akyoonの異端の医学と不思議な情報 -62ページ目

akyoonの異端の医学と不思議な情報

医学や健康医療の【トンデモ論】を主としています・
本人はいたってまじめ。 しかし自分で自分を検証できないので、眉唾と取捨選択が必要。

現代医学が「微生物自然発生」を否定しているわけで、何かの感染症があると必ずと言ってよいほど、「感染源」を調査しようとします。

 

例えば昔あったおー!157では「貝割れ大根」(文字がちがうかな?)が感染源とされてしまいましたが。

あれって変でしょ? え?ワシのアタマじゃないぞ。

 

 だって、感染源って「そこが根源」という意味でしょ?

 

根源って事は『他所から感染してきたわけじゃない」ってことでしょ?

 

他所から感染したんじゃないから、「感染源」というのよね。 ね、ね。

 

でわ、 その菌でもウイルスでもそこから「わいた」、つまり発生したということでしょ?

 

じゃあ~~~発生源ってのはそこからわいて出た。つまり自然発生したということでしょ?

 

 いえいえ、いえやしない  じゃないか!!

いえいえ、現代医学(現代生物学を基にしているのだろうがね)では

 

  『微生物の自然発生はありません(キッパリ)」

 

となると、その貝割れ大根(まだ文字ちがってる?)は、「発生源」じゃないでしょ。ね、ね。

 

 

ね、ねって、アナタねえ~~

 

  いや理屈があわないじゃ無いの~~~~。発生源じゃないって、そこは。

貝割れ大根だろうが焼き肉だろうが、発生の源じゃないっての。

 どこからかやって来た微生物がそこに居着いたということ。

 

だって、自然発生は無いんだから。

 貝割れ大根にはまたどこからかやって来た微生物が繁殖しただけのこと。

どこから? 

たとえ、そのどこからが解ったとしても、またそこには別のところからやって来ているわけ。

 

こんな笑学生でもわかる理屈がなんで大学にまで行った人たちが分かんないんだろうねえ~~

 

不思議というか、あたま悪すぎ~~~♪

 

 え?オマエのほうが悪すぎ?

 

いや、ワシの方がアタマは良いのだ。 ただ、カッコイイ形だけど・・・・

 

  (そうでもないという異見は無視)

 

ナニが言いたいの? おじいさん・・

 

むむむ、こだわりの「自然発生の否定」にこだわっているからじゃ。

 

 

  どうしても自然発生を否定するなら、すべての微生物は宇宙からやって来ているか、オア(or)

地球のどこかに隠れ住んでいて、いつでもどこでもドア~で、出現するかだな。

 

 だって、自然発生しないんだから。

 

宇宙からだと言ってもその宇宙のどこから来ているんじゃ?

 え? そんなのシランよ。ってなるべえさ。

 

 あくまで「自然発生を否定する」なら、感染源なんていつまでたっても永遠に特定できないべえ。

 

何々が発生源   だなんてよくも白々しく言えた門じゃ。

 

  ぜ~~んぶ、それは中間感染源でしかないぞ、それは。

 

その前はどこから来ているか、調べようとしないだけのこと。

いや、調べようも無いだけじゃね。

 

 医学がいかにへんちくりんな学問かというのがこれでわかったじゃろうか?

 

え?  わかんない?   

 

 だって、偉大なるパスツール先生が実験で証明したんだ悶¥

 

そう言い張るんじゃ名・・・

 

ではこれからそのパスツールの実験で自然発生を完全否定できたのか、アナタに問うから待って俺よ。

 

ハイハイ、どうぞ~~♪

 

  つづく・・・・

 

oi!   sonomama hikkomunoka!

 

ちょっと舞ってね。

 試験用紙もってくるから・・・

 

ハイ■D\(^^ どうぞ~~

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーーナンダ、人様の借り物かーーー

 

 

第61回 白鳥の首フラスコの実験で自然発生説を否定できたのか?

名古屋大学2015年度前期日程
設問2:生命の起源や進化に関する以下の記述が、史実として正しければ○を、誤っている場合には×を記入せよ。
a) ファン・ヘルモントは、汚れたシャツと小麦を一緒におくとネズミが発生することにより、生命の自然発生を支持した。
b) パスツールは、白鳥の首フラスコを用いた実験により、微生物は進化すると結論づけた。
c) 以下略


 答えはa) ○、b) ×ですね。
 これ、前回(第60回 ファン・ヘルモントという怪人)で紹介すれば良かった。もう少し早く見つけていれば・・・

 この問題、特におかしなところはありません。生物の入試問題としては普通の問題です。が、もはやこの2つの話題は現行の教科書には載っていません(旧課程の教科書にも載っていません)。ところが、参考書や図説には必ず載っています。そのため、当然教科書に載っているんだと思っていました。自然発生説盛衰の歴史は、もはや、生物教師の雑談でしか聞けなくなっていたのです。
 今回は、「教書に載っていない内容を出してけしからん」といった旨ではございません。ファン・ヘルモントの方はともかく、パスツールの白鳥の首フラスコの実験は生物履修者ならずとも一般常識レベルの話題として知っておいてほしいところです。ノーベル賞学者を輩出している名門大学の入試ならば、この程度の問題は想定範囲内です。
 ここでは、パスツールの白鳥の首フラスコの実験について考えてみたいと思います。一般には、この実験によって自然発生説が完全に否定されたことになっていますが、本当でしょうか?

 これを考える前にまず、生物の自然発生に関する考えの変遷をまとめてみます。
 生物の発生に関する記述は紀元前4世紀のアリストテレスまで遡ります。アリストテレスは、生物は親から生まれるほかにも、泥や露から生まれると考えました。この説は17世紀まで当たり前のように信じられていました。
 この呪縛を打ち破ったのはフランチェスコ・レディが1665年に行った実験でした。レディは2つのビンを用意し、両方に死んだ魚をいれました。そして一方はガーゼで蓋をし、他方は蓋をせずに放置しました。やがて、蓋をしなかった方にはウジが現れ、蓋をした方にはウジが湧きませんでした。この実験のあと、目に見える大きさの生物は自然に発生しないと考えられるようになりました。
 ところが、同じ頃、やっかいなことにレーウェンフックが様々な微生物を発見します。肉眼では見ることのできない微小な生物の自然発生を否定するのは困難を極め、自然発生否定派と肯定派の間で論争が再燃しました。
 18世紀にはスパランツァーニニーダムが激しい火花を散らせます。スパランツァーニはフラスコに入れたスープを加熱殺菌した後、フラスコの口を溶かして密封しました。すると、微生物は湧かず、微生物も自然発生しないと唱えました。ところが肯定派のニーダムは、微生物が発生しなかったのは、フラスコを密封したために空気中の「生命の素」が供給されなかったためだ、とアドホックな仮説を立てて反論しました。
 その約100年後に、この難問を解決したのが有名なルイ・パスツール(1861年)の白鳥の首フラスコの実験です。加熱殺菌した肉汁の入ったフラスコの口を細長く伸ばし、S字状に曲げてやりました。これによって空気の出入りは可能だが、微生物はフラスコの中まで入り込めない状況を作りだしたのです。当然、フラスコの中の肉汁には微生物は湧きませんでした。これによって、微生物の自然発生が完全に否定された、ということになっています。

 ところが、自然発生肯定派は、肉汁ではなく干し草の煮汁で同じ実験をすると微生物が湧くことを突き付けてきました。つまり、パスツールの実験は自然発生の完全否定にはなっていなかったのです

 干し草には芽胞を形成するグラム陽性細菌が付着しています。芽胞とは、言わば細菌の休眠状態のことで、この状態になると非常に高い耐性を持つようになります。熱に対しても耐性を持ち、常圧で煮沸したくらいでは完全に殺すことはできません。そのため、干し草を煮沸処理しても芽胞は生きているので、その後にこれが発芽して増殖したのです。
 このことを発見したのはジョン・ティンダルで、1876年、パスツールの実験から15年も後のことでした。これによって、自然発生肯定派が示した干し草の煮汁には微生物が生存していたため腐敗したと考えられ、生物が完全に死滅した条件では白鳥の首フラスコ内の液体は腐敗しないことが証明されました。これでようやく自然発生に関する論争は終結したのです。

 さて、小生が少々不思議に思うのは、パスツールの実験の後の自然発生肯定派がおとなしいような気がするのです。科学史の本をあたってみましたが、概ね「干し草の例を挙げて異を唱える者もあったものの、パスツールの実験によって自然発生説が完全に否定された」と書かれており、この時点で論争が終結したかのような感じです。18世紀のニーダムのような、強硬な肯定派がいなかったのでしょうか。
 勝手な想像ですが、パスツールの時代には自然発生説は既に下火になっていたのではないでしょうか。生物が自然発生することはないとほとんどの学者が信じていたのだと思います。なにしろ、パスツールの実験(実際に実験が行われたのは1859年)の前の年に、フィルヒョーが「全ての細胞は細胞から生まれる」という細胞説を提唱しています。細胞を生物と言い換えれば、まさしく「生物は自然発生しない」と同義です。
 ただ、ニーダムが提示した問題(空気を遮断すると生物の発生に必須な何かが不足して、生物が発生できないのではないか)が未解決のままだったので、これを論破しなければなりませんでした。つまり、皆が何となく信じていることを実験によって証明するのを待つのみでした。そこで、1860年にパリ科学アカデミーから2500フラン(現在の価値でいくらになるか知らないけど)の懸賞金が掛けられました。そして翌年、パスツールは満を持して白鳥の首フラスコの実験を発表し、あっさりと大金をかっさらっていったというわけです。
 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー


まあ、当時の世間情勢にチャッカリ乗ったというのが真相のようで、決して自然発生の否定できる完全実験じゃ無かったのね。

 信じるものは(脚を)すくわれる。

やっっぱり、ほとんどの学者さんたちは体制になびかなければ生きづらいのでしょう。
当時の情勢にあわせていたというわけでしょうね。

 かくして、真実を知った極少数の学者の脚を引っ張る、無知な一般多数派の学者たちがはびこる時代が続いたとさ。
  
で、自然発生説を唱える学者はそれから日の目を見ることはなかったのでありましょう。
でも、体制になびく学者もそろそろ考えた方がいいぞ。

日本の千島喜久男博士の実験観察をはじめ、少数ながら真実を追い求めた学者さんたちが居たんだからね。 居たんだが、異端視されただけのこと。
  無知なものからみればトンデモ論だからねえ。

未開の土人たちにイキナリスマホみせてごらん。
 アンタは悪魔だ言われて火あぶりにされるかも。

スカス、これからもトンデモ論で通すかどうか・・・それはアナタ次第。

 大きな真実は消え去ることないからじゃ。

 いつまでも「特定できない感染源」など捜す愚を続けるかどうか・・
  


現代医学(基礎は生物学といってもイイ)は今後感染症対策がで生きるのかどうか?

ワシも研究にぼうっと、、じゃない、没頭するか・・・
果たして「美生物は自然発生するのかしないのか」
それが問題だ。   
 美生物? 美しい生きもののことでしょ? 美しい女性・・・・・


問題なのはワシのアタマ?



 

 

 

 

世の中にはウソ~~~! と叫びたい話が満載ですが・・・

満載とは言わないか・・・


イエスは磔で死んではいなかった (セス語録より)

 これが真実なら世界中のキリスト像は想像の玉物、いや創造の賜か。


  ウソ話もいい加減に白~~!  どこかから聞こえてきそうな・・


高血圧の話もなにか似ているような煮ていないような・・・


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

TITLE:高血圧の薬
DATE:2008/01/21 22:46
URL:http://w現在消滅していました。

 

題名「血圧の薬を飲んでいる人の方がたおれやすい。」


◎高血圧症 
血圧の薬(血圧を下げる薬)をのんでおられる方は倒れるのが怖いので、倒れるの
を予防したくて血圧の薬をのんでおられると思います。
血圧の薬をのむと倒れないのでしょうか?
結論から先に申します。血圧の薬をのんでいる方が倒れやすいのです。
2倍から4倍、のまない人より倒れやすいのです。

 このことは06年12月31日の日経新聞が「東海大学医学部教授 大櫛 陽一先生」の
お話として大きなスペースを割いて報道していました。
  降圧治療で脳梗塞の発症率が2倍になる。
  福島県郡山市の健診データーと全国の脳梗塞を起こした人のデーターを比較し
た。

   脳梗塞経験者で降圧治療を受けている割合は45%。未治療は13%。
  一般住民で高血圧と診断されている人で治療中は27%。未治療 16%

このような内容です。詳細は新聞をご覧下さい。
なぜ、血圧の薬をのんでいる方が倒れやすいのでしょうか。それはおおざっぱな言い
方ですが、血圧の薬をのむと血流の圧力が下がるので、脳血栓や脳塞栓という脳の血
管が詰まる状態が起きやすくなるからです。勢いよく流れていた時はゴミでも何でも
流れていってしまった下水が流れる勢いが無くなったらどうでしょうか。すぐに詰ま
ります。それと同じことです。
倒れると言うことには3つの意味を含んでいます。一つは脳出血です。もう一つは脳
梗塞です。そしてもう一つがくも膜下出血です。そしてこの三つを脳卒中と呼んでい
ます。
倒れると言うことはこのいずれか三つの状態を言います。
そしてこの中で脳梗塞がもっとも多くて84%くらいあります。脳出血は13%、く
も膜下出血は3%くらいです。くも膜下出血は血圧に関係ありません。脳出血が高い
血圧に関係があるでしょう。しかし脳出血はわずかに13%しかないのです。それよ
りも同じ倒れ方をする脳梗塞は脳出血の5倍も6倍も多いのです。それはきっと血圧
の薬のせいでしょう。
血圧が高いのは、よい、と言ってるのではありません。血圧が高いのはきっとよくな
いのでしょう。しかし、その血圧を薬で下げたらもっとよくないですよと言いたいの
です。血圧を薬で下げたら、余計に脳梗塞で倒れるのではないでしょうかとご注意申
し上げているのです。このことは「浜 六郎 先生の 血圧は薬で下げるな。  角
川新書」に詳しく出ています。ぜひお読み下さい。


 血圧が高いのは、その血圧でないと生きられないから、身体はがんばって血圧を上
げているのです。頭の隅々まで、足先まで血液を運ぶのに、その血圧がひつようだか
ら血圧を上げているのです。風邪を引いたときに熱を上げて病気を治しているのと同
じことです。熱を下げた方が治りが遅く、時には命に関わることはだいぶ知られてき
ました。これと同じです。血圧を薬で下げたら、余計に病気になるのです。
 それよりも体重を減らして、早く寝て、適度に運動をして、プラス思考で笑って、
のんびりした方が良いと思います。


結論 血圧の薬は止めましょう。すぐに止めても構いません。
   血圧の薬にこだわる医師には日経新聞、浜先生の本を示して見てはどうでしょ
うか。



ホーム


TITLE:高血圧の薬
DATE:2008/01/21 22:46
URL:http://wing.zero.ad.jp/~zbk81589/ketuatsu.html

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

じいさん、ばあさんに教えてやってくださいね。

 

え? 「わしゃあ~お医者様の言う事を信じているから余計なお世話だ!」

 真実一路のご老人にはまいっちゃうか・・・

 

 ただ、どちらが真実かは知る人ぞ知る、知らない人は知らない(当たり前か)

 

あれから40年 相変わらずだなあ・・・・・  

 え?まだ40年も立っていない (立っていないのはアレだろうが・・・なんの話だ)

 

 

え?

古いって?

 

そんなことはない。むしろイマでしょ!読むのは。

 

  それにしても、惜しい方をなくしました。 きっとあの世でも真実の医療を追究研究していることでしょう。

 

 

 現代の医者はこの本を読んで再学習するべし。

いや、「べし」じゃなく、この本を理解しなければもう「医者の明日は無い」駄郎。うかn

それも近日上映という緊迫しているのに気がつかないと・・・・

 失業だよ~~~。 

便利屋でもやるか・・・・

   (ワシ?  ああ、もうずっとだよ・・・・便利屋稼業)

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

音声読み上げmp3

安保徹教授新刊「免疫革命」イマでしょ!音声読み上げmp3

 

 

 講談社インターナショナル発行の「免疫革命」(\1,600+税)という本には、現代医療の「肉体パーツ寄せ集めの理解」を統合化する理解・視点を提供しています。著者の安保徹あぼ・とおる氏によれば、身体のシステムを統合的に管理しているのは免疫(=自己)であり、この立場からであれば、ガンなど様々な病気を「正しく理解」できるため、医者が快方に向かわせることが出来るようになるそうです。従来の「現代医療」は、統合失調状態だったんですね(^^;。ちなみに、スブドの創始者の言っていた「赤い血と、白い血」の観点が関係あるかも。

 

ガンという病気は(生き方・習慣の歪みなどによる)免疫力の低下から起こる

免疫システム理解の基本

白血球=マクロファージ【親:全白血球数の5%】+顆粒球【子:60%[内、80%が好中球:P57]】+リンパ球【子:35%】 (P214、219より)

赤血球もマクロファージから分かれた。

 マクロファージとは、未だに人体内に残っているアメーバ様の細胞【機能万能】であり、とにかく異物を飲み込む性質がある。これが進化して機能分化すると顆粒球【貧食能が強化=比較的大きな異物[細菌等]を飲み込む。骨髄で生まれ、寿命は1~2日で、粘膜[増えすぎたら皮膚上皮にも達する(P60)]に至って死ぬ細胞】やリンパ球【貧食能が退化=比較的小きな異物[ウイルス、タンパク等]を処理[飲み込むのではなく表面に接着させて集めたり、表面の接着分子[抗体:タンパク分子]だけを放射して、それ単独が収集]する】、赤血球などになる。
 抗体【接着剤:P220】にも色々な形があり、身体の外から進入してくる異物【抗原】に応じて免疫系が作り出す。体内のどこかに抗原となる異物が進入して炎症が起こると、マクロファージ【親】は、その異物【抗原】の性質を見分けて、複数の種類のサイトカイン【細胞間の情報連絡をする高分子で、インターフェロンを含めて50種類程度発見されている:P225】を放出し、他の白血球【子】や顆粒球【子】に指令を出す。
・例えば、初めて進入してきた抗原の場合、マクロファージ【体内アメーバ】は自分の【表面に】持っているタンパク分子【MHC:個人により違っている:P248】の溝に抗原を入れて形を特定し、対応したサイトカインを放出し、そのサイトカイン情報をヘルパーT細胞【リンパ球】が認識し、その抗原情報に対応した抗体を持ち始めたB細胞【リンパ球の一つ】がクローン[コピー]を大量に増やして、同時にその抗体が単体で大量に放出されることで、外部から進入した抗原にB細胞よりも速く達して抗原を無害化し、やがてB細胞も到着・参戦して病気が治癒する。その後、B細胞の一部はその抗原情報を記憶したままリンパ節に集まって休眠する。将来、「同じ抗原」が進入してきたとき、最初の時のような「情報取得の為の時間」は、かからないので、大量のB細胞クローンが出来上がり、発熱も僅かの内に抗原の起こす炎症を止めてしまう。これが免疫の仕組み。同じ病気にかかりにくくなる(P219~222)。【故に、リンパ説は、コンピューター用語で言えば、星の数のウイルスを記憶しておくパターンファイル、データベースですから、手術で取り去らないほうが良い。取り去ってもこれといって効果はないそうです。ガンの転移を恐れてリンパ節廓清かくせいをしても、予後に変化の無い人が多いそうです(P98)】

 

現代医療では、「ガンの三大療法」すなわち、1)手術、2)抗がん剤、3)放射線があるが、3つ共、自然治癒力=免疫を弱めているそうです。【発想が対症療法の故】

1)手術
 

 組織の破壊がストレスとなり、交感神経が興奮し、顆粒球増多【顆粒球増多=リンパ球減少】となり、一時的にガン細胞増殖の条件【免疫力の低下】を満たす。

2)抗がん剤

 ガンの苦しみは実はガンそのものが原因ではない(P29)。身体が病を脱却しようとして必然的に起きている治癒反応【発熱、痛みなど】を薬で抑えつけるので、体がそれに反発して失われた血流を取り戻そうとして、薬とも戦うことになる。血流を増やす反応は強く起こると痛みを伴う。薬とは逆に、「リンパ球移入法」という免疫力を上げる治療を行っている人は、ガンの三大療法を受けた人のような激しい消耗や苦痛を感じることはない。しかし、抗ガン剤や放射線治療と併用している場合は、治癒率が全く上がっていないそうです。(P129)
 抗ガン剤は、ガン細胞のみならず、全身の組織の再生【細胞分裂】を阻害する【=皮膚がボロボロ、髪が抜ける、唾液分泌の停止、下痢になる】。阻害される部位は組織再生が本来活発に行われている場所【外胚葉から出来た臓器(皮膚と神経)の上皮、内胚葉から出来た臓器(消化管と肝臓)の上皮と、それらの上皮に混じって存在する腺組織:P83】であり、脳や神経などの再生がほとんどない細胞は抗ガン剤の影響はあまり出ない。(P105~106)

3)放射線

 放射線によって、たとえ組織の一部でも破壊されると、その部分をすばやく修復しようとするために、身体全体が交感神経緊張状態になって、その結果、全身で免疫抑制【顆粒球増多=リンパ球減少[通常の30%以下になる事:P87]】が起こる。これは放射線療法だけではなく、大火傷、交通事故による大怪我の時も全身で免疫抑制【顆粒球増多=リンパ球減少[通常の30%以下になる事:P87]】が起こるのと同じである(P22)。

 現代の「ガンの三大療法」での治療が一段落する頃には、身体中で免疫抑制【顆粒球増多=リンパ球減少[通常の30%以下になる事:P87]】が強く起こって、リンパ球の数が激減してしまいます。つまり免疫の戦う力が無い状態で治療が終わる。すると、今度また、ストレスがかかってガンが再度勢いを盛り返した場合、もう身体は対抗する力がなくなっているので、ガンがすばやく進行して手の施しようが無くなる(P22)。現代医学の「ガンの三大療法」は、ガンを「根本的に治す」には適さない方法だそうです。ガンを自然退縮に導く自然の力=免疫力を高める方法では、熱が出たり、痛みが出たりする時期が「一時的に来る」が、「治癒」に向かう為に必要なものであると「理解する」事が必要。

 対症療法の発想が有効なのは、急性の疾患に対して、薬が短い時間使われるような場合だけ。慢性疾患に対して対症療法の【西洋的】発想で臨むのは危険である。今、現代医療は、「慢性疾患が難治化している」という現実に直面している。(P33)患者さんも、「症状」が一時的に消えて楽になるので、治ったように錯覚してしまうが、実際にはステロイドや免疫抑制剤[リンパ球数を通常の30%以下にする事]によって、免疫力がかなり低下している。(P32)持つべき理解は「病気の不快な症状は、治癒反応である」。(P34)

 「腫れが出たら消炎剤、熱が出たら解熱剤、痛かったら鎮痛剤」を始めとする対症療法は、発想が危険であり、著者は危惧されています。(P76、118)熱が出るのは、免疫細胞を活性化させる為の反応【温熱療法の原理:P121】で、これを冷やしたりしたら、免疫細胞の戦う力が弱くなる。発想が「根本治療」とは相容れない。

・ネズミによる発ガン実験
 ネズミに悪性のガンを発ガンさせるためには、100万個も注射しなければならない【リンパ球が守っているから】。しかし、放射線を当ててリンパ球を減らしておくと、たった千個注射するだけで発ガンするそうです。故に、人間も、リンパ球の数を上げるような【精神=神経】生活をしていれば、なかなかガンにはかからなくなる。人間の体内では毎日100万個のガン細胞が生まれていると言われているそうです。(P87)


 

ガンを快方へ向かわせる4カ条

 

1)生活パターンを見直す
2)ガンへの恐怖から自由になる
3)免疫を抑制する治療を受けない。または止める
4)積極的に副交感神経を刺激する

免疫療法の反応
 4カ条を実践するとガンの増殖が止まり、リンパ球がある程度以上に増えるならば、ガン組織の自然退縮が始まる。自然退縮という治癒の時期には、治癒反応が起こり、一週間程度は寝込むようなつらさがあるが、根本的に快方へ向かっている事を理解すべきだそうです。(P119)
 「ガンの転移」は悪化ではなく、快方へ向かっているサインである。ガンの巣が白血球に攻撃されて悲鳴をあげ、生き延びようとして散らばっているのが「転移」だそうです。リンパ球数を常時モニターすることは、患者の精神衛生上、大変に良いこと。リンパ球数が上昇して転移が起こっているならば、快方へ向かっていると理解せよ。このような時期、一時的に腫瘍マーカーの数値が上がる現象が起こる事実も知っておけば、腫瘍マーカーの値に一喜一憂【ストレス】する必要がない。(P124) また、免疫能が上がるとガン部位の直径が拡大していても、中心部が壊死えしを始めている場合が多いそうで、X線写真や、CTやMRIの画像にも一喜一憂する必要はないそうです。そのような検査結果よりも、「自覚症状」(とリンパ球数)で判断するべきだそうです。(P135)
 老人のガンであっても、ゆっくり治す免疫療法なら可能性が高い。

 

「3つの体内システム」

1) 代謝エネルギー・システム:エネルギーを消費・蓄積するバランス・システム【[食+呼吸+熱]への考慮】
2) 自律神経システム:緊張時の交感神経【で顆粒球が増える】+リラックス時の副交感神経【で白血球が増える】のバランス・システム
3) 白血球システム:自律神経に支配されている白血球(P231)は、細菌を処理する顆粒球と、免疫を司るリンパ球へと分かれる。自律神経のバランスの乱れは、免疫システムを左右している。(P37)

 

システム理解の基本

 

・緊張し過ぎると、交感神経が興奮し過ぎ、顆粒球【分解酵素の塊で、大量の活性酸素も細胞内に発生するから、細菌など捕食したものが分解される】が増え過ぎ、組織破壊系の病気が起こる【自分の細胞を非自己として処理を始めてしまう】(P37)。血管も収縮し過ぎて血流障害も伴う(P59)。
 これは進化の観点から見ると、生物が活動【=交感神経が興奮】すると、手足が傷つく→色々な細菌が進入してくる→顆粒球が増えて活発化し細菌と戦う(P234)。
 交感神経は、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンによって刺激され、身体が興奮する。血流が細くなり、無我夢中、知覚鈍麻を招く。(P73)

・リラックスし過ぎると、副交感神経が興奮し過ぎ、リンパ球が増え過ぎ、アレルギー性の病気が起こる。(P37)
 これは進化の観点から見ると、生物が食事したり、休んでいる時【=副交感神経が興奮】は、筋肉よりも消化活動が活発化→消化酵素によって分断された微細な粒子が消化器から体内に侵入する→リンパ球が増えて活発化し防御する。そもそも、リンパ球は消化管をとりまく形で進化が始まっている(P235)。

 副交感神経は、アセチルコリン、プロスタグランジン、ヒスタミン、セロトニン、ロイコトリエンによって刺激され、身体がリラックスするが、過剰反応を起こすと、熱、痛み、発赤、血流増加【=低血圧症によるショック[アナフィラキシー・ショック]】と、不快になる。(P73)

●交感神経が興奮【顆粒球>リンパ球】する条件は、ストレス

●副交感神経が興奮【顆粒球<リンパ球】する条件
・冷房:職場で長時間冷房にあたり、外に出ると身体が温まる→血流増加→だるくなる=副交感神経優位【腹痛など発症】
 ここで病院へ行くと消炎鎮痛剤を処方されるが、これは身体を強く冷やそうとする【腹痛そのものは治るが、身体全体を冷え性にし、それに反発して血管を拡張して血流を増加させようと身体は「余計なエネルギーを消耗し」、エネルギーシステムが破綻に近づく可能性あり】。その状態で翌日も職場で長時間冷房に当たると「冷えすぎ」になるだろう。
 『おそらく、女性の生殖機能器官での発ガンは、ほとんどが冷えから誘発されていると思います。発ガンには至らなくても、月経困難症(P83)、子宮内膜症、子宮筋腫、卵管炎、卵巣嚢腫なども、冷やされたり、あるいは消炎鎮痛剤を長く服用しすぎて起こる病気だと考えられます。』(P42)

病気ごとの発症システム

【病気の80%は、顆粒球が増えてリンパ球が減少することで起こっているそうです:P72】

筋肉が硬くなるパーキンソン病

 パーキンソン病患者の脳は黒質【ドーパミン[交感神経緊張の神経伝達物質]産生細胞】という部位の細胞がひどく損傷していたので、現在は、ドーパミン【の前段階の物質[前駆体]】を投与している。その研究者達はノーベル賞も取ったので、ひたすらその方向へ行っているそうです。著者によると、交感神経緊張を促す神経伝達物質を投与するのはおかしいと言います。その証拠にパーキンソン病患者は大抵、不眠、便秘など、どれも交感神経の緊張を表しています。
 3つの体内システムの立場からハーキンソン病を見れば、筋肉が震えるというのは老人のと同じで、緊張しすぎで血流不足になった筋肉が、血流を増やそうとする反応であり、ドーパミン投与の代わりに、血行を増やす入浴や体操をし、便秘にならないように玄米、繊維質、野菜やキノコ食を中心にすることにより、口もきけなくなっていた患者が1週間程度で歩けるようになった例がたくさんあるそうです。(P49)

老化・やつれ

 免疫を司る白血球の中でも、マクロファージが基本だそうです(P52)。免疫は生命の維持と破棄の両方に関わっているシステムで、マクロファージ(破骨細胞)は、疲れ果てた自己の細胞を食べて処理する働きもある。精神的に疲れて「やつれる」「老化」というのは、免疫のこの種の働きであると統合的立場からは考えられるそうです。

交感神経優位→顆粒球増多→常在菌と戦って化膿を引き起こすか、または、細菌が無ければ組織破壊の炎症を起こすもの

 1)歯槽膿漏【精神的ストレス故】、2)胃潰瘍【精神的ストレス故】、3)十二指腸潰瘍【精神的ストレス故】、4)潰瘍性大腸炎、5)クローン病、6)痔疾【精神的ストレス故】、7)急性膵炎【酒の飲みすぎ故】、8)急性腎炎、9)突発性難聴【精神的ストレス故】、10)吹き出物【上皮炎症】、11)顔中ニキビだらけなど。

新生児の顆粒球増多

 大人でも白血球の数は通常、5,000~6,000個/μl【マイクロリットル】であり、1万個を越す事はほとんどないのに、新生児は15,000個もあるそうです。これは、酸素の取り入れ方が臍の緒→肺呼吸と一変することにより、体内の酸素濃度が一気に上がり、ストレスとなるために、顆粒球が増えるそうです【検証済み:P63】。生まれて1日程度は交感神経が優位で興奮しているのでおっぱいも飲めないそうです。でも、3日目程度になると、副交感神経【←消化管を支配している】とのバランスが取れてきて、ミルクを飲むようになるそうです。
 その後、4歳までは圧倒的にリンパ球体質だが、それは、大変な勢いで成長しているエネルギーのストレスと相殺してバランスが取れている。
 その後、4~15歳の時期は[リンパ球:顆粒球]=[50:50]【実はリンパ球過剰状態】だが、
 15~20歳頃には[リンパ球:顆粒球]=[35:60]【
バランスの取れた成人型】になる。(P143~144) ただし、発展途上国の子供達は、先進国の子供達よりも小さいときから重労働や厳しい暑さ寒さにさらされるので、ストレスが多く、顆粒球数とリンパ球数の逆転が早く起こって成人型になって行く傾向があるそうです。(P159)

新生児黄疸

 胎内にいる胎児は肝臓で造血して胎児型ヘモグロビンを作っているそうです。ところが、誕生した後、造血機能は骨髄に変わり、胎児型ヘモグロビンが全て破壊される為に起こるそうです。

・難病と言われる膠原病【慢性関節リューマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、橋本氏病、甲状腺機能亢進症、シェーグレン病、ベーチェット病、紫班病、自己免疫性肝炎、等々、50種類以上ある】:
 ストレスで免疫が低下するため、内在性のウイルスが活性化して組織破壊が起こる。それを修復しようと血流が押しかけて炎症が起こるから具合が悪くなる(P66)。膠原病に関する詳細は、P169より。膠原病は、従来、免疫亢進して起こると考えられていたが、それは間違いで、ストレスによる免疫抑制の病気だそうで、医者は全く逆の「悪化させる治療」をしてきたそうです。さらに、ステロイドを長期使用すると、膠原病をわざわざ「不治の病にさせている」のだそうです。(P172~173)

 

ガン

 

 ガンは細胞にストレスが加わってあまりにも頻繁に早く組織再生を促されると、その時の活性酸素がDNAを傷つけて細胞分裂の調節が狂う事で起きる。活性酸素源は、ほとんどが顆粒球らしい(P67)。つまり、交感神経優位による顆粒球増多【免疫低下】で活性酸素が増え、結局は自分の身体のシステムのアンバランスによる発病の割合が高いらしい。(P82)
 逆に、リンパ球過剰で副交感神経優位過剰となり、アセチルコリン、プロスタグランジンという血管拡張因子が出るので【=過剰にリラックスするので】血管が開きすぎて血流障害が発生して発ガンする場合もあるそうです。ただ、このようなリンパ球過剰の患者はたいへん治り易いそうです。(P131)

アレルギー【アトピー性皮膚炎、気管支喘息、通年性鼻アレルギー、花粉症、カタル性異常、有害物質アレルギー[残留農薬、排気ガスの微粒子、塩素、炭酸ガス(P164)、金属アレルギー{アマルガム、アルミニウム、鉛、水銀}、シックハウス症候群]など:P147】:

 

 アレルギーはリンパ球の多い時期【子供時代】に圧倒的に多い。あるいは、リンパ球の多い体質の人は成人しても起こる。リラックスのし過ぎで副交感神経優位になっている。その原因は、:
 1)運動不足、2)食べすぎ、3)機械化で楽になった時代背景などがあるそうです。(P70)

 アレルギーは、免疫亢進により、抗原【異物】を排泄しようという働きが過剰になり、異物ではないものまで異物として排泄しようとする反応のこと。1)アトピー性皮膚炎は抗原がある部分に血流を増やして抗原を薄めようとする希釈反応。2)気管支喘息は、なるべく気管を閉じて抗原を入れないようにしようとする反応。また、強い息で吐き出そうとする反応。皮膚の色が白い人の場合、[顆粒球<リンパ球]となり易く、免疫機能が強くなり、アレルギーが起こりやすく、刺激に敏感。逆に、皮膚の色が黒い人の場合、[顆粒球>リンパ球]となり易く、虫さされくらいで腫れるようなことはない。紫外線を浴びていると皮膚の色素沈着の為に活性酸素が必要なので、顆粒球が増える。(P142~143)ただ、アレルギーを起こし易い人はリンパ球が多いということであり、長生き体質である(P150)。アレルギーというものは、大体、成人型になってゆくにつれて自然に治癒するものであったが、子供の時にステロイドを長期間使った場合、成人型へ移行しても自然治癒しなくなる場合がよくあるそうです。ステロイドはコレステロール骨格というものを持ち、排泄が困難な物質【他に、男性ホルモン、女性ホルモン、ステロイドホルモン、ビタミンDなど】だそうです。それが皮膚に沈着して皮膚炎を起こし、化膿するとその炎症を抑えようとしてステロイドを使わざるを得ないという悪循環に陥り易い。血管に沈着すると動脈硬化が起き、老化が早まる。(P160)

ステロイドの副作用
 1)白内障、2)緑内障、3)成長抑制【骨端の成長が抑制される故】、4)免疫力の低下【=風邪を引きやすい、怪我が治りにくい】(P163)

アトピー性皮膚炎

 アトピーは免疫亢進の極限で起こっているそうです。その理由として、1)昔は赤ん坊が泣いてもすぐあやすことはなかったが、最近は「泣いたらすぐあやす」為に、副交感神経優位が始まる。2)食事の質が良くなり、副交感神経優位を招き易い。3)あまり外で遊ばなくなったため、紫外線を浴びて交感神経があまり緊張することもなくなった。4)炭酸飲料は副交感神経優位を招く。炭酸ガスが多いと血液から酸素が奪われ、副交感神経優位【リラックス】になり、人間は眠くなる。

鬱【顆粒球減少】

 例えば、肝炎の患者がインターフェロン治療を行うと、顆粒球が激減して鬱になってしまうことが多い。活性酸素は悪い側面ばかり言われますが、逆に、人体を活発に元気にしているものであるそうです。

腰痛・膝痛【慢性病】

 筋肉が疲労すると疲労物質が溜まってくるので、それをクリアーにするために血流が回復しようと血管拡張物質プロスタグランジン【発熱物質でもある】が出てくる。これが痛みを生じさせ、本人に筋肉をあまり使わせないようにもさせている。疲労した筋肉を助ける為の反応。若いときでも激しい重労働などをすると筋肉が痛くなるが、老化によって筋力が弱ってきても日常活動で筋疲労を起こし、痛くなる。これが腰痛の始まり(P181~182)。腰痛対策は積極的に血流を増やすこと。消炎鎮痛剤を服用すると、全身の血管が縮まり、血圧が高くなる(P184)。また、消化管の働きを止め、胃が荒れるので、食欲が減退する(P190~191)。消炎鎮痛剤は急性の場合に一時的にのみ使うべし(P192)。

 他にも、

潰瘍性大腸炎とクローン病
自律神経失調症や更年期障害
五十肩

 などが載っています。第五章「病気と体調の謎が解ける免疫学」という章もあり、詳しいことがあります。免疫システムについての動画も2つあります。【→動画一覧へ】(200309042000頃)

TITLE:講談社インターナショナル「免疫革命」
DATE:2003/09/05 20:59
URL:
http://www.bekkoame.ne.jp/~oriharu/jImmunity.htm

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

安保徹教授の前に「故」をつけなければならないのが無念、残念

 

※読みにくい場合はドラッグ洗濯してください。 文字が見え安うkなります

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

医療が病をつくる 免疫からの警鐘 阿保徹 著 / 岩波書店 から
ステロイドについて
(管理人コメント)白血球、顆粒球、自律神経という切り口から、多くの成人病・難病の原因と治療法を論理的に解説されており、興味深い。その中で既に何件か紹介したステロイドに関する記述は、新しい視点で整理されているので概要をご紹介する。なお、文意を変えない範囲で省略したり、語句を追加あるいは変更した部分があります。詳しくは原著をお読み下さい。赤字は管理人が注目した部分です。

 関連ページ:ステロイド嗜癖(しへき) ステロイドを使わないアトピー治療を目指して アトピーにステロイドはもう要らない アトピーはかいて治そう
アトピー性皮膚炎とステロイド外用剤の副作用

アトピー性皮膚炎の子供が初めて皮膚科をおとずれると、時にステロイド外用薬を処方されるが、この子供の副腎機能が低下してステロイドホルモン欠乏症になっているわけではない。
(医者が)他の治療法を知らないため、ステロイド外用薬を処方するのである
ステロイド外用薬の使用は対症療法なので、アトピー体質の改善なしにこれを続けると、薬が切れるとまた発疹が現われる。

ステロイド外用薬は単なる対症療法にしか過ぎない。早い時期にみずから使用を中止すれば大事には至らない。

・・・ステロイド酸化物質は組織を交感神経緊張状態にし、血流のうっ滞と穎粒球増多を招き、穎粒球は組織に浸潤し炎症を引き起こす。これが
アトピー性皮膚炎から酸化コレステロール皮膚炎への移行である。この移行はステロイド外用剤を使用し始めてから数カ月から数年で起こる。

このような酸化コレステロール皮膚炎を鎮めるためにステロイド外用剤を使用すると、さらに多量を使用しなければならなくなる。これがステロイド剤増量のメカニズムであり、「ステロイド依存症」である・・・
ステロイド依存が起こると、炎症性サイトカインがストレスによって多量に放出されるようになり、これが激しい炎症を引き起こす・・・

元のアトピー性皮膚炎とは異なり、ステロイドを塗った場所にすき間のない炎症が出現してくる。また全身反応なので、ステロイドが切れるとステロイドを塗らない場所にも炎症が広がる。

誤解し易いが、かゆい→掻く→炎症 ではなく、ステロイドが切れる→炎症→かゆみの順なのである(管理人注:ステロイドで起こされた、元のとは違うひどい炎症を指している)。
酸化コレステロールは交感神経緊張状態をつくり、ついには不安感、絶望感、うっ状態などの精神的破綻をも引き起こすので、ステロイドの長期使用は家族のすべての人を苦しめることになる・・・
ステロイド依存の重症アトピー性皮膚炎患者は激しい免疫抑制状態になっている。

ステロイド離脱の治療を始めると、さらにこの免疫系の機能低下が強くなる・・・これがアトピー性皮膚炎の悪化、リバウンドの実体である。

ステロイドの使用期間が長い患者は、リバウンド反応も強く生じ、離脱期間も長くなる。リバウンドの症状を軽減するうえで井穴刺絡療法や漢方療法などの有効性が知られているが、それでもリバウンド症状に耐えられないとあきらめる患者が約3~5%はでる。しかし、リバウンドを克服しない限り、本当のステロイド離脱はありえない。

ステロイド離脱のあとは、乾布摩擦や屋外での運動で過剰な副交感神経優位の体調にならないようにすることが必要である。そうすることで多少、発疹が出てもすぐにおさまりひどい状態にはならない。


小さな子供にステロイドを塗ると成長を抑制しかねないことも知っておいてほしい。たしかに、離脱によって、一時的にリバウンドによる細菌感染などが起こることがあるが、その後はアトピー性皮膚炎がよくなるだけではなく、身長もぐんぐん伸び出し明るい笑顔も戻ってくる。
近年のアトピー性皮膚炎増加の理由

・・・
細菌は交感神経を刺激する物質であり、過剰な清潔志向はこの反応を減少させる(藤田紘一郎教授による)。
泥まみれになって、太陽の下で遊ぶことがアレルギー疾患の追放につながる。運動とともに紫外線が交感神経を刺激するのである。
アレルギー疾患の治療法を、対症療法からこのような原因療法に代えることによって子供たちは救われる。
ステロイドの離脱に伴うリバウンドのメカニズム

皮膚に沈着した酸化コレステロール(管理人注:ステロイドが変質して出来る)は、激しい交感神経緊張を引き起こす。
交感神経緊張は血圧上昇、皮膚炎の悪化、肝障害、腎障害、白内障、網膜剥離、ついには多臓器不全を引き起こす力も持っている。

従って、長い間ステロイドを使用してきた患者のステロイドの離脱は、全身状態に注意しながら行なう必要がある。長い間に皮膚に沈着した酸化コレステロールが皮膚の落暦とともに体外に排泄されるのを待つわけである。数年間の沈着をすべて排泄させるのには数カ月を要するだろう。


この苦しみを患者に与えないためには、アトピー性皮膚炎に対してステロイド外用薬を使う対症療法を止め、原因療法に代える必要がある。自動車を一家で二台も持ち排気ガスをばらまく生活は、子供たちをアレルギー疾患に駆り立てていることにもつながるだろう。大変ではあるが、社会全体の意識改革が必要だということである・・・
ステロイドホルモンは起炎剤にもなる

ステロイド潰瘍という言葉でも知られるように、ステロイドホルモンを使用していると、ある時期から皮膚、腸管、そして骨を含めたあらゆる組織が脆弱になる。内服、外用、吸入いずれでも起こる。

そして、ストレスなどが加わると組織傷害や潰瘍形成が引き起こされる。そしてこの潰瘍の治りが悪い。いわゆる傷負け体質となる。

・・・ステロイドを投与したマウスを拘束ストレスにさらすと、炎症性サイトカインを大量に放出する。従って、ステロイド投与マウスはストレスによって容易に胃潰瘍などを形成する。ステロイドには、容易に組織がこわれる体質をつくる力がある・・・
ステ□イド依存からの離脱時の経過

『ステロイド依存-ステロイドを止めたいアトピー性皮膚炎患者のために』ー深谷元継著(国立名古屋病院皮膚科)に二つの図が紹介されている。
一つはステロイド離脱に反対を表明しているある大学教授の描く図(A)で、リバウンドが永久に続くかのようなイメージである。
しかし、深谷氏はリバウンドがやがて収まる山形(B)になることが多いと述べている。
深谷氏の言うとおりである。離脱に成功したことのない医師はリバウンドの反応に恐れをなし、A図のような経過をとるものと思い込んでいる。
しかし、リバウンド反応の間に、酸化したステロイドホルモンは徐々に体外に排泄され、ついには収まるのである。
深谷氏の文章紹介

「アトピー性皮膚炎に関して、皮膚科医は裸の王様になってしまった。多くの患者たちはもはや皮膚科医のもとを訪れない。そして情報不足の中、患者たちは孤独で不安な離脱へと踏み切る。本書は、不安に戸惑う患者たちと同時に、脱ステロイドの経験のない皮膚科医にも読んで欲しいと思って書いた。」
「「二度目三度目のリバウンド」に見舞われた患者は疲れ果て、二度と行くまいと決心していたはずの皮膚科医のもとを訪れる。開業医ではなく、大学病院とかやや大きな病院のことが多い。時には無理矢理家族にひっぱられて行く。そして「ステロイドを中止すればこうなるのは当然だ」式の型通りのお叱りを受け、入院”させてもらい”ステロイドの再投与を受ける。しかし、心底納得しているわけではないから、少し良くなると脱走同然に退院し、再び離脱を試みる。そんなことを繰り返しているうちに、何とか離脱できる人も結構いる。使ったり使わなかったりだから「徐々に離脱」ということになるのだろうか?」・・・

 
・・・一部であるが、次に示すような考えに固執する医師もいる。

「ステロイド外用薬は正しい使い方をすれば問題は起きない」
「不安を感じて、民間療法などで離脱などをためすので悪化する。これを支持するマスコミも悪い」

・・・
あまりにも現代医学に信頼を置く医師は、現在の治療法に疑問を持つことがなく、結果として現実から目を背けてしまうことになる・・・

多くの医師がアトピー性皮膚炎から患者を救おうといろいろな努力をしているが、ステロイド使用と併行して行なってはすべての努力が無となる。しかし、離脱後に、乾布摩擦、屋外運動、室の換気、ハウスダストの除去、食事の注意(肥満の改善、甘い物のとり過ぎをなくすなど)などを行なうと、その効果がおもしろいほど現われてくる。

炎症が一時的に治まるからといってステロイドホルモンによる対症療法を続けていれぱ、組織や個体の老化の促進などの思いもかけない作用が現われ、生体を破綻に落とし入れる。
そもそも、
ステロイドホルモンは早朝の覚醒前に分泌され、からだの一日のリズムをつくることに重要な働きをしている。それゆえ、体外から勝手に投与されるとリズムが壊れ生活をも壊してしまう
最近、不思議なことが治療の現場で行なわれるようになっている。

「気管支喘息は気管支の慢性炎症なので、抗炎症剤であるステロイドの入った吸入が第一選択肢である」
というものである。
しかしこれはなんということであろうか。始めは少量のステロイドで喘息発作は治まるにしても、少しずつ増量をしいられ、長い期間を経てステロイド依存を起こすことには目をつむっている(管理人注:阿保氏の解析から分かるように、ステロイドは極めて生体反応性の強い薬だ。従って、近視眼の医者にかかると何にでも使われてしまう。その結果は患者の健康破壊で終わる。多分、これには将来も例外は無いだろう)
また、ステロイドホルモンは抗炎症剤であるとは言えない。組織に残った場合には酸化コレステロールとして激しい炎症を引き起こすからである。それに打ち勝つためにさらに増量を強いられ、そして破綻がくる。

私たちの先輩ができる限りステロイドを使わずに努力してきた過去をあっという間に忘れようとしている
・・・


TITLE:アトピーとステロイド
DATE:2003/11/08 10:54
URL:http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryou/iryou187atopiitosuteroido.htm

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

うん、2003年だから、もうステロイドなど捨てられているだろうなあ・・・・

 

 

 水道事業民営化は欧米資本が世界各国の市場をこじ開けるテコにしてきた。インフラの根幹を支配すれば、国全体を容易に支配。

 


にんげんにとって水は命。お日様、空気、水、そして食べ物、後は酒(オイ)

この水は命の水。
  水を牛汁者(ぎゅうじるもの)は国をぎゅうぎゅうのめにあわせられる力を得るのだ。

 リンク先を読むと
凄まじい安倍政権の売国ぶり〜今月の通常国会に水道事業民営化法案が提出される見通し!

売国奴達に愛を送りましょう。

 え~~~~~~!

もし、あなたが憎しみや怒りを送ると、相手はもっともっと力を増すからです。
それが宇宙の法則です。

と、言われてもネエ~~

 アナタ、スターウォーズ現代地球版なんですよ。見たでしょ?

 暗黒に陥る、ジェダイの若き騎士を。

 貴奴らは(既に憎んでいるジャナイかよ)、憎しみや怒りを糧に力を増すんですよ。
そして、暗黒へアナタを導く・・・

  ワシ・・・ジェダイじゃないけど・・・・・

SONなのカンケイネエ♪

相手の負の力を削ぐには愛を送るしか無いんですよ。

それがこのウチュの法則ですから。

 ションが安部え~(ショウガナイ)、いやいやいやいやいやいやでも

愛を送るか~~~~~!!

アベマン瀬~~~♪ チャチャチャ♪

 

 

 

古い奴とお思いでしょうが、古い奴ほど古いものを好むものでゴザイマス。

 アレ・・

いや、年寄りとか古いというのは表面上の見かけじゃ無いのね♪

 古くても新しい奴は居るものでゴザイマス。

   ワシ♪


2001年度の最新版

  

   (※ 文の最後に「/E」  ←知る人ぞ知る、ニフティ掲示版・・まだ電話回線時代、パソコン通信=ワープロで出来た時代)

 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー

 

《 現代医学は対症療法・化学薬品偏重主義から脱却せよ! 》

  ※DATE:2001/06/27 00:45


<内容>
0.医療への国民の出費は国家予算の約半分!
1.現代医学による医療の問題点:5つのレベル
2.生まれる時から不要な医療でいっぱい!
3.現代医学は対症療法、しかも造病医学?
4.現代医学を基礎から科学的に再検証せよ!
5.現代医学は慢性病治療を止め、得意分野に専念せよ!
6.ある医療関係者の嘆き(ニフティ掲示より)

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0.医療への国民の出費は国家予算の約半分!
 “経済大国”日本の国家予算は、約70~80兆円です。
 一方、読売新聞によると、一昨年の健康保険の支払額は約27兆円、自営者向け
の保険支払が約7兆円、その他船員向け等の保険支払が数兆円、個人負担で支払っ
た額も考慮すると、総額約40兆円弱、実に国家予算のおよそ半分!が医療費に注
ぎ込まれている計算です。これはもう異常としか言いようがない。
 その結果、健康保険の赤字額は、1995年で2339億円、1996年で4193億円、1997年
で約6千億円、2000年には1兆円に達して、近い将来、健康保険が破綻するのは火
を見るよりも明らか、と言われている。
 戦前なら、東大医学部を卒業して、都内で医師が開業しても、閑古鳥が鳴いてい
たらしい(それだけ日本人は病人が少なかった)のに、隔世の感である。
 医学が本当に進歩したなら、これはオカシイ!!、と思いませんか?。病気が増え
るばかりではありませんか..?。この「病気が増える原因」を考えてみて下さい。
環境悪化や現代社会のストレス増加等も、もちろん大いに関係しているでしょう。
しかしこれだけで説明できますか?。本当に現代医学が“進歩”したなら、これら
の問題を克服するどころか、なぜ逆に屈服しているのでしょうか?
 これはいちど、現代医学の問題点を本質的な観点から検証してみる必要がありま
せんか?。あらゆる“先入観”を捨て去った後に..。

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1.現代医学による医療の問題点:5つのレベル
 まず現代医学による医療の問題点を、次の5つのレベルに分類する:
 A)医療犯罪:
   よく新聞を賑わす「保険診療の不正請求」(戦後最高になったそうだ)等。
しかしここでは議論の問題外とする。(議論もバカバカしいA級戦犯..)
 B)医療ミス:
   誤診、投薬ミス、手術ミス、果ては患者の取り違え等。医療システムがます
ます複雑化するために増加が著しい。しかしここでは敢えてこの種の議論も問題外
とする。(問題の本質ではない)
 C)ほとんど意図的で不要な医療行為:
   次のレベルDと区分は難しいが、儲け主義や、安易又は過剰な投薬又は手術、
または医学研究、医学生の実験確保目的などで、多くの不要な医療が行われている。
だがこれも、ここではあまり議論しない。(したくない)
 D)研究不足・悪しき慣習からくる不要な医療行為:
   レベルCほど意図的ではないにせよ、後により詳細を議論する出産時の会陰
切開や陣痛誘発剤、乳ガンの乳房切除、心臓バイパス、クモ膜下出血の開頭オペ、
効果の期待できない抗癌剤投与など、もともと必要でないか、最新の研究では有効
性が否定されているような、不要な医療行為が多く行われている。
 E)現代医学の本質的問題点:
   仮に現代医学の教科書通り適切な医療が行われたとしても、耐性菌の発生、
対症療法からくる弊害、生体の自然治癒力の低下など、現代医学が本質的に抱える
問題点がある。後により詳細を議論する。
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 先述したように、本ホームページでは主にレベルDとEを議論する。
 また医療行為そのものではなく、例えば保険制度のような周辺システムの矛盾は
議論しない。保険制度の矛盾とは例えば、患者が自力で食べられない場合:
 ・看護婦が患者に優しく食べさせてあげても -> 保険点数はゼロ!
 ・経口流動食を人工装置から与えた場合なら -> 保険点数はある!
 ・喉を切り開く手術により流動食を与えると -> 保険点数は最高!
の条件では、看護婦不足と病院経営の観点から後者を選びやすい問題点である。
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 ちなみに後に著書を紹介するメンデルソン医学博士によると、「医療のうち少な
くとも九割が不必要」であり、それが本論文の主張でもある。
 またこの論文を読まれる前に、必ず当ホームページの農業セクション:《不耕起
農法による農業革命で農薬・化学肥料をゼロに!》を読んで欲しい!。「耕さない、
除草もしない、肥料も与えない、農薬なんてトンデもない」という自然農法の方が、
人工的な現代化学農法より、作物は健康で逞しく、収穫も上がるという事実を理解
して頂きたい。(人間の健康も原理は同じであるから)

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2.生まれる時から不要な医療でいっぱい!
 出産未経験の女性の半数以上、男性の半数以上がどうも知らないらしい。知らな
かった男性にその事を教えると、
 「エッそんなんイヤや!.大事なヨメさんの大事な所をそんな..」
と、たいてい憤慨するのであるが..。
 つまり会陰切開といって、出産時に赤ちゃんの出口を拡げるために、メスで女性
自身を切り開くのである。しかもその“手術”の事前同意を、まず父親側には知ら
せないばかりか、母親の女性側にも徹底して知らせているとは言いがたい。事前の
同意がなければ、これでは傷害罪ではないか!(誰か訴えて欲しい!)
 産科医はこんな主張をする:「自然にできる会陰裂傷より傷口はまっすぐだから
早く治る」..と。だが、次の事実を無視している:
 ・多くの場合、麻酔で妊婦を意識不明にする事実。(意識がないから呼吸を
  合わせた分娩ができず、人工的に切開する必要が生じたのだ)
 ・陣痛誘発剤等を多用している事実。(結果、胎児と産道の準備不足を招く
  ために、人工的に切開する必要が生じたのだ)
 ・熟練した助産婦のもとでの自然分娩なら、裂傷自体がほとんど無い事実。
 ・自然分娩での裂傷が仮りにできても、実際は会陰切開より早く治る事実。
 ・自然の裂傷が仮にできても少数だが、会陰切開なら必ず傷ができる事実。
 ・会陰切開の縫合跡が、しばしば化膿したり、性不感症を招いている事実.
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 だいいち、産科医は大学で主に“机上の学問”を学ぶだけで、熟練した助産婦な
ら簡単に直せるような「逆子」すら直せないのである。そんな腕前で自然分娩をし
ようにもウマく出来ずに裂傷を作ってしまうから、それをゴマかすために会陰切開
をやるのであり、またそうでもしないと“医者の仕事がなくなる”のだ。
 もちろん例外的に、そうした会陰切開をする必要のある“難産”の妊婦がいる事
は認めよう。しかしそんなのはごくごく例外である。私の知人で、田舎の助産婦の
もとで安産だった出産経験のある女性が、都会に来て第2子を出産する時は、その
事を告げたにもかかわらず、会陰切開フルコースをやられてしまった。
 もっとも会陰切開はまだ“カワユイ方”であり、“帝王切開”という暴挙にでる
ケースも増えている。(半端ではない増加)
 実はこうした“不自然で過剰な医療行為”は、今では当然のように行われている
ため、当の産科医は(そのためほとんどの妊婦も)疑問すら感じていないのが実状
である。「現代医学は宗教だ」と指摘される所以である。
                ---- * ---- * ---- * ----
 出産の時間帯を、午前9時~午後5時の“営業時間”に合わせるため、また予定
日を過ぎても(実際1カ月も遅れる妊婦は多い)陣痛がこない妊婦に早く退院して
もらうため(次に予約があるの!)、果ては自分の休暇予定のため、陣痛誘発剤を
多用しているのが現状なのだ。そのために先述したように、胎児と妊婦には、出産
に対する準備不足とその副作用が危惧される。
 新生児の体重が少し軽いからといって、すぐに保育器へ入れたがる。体重という
“数字”にこだわるよりも、その子の元気さ等を総合的に判断すべきなのに..(実
際には2000gでも大丈夫なケースが多い)。昔は「小さく産んで大きく育てよ」と言
われたものなのだ。先人の貴重な知恵(妊婦の食事内容、サラシの巻き方、母乳の
出し方等々)が軽視されている。
 かりに未熟児が産まれたとしよう。すると酸素療法が行われる。これは約九割に
未熟児網膜症という視覚障害が発生して、さすがに見直しが叫ばれている。
 それではと、次に儲ける方法として考えられたのが、なんと、新生児に「盲腸の
手術」や「包茎の手術」を勧めるのが最近の流行だ。“この子の将来を考えて..”
とまたバカな母親がこの手術を受け入れている..。(・_;)
 そもそも、新生児室などという代物を作ってに母親と隔離するから“赤ちゃんの
取り違え”といったミスも発生するのである。心理学の基礎的な教科書にも載って
いる猿の実験でも、生まれてすぐに母親の体温を感じて育つ猿の子より、そうでな
い子は、心理発達上の問題が報告されているというのに..。(問題児のルーツ)
 もともと「出産という自然の営み」を、病気のごとく扱うような“産婦人科”と
いう学問を作ったことも問題だが、いちばん問題なのは、医者の言われるがままに
なって疑問を感じない、マインドコントロールを受けたかのような大多数の母親と、
仕事に忙しい(心を亡くした)父親に告ぐ:「おまえらアホか喝っ!..」
 ここまで読んで(その前に弊社ホームページ農業セクション:不耕起自然農法も
読んで)、現代医学に微塵の疑問すら感じないアナタならば、以後読み続けるのを
即座に止めていただきたい。もう“次元”が違うから!..
                ---- * ---- * ---- * ----
 では、皆さんにお勧めしたい“出産方法”とは何か!?(単に批判だけで終わらな
いところが当ホームページの良い所である..):
 1)自己訓練による自然無痛分娩(最近TVでも紹介されたが、一種の自己
   催眠のような訓練によって無痛で分娩できる.薬物など一切使わない)
 2)ラマーズ法や水中出産等の自然分娩
 3)昔ながらの熟練した助産婦のもとでの自然分娩
 4)やむをえずフツーの産婦人科で出産する場合、経験のある助産婦の有無
   を確かめて、断固、会陰切開や薬物を拒否すること!
                ---- * ---- * ---- * ----
 以上、出産について述べたが、なにもこの分野だけでなく、研究不足や悪しき慣
習からくる「不要な医療」はあまりにも多い。しかも「不要な」だけでなくむしろ
マイナス面が大きく、危険であり、QOL(生活の質)を低下させる。
 例えば、乳ガンの場合、乳房温存療法が確立して切除の必要もないのに、日本で
は今だにハルステッド療法(脇下のリンパ節まで切除.米国では殆ど廃止)などを
行う病院が多くある。(大病院に多く、年寄りのボスが亡くなったとたん乳房温存
に切り替わるという笑い話もある)
 心臓バイパスやクモ膜下出血の開頭オペ、ほとんどの抗癌剤や癌手術、癌検診等
も、もともと必要でないか、最新の研究では統計的に有効性が否定されているよう
な不要な医療行為が多く行われている。
 一方では、「癌の治癒率が向上した」といった統計上の数字のマジックを使って
まで、現代医学の有効性を宣伝する。早期発見ブームを作って癌検診を普及させ、
まだピンピン“元気な癌患者”が増えて治癒率が向上しただけなのに..。
 なにしろ日本では米国と違って、いちど医師免許を取ると、その後なんの勉強を
しなくても医師であり続けられるから、研究不足も甚だしい。例えば、50才過ぎ
の医師ならエコー(超音波診断器)も使えない。彼の学生時代、大学で習わなかっ
たからだ。
 だからといって、最新の設備を備えた大学病院が安心とは言えない。過剰な検査
や新薬の実験台などにされる可能性があるからだ。しかしここでは詳しく論じると
長くなりすぎるのでやめる。かわりに次の書籍を読まれることをお勧めする。現代
医学のあまりの乱脈ぶりに、さすがに嫌気がさして、医療体制の内部から告発する
良心的な医師が多くいるからだ。
 以下その一部を紹介する:
(ただし、<>はサブタイトル.-- 以降は筆者のまとめ)
・「医者が患者をだますとき」<あなた、病院に行くと病気になりますよ>
  (草思社) ロバートメンデルソン・シカゴ大学医学博士で要職を歴任
・「患者よ がんと闘うな」-- がん手術や抗癌剤の殆どはむしろ有害
  (文芸春秋) 近藤誠・慶應義塾大学医学部放射線講師
・「それでもがん検診受けますか」<がん検診は百害あって一利なし>
  (ネ ス コ) 近藤誠・慶應義塾大学医学部放射線講師
・「患者はこうして殺される」<告発する密室医療の実体>
  (飛鳥新社) 浅山健・元癌研究会附属病院麻酔科医長
・「治る医療・殺される医療」<これを読んだら医者にかかるのが怖くなる>
  (読売新聞社) 小野寺時夫・元多摩がん検診センター所長
・「現代医学の七つの大罪」-- 還元水の効果を隠匿した厚生省を告発
  (KKロングセラーズ) 林秀光・医師
・「医療殺戮」-- 世界の医療に隠然たる影響を与える米医学界の実体
  (面影橋出版) ユースタス・マリンズ・医療研究家
・「暴露--エイズウイルスは細菌兵器だった」-- 某エイズ専門医師が絶賛
  (KKベストセラーズ) G.L.Glum・医師

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3.現代医学は対症療法、しかも造病医学?
 たしかに医学知識や技術は進歩した。1980年の知識量を1とすると、1999年で約
7千倍にもなったとも言われる。技術も、MRIをはじめ最新の分子イメージング
やバイオチップの検査技術、臓器移植をはじめ遺伝子治療の治療技術など、目覚ま
しい進歩である。しかし、現代医学という幹そのものに大きな欠陥があるために、
その枝葉にいくら期待しても、真の健康を得ることはできないのだ..。
 例えば糖尿病の治療を受けるとしよう:
+-----------------------------------+
|糖尿病は膵臓のインシュリン分泌不足(なぜそうなったかの真の原因は不問)|
|       ↓                           |
|インシュリン注射で劇的に症状が改善(これで現代医学はスゴイ!と勘違い)|
|       ↓                           |
|膵臓は益々インシュリンを製造しない(これ子供でも理解できる話でしょ?)|
|       ↓                           |
|インシュリン注射の量が増え悪循環に(一生半病人の生活を送る可能性が大)|
+-----------------------------------+
 もうひとつ例:
+-----------------------------------+
|アトピー治療にはステロイド(副腎皮質ホルモン)を与えることで症状が劇的|
|に改善されますが、やはりこれも初めだけで、ついには効かなくなって重症化|
+-----------------------------------+
 これに加えて直接的な副作用もある。ステロイドの副作用の恐ろしさはよく知ら
れたところだ。医者ですら、
   現代医学の薬で、副作用のない薬は、薬ではない
という自己矛盾を認めている。もっとも最近では、例えばアトピー治療薬として副
作用の少ないとされるタクロリムスといった免疫抑制剤が開発されたが、直接的な
副作用が仮りに少ないとしても、病気の真因はそのままで、本来の免疫システムを
イジクるわけだから、どうなるか。ちょうど“モグラ叩きゲーム”のように、1つ
のモグラを押さえても、別のモグラが現れることになるのだ。
 つまり、直接的な副作用とは別としても、
   現代医学は、長い期間でみれば病気を悪化させる
という皮肉な事態が生まれるのである。もちろん、
 インシュリンにせよ、ステロイドにせよ、人工透析にせよ、当初は症状を大幅に
改善させるのだが、長期的には、治るどころかむしろ悪化させてしまう。これは、
胃腸瘍、腎臓病、肝臓病、心臓病、高血圧、リューマチからうつ病まで、程度の差
こそあれ、たいていそうなるのである。
 風邪をひいて熱がでる。お医者さんに行ってクスリをもらう。実は風邪に効く薬
というのはまだ無い。解熱剤とかビタミン剤をもらうだけだ。本当は熱がでる症状
は、菌と闘うために、身体が必要とするからこそ起こっているのに、それをクスリ
で下げたら、長期的にみてロクなことはない(かりに直接的な副作用が少ないとし
ても、である)。つまり、
   現代医学は対症療法であり、根本治癒は望めない
ことをまず理解して頂きたい。それは、『人間の身体は精密機械に過ぎない』との
考え方から由来している。この考え方からはまた、
   現代医学は、自然治癒力の存在すら認めていない
という重大な欠陥が生まれたのである。
 胃にガンができたら手術して取り除く。血圧が高ければ降下剤を飲む。これらは
すべて対症療法であり、一時的に治っても、何故そうなったかの原因を正して本来
の自然治癒力(=生命力)に解決を求めない限り、健康をとり戻すことはできない
のだ。心臓の取り替えがどんなに上手くなっても、すべて基本的に対症療法である
ことを忘れてはいけない。
 そもそも、現代医学には“病気の学問”はあっても、
   現代医学は、「健康とは何か」という学問がない
のであるから、最初から目標喪失の運命を避けられないのだ。
 次のような光景は、病院では日常茶番事だ:
・患者が気持ちよく眠っているのに、時間がくればムリやり起こして体温を計る。
・患者が「ここが苦しい」と主張しても、検査結果でそんなはずないと言う医者。
 要するに、
   現代医学は、数字至上主義で人を機械同様に扱う
のである。しかも現代医学が頼りとする検査機器とは、ケッコーいい加減なのだ。
 てんかんと診断された患者の約20%が脳波にまったく異常を示さず、逆に健常
者の15~20%が異常を示した、という研究報告もある。
                 --- * --- * --- * ---
 また最近、院内感染で有名なMRSAからはじまり、全世界で耐性菌の発生が大
問題となっている。ペニシリンが効いたと思えばその耐性菌ができ、ストレプトマ
イシンがそれを克服して効いたかと思えばまたその耐性菌ができる。まさにイタチ
ごっこではないか。そしてますます手に負えない強力な悪性菌が発生するという悪
循環に陥るのだ。だから、
   現代医学は、一方では病気を造っている造病医学
と批判されるのだ。チョット考えても、バイキンの方は、クスリの攻撃に“特訓”
されてドンドン強くなる一方なのに、現代人の方は、クスリ頼みでバイキンと自ら
闘うことを放棄したばかりか、ふだん“衛生的”でバイキンの少ない環境に甘やか
されて住んでおり、もともと勝敗は明らかではないか..。
 造病医学の原理は、なにも“バイキン”の問題だけでなく、先の糖尿病治療でも
分かる通り、自然治癒力(=宇宙生命力)を認めない対症療法の現代医学が、自然
を敵にまわした当然の結果なのである。
 もっといえば、仮りに風邪のウイルスに直接働きかけて風邪を治す薬ができたと
しても、ちょっと考えても、そんなことが長年続けば、
   現代医学は、自然治癒力=生命力を低下させる
のは明らかではないか。自然界の中で多くの試練を受けて生命は進化してきたのに、
クスリの力を借りていては、その逆(退化、ひいては自然淘汰の道)を行っている
のである。
 癌について、一言やはり述べたい。現在の抗癌剤は、大半が強力な活性酸素をも
って癌細胞を叩くという原理(毒をもって毒を制す)だが、最近一方では、“癌の
真因は活性酸素にある”ことが明らかになってきているで、“抗癌剤が新たな癌を
発生させている”(通常転移したと説明される)可能性は大きい。
 また最新の研究によると、癌細胞の多くは身体の他の部位における別の癌の発生
を抑制するような酵素を出していることが分かってきており、だったら外科手術で
原発性の癌を取り除くという行為は、かえって他の部位への転移を促進するような
ものではないか。
                 --- * --- * --- * ---
 けれども、あなたはこう言うかもしれない:
 「例えば最近の例では、白血病治療の骨髄移植、あるいは脳死心臓移植、これら
は現代医学の華々しい勝利ではないか」、と。
 骨髄移植は、テレビで美しい人間愛の具現のように宣伝されているし、心臓移植
も、現代医学の華々しい勝利のように報道されている。現代医学がなければ、これ
らの患者さん達は必ず死んでいただろう..と。
 ではあなたは次の事実を知っていますか?:
 骨髄移植の費用は約1千万円!。これだけ払っても、5年後になんとか生きてい
る率がたった? 約6割、しかも一生クスリ漬けの運命が待っている..。
 心臓移植..、この移植を受け、元気を回復したはずの患者さんも、他人の臓器に
対する拒絶反応を防止するクスリを、一生必要としなければならない..。
 一生クスリ漬けでもいい。6割の生存率でも必ず死んでしまうよりマシだ。大金
だって命には代えられない。..という声が聞こえてきそうだ。
 だが、こう考えたことはありませんか?:
   あんなに悪くなるまで、どうして現代医学は治せなかったのだろう?
   あんなに悪くなったことに、現代医学の責任は何もないのか?
   もし現代医学「以外」の治療法であれば、何割の生存率か?
 すでに現代医学に少し疑問を抱いたあなたなら、こう思うかもしれない:
   ひょっとしたら、現代医学に責任の一端があったかもしれない.
   現代医学「以外」の治療法による生存率を知ってみたい.
 しかし残念ながら、私は数字を示して具体的に応えることができない。なぜなら
治療法による生存率を統計的に計るには、数千人以上の患者群と多くの大学病院の
協力体制が必要だが、それらこそ現代医学の牙城だからである。
 そして彼らは、現代医学以外の治療法を“民間療法”だの“未証明医療”だのと
研究の対象にしないばかりか、東洋医学の伝統的な鍼灸治療ですら、健康保険から
外して“市場”をあからさまに独占しているのである。
 私は知っている。現代医学以外の治療法で、白血病や心臓病、糖尿病やアトピー、
ガンやエイズまで、多くの人々が治っていることを。しかもクスリ漬けどころか、
以前よりもはるかに健康となって..。

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4.現代医学を基礎から科学的に再検証せよ!
 現代医学は対症療法だ、というのは多くの医学者自身も知っていることである。
 風邪の発熱を解熱剤で抑えたから対症療法と批判され、抗生物質で耐性菌ができ
たから造病医学だなどと罵られ、たまったものではない。しかしこちらには科学と
いう最大の武器がある。もうすぐ耐性菌を作らない薬品の研究も完成しそうだし、
風邪のウイルスに直接働きかけてやっつけるだろう。最新の遺伝子治療も今まで考
えられなかった治療が可能となる。今は暗いが未来は明るい!、っていう声が聞こ
えてきそうだ。大いに期待したいところだ。しかし批判を浴びているテクノロジー
のすべてが、過去において、明るい未来の夢を付けて華々しくデビューした代物だ
ったのだから、不安もある。
 しかしとりえあず現代医学は、目前の治療効果を求めるせっかちな現代人の要求
とも合致するし、なにせ科学的に裏付けられたものだから..、と思いたくなるとい
うわけだ。
 実は現代科学そのものにも大きな問題があるのだが、その議論はとりあえずさて
置いたとして、では科学的な観点からみても、“現代医学の定説”に異論を唱える
研究者が多くいることをご存知だろうか。
 ニュートン力学から相対論・量子論に進み、更にそれに異論があるように、科学
というものは、あるオジさんが、「この現象にはこういう法則があるのでは?」と
提案したところ、それがなるほど理屈も合っていそうだ、実験してみても大体その
ようになる、大多数の研究者もそれにに賛同した、少数の反論者はいるけど、まあ
その提案を定説としましょう、といった程度のなりゆきで成立しているのだから、
絶対の真理であるという保証はもちろんどこにもない。
 だから“現代医学の定説”が絶対的に正しい保証もないし、異論があって当然な
んだけど、問題なのは、いつのまにか過去の定説に縛られて、新しい説に耳を傾け
ない場合である。(それどころか弾圧さえする場合もある)
 ここでは“異論”のほんの一部を紹介する:
                 --- * --- * --- * ---
 風邪は、風邪のウイルスがたまたま偶然に身体へ侵入したから風邪になったので
はない。身体がそのウイルスを受け入れる条件にあったから風邪になったのである。
 ある学者がこのことを証明するために、医学学会の衆目の前で、試験管に入った
コレラ菌を飲み干したケッコー有名な事件がある。もちろんその後も彼は発病すら
せずにケロッとしていたそうだ。
 またワクチンができたおかげで多くの伝染病が姿を消したかに信じられているが、
実際は、ワクチンを接種させた地域とそうでない地域の罹患率には統計的有意差は
ないことが報告されている。過去の伝染病が姿を消したのは、もっと社会的要因、
たとえば産業革命時の肺炎の流行のように、下水道の完備などの衛生状態の改善に
あると指摘する研究者は多い。
 これが正しければ、風邪のウイルスを直接攻撃できる医薬品ができたとしても、
やはり対症療法の謗りから逃れられないことになる。
                 --- * --- * --- * ---
 現代医学では血液は骨髄で造られている事になっているが、それは被験者を断食
状態にして観察したためであり、通常の生理状態では、血液は小腸で造られる。
 実際、骨髄がまだ形成されていない猿の胎児で観察したところ、小腸で血球が造
られたのを確認したという報告がある。また、成人の体内のいろんな箇所において
血球密度をカウントしたところ、小腸から肝臓の門脈に至る箇所において最大数の
血球密度が観察されている。この箇所は消化吸収物の最も多いところであるから、
血球密度はむしろ薄められて低くなるはずだ。つまりこの現象は、小腸で血球が造
られていると仮定しなければ説明がつかない。
 もしこの異論が正しければ、病理学の基礎から書き換えられる大事件だし、骨髄
造血説を基に考え出された骨髄移植等の治療法の有効性を再検討しなければならな
くなる。(ちなみに骨髄移植といっても、採取した骨髄からの造血細胞を、患者の
骨髄に直接移植するのではなく、注射によって血液中に入れるのであるから、小腸
造血説が正しくても、その造血細胞は小腸にも提供され、まったく無益なことをし
ているわけではないが..)
                 --- * --- * --- * ---
 現代医学では、1日最低でも約2000Kcalのカロリーを摂取しないと生きてはいけ
ないことになっているが、実際は1日50Kcal以下!!でも健康に生きれる。
 これは異論ではなく、私の体験もふまえた事実である。
 私は1年に1回、1週間の断食をする。初めて断食をしたときは15キロ以上痩
せて骨と皮になった。しかしその後25回以上断食をしたが、毎回痩せ方が減って
きたのである。年によって違うが、場合によっては1~2キロしか痩せない。断食
期間中はいつもより運動をして、サウナでスクワットなどをやっているにもかかわ
らずに、である。1週間断食してもまだまだ続けられそうで、ひょっとしたら一生
断食しておられるのではないか?、とすら思えるようになった。ただ酒好きなので
酒をまたおいしく飲むため(実は私の断食の直接の目的がこれだ..(^^;)に1週間
で断食を打ち切ってまた食べ始めてはいるが..。
 比叡山の修行僧は、山中を長距離歩く難行を1日1食の 約500Kcalでまかなって
いるときく。これは現代医学のいう約4分の1であるから、現代医学のその程度の
間違いなら毎度のこと、まあ仕方ないかな、とも思っていた。
 しかし今度ばかりは参った。大阪府の八尾市に甲田医院という、断食療法もしく
は青汁による超少食療法で有名なところがあるのだが、その療法を長年やるうち、
患者さんのなかで、青汁1日1杯(約50Kcal)だけで12年!!もの長い間、健康に
生きている人が現れたのだ!(それも一人ではなく十人以上も!)。ところがさら
に驚いたことに、そんな仙人食なのにかなり太る人まで現れる始末!。そこで断食
に切り替えたところ、なんと半年たっても体重が減らない!のである。(その後、
どうなったかはまだ確認していない)
 信じられない人はどうぞ確認に行って下さい。特に医学者や栄養学者で、専門家
ほど信じられないだろうけど、事実なのだから..。もしあなたがマトモな科学者な
らば、なによりも事実を優先すべきです。
 また“特別な人”だからそんな超少食で生きられるんだ、などと言わないで欲し
い。長年の準備もなしに誰でも出来ないのは確かだが、一定の方法を実行していけ
ば誰にだって出来ると私は確信できる。しかも健康というご褒美付きで..(ただし
飲食の楽しみと友達付き合いは犠牲になる.関西の現代の仙人達は、いずれも医者
から死の宣告を受けていた人達ばかりなのでそれに耐えられるのだが..)
 ここで問題なのは、こんな超少食で人間が生きられる事実を、科学でどのように
考えたら良いのか?(水は飲んでいる)
 3つの可能性がある。1つは腸内細菌が栄養を作ってくれる。2つめは人体が光
合成を始めた(葉緑素とヘモグロビンは核となる原子がMgとFeと異なる以外は
分子構造はまったく同じである)。3つめは生体内原子転換が起こった(Caを与
えない鶏がちゃんとした卵を産む実験から、この可能性には根拠がある)。
 科学的解明は先のことになるが、唯一分かったことは:
   現代医学は、その基礎を科学的にみてもアヤシいぞ
ということが重要だ。
 半年ほど前のテレビ放送で、ある南の島の原住民が「イモしか食べない」のに、
すこぶる健康であることがレポートされた。栄養学も何にもあったものじゃない。
(もっとも馬や牛だって草しか食べないのだから、驚くほどでもないかも..)
                 --- * --- * --- * ---
 最新の研究では、人工ビタミンは天然ビタミンと分子構造が全く同じであるにも
かかわらず、細胞のレセプタ(受容体)は天然ビタミンなら受け付けるのに、人工
ビタミンをほとんど受け付けないことが分かった。これは何を意味するのでしょう?
生命現象には、現代科学にとって未知の要素が存在することを示唆していませんか?
 現代科学は、生命を物質の集合体としか考えない。心理学ですら、心の存在を認
める表現なので行動学と呼ぶべきとのクレームがあるくらいだ(心理学は科学扱い
されず、大学でも文学部にある)。しかし脳の研究がいくら進んでも、“意識”の
謎が解けていない。逆にいうと、コンピュータがどんなに発達しても、意識をもち
人間のように考えるコンピュータを作ることができないのに、それができると妄想
を抱いているのだ。特に医学者に多いように思う。
 人類を月にまで運んだ現代科学も、対象がこと「生命」となると簡単にはいかな
くなっていること、従来の形式論理では生命の複雑系を解けないこと、などを最後
に指摘しておきたい。(以下、複雑系論理の例を示す:)
 Aという薬効成分は、Aだけを抽出すれば毒となる。
 (水も「純水」なら毒となる)
 血圧を下げる薬が、個人や民族によっては逆に血圧を上げる。
 (理想的なクスリは、高血圧にも低血圧にも効く)
 部分は全体の畳み込みであり、全体は部分の単なる集合ではない。
 (現代医学に・・・科がある自体、誤りの始まりだ)
 (科学がどんなに進歩しても母乳と同じ人工乳は作れない)
 病気の症状は、むしろ正常な生体反応である場合も多い。
 (悪いものを食べても下痢しない方がもっと病気)
 病気が治るとき、一時的に症状が悪化する場合が多い。
 (現代医学の治療では、この好転反応が少ない)
 医学が発達すると、逆に病人が増える。
 (病院オープン祝賀会で "今後益々のご発展を.." はブラックジョーク)
 (知識が逆に人を不幸にする)

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5.現代医学は慢性病治療を止め、得意分野に専念せよ!
 さて以上の議論から現代医学は、少なくとも急を要さない慢性病治療に関しては、
撤退して頂いた方が人類のためになるのではないか?(出産のような、自然の営み
であって病気ではない分野は、特に早急に退場を..!)
 しかし急を要する医療はまったく別である。もともと現代医学が大きく評価され
てきた背景には、今世紀ひっきりなしに続いた戦争にある。戦争では、他の医療は
無力に等しく、現代医学の一人勝ちだったのだ。
   現代医学は、「戦争の医学」として発展した
ことを平和な日本人は忘れがちである。
 だから餅屋は餅屋、得意分野に専念して頂けばよい。
 戦争はともかくも、交通事故、形成外科、危険な発熱(42度とか)など早急に
症状を緩和する必要があるとき、などは大いに頼もしい存在である。
 特に最近開発された「低温外科手術」は素晴らしい。熊の冬眠の体温からヒント
を得て、手術時の貧血=酸素供給不足から脳細胞を理想的な低温下で守るもので、
交通事故にあって、今までは望みがなかった多くの人々の命を救っている。
   現代医学は、使い方では頼もしい存在なのだ.
                 --- * --- * --- * ---
 要は、各療法の得意分野が正当に評価されなければならない。
 農業セクションで「不耕起自然農法」の無耕転・無除草・無肥料の方が、コメや
野菜が健康に育って逞しく、収穫も多く、味も美味しいことを明らかにした。作物
も人間も、生命という観点ではまったく同じであり、“自然環境”においてこそ、
あらゆる生命が健康に生きることができる。
 そこから、敢えて次の3つの対比を導く:
   現代医学 ←→ 現代農法: 化学薬品を多用して対症的.西洋思想.
   東洋医学 ←→ 有機農法: 自然生薬を利用して哲学的.東洋思想.
   自然医学 ←→ 自然農法: 生命力を利用して超学問的.宇宙思想.
 各医学の「すみわけ」において、自然医学は、ほぼイコール予防医学として機能
するが、万一病気になった場合でも、できるだけ自然医学的な療法を行い、やむを
えない場合に限って、限定的に東洋医学や西洋医学を併用する。つまり、
   各医学をすみわけして、綜合医学に代替させるべき
である。最終的には、これら3つの医学を統一的に解明する「新しい科学」が誕生
して、単純に言えば「良いとこ取り」が効率的に行われ、この世に病苦のない世界
が実現される(そうなると医学は無用になるけど..)のが、私の夢だ。
 最後に、自然医学の病気への考え方を簡単に述べる:(東洋医学もほぼ同じ)
 自然医学では、『病気とは、自然から離れた生活の結果、生命エネルギーが弱ま
るか、その流れが阻害された状態』、と考える。つまり「気」の病だ。
 自然の中で、野生の動物は原則的に病気をしない事実を知らなければいけない。
 癌で余命数カ月と診断された人が厭世的になり、人間社会を離れて森に生活した
ところ、数ヶ月後には誰よりも健康になったという本当の話がある。

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6.ある医療関係者の嘆き(ニフティ掲示より)
(原文のまま)
     保険診療の不正請求が、戦後最高になったそうです。
     これはやってない(或いはやるべきでない)検査やら、処置やら薬やら
   を保険請求してしまうとゆーものです。(診療報酬とゆーのは、自費負担よ
   りも健康保険からのウェイトが大きいのね)
     なんでそーなるの?、とゆーと今現在、医療関係は完全な構造不況業種
   に陥っているために、医療労働者の生活をそーでもしないと守れない!、と
   ゆー言い分があるんだろうな、とは思います。
     でもねーワタシも医療関係の当事者なんですけど。最近なんだか「トシ
   ヨリと病人をかまどにくべて煮炊きをしている」ような気がする時が多いで
   す。やんなっちゃいます。
     心臓バイパス手術てーのを聞いたことがあるでしょう。これは現在では
   「キかない」オペであることが確認されています。「クモ膜下出血は開頭オ
   ペをしてもしなくても予後に有意な差異がない」ことも確認されています。
   (でも病院によってはパカパカ開けています)
          <中 略>
     あるイミで「現代医療」は無知と迷信の上に成りたっているのです。そ
   ーゆー無知の中に安穏としていられない現代人(私など)はある意味で不幸
   なのかも知れませんが、こんだけさまざまな情報が「公開」の方向にむかう
   時代に医療だけがアンタッチャブルとゆーワケにはいかんでしょう。
     そもそも医療(MEDIC)の語源は「MAGIC」です。加持祈とう
   からあんまり進歩してないのかもしれません。
     ガンあってナンボの仕事ですから、「ガンになりたくない!」とは思い
   ません(バチあたります)。でも既存のガン治療を受けるつもりはハナから
   アリマセン。これはインテリジェンスに問題の無い医療スタッフの偽らざる
   実感です。(わははははははははははははははははははは)
     ホカのシノギを考えたほうがいいのかなあと最近よく思います。

/E




TITLE:http://www.kyoto.zaq.ne.jp/ark/GENDAI.HTM - Microsoft Internet Explorer
DATE:2001/06/27 00:45
URL:http://www.kyoto.zaq.ne.jp/ark/GENDAI.HTM

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 

古い奴とお思いでしょうが、古い奴ほど古いものを好むものでゴザイマス。

 

 アレ・・

いや、年寄りとか古いというのは表面上の見かけじゃ無いのね♪

 古くても新しい奴は居るものでゴザイマス。

   ワシ♪

 

 2002年の最新版です。

2018(今年)でもピッカピカですよ。   え?ワシのアタマじゃ無いぞ!
 

 

ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー 2002年の最新版
動物実験医学の行き着く先は、
生命工学の命への冒涜

 一.湯田屋医学の始まり
 動物実験医学が完全に人間に適用しないことが判明しています。これは医学として間違っていることであります。
 にもかかわらず、何故続けられているのか。
 また、地球汚染がここ迄来てしまっているのに何故に生命工学が進められているのか。
 これには大きな理由が考えられます。
 陰の世界政府湯田屋の権力者がクローン人間を造る為です。
どうしても最終的にはここにたどりつくのです。現在のDNA開発による水準は個人の選別が可能なレベルに達しています。DNAの組み替えや細胞増殖等による生きたロボットも造りたいのです。
 一体何故、いつから、どうして、結果的に現代のような商業医学になってしまったのかは、その歴史を簡単にたどってみればわかります。
 そもそも古代に於いては、医学は何処の国でも自然治癒力を応用したものしかなかったのです。
 古くインドでは、今から五千年も前頃からの自然治癒医学がアーユールヴェーダーという医学書となって残されています。
 西欧に於いてもヒッポクラテスが紀元前四世紀頃、自然治癒力を重んじ、食餌療法を強調し環境の影響を指摘しました。そして彼は医は仁術とする医者の道徳を論じたのです。
 ところが三世紀頃、キリスト教がローマの国教となった権力と宗教との結びつきが始まった頃、ちょうどその頃湯田屋教は旧約聖書に侵入して偽造をしたのです。でっちあげキリスト教の誕生です。
 今日のキリスト教の中のパリサイ派がそれです。
 湯田屋教は、湯田屋民族だけが、神に選ばれた民族であるとして世界支配を目的とした教えですから、この湯田屋・キリスト教を信じない者は全てゴイム(ブタ)ということです。彼らの家畜ということなのです。
 また、ローマを中心として旺盛を極めた西欧キリスト教も、キリストの説いた原始キリスト教徒は全く逆な、権力を中心とするキリスト教としてその時代を支配しました。
 一三世紀には魔女狩りと異端者審問が徹底的に行われ、一五世紀から一六世紀にかけて中央集権権力がすっかり確立されました。
 魔女とは、薬草や呪術を使い、人の病気や悩みごとを解決する原始的な治療師でもありました、この魔女たちを焼き殺すことによって民間医療、自然医学的治療は根絶やしにされたのです。
 この中世にはカトリックの大神学者であるトマス・アキナスが現れます。
 彼は神学者であるくせに大自然という神を断ち切りました。つまり人間のみに霊魂を認め、他の動物や自然界には魂が存在しないとしたのです。
 これが人間至上主義の始まりであり、唯物論の始まりであるのです。
 湯田屋医学の台頭がここに見えます。
 一八世紀には比較解剖学、比較発生学が発達しました。
 一九世紀という時代はフリーメーソン連合が世界中のキリスト教会に浸透して活発な地球の食いつぶしが始まった頃でもありました。彼らの目的は、湯田屋、キリスト教とは別の、国際湯田屋世界政府の樹立にあります。今日、経済を主力として世界中の銀行を支配しているのです。
 この一九世紀中には実験生理学が実験生物学へと移行して、クロード・ベルナールの動物実験と、生体解剖を必須とした医学の基礎が築かれたのです。
 動物実験医学は、生体を生命ある有機体とみることをせず、機械的な単なる物体とみなすところに大きな過ちがあります。臓器移植による臓器売買が始まったのもこれがきっかけです。
 クロード・ベルナールは王権、皇権の強化に力を貸した権力主義者でもありました。
 二十世紀に入ると生命現象の物質的基礎の研究が主題となりました。そのために二十世紀の中頃から生物物理学や分子生物学のような先端的学問や、電子顕微鏡を駆使した生理化学的研究、遺伝子の分離、合成、DNAの合成、その他多種多様な課題が研究されてきました。特に生命本質の解明や起源の研究がされるようになったのです。
 中でもDNAによる個人の解明は人間の選別が可能であるため、恐ろしいことであります。
 また、生命工学は、生体の持つ高度な機能を工学に応用しようとするものです。この思想はデカルト(十六~十七世紀)の人間も含めた動物の機械論に始まり、それが湯田屋の目的である人間牧場への論理と重なって世界的人間牧場化へと猛進していくのです。
 
 二.「人間は神と同等だ」とした誤謬

 しかし、実際にはこれら研究によって造られた免疫や薬剤は、世界じゅうの人間の体が示しているように、次から次へと得体の知れない病気をひきおこし続けており、その治療はないのです。これが現代医学・湯田屋医学であります。
 また原爆、水爆、いわゆる化学兵器、細菌兵器をはじめ、生活の中でも原子力発電をはじめ、農薬、添加物、医薬品に至るまで、保証を伴わない人体実験が続いているのです。
 結果として、強靭な肉体と精神力、優しく清らかな心などは過去の亡霊となってしまいました。大自然の創造物を人為的に化けものにしていっているのです。
 なかでも今世紀、アインシュタインが
  人間に科学で説明できないものはない。  
  全て方程式で表せないものはない。
  脳は電気科学的反応で作動している。
と豪語し、人間は神と一緒に全ての探求ができる、と断言したことは現代医学、つまり湯田屋医学に大きく拍車をかけました。
 蛇足ですが、アインシュタイン原理で突き進んでいる現代科学も、相対性原理の行き詰まりが一部確認されると、その目くらましのためにホーキング博士とやらをひきずり出して、アインシュタイン反論をして、常にリーダーシップを保つ、という見えざる支配力を備えているのが湯田屋権力なのです。
 今や世界じゅう心身薄弱となった骨抜き個人を原点に、村が、都市が、国家が崩壊の一途をたどっているのです。それも終盤に来ているのです。まさに身体内部から破壊してゆく湯田屋医学の犯罪であります。

三.神(調和)を無視する湯田屋医学

 最近ではホメオスターシスという今まで耳にもしなかったことばがさかんに使われるようになりました。
 ホメオスターシス、これは宇宙の運行によってなされる大自然の持つ修復力です。
 調和を保とうとする力であり、善意の力であり、これが神なのです。宇宙には常に調和しようとする意志があるのです。
 この修復力を持った宇宙の波動の中から生まれた一生物の人間の意識は、その波動を体内へとり込むことで働きます。
従って体内のホメオスターシスも大自然のと同じ自然の力であって宇宙の生命も人間の生命も同一の波動で作用している、という事を私はここに強調しておきます。
 ですから病気になった場合には、その病に不足しているプラス、あるいはマイナスの波動を皮フから充電して調和を計れば治癒に向かうのです。
 宇宙の修復力ホメオスターシスは私達の心身の調和を保とうとする善意の力なのです。
 私は万物が宇宙の放射線という生命のエネルギーを浴びながら息づいているいぶきを「気」と表現するのですが、現在発見されている一〇三の元素等に目を向けたり、宇宙の創造物を分析して単体で考えることよりも、全てのものの相乗作用や相互作用に目を向けることの方が大切です。その作用はとめどもなく一体であり、あるいは無である、としか言いようがない混沌としたところ迄続きます。この大自然の力、神の力とも言うべきものを人間あたりが超えることはできないのです。人間はその作用の中に組み込まれている一物でしかないことを認識しなければならないのです。
 そして大切な事は、肺呼吸が「気」の作用によって内臓を働かせ、食物を最良な電解液である組織液へとかえていき、一方、成層圏外から飛んでくる宇宙線が、その電解液を充電させることで生命エネルギーが持続している、ということの認識です。前者と後者は車の両輪です。
 食べものだけが生命の源であるという世界じゅうの固定観念を葬り去らなければならないのです。
 私はここではっきり断言します。
 大気を汚染して「気」を狂わせていることは、身の「気」も狂う、ということです。調和を欠いた心、それは気狂病を生み出すことであります。既にその兆候が世界じゅうに表れていることに憂慮しています。
 万物の自然な「生」と自然な「死」。これは再生であり、調和を保とうとする神の意志なのです。
 
四.とうとう地球脱出か
 
 さて、世界の支配権をにぎっている湯田屋財閥は、現代医学のゆがみを知らないのでしょうか。いや、百も承知している筈です。彼らは思ったよりも急速に地球の破滅が見えた今日、もうどうしようもないところ迄来てしまっていることも知っている筈です。
 *戻ろうにも修正しようにも、にっちもさっちも行かないのです。となると進むしかないのです。その証拠に、世界的規模で地球環境問題を叫びながら、それとは全くうらはらに、経済が活性化する方向へと産業を開発しています。地球がハゲ坊主になろうが、オゾン層に穴があこうが彼らにとっては痛くもかゆくもないのです。
 何年後に完成するか知りませんが、第二の地球ステーションに現在の世界の総人口である五十五億人が行けるとはとうてい思えません。それはほんのひとにぎりの彼ら湯田屋財閥一族としか考えられないのです。
 その時のためにクローン人間を種として持参すればこれに限らずコンパクトで済みます。
 今や彼らにとって時間の問題です。
 現代医学の間違いなどに耳を貸している暇はないのです。
 地球脱出のためには大自然の意志などくそくらえ、まさに生命の冒涜を、神への冒涜を重ね続けていくのです。
 そして私達ゴイム(豚)とされる世界じゅうの人間は、いま、まさに地球人間牧場の中で彼らの為にGNPを一生懸命あげなければならない仕組みの中にはまってしまっているのです。
 ここに地球維新党は、湯田屋医学の断罪を訴えます。
 最後に地球維新党は次のような自然治癒力を主体とした医療を支持し、推進します。
 気の医学、東洋医学、自然医学、断食医学、食養医学、尿療法、その他の民間療法



TITLE:DR920613.TXT
DATE:2002/02/12 01:40
URL:http://www.palf.co.jp/~ryu/jlav/DR920613.html

 

ーーーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーーーー

 

 


すべての親が知るべきこと
        【危ないぞ 予防接種】
イギリスからのメッセージ1992年9月30日   第1刷発行
著 者   レオン・チャイトー
 訳 者   藤井 俊介
   監修者   毛利 子来
発行所 社団法人 農山漁村文化協会


より。

 

 誤字等在りますので、本を読んでくださいね。


ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー転載元  書籍を買ってください

 

 


[[  第二章    予防接種の驚くべき歴史]]

 予防接種は、天然痘にかかったときの危険を最小限に食い止めようという、何世紀にもわたる試みから始まった。人々は天然痘を防ぐ種痘法の父として、エドワード・ジュンナーを知っているが、事実は牛痘(牛の天然痘)の種を使ってこの病気を予防しようという試みは、彼が実験をする前の世紀から行われていた。彼のアイデアは、この方法を使うことから生まれたのである。


 古代のイギリスやドイツで魔術や予言などを業としていたドワルド派の僧侶たちは、徐々に身体の抵抗力をつける試みとして、天然痘の患者の膿疱からしみ出した液を均質に薄めたものを使ったりしていた。中世においては、同種毒療法として知られる天然痘の生物(膿や溶出液など)を使って病気を治療しようとする方法が、当代一流の天才的医学者パラセルサスによって、特別に用いられた。

歴史家ル・デュクによれば、一六七二年シラクサの老女がコンスタンチノープルで同じような方法を用いたとのことである。彼女は希望者の肌に×型に切り傷をつけ、傷口に天然痘の膿汁をこすりつけた。そして、これが天然痘を予防する確実な方法なのだといっていた。また、こうした天然痘の分泌物に触れることを勧める以外の方法として、敬虔な祈りを捧げること、肉食を絶つこと、四十日間断食をすることきも行われていた。なかでも断食は、個人の健康上意味深い利益効果があるとして好まれた。

 なのに、この時代に天然痘がヨーロッパの広い地域に流行していたことは、記憶すべきことである。しかも多くの地方でよく似た予防法が行われていたけれども、すべて自己満足にすぎなかったのだ。

 しかしながらこのとき、エドワード・ジェンナーの仕事によって、種痘の組織的な実施が行われるようになったのである。彼の職業は散髪屋で、手足を治療する医師でもあった。

バーナード・ショウによると、天才というに値する彼のたった一つの資格は、牛の病気である牛痘に触れると天然痘にかからないという考えを、ジュステイという農夫から聞き出したという点だけなのである。


 この話の実際は、もっと複雑である。というのは、牛痘にいつも触れている乳しぼりの人たちから十分な情報を得ていながら、ジュステイの批判にもかかわらず、ジュンナーは「この防衛力は馬から得られたものであって、牛たちは馬痘に感染していたのだ」と主張したのである。
そして彼は、病気の馬から直接人に接種することを主張したにもかかわらず、彼の実験は当時の人々に幻想をもたらし、英国議会は総額三万ポンドの賞金を彼に与えたのである。


 一度種痘に成功すれば、二度と天然痘にかかることはないという彼の主張は、これに反対する山のような証拠があったにもかかわらず、広く受け入れられた。後になってヨーロッパでは、すべての幼児たちが牛痘の接種を受けることになった。そのあげく(十九世紀後半に)天然痘の大流行に蹂躙され、それがきっかけとなって、ジエンナ一によって提唱された方法は禁止されたのである。


 リンドラールは次のようにいっている。「一八七〇~一年にドイツでは天然痘が猛威を振るっており、一〇〇万人以上の人が罹患し、一二万人が死亡した。ところが、これらの人の九六%は、種痘をしていたのである。たった四%の人が防衛力のない状態だったにすぎない。そこで、ドイツの首相・ビスマルクは各州の政府に通達を送り、その中で、発疹性のおびただしい病人は種痘に起因していること、そして天然痘予防のための牛痘接種の効き目は完全にいつわりであることが明らかになったことを述べていた」



 バーナード・ショウは『ネイション』誌上に、次のように書いている。

 「種痘によって生命を守るのに失敗したことが否定しきれなくなると、とどのつまり、七年間はまだ有効だといい立てる(七は特別な魔法の数である)。そして多くの場合、再接種を義務づけたのだ。最も驚異的な大流行が起こって、種痘の義務接種が再高調に達した一八七一年には、毎日誰かが死の災害を受けたのである。この状態は、一八八一年の他の大流行まで続いた。ついでではあるが、この一八八一年には私も接種されたが、病気にかかってしまった。だが私は祖父よりも幸いであった。祖父は旧式の接種をし、種痘をし、その上自然の天然痘にかかったのであるから」



 それから後は、専門家たちは種痘にのみ頼ることは止め、発生を抑制する方法として隔離を始めた。

 すると、この方法は驚くべき成果を上げ、衛生学の進歩とあいまって、天然痘の発生をみごとに低下させた。こうして種痘の強制は大失敗に終わり、ついに廃止されることになったのである。



 しかし、このように失敗が明白であり、その副反応が多発したにもかかわらず、種痘主義者は、強制接種をしている期間はヨーロッパ全体として発生が低下しているとして、種痘を正当化しようと試みた。もちろん、この低下と種痘とが相関しているならば、他のすべての方法は排除され、この方法の失敗よりも発生率が低いという長所のために、種痘の継続を促進することが重要であることを示していたはずではある。

けれど、天然痘の影響力の低下に対する栄誉を種痘に与えることはできなかった。なぜなら種痘をするしないに関係なく、ヨーロッパすべての地域で低下が起こっているという事実があったからである。もしいくらかでも効果があるならば、コレラ、チフス、結核、赤痢といった同時代に流行した他の多くの「死に至るやまい」の減少に対しても、同程度には効果があると認められるべきであった。



 イワン・イリッチは、明確に指摘している。「工業化時代の最初から優勢であった伝染病に対しては、どのような医療が効果的であったかを、明らかにすることができる。たとえば、結核は二世代にまたがって最高潮に達した。ニューヨークでは一人…年に結核の死亡率は確実に最高であった。そしてコッホが最初に結核菌を培養し菌体染色をした六九二年までには、人口一万人当たり三七〇人に減少していた。最初のサナトリウムが一九一〇年に開院したときには、その率は人口一万人当たり一八〇人に減少していた。当時結核は、死亡率表の第二位であったけれど、第二次大戦後は、抗生物質が一般に普及する以前でも、一万人当たり四八人の率で、死亡率表の十一位にすべり落ちていた。

コレラ、赤痢、チフスなども、医療にたよることもなく、同様にピークに達した後、衰えてしまったのである。病因論が解明され、特効ある治療法が確立されるときまでに、それらの学問は関連性の多くを失い、必要ではなくなっていた。

猩紅熱、ジフテリア、百日咳、麻疹の一八六〇~一九六五年間の総死亡率は、十五歳以下の子どもでは、抗生物質の導入とジフテリア予防接種の普及する以前であったが、この期間に総計で、九〇%近くの減少を示している」


 この死亡率の低下についての説明は、衛生状態の改善、住環境の向上、そして何よりも栄養状態の向上のために、病気に対する抵抗力が強化されたこととともに、微生物そのものの毒性の変化に、関連させることができる。


 このようにして、天然痘や過去の多くの感染症の自然史は、よく似たパターンをたどった。そして、これは予防接種に関連があるというよりもむしろ、人間集団でのより良い環境、より良い栄養状態に関連が大きいのである。このことは、これらの感染症を制圧する方法を改善するために、全力を注ぐ立場に立って考える場合、我々に明白で重要なガイドラインを与えてくれる。
                       (注1)


 そして、その場合、宿主(ホスト)とその免疫機能が、中心的で最も重要な視点となる。論争の常として、免疫機能を高める最高の方法は病原菌を弱めたり菌体の限られた一部分を取り出した感染源(すなわちワクチン)にさらすことだと考える人もいれば、免疫機能を高めるには住環境や栄養要因を改善しなければならないと考える人もいる。
もちろん、もしわずかの危険だけの予防接種で効果があるならば、我々は、そうだと信じさせられているが - その論争は、公平に考えられるものとなるであろう。しかしながら、予防接種は本来短期や長期の危険性をはらんでいることが判明しており、またどれほど防衛効果があるかも疑わしいという指摘もあるので、すべての該当者への大量集団接種には、再評価を加える必要があるのだ。

 とにかく、ジュンナ一によって推奨された方法は、十九世紀には悲劇的な失敗に終わった。そして
 強制接種計画は、終局的には崩壊してしまった。




 種痘を経て予防接種までに発展させる考え方と方法論に、再び火をつけたのは、ルイ・パスツールの天才的な巧妙さと、行政への働きかけであった。
けれど、パスツールが公開デモンストレーションにおいて得た結果は、この方法の望ましい点を評価しようと試みる際の一つの大きな困難を明らかにしている。

予防接種は、個人単位では、特殊な微生物に対するある程度の防衛力を刺激することを明らかにすることができた(我々はこの本の後の章で、この過程に含まれているメカニズムを、いっそう厳密に検証するであろう)。しかし、もう一度声を大にして「しかし」というが、この手法に内在する短期や長期の反動は、どうなのであろうか。

 問題の要点は、けっきょく、予防接種によって一つも望ましい効果を得られないことがしばしばあるというのではなくて、受容しがたい負担を負わないかぎり、健康に対して望ましい効果は得られないということなのである。

しかも、悲劇は、損失が明確でないという点にもある。というのは、損失の実態は長年の間現れないことがしばしばだし、たとえ現れても、因果関係を明らかにすることは必ずしも容易ではないからである。

幸か不幸か、最近の医学調査では、予防接種に起因する健康上の長期にわたる危険の可能性はけっして思いすごしではなく、真剣に注意を払う価値のある問題であることが示されている。たとえば、麻疹のようなまれだけれど亜急性硬化性全脳炎を起こす恐れのある病気の予防が確立されたならば、どんなに多くの親が予防接種を受けるようにという勧告に喜んで応じ、愛する者を危険にさらすことから免れることであろうか?

 また百日咳のような、不快な、まれには重篤化する病気に対する予防接種の短期間の副反応が、脳障害やてんかんといった重い症状(それはまれではあるが)を起こすことが知らされたならば、どの親がその危険を冒すだろうか?

これら二つの例では、その答えはわかりきっており、もしこの恐ろしい副反応と予防接種との間に確実な関連があるならば、接種を受ける人はたちまちのうちにほとんどいなくなってしまうであろう。また麻疹でも百日咳でも、いずれにしても、罹患したときの危険がごくわずかなものであることがわかっていたり、また子どもの健康状態が十分な栄養や摂生のおかげで申し分ないならば、接種を受ける人は、さらに減少することであろう。しかも、実際には、面倒な副反応の可能性は、ありうるばかりではなく、起こることがほぼ確実だということ、そして子どもが罹患したときの危険は、基本的な医学的手段さえとられておれば、最小限に食い止められるのである。


 注釈{*たしかに、麻疹の余病は、肺炎を始めとして、日本では非常にまれになっている。ここに述べられている亜急性硬化性全脳炎も一〇万人に一人と、きわめてまれである。(毛利)}



 現に、きわめて重い脳障害の危険は、百日咳ワクチンでは実際に存在する。麻疹のようなワクチンでも、長期にわたる慢性の変性疾患の危険が存在する。そして、この事実は氷山の一角にすぎないのである。
たとえば、百咳ワクチンが脳障害を引き起こす事実を示すことはできるが(第五章参照)、この深刻な副反応と取るに足りないような副反応との間に、どのような種類の副反応が存在するであろうか。
ある一部の子どもには、わずかな行動上の変化が起こるかもしれない。他の子どもたちには、健康状態を低下させる副反応が、注目されるかもしれない。このような反応の問題は、「起こるか起こらないかどちらか」といったタイプではないからである。最も深刻な副反応しか起こらない、ということはありえないのだ。
重篤な反応は、非常に劇的なものとして注目される反応ではあるが、長年にわたって、あるいはひょっとすると生涯、子どもたちの健康と行動に降りかかってくるのは、無数のちょっとした副反応なのである。
しかし、健康に影響を与えるすべての分野で何が危なくなっているかを、合理的に理解しようとする我々としては、これらのちょっとした副反応も深刻で明白な副反応と関連があるということを、心にとめなければならない。



 さて、我々が次に考えなければならない問題は、医科学界で異彩を放つ存在として、誇張して見られているルイ・パスツールの業績についてである。





     [[パスツールと彼の遺産]]

医科学界の多くの変革者によくあるように、ルイ・パスツールは医学者ではなく実験化学者であった。ここに医学史上の彼の立場の再評価を考慮しなければならない根拠がある。というのは、彼の誠実について疑いが表明されているからである。実際、彼の偉大な「発見」のいくつかは、同時代の科学者アントン・ビーチャム教授に負うところが大きい。

 アーチー・カロケリノス医博とグレン・デットマン哲学博士は、次のような論争を書いている。

[[「近代医学は、病気についてはパスツールの細菌学説を基礎としている。ある特定の有機体が特定の病気を引き起こし、特定のワクチンが防衛力を与えるという学説である。ある先天的体質の子どもは、予防接種でも防衛力が得られず、接種時に死亡することもあるという事実を観察すると、このパスツールの独断の正当性に対して疑いの影がよぎるのである(第五章参照)」]]

 [[人間はさまざまの理由で病気にかかりやすくなり、病原菌そのものも感染状態で簡単に優位に立つということが、やがて明らかになった。したがって、感受性のある者に予防接種をすることは、必ずしもその人たちに免疫を与えることにはならない。それは逆効果になるかもしれないのだ。]]



 その上パスツールが、同時代の偉大な科学者ビーチャムの研結果を剽窃したことが明らかになったとき、この間題が白日の下にさらされた。この鋭い観察者によれば、生命の基本となるものは細胞ではなくて、彼が「マイクロザイマ」と呼んだ生きた「遺伝子」なのである。

マイクロザイマは栄養環境によって、ウイルスになったり細菌になったり、有毒になったり無害になったりと変化して、進化できるのである。そして明らかにある特定のウイルスは、よく似た有機体を産出できるが、これはある特定の環境状態が存在する場合にのみ可能なのである。他の状態下にあるときは、他のウイルスや細菌に変化することが起こりうるのである。

 同じように、感染も、マイクロザイマの進化の過程による展開しだいで、内因的にもなるし外因的にもなりうるわけである。こうして、ワクチンの誤りが説明され、細胞のおかれている栄養環境の重要性が述べられているのである。

 しかし、パスツールを剽窃者だと単純にきめつけてしまうことは、複雑な免疫の問題を理解するためには役に立たない。我々が冒頭で提起した注目点は、パスツールと彼の後に続く者たちに対するものである。もちろん、それは二十世紀の人たちの心に深く刻み込まれた、彼の業績に根ざす学説をめぐる、いくつかの論争に関するものである。



 パスツールは化学者であって、彼の初期の業績は、結晶学に関するものであった。結晶構造の変異に関する研究と、これらを分離しようという努力の過程で、彼は、特殊な微生物は変異種を識別できるので、実験に使うことができることに気づいた。

彼はその後半生に、ブドウ酒、ビール、果実酒での異常な変化について、原因を突き止めることを依頼された。それは、外見上同じ環境にあって何事も起こっていないように見えているのに、酒が酸っぱくなったり不適当な発酵が起こり、経済的に大きな損害をこうむるという問題であった。この分野での彼の最初の研究は、牛乳に関連したものであった。
そしてその結果彼が得た結論は、分離することはできなかったが、特定の微生物が牛乳を酸っぱくする酸敗反応を示すのだということであった。次いで何年間もビール、ブドウ酒、酢、バターと、発酵と酸敗に関連する珍しい事象の研究を行い、これらの生産物中のさまざまな変化はその中で活動している微生物に関係していると結論づけた。

こうしてパスツールは、酸っぱいミルクの中には、酸っぱいブドウ酒の中とは違った微生物が存在することを示した。そして変則的な変化が起こったときには、違った微生物が存在していることに注目した。

 この成果を、イギリスの科学者ジョセフ・リスクーが発展させた。彼は殺菌した傷口からは感染しないことを示し、外科的処置にこれを応用し、石炭酸を用いることを始めた。


 [[さらにパスツールは、多くの人間や動物の病気にまで研究を広げた。彼はそれぞれの感染症には、それぞれ特定の微生物が関係していると結論づけた。そして、これらの微生物を同定することによって、ジエンナーの初期の研究に関連している考えを用い、病気を防ぐことを始めた。パスツールが追い求める微生物は、同じ環境の中で生活している宿主にまったく寄生していて、動物や人に外部から感染する、と彼は信じていた。]]


 ところが、パスツールが華々しく活躍したときと同時代のビーチャムの業績は、反対の意見を示していた。というのは、マイクロザイマと呼ばれる材料から、細胞中で微細な有機体の自然な変化が起こることを、彼は信じていたからである。これら微細な粒子は、適当な環境の下にあれば、ウイルスや細菌そのものに変化することができると、ビーチャムは主張している。こうして感染の外部感染源説は、パスツールがワインの発酵過程についての発見を「借用した」その人によって、対論が出された。


 ビーチャム自身、彼の著書『血液とその要素』で、次のように述べている。「一八七二年、パスツールは、彼の最も大胆な剰窃を試みた。ブドウ酒発酵の酵母は、ブドウの中に自然に存在するということを私が発見した八年後に、いきなりそれを「発見」した。これに関連して、植物や動物の構成物の中には、小さな細胞の中で、遺伝子がなくても、自発的に物質変化を起こさせるものが通常存在していることをパスツールは発見した」

 ビーチャムの学説によれば、マイクロザイマは生命現象の最小単位とみなさなければならない。細胞ははかない存在のように見えるが、生理学的には不滅のマイクロザイマから構成されている。十九世紀後半において、Ⅹ線や電子顕微鏡の助けもなしに、ビーチヤムが、遺伝コードとしてのDNA構造の二重ラセン形成のためにマイクロザイマが結合することを著述していることを知るのは、素晴らしいことである。



 彼は著書の中で、次のように書いている。

「マイクロザイマの集合体は、二重ラセンを形成する」。

 彼は、はっきりと具体化された率直な方法を用いた。そのおかげで、一九六〇年代(ノーベル賞受賞者のウイルキンス、ワトソン、クリックがⅩ線屈折を用いて証明する)までは、十分に表現できなかったものを見ることができるようになったのである。
ビーチヤムの方法は偏光を用いることであった。これは第一のプリズムを通った光の彼の振動を、第二のプリズムを通して見るというものである。


 [[広く宿主の体内にマイクロザイマ(つまりはDNA)と呼ばれる基本物質がほぼ確実に存在しているという事実を、ひとたび受け入れたならば、我々はウイルス粒子の起源について、理解しやすくなる。]]雑誌『タイム』の記事によると、ウイルス粒子はビーチャムのいうマイクロザイマに、非常によく似ているようで、「ウイルス粒子は生命最小単位のモデルである。それはただ単に遺伝物質の核のみ ー DNA分子やRNA分子 - から形成され、保護のサヤはタンパク質からできている」。

 だが、ウイルスは、我々が知っているように、すべての生命体に共通の構成物である細胞構造が欠けている。



 『タイム』は続けて、「真の生命体とは違って、それは栄養代謝を必要としないしできもしない。宿主の助けなしには成長しないし、増殖もできない。もしウイルスを試験管の中に入れても、そのままで何も起こらない。それは自分自身のコピーを作ることすらできない」


 ビーチャムは次のように述べている。

 「細胞は永久的な組織発生の要素ではない。その存在ははかないものであり、生命硯象の単位でもありえない。細胞はマイクロザイマであるというよりは、マイクロザイマが細胞を作り、細胞が破壊されたときには作り直す働きをする。それは組織された生命原基の要束である」

 不利な条件下では、このマイクロザイマ (いいかえれば原初期のウイルスあるいはバクテリア粒子)は病原となることができる(病気を引き起こすことができる)。そして、このことは病的状態が体内で生ずるのか、あるいは外部の病原から移ってくるのか、どちらにせよ真実なのである(ビーチヤム説を支持する最近の証拠については、第六章参照)。


 こうして、感染の起源について、外部説を信ずる者と内部説の信奉者の間で、論争が続いている。たしかなことは、前者は近代医学で業績を上げている多数者である。しかし真実への決め手として、ビーチャム説を支持する意見もまた大きな広がりをもっている。実際には、感染性有機体の起源について二つのまったく異なった見解があり、けっきょくこれが予防接種の一番の関心事となっているのだ。微生物発生の起源についての外部、内部両説には、真実についての大き要素が存在するのであろう。というのは、両説とも尊敬すべき支持者によって、十分にそして大きな力と論理をもって、議論されているからである。

 予防接種に反対する人たちの立場からは、ビーチヤムの業績は、身体の健康の重要性、免疫組織の活力、そしてそれによる病気への自然抵抗力を強調しているように見える。それは哲学的的概念を抜きにしても、雷を弱めたもの(あるいは感染過程の他の副産物)を使って身体の防衛力を刺激し、さまざまな微生物からの攻撃から身体を守ることを目ざしている人々とはかけ離れた、もっと大き分野のことに思えるのである。

 そしてこうした見解の相違は、標準的な免疫獲得のためにどちらを選べばよいかを理解するのに、基本的な問題ととなる。

まず、予防接種の不利益がどんなものであれ、他に実行可能な選択がないかぎり、それに対する反対論は崩壊してしまう。また、現在受け入れられている方法に、「科学的」根拠があるといっても、その基礎となっている方法論と論理が不十分ならば反対意見の有無にかかわらで、実際を見ると、不適当に作り上げられた方法論と論理を基礎として行われている予防接種には、基本的な難点がある。
いいかえると、予防接種の結果として浮かび上がり、我々が今見ている失敗は、不可避なのだ。なぜなら、それらが合理性に反する体系に基礎を置いていることのほかに、実験室での無菌状態で適用される原理は日常生活とはあまり関係がないということがいえるからである。もちろん外部から細菌が入って起こる感染は、論争するまでもない。


 しかし、環境と適応状態にある身体の中でも自然に発症しうることは、現存のウイルスによる「感染」の範囲の広さから、強く示唆される。また、このようなウイルスや細菌の多くが、明らかに健康な人の体内でも発見される場合があるという事実も、同様に示唆されているのである。とすれば、毒性の程度がどうであれ、外部から引き込んだ感染源でさえ、当然のこととして感染を起こすのではなく、ただ宿主(人間)がその活力を維持することができず感染源に対し適切な環境を与える場合にだけ、病気が発症するということになる。


 ところで、この間題と現代の天罰エイズとの関連性が、ますます注目されつつある。サンフランシスコのロス・カリフォルニア大学でエイズを研究しているジュイ・リビイ博士は、「エイズウイルスは、必ずしも人にその病気と接触させることを必要とするものではない。他の感染症、麻薬使用、栄養不良、ストレス、睡眠不足が免疫(防衛)組織を弱める方向に影響する可能性もあるようだ」という言葉を、「タイム」誌にに引用している。

 「もし人の免疫組織が、このようなことで悪影響を受けないならば、それはエイズウイルスと闘って撃退し、痛気を悪化させないようにできると私は信じる」とも語っている。

これは事態の正しい展望といえる。宿主すなわち感染した人と彼の免疫組織こそが、エイズ (あるいは何か他の感染症)に罹患するかどうかを決定するのだ。もし身体がそういう事態を許すような状態ならば、そこはウイルスあるいは細菌のかっこうの活動の場となるのである。


 ロックフェラー大学のデュボス教授は

 「ウイルスや細菌は、他の何かがないと、それ単独では感染症を引き起こさない」と述べている。

 カロケリノス、デットマン両博士は、それにつけ加えて

 「[[ウイルスと細菌だけが、感染症の唯一の原因ではない。他にも原因はある]]」といっている。


 両博士がいうように、「[[重要なのは、ウイルスや細菌が引き起こすものではなくて、それらを病原体に変身させ攻撃的にさせるもの、たとえば細胞の栄養状態などである。だから我々の生活態度が重要になってくる]]」



 そんなわけで、エイズ感染の基本原因としては、エイズに接触した一〇人のうちの一人だけに深刻な感染を引き起こす可能性があると考えられているウイルスよりも、麻薬の乱用や無分別な性交や無軌道な生活のほうが、大きく関係すると考えられるのである(エイズの原因については、ぜひ第七草を見ていただきたい〉。


 [[こうしたことは、すべての感染症に当てはまる同一の基本的な事実である。なのに、これまでは病気を起こす主たる要素として微生物の重要性を強調しすぎたため、健康管理に対する個人の責任を放棄させてしまったのである。]]

我々は後の章でこのことについての状況を論ずるが、この段階では、読者は次の二つの考え方が生み出す異なった強調の仕方に留意していただきたい。

一つは、我々は微小な生物の気まぐれと危険に陥りやすく、もし我々に、先天性あるいは後天性の免疫力がなければ、それらの力に負けて病気にかかるという考え方である。

この考え方にかかわるかぎり、自然に獲得された防衛力はうまく働くか働かないかの問題であるから、人為的な免疫によって、感染源から我々が「守られる」必要があるということになる。


 そして、もう一つは、我々一人一人の最も重要な関心事は最善の健康維持であるべきだ、という考え方である。この考え方による恩恵は、感染に対抗できる十分な免疫力を含めた健康障害に対する抵抗力と防衛力であり、また感染したとしても完全に対抗できる能力であろう。しかし、人体防衛のメカニズムが確実にこの目的に対して影響されうることが証明できなければ、現行の予防接種に対する批判はただ単なるアラ探しになるように思われる。

 そこで、この本が明らかにしようとしている論争の核心は、次のようなことになる。

予防接種が行われた当初には、明らかな変化が起こる。この変化は、特定の微生物に対する抵抗力が高められるときには、ある程度の利益があるかもしれないが、その場合でも、利益はその人の生まれつきの健康その他によって、大いに加減されるといったこと。

そして、もう一つ明らかにしようとしているのは、見せかけの防衛力に伴った大きなマイナスの効果と危険とがあり、その見せかけの防衛力がそうしたマイナスを覆う効果を果たしているということである。


もちろん、個人への悪影響の程度は、先天的体質や接種されたときの健康状態とともに、ワクチンのタイプによってもさまざまである。まず予防接種に必ず伴う局面として、接種直後の有害な副反応はよく知られている。また、これらは詳しく述べられ、強調されるであろう。
けれど、長期にわたる危険はほとんどわかっていない。この点はもっと調べられ、広く公表されなければならない。なんといっても、こういった危険が意味するものは、人間の苦悩の点で深く重いからである。