森田遥プロのサインが
Hyo-jooのサイン入りのパネルはどこへ(笑)
Hyo-jooのイベントは…
今年は開催するらしいとの噂
ゴールデンウィークが終わって一週間。
昨年までは、GW開催だったから、観戦していた「サロンパスカップ」
ですが、今年は観戦に行けません。一週違うだけで、いけなくなっちゃうなぁ。
せっかく、3月に東コースをラウンドしたのに。行けるのであれば、また観戦ツアーに申し込みたいけれど…昨年の観戦ツアーのこと。
なので、書き込む事は、相変わらずのドライバーの事。
ここは、御徒町のコトブキゴルフさん。ここは「N1-CB」「N1-W」をオーダーさせていただいたショップ。ヨネックスのフィッティングスタジオです。
久しぶりに伺いました。自宅からはちょっと遠いし、ヨネックスのドライバーもフィッティングスタジオ専用ヘッドでなければ、普通に打てるようになりましたし、鉄にささっているシャフトも、モーダス105になってきたし。と言う、言い訳。
ドライバーの試打の三回目。「ミズノプロ モデルE」と「ピン G410」と打ち比べてきまして、最後の試打になるのか?
今まで、試打結果の良かった二本「G410」と「EZONE GT」を打ち比べてみます。
にしても、弾道計測器って、機械によって結果がまちまち。これはどうにかならないのかな?
でも、その前にフィッティングスタジオならではの事も。そう、フィッティングスタジオ専用ヘッドはここでしか打てないし。
「GT」に決めるか、決めないか?「GT」にするにもヘッドは三種類。
フィッティングスタジオ専用ヘッドが二種類あって。でも「クィックアジャストシステム」ではありません。
でも、打ってから決めようと。お値段のこともあるし(笑)
これ「P01」
ヘッド体積は、420cc
ソール後方にウェートも一つ
っで、打たせて頂いたのは「P01」にシャフト「M2」の50gのSをさしたもの。
これ、見た目すっきり、格好良い。低スピンのボールで結果もまずまず。シャフトをつかまりの良い「D」をさせば使えそう。
でも、本来、アスリートモデル仕様なので、強弾道を真っ直ぐに打っていきたい選手向けだと思います。
曲げていくには…ぼくにはそんなスキルないし、縦研磨なのでサイドスピンがかかり辛いはず。
ただ、今のマーケットでこのようなモデルはなかなかなさそうです。だけど、カチャカチャがない…
このショップもヨネックスだけでなく、色々と試打ができます。
ピン「G410」を試打させて頂いてて、ヨネックス「GT」と比較。
「G410」と比較しても結果は…この二つの結果は良い。「GT」は「KAIZA-D」での結果。
「M」「M2」も打ったけれど、「D」が一番、飛んで、安定しています。これは慣れの問題なのかな?
先日のトラックマンの分析はどこへ?ヘッドを10.5°にしていたからかな?
ヘッドの特性は全く違うけれど、悩む好結果!
気になっている打ち比べた結果はやっぱり「EZONE GT」と「G410」の結果が「ミズノプロ」を少し上回る。
最後にお値段の比較を
ピンが、一漱石分だけ安かった。でも「G410」ならもっと安く買えるところがあります。
という事で「G410」が値段的には圧勝!
さてさて、考えをまとめないと(笑)