事業所に日誌を持っていきました。ちょっと様子がいつもと違います。「サ責さんは?」「ずっとお休みしてます」「どうして?」「よくわからないのですがパニック障害が悪化したそうです」パニック障害が持病と聞いてはいたのですがメンタル系かな?ぐらいで実際どういうものかよくわかりません。でも何日も仕事できないということはそうとう難しい病気なんだと思います。「で、今サ責はどなたが?」「実は私がやってます」この人つい1年ほど前からヘルパー始めた人。ついでに言えばその前のサ責が今のケアマネ。順に昇格したように見えますがその実、先のケアマネが会社と合わずに辞めた穴埋めで文字通り順送り。しつこく社長が私を引きずり込んだわけもなんとなくわかりました。どうにも事業所の体をなしてない。これまでどんどん利用者さんを増やしてきてそれに対応すべき人材を育ててこなかったツケが今出てきている。さて、どう乗り切るか?気の毒だけど私もこれ以上深入りはしません。
「ユズリハという木をご存じだろうか・・・」こんな書き出しで始まる朝日新聞「天声人語」。以前朝日を購読していたときいつも真っ先に下段から読み始めていました。「若葉が出そろったのを見届けて古い葉が落ちることから、この名がついた。生命力を譲る、勢いを絶やさない縁起物として、祝い飾りにも使われる。全日本ろうあ連盟が、創立60周年の記念映画「ゆずり葉」を作った。世代を超えて引き継がれる、ろう者差別との闘いを、切ない恋や親子の愛を通して描いている。6月から各地で上映会がある。・・・。大阪ではこの4日。城東区のホールで上映会があります。その日は4時から例の黄綬褒章受賞祝賀会があります。その為だけに日中つぶすのもばかばかしいので映画見に行こうと思ってます。主演の庄崎 隆志さん。この 人の手話。当然のことながらきれいでわかりやすい。speedの今井絵理子さんが対談(サイトはこちらから)されていましたが指先でのサインマイム。これ何回見ても吹き出します。聾ならではの表現力の豊かさ。チャレンジしてみたのですがなかなかあんなには出来ません。ついでながら今井さんの手話。この方も上手だと思いますがやはり私たちと同じように考えながらやっているように見えます。言葉と指が同時に動き、そのどちらもが正確に相手に通じる。手話って難しい。でも出来たらすばらしい。
どんな境遇に置かれても「幸せになれる子」を育てたい。
皇后陛下・美智子様
娘がいたころはそれほどでもなかったように思うのですが最近季節を問わず女子高校生や若い女性の超々ミニスカート姿が目立ちます、座らずとも、立ち姿でさえ裾は足の付け根のすぐ下です。冬はまだいい、下にスパッツやタイツを着てくれる人が多いので、(私はこれも何故かアニメの「一休さん」を思い出してあまり好きではありません。)でも、夏はもっと嫌です。どう見ても品がないと思うのは年のせい?聞くところによると学校にもスカート丈の規則はあるそうなんですが校門をくぐる前にベルトで長くしているようですこれらの風俗は日本特有なんでしょうか?それを流行らせるファッション業界はケシカラン。もう死語になった感がありますが「はしたない」という言葉。コンビニの前や地下街の階段にベタッと座って、ひざを開いて、声高にしゃべりつつ、パクパク、ムシャムシャ。それは自由ではなくて、野放し、無秩序の感があります。この子達はそれが変だと気づかずに大人になっていくのか?以前は新規開拓にもよく行ったものですが、女子社員がきちんと教育されている企業は、やはり、経営基盤が確かで財務内容もしっかりしています。それとは反対に女子社員にまともな教育を施していない企業は、業績も悪く、いつの間にか消えていたりすることがよくありました。それほどまでに女の人と子供のモラルというものはその社会の問題点を写し出す鏡かもしれません。同年代のお子さんをお持ちのお母さん達の考えを聞いてみたい。(今日はちょっとオジンっぽいかな?しゃあけどオジンやもん)
言わずと知れた村上春樹氏のベストセラー。7年ぶりの長編。発売1週間で百万部。内容を発売まで全く知らせなかったのも異例。彼ほどの作家に「売らんがな」のためのテクニックとも思えません。人となりを知る上で圧巻だったのはこの春エルサレム賞授賞式でのスピーチ。イスラエルのガザ侵攻への非難がボルテージが高まっていた頃、「なんでそんなところへわざわざ受賞に行く?」多くの人達がそう考える中「だから行きたくなった」そして「高い壁とそれにぶつかって壊れる卵があれば私は常に卵側に立つ」とイスラエルの大統領を目の前に流暢な英語で批判。「私たちは国籍や人種・宗教を超えてまず人間であり、『システム』という名の壁に直面する壊れやすい卵なのです」と付け加える。滅多にマスコミの前に顔を出さない人で写真での印象は穏やかな初老(60歳)という感じ。でも言う事は言う。普段は生まれ育った関西弁で話すそうです。震災とオウムに思い入れが深く、震災をテーマにした「神の子供達はみな踊る」今回の1Q84。1984をもじったのだと思いますが出発点は先の「アンダーグラウンド」「約束された場所で」やはりオウムだそうです。京都出身。両親は国語教師。兵庫県立神戸高校。早稲田大学文学部卒。この人の文章、分かりやすいようで分からない。難解な単語は滅多に出てきませんがその内容はというと結構やっかい。いつになるか?読み終えたらまた感想を書いてみたいと思います。








