情報

医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

この時期からだな・・
森下博士を松下博士とカンチガイしていたのは

(その後、そのままずっと間違いを続けている。。。)


         《 サティ庵の教えに反する異端説! 》6
             1999、1、12       himaari

さて、庵に現れた異端者はどうなっているのだろうか?
とうぜんのこと、サティ庵の中では認められるはずがなかったのでしょうか。
しかし、時の流れというのか、松下博士は時にはテレビ番組にて勇姿を拝見されるので安心です。が、すでに人となられた千島博士の方は日本の学会からは冷たい処遇だったようですね。

なんたって、“教え”に反する者は冷たくされて葬られるのが常であるようで・・
もっとも生命に別条はないのですから、「学会」から相手にされなくなるという事のようですが。
では、今回はサティ庵の“教え”に反する“教え”(研究成果・発表)を見つけたので、これをのぞいてみましょう。

ガンは敵だから、ひらすら攻撃してたたくべし ・・・・ サティ庵 の教え
ガンは味方だから、愛して感謝するべし・・・・・・・異端者の説

何と言っても、死亡者のトップはガンと言うから、いつ自分に番が来るかも分からない。だから、ふだんは「にんげん、生まれたら死ぬのが宿命」などと、健康の時は平気で言えた言葉も、いざ、ガンと宣告されたジタバタするのが普通のにんげん。
そういう僕もまったく同じにんげん、そんなときに他人から「そうそうそう、人は生まれたら必ず死ぬんだからね、あきらめるしかないよねえ~~」などと言われたら心中穏やかではない。
だから、いくらサティ庵の外に出たくても、『ガンは味方だから、愛して感謝するべし』などと言われたら、そう簡単には抜け出せないだろうね。
ましてや、現在もしその病名を告知されているひとであったら・・・

それには、やはりほんものの情報かどうか厳しく吟味しなくてはならなくなる。
最後の最後には、決断は自分のみと知る。
生命の奥のところまで、知り得ないとならない。ただ、死ぬのが怖い、死んだら終わりだ。死は敗北だという唯物科学観で人間を見ていたら、真の情報は選択できないだろうし、最後までサティ庵の教えから抜け出すことは出来ないだろう。
それもひとりの人間の選択した道だから、善悪を決めることもないし、他人がどうこう言う事もない。

ただ、知らなかった、知らされなかった・・・などと後悔の無いように、という老爺のココロなのだ。
やはり異端の説は自分のココロをズタズタにしてくれる様な気がして怖いものだ。
信じていたものを壊される不安・・・

しかし、ノゾクダケヨ~~と言われたら、やっぱり・・・スキモノ?だから


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
博士は、数年前に行った胆汁酸の研究を思い出した。
胆仕酸を溶血毒に変化させるのは、腸内の腐敗菌だ。この場合眼の壁が薄く、ひ弱であれば、溶血性のバクテリヤは、容易に腸の壁を通過して血液中に入り込む。
とすれぼ、現代人のようにおしなべて食物が不自然(とくに肉食)で、腸内に腐敗菌がウヨウヨしている場合は、たちまち敗血症をおこして数日で死んでしまうはずであるのに、実際には敗血症は稀な病気となっている。
「なぜか?」この謎を矛盾なく解くとすれば――。
博士の脳裡に驚くべきインスピレーションが閃いた。

「もしかしたら、敗血症で数日で死ぬべきところを、、、ガン細胞ができることによって、数カ月~数年間、寿命が延びるのではなかろうか?」

このあまりにも飛躍した発想に、博士自身いささか戸惑った。がしかし、よく考えてみると、思い当たる節がある。博士は自問自答した。
「ガンの末期は悪液質(一種の敗血症)に陥るが、このときカタラーゼ(赤血球や体細胞に広く分布している酵素)の作用は極端に低下している。
この事実は、中原和郎博士(当時病研所長)の研究でも明らかにされており、またグリーンスティンは、この事実を根拠にして“発ガン・カタラーゼ減少説”を提起している。
そして、博士自身もすでにカタラーゼが阻害されると、細胞コロイド系に顆粒化(ブツブツがでてくる)がおこり、。それが発ガンのはじまりであることを確認している。

つまり、カタラーゼの作用阻害(悪液質)→発ガンとなるわけだ。
言いかえれば、悪液質が原因で、発ガンは結果である(ガンが原因で悪液質になるのではない)。
そこで、もしガンができなければ、たちまち悪液質に陥りて数日で死ぬべきはずのところを、ガンができたお陰で数年間も寿命が延びているとも考えられる。とすれば、ガンは悪液質を喰い止めるために出現した一種の防御装置(浄血装置)であるともいえる。いやそうに違いない!」

また「ガン細胞は、粗製乱造的(正常細胞に比べて)に急増するが、これは血液中に毒素が増え(悪液質)、呼吸酵素がやられて正常呼吸が阻害される結果、変 則呼吸(発酵)を営む細胞(ガン細胞)が急増し、寿命を延ばしている、と考えるべきだ。こればワールブルグ(前述)の考え方と一致する」

 次に「ガン細胞は、条件次第(たとえば絶食)、で容易に赤血球に“逆もどり”(逆分化)して縮小・消滅するが、これは生活条件(血液)が好転すれば、ガ ン細胞の存在理由(浄血機能)がなくなるためといえる」というようなわけで、ガン=浄血装置と考えれば、すべてスンナリと辻つまが合うではないか!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ここで、「博士」とは、松下博士のことです。
医学を学んで来た方からみたら、これは驚きでしょうね。
あんまり驚いてヒステリックに非難するでしょうね、批判はできなくても。
つまり、是非を確かめることはしなくて、いきなり排除するということです。
“教え”に反するからーーーの理由で。


そこに筆者はこう解説されているのです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
  一ガンは浄血装置―

要は、ガン(病気)に対する偏見(敵対視)を捨てて、“発想の転換”をすることが必要なのだ。
「ドロ棒を捕らえてみれば吾が子なり」、しかもその吾が子は、意外にも、親の不始末(食の誤りによる血液の汚れ)を尻ぬぐいするために、この世に生まれて来た救世主なのだ。
博士は、そこに限りない「大自然の恵み」と「生命の偉大な仕組み」を感得するのだった。
にもかかわらず、それを悪魔呼ばわりし、憎悪に燃えて叩きつぶそうとする人間の業の深さ――。
博士は、そこに人間の罪の深さと、その競罪を果たすために十字架にかかった「神の子・イエス」の愛の深さを知るのだった。


こうして、博士のガン観は一八〇度転換した。同時にそれは、ガン対策の方向を決定づけた。
すなわち、ガンを「敵対視」し「攻撃的」に「撲滅」しようとする方向から一転して、ガンを発生させた背景――食事・消化・血液という一連の異常――を一掃して、ガンを自然消滅させる「消ガン」または「脱ガン」という方向への転回である。

これは、まさしく医学におけるコべルニクス的転回であり、現在の混迷するガン学会への解答でもある。そしてまた、いま『NRCレポート』を軸とする新しい医学の流れ――、「食物とガン」の関係を生理学的に裏づける研究でもあるのだ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


どこのお医者さんに行っても、ガンは敵だから攻撃して撲滅しようーーーと言われるでしょう。だから、抗ガン剤、放射線、手術・・という方法を勧められるのは当然だと思います。
しかし、これはガン治療に対する全くの大転回、驚くべき思考です。
では、これがただのひとつの見方とか思考なのか、それとも事実を事実として見ているのか、そこが問題だ! (ナンチャッテ)

ようするに、ガンこそ、わがいのち!われを守りたもう救い主なり! って言うんですから。  にわかには信じ難いのは僕ばかりではないと思います。
ここでは全部を紹介できないのですが、もう少しのぞいて見ました。
チョットダケヨ~~


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『食と生命』より◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
さて、森下博士によって導かれた“ガンは浄血作用である”という疾病観に立つと、これまでの病気に対する考え方はすべて逆転する。
すなわち、病気とは、反自然的な生活条件(とくに食生活)によって引き起こされる体内環境の“歪み”(失調)に対応して、それを正常化する自然の営み(浄化作用)である、という結論になる。

アメリカの生理学者キャノンは、このような生体の自動調整作用のことを“ホメオスターシス”(恒常能)と名付けた。
つまり時々刻々と目まぐるしく変動する外界の変化に対応して、常に体内条件を一定に保つという全機能的・能動的な営みである。このホメオスターシスは、外界条件の変化がある一定範囲の限界をこえれば、生体は当然その変化に対応できず、生存不能(死)となる。

しかし、そのような極端な条件は別として、ふつうの生活条件下で体内環境を撹乱する最大の因子は、反自然的な食生活(美食飽食)とくに動物性たん白の過食である。
肉食をすれば腸内が腐ることばすでに述べたとおりであるが、従来はこれを“悪”として考えた。

しかし、新しい疾病観に立って考えると、この腐敗現象も実は腸の自浄作用――多量のたん白質を分解排出するために出現した浄化菌(腐敗菌)による腸内の清掃作用なのである。

この腸内の浄化段階は、アミノ酸過剰→浄化菌発生→腸内アルカリ化(アンモニア発生)→便秘→宿便→←腸肝臓(毒素の“腸―肝循環”)という一連の営みに よって、食毒がストレートに体内(血液)に移行しないよう幾重もの浄化装置が完備している。そして、その主役が腐敗菌という悪役のレッテルを貼られた腸内 の整掃屋(浄化菌群)と、宿便という名の食毒の集溜装置だ。この両者の糞(奮)斗によって、肉毒が体内にストレートに移行しないよう防いでいるわけだ。ま さに口の奢りを尻ぬぐいする殿役(シンガリヤク)である。

(中途省略)

 この段階まで血液の汚れが進むと、体が疲れやすくなる。つまり排泄障害である。そこで肩や腰などよく使う筋肉の結合組織に毒素が滞溜する。肩こり、腰痛のはじまりであるが、これによって全身への毒素滞溜はかなり防がれるわけだから、もって冥すベし、である。

 だが、それが次第に高じて、(とくに)薬毒増加が著しいと、本格的な薬毒集溜ーーー第一次浄化作用がはじまる。

すなわち、全身の結合組織に滞溜した薬毒が、次第に一定場所(とくにリンパ節)に集められる。ゴミを一ケ所に集めるのと同じことで、この段階が第一次浄化 作用。やがて、これらの毒素は第二次浄化作用によって体外に強制排泄される。この主役を演じるのがリンパ節。リンパ流は筋肉の収縮によって流れるから、首 の回り、腋窩、股のつけ根など、よく動かすところに毒素が集溜するわけだ。

(中途省略)

さて、この毒素の集溜(第一次浄化作用)と排泄(第二次浄化作用)を、現代医学的に表現すると、いわゆる炎症病巣の出現である。すなわち“紅・熱・腫・ 痛”の四大症状を伴う急性進行性炎症として、活発な代謝活動により集溜した毒素を融解し、一気に体外に排泄する。これが第二次浄化作用で、いわば毒素の強 制執行である。

この場合、毒素の排出場所は、東洋医学的には大腸=肺=皮膚の三者が表裏陰陽の関係になっている関係で、肺(上気道粘膜)からの場合は、いわゆるカゼとして、発熱・発汗・咳・痰・鼻水などの姿で排泄される。
また腸粘膜の場合は腸炎(下痢)、皮膚ならば蕁麻疹や湿疹として排出される。
そして毒素の排泄が終われば、二、三日でケロリ。


(中途省略)
したがってカゼ・下痢は実に有り難い安全弁であり、最も安全かつ迅速な毒素処理法。まさに自然の恵みである。

したがって、これを止めることは愚の骨頂。薬毒の作用によりて生体のホメオスターシスを撹乱し、浄化力を弱めるだけ。その結果、毒素を次第に奥深く固めこむことになる。圧力ナベの安全弁を作動させないわけだから、ついには爆発する。
この姿が細胞の自壊作用をともなう浄化作用――すなわち化膿性疾患であって、崩壊した細胞は膿(白血球)として排泄、あるいは出血をともなう潰瘍性疾患の出現となる。

(中途省略)
その最終的な浄化装置――全身の悪液質を防ぐ毒素のゴミ溜めがガンである。
ガンはワールブルグの項で話したように無酸素呼吸という変則呼吸によりて、かろうじて生命を維持するわけで、いうなれば虫の息き。
したがってまず熱がでない。もしガンで発熱すればしめたものだが‥‥‥‥。実際、ガンの発熱療法もあるくらいである。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


以上、かい摘まんでみたので、これだけではさっぱり分からないでしょうが、要はガンになるためには、間違った食生活と、病気そのものを敵と見た疾病観から出発している治療法が原因となっている過程を詳しく書いてあるのですね。

だから、間違った食事と間違った病気治療を行っていれば早くガンになれるという逆発想もできるのでしょう。
僕は、原因はそれだけではなく、自分ひとりの一生、プラス親、そしてその親の代と言うように先祖からの遺伝もあり、それに加えて生と死の観点から見て、前世観も入れて見ないとならないのでは、と考えますが。
それを言うとややっこしくなるので、別の作文で紹介します。
そうそう、あの有名なシャーロックホームズの生みの親、コナンドイルの通信が手に入ったんですよ。いま市の図書館に置いてありますが。
彼の通信の中には、人類の病気の解説をけっこう突っ込んで書いてありましたから、これは大変興味ある内容です。

それはともかくとして、サティ庵の教えが正しいのか、脱サティ庵の教えがはたまた正しいのか?
それは、あなた個人が決めることで、けっして他人が強制するものでもなく、また強制されるものではないのですね。
今日もテレビでやっていましたが、過去のサティ庵で、半強制的に手術された女性が嘆いている光景が放送されていましたが、それも全部の情報を与えないで片 寄った情報のみであったというーーーーやはり、決めるのは自分自身、すべての情報を知ったうえでの決断なら、後悔も少なかっただろうにーーと思いました。

読者登録してねフォローしてね