古い奴とお思いでしょうが、古い奴ほど古いものを好むものでゴザイマス。
アレ・・
いや、年寄りとか古いというのは表面上の見かけじゃ無いのね♪
古くても新しい奴は居るものでゴザイマス。
ワシ♪
2001年度の最新版
(※ 文の最後に「/E」 ←知る人ぞ知る、ニフティ掲示版・・まだ電話回線時代、パソコン通信=ワープロで出来た時代)
ーーーーーーーーーー以下引用ーーーーーーー
《 現代医学は対症療法・化学薬品偏重主義から脱却せよ! 》
※DATE:2001/06/27 00:45
<内容>
0.医療への国民の出費は国家予算の約半分!
1.現代医学による医療の問題点:5つのレベル
2.生まれる時から不要な医療でいっぱい!
3.現代医学は対症療法、しかも造病医学?
4.現代医学を基礎から科学的に再検証せよ!
5.現代医学は慢性病治療を止め、得意分野に専念せよ!
6.ある医療関係者の嘆き(ニフティ掲示より)
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0.医療への国民の出費は国家予算の約半分!
“経済大国”日本の国家予算は、約70~80兆円です。
一方、読売新聞によると、一昨年の健康保険の支払額は約27兆円、自営者向け
の保険支払が約7兆円、その他船員向け等の保険支払が数兆円、個人負担で支払っ
た額も考慮すると、総額約40兆円弱、実に国家予算のおよそ半分!が医療費に注
ぎ込まれている計算です。これはもう異常としか言いようがない。
その結果、健康保険の赤字額は、1995年で2339億円、1996年で4193億円、1997年
で約6千億円、2000年には1兆円に達して、近い将来、健康保険が破綻するのは火
を見るよりも明らか、と言われている。
戦前なら、東大医学部を卒業して、都内で医師が開業しても、閑古鳥が鳴いてい
たらしい(それだけ日本人は病人が少なかった)のに、隔世の感である。
医学が本当に進歩したなら、これはオカシイ!!、と思いませんか?。病気が増え
るばかりではありませんか..?。この「病気が増える原因」を考えてみて下さい。
環境悪化や現代社会のストレス増加等も、もちろん大いに関係しているでしょう。
しかしこれだけで説明できますか?。本当に現代医学が“進歩”したなら、これら
の問題を克服するどころか、なぜ逆に屈服しているのでしょうか?
これはいちど、現代医学の問題点を本質的な観点から検証してみる必要がありま
せんか?。あらゆる“先入観”を捨て去った後に..。
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1.現代医学による医療の問題点:5つのレベル
まず現代医学による医療の問題点を、次の5つのレベルに分類する:
A)医療犯罪:
よく新聞を賑わす「保険診療の不正請求」(戦後最高になったそうだ)等。
しかしここでは議論の問題外とする。(議論もバカバカしいA級戦犯..)
B)医療ミス:
誤診、投薬ミス、手術ミス、果ては患者の取り違え等。医療システムがます
ます複雑化するために増加が著しい。しかしここでは敢えてこの種の議論も問題外
とする。(問題の本質ではない)
C)ほとんど意図的で不要な医療行為:
次のレベルDと区分は難しいが、儲け主義や、安易又は過剰な投薬又は手術、
または医学研究、医学生の実験確保目的などで、多くの不要な医療が行われている。
だがこれも、ここではあまり議論しない。(したくない)
D)研究不足・悪しき慣習からくる不要な医療行為:
レベルCほど意図的ではないにせよ、後により詳細を議論する出産時の会陰
切開や陣痛誘発剤、乳ガンの乳房切除、心臓バイパス、クモ膜下出血の開頭オペ、
効果の期待できない抗癌剤投与など、もともと必要でないか、最新の研究では有効
性が否定されているような、不要な医療行為が多く行われている。
E)現代医学の本質的問題点:
仮に現代医学の教科書通り適切な医療が行われたとしても、耐性菌の発生、
対症療法からくる弊害、生体の自然治癒力の低下など、現代医学が本質的に抱える
問題点がある。後により詳細を議論する。
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先述したように、本ホームページでは主にレベルDとEを議論する。
また医療行為そのものではなく、例えば保険制度のような周辺システムの矛盾は
議論しない。保険制度の矛盾とは例えば、患者が自力で食べられない場合:
・看護婦が患者に優しく食べさせてあげても -> 保険点数はゼロ!
・経口流動食を人工装置から与えた場合なら -> 保険点数はある!
・喉を切り開く手術により流動食を与えると -> 保険点数は最高!
の条件では、看護婦不足と病院経営の観点から後者を選びやすい問題点である。
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ちなみに後に著書を紹介するメンデルソン医学博士によると、「医療のうち少な
くとも九割が不必要」であり、それが本論文の主張でもある。
またこの論文を読まれる前に、必ず当ホームページの農業セクション:《不耕起
農法による農業革命で農薬・化学肥料をゼロに!》を読んで欲しい!。「耕さない、
除草もしない、肥料も与えない、農薬なんてトンデもない」という自然農法の方が、
人工的な現代化学農法より、作物は健康で逞しく、収穫も上がるという事実を理解
して頂きたい。(人間の健康も原理は同じであるから)
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2.生まれる時から不要な医療でいっぱい!
出産未経験の女性の半数以上、男性の半数以上がどうも知らないらしい。知らな
かった男性にその事を教えると、
「エッそんなんイヤや!.大事なヨメさんの大事な所をそんな..」
と、たいてい憤慨するのであるが..。
つまり会陰切開といって、出産時に赤ちゃんの出口を拡げるために、メスで女性
自身を切り開くのである。しかもその“手術”の事前同意を、まず父親側には知ら
せないばかりか、母親の女性側にも徹底して知らせているとは言いがたい。事前の
同意がなければ、これでは傷害罪ではないか!(誰か訴えて欲しい!)
産科医はこんな主張をする:「自然にできる会陰裂傷より傷口はまっすぐだから
早く治る」..と。だが、次の事実を無視している:
・多くの場合、麻酔で妊婦を意識不明にする事実。(意識がないから呼吸を
合わせた分娩ができず、人工的に切開する必要が生じたのだ)
・陣痛誘発剤等を多用している事実。(結果、胎児と産道の準備不足を招く
ために、人工的に切開する必要が生じたのだ)
・熟練した助産婦のもとでの自然分娩なら、裂傷自体がほとんど無い事実。
・自然分娩での裂傷が仮りにできても、実際は会陰切開より早く治る事実。
・自然の裂傷が仮にできても少数だが、会陰切開なら必ず傷ができる事実。
・会陰切開の縫合跡が、しばしば化膿したり、性不感症を招いている事実.
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だいいち、産科医は大学で主に“机上の学問”を学ぶだけで、熟練した助産婦な
ら簡単に直せるような「逆子」すら直せないのである。そんな腕前で自然分娩をし
ようにもウマく出来ずに裂傷を作ってしまうから、それをゴマかすために会陰切開
をやるのであり、またそうでもしないと“医者の仕事がなくなる”のだ。
もちろん例外的に、そうした会陰切開をする必要のある“難産”の妊婦がいる事
は認めよう。しかしそんなのはごくごく例外である。私の知人で、田舎の助産婦の
もとで安産だった出産経験のある女性が、都会に来て第2子を出産する時は、その
事を告げたにもかかわらず、会陰切開フルコースをやられてしまった。
もっとも会陰切開はまだ“カワユイ方”であり、“帝王切開”という暴挙にでる
ケースも増えている。(半端ではない増加)
実はこうした“不自然で過剰な医療行為”は、今では当然のように行われている
ため、当の産科医は(そのためほとんどの妊婦も)疑問すら感じていないのが実状
である。「現代医学は宗教だ」と指摘される所以である。
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出産の時間帯を、午前9時~午後5時の“営業時間”に合わせるため、また予定
日を過ぎても(実際1カ月も遅れる妊婦は多い)陣痛がこない妊婦に早く退院して
もらうため(次に予約があるの!)、果ては自分の休暇予定のため、陣痛誘発剤を
多用しているのが現状なのだ。そのために先述したように、胎児と妊婦には、出産
に対する準備不足とその副作用が危惧される。
新生児の体重が少し軽いからといって、すぐに保育器へ入れたがる。体重という
“数字”にこだわるよりも、その子の元気さ等を総合的に判断すべきなのに..(実
際には2000gでも大丈夫なケースが多い)。昔は「小さく産んで大きく育てよ」と言
われたものなのだ。先人の貴重な知恵(妊婦の食事内容、サラシの巻き方、母乳の
出し方等々)が軽視されている。
かりに未熟児が産まれたとしよう。すると酸素療法が行われる。これは約九割に
未熟児網膜症という視覚障害が発生して、さすがに見直しが叫ばれている。
それではと、次に儲ける方法として考えられたのが、なんと、新生児に「盲腸の
手術」や「包茎の手術」を勧めるのが最近の流行だ。“この子の将来を考えて..”
とまたバカな母親がこの手術を受け入れている..。(・_;)
そもそも、新生児室などという代物を作ってに母親と隔離するから“赤ちゃんの
取り違え”といったミスも発生するのである。心理学の基礎的な教科書にも載って
いる猿の実験でも、生まれてすぐに母親の体温を感じて育つ猿の子より、そうでな
い子は、心理発達上の問題が報告されているというのに..。(問題児のルーツ)
もともと「出産という自然の営み」を、病気のごとく扱うような“産婦人科”と
いう学問を作ったことも問題だが、いちばん問題なのは、医者の言われるがままに
なって疑問を感じない、マインドコントロールを受けたかのような大多数の母親と、
仕事に忙しい(心を亡くした)父親に告ぐ:「おまえらアホか喝っ!..」
ここまで読んで(その前に弊社ホームページ農業セクション:不耕起自然農法も
読んで)、現代医学に微塵の疑問すら感じないアナタならば、以後読み続けるのを
即座に止めていただきたい。もう“次元”が違うから!..
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では、皆さんにお勧めしたい“出産方法”とは何か!?(単に批判だけで終わらな
いところが当ホームページの良い所である..):
1)自己訓練による自然無痛分娩(最近TVでも紹介されたが、一種の自己
催眠のような訓練によって無痛で分娩できる.薬物など一切使わない)
2)ラマーズ法や水中出産等の自然分娩
3)昔ながらの熟練した助産婦のもとでの自然分娩
4)やむをえずフツーの産婦人科で出産する場合、経験のある助産婦の有無
を確かめて、断固、会陰切開や薬物を拒否すること!
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以上、出産について述べたが、なにもこの分野だけでなく、研究不足や悪しき慣
習からくる「不要な医療」はあまりにも多い。しかも「不要な」だけでなくむしろ
マイナス面が大きく、危険であり、QOL(生活の質)を低下させる。
例えば、乳ガンの場合、乳房温存療法が確立して切除の必要もないのに、日本で
は今だにハルステッド療法(脇下のリンパ節まで切除.米国では殆ど廃止)などを
行う病院が多くある。(大病院に多く、年寄りのボスが亡くなったとたん乳房温存
に切り替わるという笑い話もある)
心臓バイパスやクモ膜下出血の開頭オペ、ほとんどの抗癌剤や癌手術、癌検診等
も、もともと必要でないか、最新の研究では統計的に有効性が否定されているよう
な不要な医療行為が多く行われている。
一方では、「癌の治癒率が向上した」といった統計上の数字のマジックを使って
まで、現代医学の有効性を宣伝する。早期発見ブームを作って癌検診を普及させ、
まだピンピン“元気な癌患者”が増えて治癒率が向上しただけなのに..。
なにしろ日本では米国と違って、いちど医師免許を取ると、その後なんの勉強を
しなくても医師であり続けられるから、研究不足も甚だしい。例えば、50才過ぎ
の医師ならエコー(超音波診断器)も使えない。彼の学生時代、大学で習わなかっ
たからだ。
だからといって、最新の設備を備えた大学病院が安心とは言えない。過剰な検査
や新薬の実験台などにされる可能性があるからだ。しかしここでは詳しく論じると
長くなりすぎるのでやめる。かわりに次の書籍を読まれることをお勧めする。現代
医学のあまりの乱脈ぶりに、さすがに嫌気がさして、医療体制の内部から告発する
良心的な医師が多くいるからだ。
以下その一部を紹介する:
(ただし、<>はサブタイトル.-- 以降は筆者のまとめ)
・「医者が患者をだますとき」<あなた、病院に行くと病気になりますよ>
(草思社) ロバートメンデルソン・シカゴ大学医学博士で要職を歴任
・「患者よ がんと闘うな」-- がん手術や抗癌剤の殆どはむしろ有害
(文芸春秋) 近藤誠・慶應義塾大学医学部放射線講師
・「それでもがん検診受けますか」<がん検診は百害あって一利なし>
(ネ ス コ) 近藤誠・慶應義塾大学医学部放射線講師
・「患者はこうして殺される」<告発する密室医療の実体>
(飛鳥新社) 浅山健・元癌研究会附属病院麻酔科医長
・「治る医療・殺される医療」<これを読んだら医者にかかるのが怖くなる>
(読売新聞社) 小野寺時夫・元多摩がん検診センター所長
・「現代医学の七つの大罪」-- 還元水の効果を隠匿した厚生省を告発
(KKロングセラーズ) 林秀光・医師
・「医療殺戮」-- 世界の医療に隠然たる影響を与える米医学界の実体
(面影橋出版) ユースタス・マリンズ・医療研究家
・「暴露--エイズウイルスは細菌兵器だった」-- 某エイズ専門医師が絶賛
(KKベストセラーズ) G.L.Glum・医師
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3.現代医学は対症療法、しかも造病医学?
たしかに医学知識や技術は進歩した。1980年の知識量を1とすると、1999年で約
7千倍にもなったとも言われる。技術も、MRIをはじめ最新の分子イメージング
やバイオチップの検査技術、臓器移植をはじめ遺伝子治療の治療技術など、目覚ま
しい進歩である。しかし、現代医学という幹そのものに大きな欠陥があるために、
その枝葉にいくら期待しても、真の健康を得ることはできないのだ..。
例えば糖尿病の治療を受けるとしよう:
+-----------------------------------+
|糖尿病は膵臓のインシュリン分泌不足(なぜそうなったかの真の原因は不問)|
| ↓ |
|インシュリン注射で劇的に症状が改善(これで現代医学はスゴイ!と勘違い)|
| ↓ |
|膵臓は益々インシュリンを製造しない(これ子供でも理解できる話でしょ?)|
| ↓ |
|インシュリン注射の量が増え悪循環に(一生半病人の生活を送る可能性が大)|
+-----------------------------------+
もうひとつ例:
+-----------------------------------+
|アトピー治療にはステロイド(副腎皮質ホルモン)を与えることで症状が劇的|
|に改善されますが、やはりこれも初めだけで、ついには効かなくなって重症化|
+-----------------------------------+
これに加えて直接的な副作用もある。ステロイドの副作用の恐ろしさはよく知ら
れたところだ。医者ですら、
現代医学の薬で、副作用のない薬は、薬ではない
という自己矛盾を認めている。もっとも最近では、例えばアトピー治療薬として副
作用の少ないとされるタクロリムスといった免疫抑制剤が開発されたが、直接的な
副作用が仮りに少ないとしても、病気の真因はそのままで、本来の免疫システムを
イジクるわけだから、どうなるか。ちょうど“モグラ叩きゲーム”のように、1つ
のモグラを押さえても、別のモグラが現れることになるのだ。
つまり、直接的な副作用とは別としても、
現代医学は、長い期間でみれば病気を悪化させる
という皮肉な事態が生まれるのである。もちろん、
インシュリンにせよ、ステロイドにせよ、人工透析にせよ、当初は症状を大幅に
改善させるのだが、長期的には、治るどころかむしろ悪化させてしまう。これは、
胃腸瘍、腎臓病、肝臓病、心臓病、高血圧、リューマチからうつ病まで、程度の差
こそあれ、たいていそうなるのである。
風邪をひいて熱がでる。お医者さんに行ってクスリをもらう。実は風邪に効く薬
というのはまだ無い。解熱剤とかビタミン剤をもらうだけだ。本当は熱がでる症状
は、菌と闘うために、身体が必要とするからこそ起こっているのに、それをクスリ
で下げたら、長期的にみてロクなことはない(かりに直接的な副作用が少ないとし
ても、である)。つまり、
現代医学は対症療法であり、根本治癒は望めない
ことをまず理解して頂きたい。それは、『人間の身体は精密機械に過ぎない』との
考え方から由来している。この考え方からはまた、
現代医学は、自然治癒力の存在すら認めていない
という重大な欠陥が生まれたのである。
胃にガンができたら手術して取り除く。血圧が高ければ降下剤を飲む。これらは
すべて対症療法であり、一時的に治っても、何故そうなったかの原因を正して本来
の自然治癒力(=生命力)に解決を求めない限り、健康をとり戻すことはできない
のだ。心臓の取り替えがどんなに上手くなっても、すべて基本的に対症療法である
ことを忘れてはいけない。
そもそも、現代医学には“病気の学問”はあっても、
現代医学は、「健康とは何か」という学問がない
のであるから、最初から目標喪失の運命を避けられないのだ。
次のような光景は、病院では日常茶番事だ:
・患者が気持ちよく眠っているのに、時間がくればムリやり起こして体温を計る。
・患者が「ここが苦しい」と主張しても、検査結果でそんなはずないと言う医者。
要するに、
現代医学は、数字至上主義で人を機械同様に扱う
のである。しかも現代医学が頼りとする検査機器とは、ケッコーいい加減なのだ。
てんかんと診断された患者の約20%が脳波にまったく異常を示さず、逆に健常
者の15~20%が異常を示した、という研究報告もある。
--- * --- * --- * ---
また最近、院内感染で有名なMRSAからはじまり、全世界で耐性菌の発生が大
問題となっている。ペニシリンが効いたと思えばその耐性菌ができ、ストレプトマ
イシンがそれを克服して効いたかと思えばまたその耐性菌ができる。まさにイタチ
ごっこではないか。そしてますます手に負えない強力な悪性菌が発生するという悪
循環に陥るのだ。だから、
現代医学は、一方では病気を造っている造病医学
と批判されるのだ。チョット考えても、バイキンの方は、クスリの攻撃に“特訓”
されてドンドン強くなる一方なのに、現代人の方は、クスリ頼みでバイキンと自ら
闘うことを放棄したばかりか、ふだん“衛生的”でバイキンの少ない環境に甘やか
されて住んでおり、もともと勝敗は明らかではないか..。
造病医学の原理は、なにも“バイキン”の問題だけでなく、先の糖尿病治療でも
分かる通り、自然治癒力(=宇宙生命力)を認めない対症療法の現代医学が、自然
を敵にまわした当然の結果なのである。
もっといえば、仮りに風邪のウイルスに直接働きかけて風邪を治す薬ができたと
しても、ちょっと考えても、そんなことが長年続けば、
現代医学は、自然治癒力=生命力を低下させる
のは明らかではないか。自然界の中で多くの試練を受けて生命は進化してきたのに、
クスリの力を借りていては、その逆(退化、ひいては自然淘汰の道)を行っている
のである。
癌について、一言やはり述べたい。現在の抗癌剤は、大半が強力な活性酸素をも
って癌細胞を叩くという原理(毒をもって毒を制す)だが、最近一方では、“癌の
真因は活性酸素にある”ことが明らかになってきているで、“抗癌剤が新たな癌を
発生させている”(通常転移したと説明される)可能性は大きい。
また最新の研究によると、癌細胞の多くは身体の他の部位における別の癌の発生
を抑制するような酵素を出していることが分かってきており、だったら外科手術で
原発性の癌を取り除くという行為は、かえって他の部位への転移を促進するような
ものではないか。
--- * --- * --- * ---
けれども、あなたはこう言うかもしれない:
「例えば最近の例では、白血病治療の骨髄移植、あるいは脳死心臓移植、これら
は現代医学の華々しい勝利ではないか」、と。
骨髄移植は、テレビで美しい人間愛の具現のように宣伝されているし、心臓移植
も、現代医学の華々しい勝利のように報道されている。現代医学がなければ、これ
らの患者さん達は必ず死んでいただろう..と。
ではあなたは次の事実を知っていますか?:
骨髄移植の費用は約1千万円!。これだけ払っても、5年後になんとか生きてい
る率がたった? 約6割、しかも一生クスリ漬けの運命が待っている..。
心臓移植..、この移植を受け、元気を回復したはずの患者さんも、他人の臓器に
対する拒絶反応を防止するクスリを、一生必要としなければならない..。
一生クスリ漬けでもいい。6割の生存率でも必ず死んでしまうよりマシだ。大金
だって命には代えられない。..という声が聞こえてきそうだ。
だが、こう考えたことはありませんか?:
あんなに悪くなるまで、どうして現代医学は治せなかったのだろう?
あんなに悪くなったことに、現代医学の責任は何もないのか?
もし現代医学「以外」の治療法であれば、何割の生存率か?
すでに現代医学に少し疑問を抱いたあなたなら、こう思うかもしれない:
ひょっとしたら、現代医学に責任の一端があったかもしれない.
現代医学「以外」の治療法による生存率を知ってみたい.
しかし残念ながら、私は数字を示して具体的に応えることができない。なぜなら
治療法による生存率を統計的に計るには、数千人以上の患者群と多くの大学病院の
協力体制が必要だが、それらこそ現代医学の牙城だからである。
そして彼らは、現代医学以外の治療法を“民間療法”だの“未証明医療”だのと
研究の対象にしないばかりか、東洋医学の伝統的な鍼灸治療ですら、健康保険から
外して“市場”をあからさまに独占しているのである。
私は知っている。現代医学以外の治療法で、白血病や心臓病、糖尿病やアトピー、
ガンやエイズまで、多くの人々が治っていることを。しかもクスリ漬けどころか、
以前よりもはるかに健康となって..。
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4.現代医学を基礎から科学的に再検証せよ!
現代医学は対症療法だ、というのは多くの医学者自身も知っていることである。
風邪の発熱を解熱剤で抑えたから対症療法と批判され、抗生物質で耐性菌ができ
たから造病医学だなどと罵られ、たまったものではない。しかしこちらには科学と
いう最大の武器がある。もうすぐ耐性菌を作らない薬品の研究も完成しそうだし、
風邪のウイルスに直接働きかけてやっつけるだろう。最新の遺伝子治療も今まで考
えられなかった治療が可能となる。今は暗いが未来は明るい!、っていう声が聞こ
えてきそうだ。大いに期待したいところだ。しかし批判を浴びているテクノロジー
のすべてが、過去において、明るい未来の夢を付けて華々しくデビューした代物だ
ったのだから、不安もある。
しかしとりえあず現代医学は、目前の治療効果を求めるせっかちな現代人の要求
とも合致するし、なにせ科学的に裏付けられたものだから..、と思いたくなるとい
うわけだ。
実は現代科学そのものにも大きな問題があるのだが、その議論はとりあえずさて
置いたとして、では科学的な観点からみても、“現代医学の定説”に異論を唱える
研究者が多くいることをご存知だろうか。
ニュートン力学から相対論・量子論に進み、更にそれに異論があるように、科学
というものは、あるオジさんが、「この現象にはこういう法則があるのでは?」と
提案したところ、それがなるほど理屈も合っていそうだ、実験してみても大体その
ようになる、大多数の研究者もそれにに賛同した、少数の反論者はいるけど、まあ
その提案を定説としましょう、といった程度のなりゆきで成立しているのだから、
絶対の真理であるという保証はもちろんどこにもない。
だから“現代医学の定説”が絶対的に正しい保証もないし、異論があって当然な
んだけど、問題なのは、いつのまにか過去の定説に縛られて、新しい説に耳を傾け
ない場合である。(それどころか弾圧さえする場合もある)
ここでは“異論”のほんの一部を紹介する:
--- * --- * --- * ---
風邪は、風邪のウイルスがたまたま偶然に身体へ侵入したから風邪になったので
はない。身体がそのウイルスを受け入れる条件にあったから風邪になったのである。
ある学者がこのことを証明するために、医学学会の衆目の前で、試験管に入った
コレラ菌を飲み干したケッコー有名な事件がある。もちろんその後も彼は発病すら
せずにケロッとしていたそうだ。
またワクチンができたおかげで多くの伝染病が姿を消したかに信じられているが、
実際は、ワクチンを接種させた地域とそうでない地域の罹患率には統計的有意差は
ないことが報告されている。過去の伝染病が姿を消したのは、もっと社会的要因、
たとえば産業革命時の肺炎の流行のように、下水道の完備などの衛生状態の改善に
あると指摘する研究者は多い。
これが正しければ、風邪のウイルスを直接攻撃できる医薬品ができたとしても、
やはり対症療法の謗りから逃れられないことになる。
--- * --- * --- * ---
現代医学では血液は骨髄で造られている事になっているが、それは被験者を断食
状態にして観察したためであり、通常の生理状態では、血液は小腸で造られる。
実際、骨髄がまだ形成されていない猿の胎児で観察したところ、小腸で血球が造
られたのを確認したという報告がある。また、成人の体内のいろんな箇所において
血球密度をカウントしたところ、小腸から肝臓の門脈に至る箇所において最大数の
血球密度が観察されている。この箇所は消化吸収物の最も多いところであるから、
血球密度はむしろ薄められて低くなるはずだ。つまりこの現象は、小腸で血球が造
られていると仮定しなければ説明がつかない。
もしこの異論が正しければ、病理学の基礎から書き換えられる大事件だし、骨髄
造血説を基に考え出された骨髄移植等の治療法の有効性を再検討しなければならな
くなる。(ちなみに骨髄移植といっても、採取した骨髄からの造血細胞を、患者の
骨髄に直接移植するのではなく、注射によって血液中に入れるのであるから、小腸
造血説が正しくても、その造血細胞は小腸にも提供され、まったく無益なことをし
ているわけではないが..)
--- * --- * --- * ---
現代医学では、1日最低でも約2000Kcalのカロリーを摂取しないと生きてはいけ
ないことになっているが、実際は1日50Kcal以下!!でも健康に生きれる。
これは異論ではなく、私の体験もふまえた事実である。
私は1年に1回、1週間の断食をする。初めて断食をしたときは15キロ以上痩
せて骨と皮になった。しかしその後25回以上断食をしたが、毎回痩せ方が減って
きたのである。年によって違うが、場合によっては1~2キロしか痩せない。断食
期間中はいつもより運動をして、サウナでスクワットなどをやっているにもかかわ
らずに、である。1週間断食してもまだまだ続けられそうで、ひょっとしたら一生
断食しておられるのではないか?、とすら思えるようになった。ただ酒好きなので
酒をまたおいしく飲むため(実は私の断食の直接の目的がこれだ..(^^;)に1週間
で断食を打ち切ってまた食べ始めてはいるが..。
比叡山の修行僧は、山中を長距離歩く難行を1日1食の 約500Kcalでまかなって
いるときく。これは現代医学のいう約4分の1であるから、現代医学のその程度の
間違いなら毎度のこと、まあ仕方ないかな、とも思っていた。
しかし今度ばかりは参った。大阪府の八尾市に甲田医院という、断食療法もしく
は青汁による超少食療法で有名なところがあるのだが、その療法を長年やるうち、
患者さんのなかで、青汁1日1杯(約50Kcal)だけで12年!!もの長い間、健康に
生きている人が現れたのだ!(それも一人ではなく十人以上も!)。ところがさら
に驚いたことに、そんな仙人食なのにかなり太る人まで現れる始末!。そこで断食
に切り替えたところ、なんと半年たっても体重が減らない!のである。(その後、
どうなったかはまだ確認していない)
信じられない人はどうぞ確認に行って下さい。特に医学者や栄養学者で、専門家
ほど信じられないだろうけど、事実なのだから..。もしあなたがマトモな科学者な
らば、なによりも事実を優先すべきです。
また“特別な人”だからそんな超少食で生きられるんだ、などと言わないで欲し
い。長年の準備もなしに誰でも出来ないのは確かだが、一定の方法を実行していけ
ば誰にだって出来ると私は確信できる。しかも健康というご褒美付きで..(ただし
飲食の楽しみと友達付き合いは犠牲になる.関西の現代の仙人達は、いずれも医者
から死の宣告を受けていた人達ばかりなのでそれに耐えられるのだが..)
ここで問題なのは、こんな超少食で人間が生きられる事実を、科学でどのように
考えたら良いのか?(水は飲んでいる)
3つの可能性がある。1つは腸内細菌が栄養を作ってくれる。2つめは人体が光
合成を始めた(葉緑素とヘモグロビンは核となる原子がMgとFeと異なる以外は
分子構造はまったく同じである)。3つめは生体内原子転換が起こった(Caを与
えない鶏がちゃんとした卵を産む実験から、この可能性には根拠がある)。
科学的解明は先のことになるが、唯一分かったことは:
現代医学は、その基礎を科学的にみてもアヤシいぞ
ということが重要だ。
半年ほど前のテレビ放送で、ある南の島の原住民が「イモしか食べない」のに、
すこぶる健康であることがレポートされた。栄養学も何にもあったものじゃない。
(もっとも馬や牛だって草しか食べないのだから、驚くほどでもないかも..)
--- * --- * --- * ---
最新の研究では、人工ビタミンは天然ビタミンと分子構造が全く同じであるにも
かかわらず、細胞のレセプタ(受容体)は天然ビタミンなら受け付けるのに、人工
ビタミンをほとんど受け付けないことが分かった。これは何を意味するのでしょう?
生命現象には、現代科学にとって未知の要素が存在することを示唆していませんか?
現代科学は、生命を物質の集合体としか考えない。心理学ですら、心の存在を認
める表現なので行動学と呼ぶべきとのクレームがあるくらいだ(心理学は科学扱い
されず、大学でも文学部にある)。しかし脳の研究がいくら進んでも、“意識”の
謎が解けていない。逆にいうと、コンピュータがどんなに発達しても、意識をもち
人間のように考えるコンピュータを作ることができないのに、それができると妄想
を抱いているのだ。特に医学者に多いように思う。
人類を月にまで運んだ現代科学も、対象がこと「生命」となると簡単にはいかな
くなっていること、従来の形式論理では生命の複雑系を解けないこと、などを最後
に指摘しておきたい。(以下、複雑系論理の例を示す:)
Aという薬効成分は、Aだけを抽出すれば毒となる。
(水も「純水」なら毒となる)
血圧を下げる薬が、個人や民族によっては逆に血圧を上げる。
(理想的なクスリは、高血圧にも低血圧にも効く)
部分は全体の畳み込みであり、全体は部分の単なる集合ではない。
(現代医学に・・・科がある自体、誤りの始まりだ)
(科学がどんなに進歩しても母乳と同じ人工乳は作れない)
病気の症状は、むしろ正常な生体反応である場合も多い。
(悪いものを食べても下痢しない方がもっと病気)
病気が治るとき、一時的に症状が悪化する場合が多い。
(現代医学の治療では、この好転反応が少ない)
医学が発達すると、逆に病人が増える。
(病院オープン祝賀会で "今後益々のご発展を.." はブラックジョーク)
(知識が逆に人を不幸にする)
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5.現代医学は慢性病治療を止め、得意分野に専念せよ!
さて以上の議論から現代医学は、少なくとも急を要さない慢性病治療に関しては、
撤退して頂いた方が人類のためになるのではないか?(出産のような、自然の営み
であって病気ではない分野は、特に早急に退場を..!)
しかし急を要する医療はまったく別である。もともと現代医学が大きく評価され
てきた背景には、今世紀ひっきりなしに続いた戦争にある。戦争では、他の医療は
無力に等しく、現代医学の一人勝ちだったのだ。
現代医学は、「戦争の医学」として発展した
ことを平和な日本人は忘れがちである。
だから餅屋は餅屋、得意分野に専念して頂けばよい。
戦争はともかくも、交通事故、形成外科、危険な発熱(42度とか)など早急に
症状を緩和する必要があるとき、などは大いに頼もしい存在である。
特に最近開発された「低温外科手術」は素晴らしい。熊の冬眠の体温からヒント
を得て、手術時の貧血=酸素供給不足から脳細胞を理想的な低温下で守るもので、
交通事故にあって、今までは望みがなかった多くの人々の命を救っている。
現代医学は、使い方では頼もしい存在なのだ.
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要は、各療法の得意分野が正当に評価されなければならない。
農業セクションで「不耕起自然農法」の無耕転・無除草・無肥料の方が、コメや
野菜が健康に育って逞しく、収穫も多く、味も美味しいことを明らかにした。作物
も人間も、生命という観点ではまったく同じであり、“自然環境”においてこそ、
あらゆる生命が健康に生きることができる。
そこから、敢えて次の3つの対比を導く:
現代医学 ←→ 現代農法: 化学薬品を多用して対症的.西洋思想.
東洋医学 ←→ 有機農法: 自然生薬を利用して哲学的.東洋思想.
自然医学 ←→ 自然農法: 生命力を利用して超学問的.宇宙思想.
各医学の「すみわけ」において、自然医学は、ほぼイコール予防医学として機能
するが、万一病気になった場合でも、できるだけ自然医学的な療法を行い、やむを
えない場合に限って、限定的に東洋医学や西洋医学を併用する。つまり、
各医学をすみわけして、綜合医学に代替させるべき
である。最終的には、これら3つの医学を統一的に解明する「新しい科学」が誕生
して、単純に言えば「良いとこ取り」が効率的に行われ、この世に病苦のない世界
が実現される(そうなると医学は無用になるけど..)のが、私の夢だ。
最後に、自然医学の病気への考え方を簡単に述べる:(東洋医学もほぼ同じ)
自然医学では、『病気とは、自然から離れた生活の結果、生命エネルギーが弱ま
るか、その流れが阻害された状態』、と考える。つまり「気」の病だ。
自然の中で、野生の動物は原則的に病気をしない事実を知らなければいけない。
癌で余命数カ月と診断された人が厭世的になり、人間社会を離れて森に生活した
ところ、数ヶ月後には誰よりも健康になったという本当の話がある。
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6.ある医療関係者の嘆き(ニフティ掲示より)
(原文のまま)
保険診療の不正請求が、戦後最高になったそうです。
これはやってない(或いはやるべきでない)検査やら、処置やら薬やら
を保険請求してしまうとゆーものです。(診療報酬とゆーのは、自費負担よ
りも健康保険からのウェイトが大きいのね)
なんでそーなるの?、とゆーと今現在、医療関係は完全な構造不況業種
に陥っているために、医療労働者の生活をそーでもしないと守れない!、と
ゆー言い分があるんだろうな、とは思います。
でもねーワタシも医療関係の当事者なんですけど。最近なんだか「トシ
ヨリと病人をかまどにくべて煮炊きをしている」ような気がする時が多いで
す。やんなっちゃいます。
心臓バイパス手術てーのを聞いたことがあるでしょう。これは現在では
「キかない」オペであることが確認されています。「クモ膜下出血は開頭オ
ペをしてもしなくても予後に有意な差異がない」ことも確認されています。
(でも病院によってはパカパカ開けています)
<中 略>
あるイミで「現代医療」は無知と迷信の上に成りたっているのです。そ
ーゆー無知の中に安穏としていられない現代人(私など)はある意味で不幸
なのかも知れませんが、こんだけさまざまな情報が「公開」の方向にむかう
時代に医療だけがアンタッチャブルとゆーワケにはいかんでしょう。
そもそも医療(MEDIC)の語源は「MAGIC」です。加持祈とう
からあんまり進歩してないのかもしれません。
ガンあってナンボの仕事ですから、「ガンになりたくない!」とは思い
ません(バチあたります)。でも既存のガン治療を受けるつもりはハナから
アリマセン。これはインテリジェンスに問題の無い医療スタッフの偽らざる
実感です。(わははははははははははははははははははは)
ホカのシノギを考えたほうがいいのかなあと最近よく思います。
/E
TITLE:http://www.kyoto.zaq.ne.jp/ark/GENDAI.HTM - Microsoft Internet Explorer
DATE:2001/06/27 00:45
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