Royal EZONE エキストラスペック | あっくのゴルフ日記

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ヘッドは、こんな感じで

一世代前のモデル

 

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現行モデルはこんな感じ

 

 

シャフトは、30g台の「R」

専用シャフト

ピントがNEXGENに合っている

 

 

 

250Ydの看板に届きそうだった

 

 

「NEXGEN」と打ち比べ

とんでもなく良かった

 

柔らかいシャフトを探して、とんでもなく驚かされたのが「Royal  EZONE エキストラスペック」というドライバー。

 

初めて、打ったけれども、Rシャフトをワッグルすると「ぐにゃグニャ」(笑)「NEXGEN」の「EIFシャフト」と比べても、比べようのないくらい「ぐにゃグニャ」

 

それでも、打って見ると、当たり負けのする感じがしなかった。

 

同じ30g台の「XELA」は、当たり負けっぽい、感じがしたけれど。

これは、ヘッドの違いもあったのかな。

 

 

ヘッドスピード35M/S前後で、大きな効果が得られるようなスペックになっているようですが、ぼくでも、大きな効果が見られたのかも。

 

このレンジボールで大きな

打球が打てた

 

クラブ重量は「NEXGEN SN 210」と比べても「Royal EZONE」の方が重いくらい。振っていて違和感を感じない。

でも、軽いクラブには違いないけれど。

 

ちょっと前に打ったPRGRの「RS-E」に似た印象でした。

 

 

打った事はないけれど「SIM グローレ」もこんな感じなのかな?

「ゼクシオ」も同じようなスペックだと思いますが。

 

まだまだ、だいぶ先のクラブと思っていたけれど

意外にも、近くにいたのかも。

 

にしても、打った自分が驚いたので、これ、ACEにしてしまおうか?

課題は、37gのグリップかな。グリップ交換する時に苦労するかな。

 

ただ「New NEXGEN」も「Royal EZONEエキストラスペック」も「柔らかいシャフト」のモデルで、そこそこ良い結果でしたが、弾道が高くなりすぎているのかも。

ランが出せるクラブではないのかも知れません。と、今更思うし、280gに満たないクラブ重量は、今後のクラブ選びに不安が残りますが、ビッグキャリーは魅力おねがい