前回の続き
既読がつかないと思いきや
彼女の言っていた時間の30分前にようやくラインが来た
彼女『〇〇で待ってます。来てくれるまでいます』
やられた
あ〜くそっ
今日の今日なんてめんどくさいだけなんだよ
思いながらもアホやから行く(笑)
俺が到着すると彼女が助手席に駆け寄ってくる
窓を開ける
彼女『入ってもいいですか?』
まあ『ちょっとだけな』
彼女が助手席に乗る
車が走り出す
彼女『来てくれると思ってなかった』
(嘘をつけ!嘘を)
まあ『あんなとこ立っとったら変な奴に声かけられるやろ!アホが!』
彼女『そのほうが都合が良いんじゃないの?』
まあ『あほか!』
彼女『見せたいものがあるからホテル行ってください』
まあ『行かへんわ!なんやねん見せたいものって』
この時既にピンと来てしまっていた
会えなかった1週間の間に送った俺のライン
まあ『久しぶりにあの下着見たいからまた穿いてや!』
が脳裏に蘇った
もうええって今かい!すごいなこいつ(笑)
そしてアホ!あのときの俺のアホ!
しばらく無言だったが・・・
彼女『ちゃんとするから』
まあ『なにを?』
彼女『今からちゃんと言うようにするから』
まあ『せえへんやん』
彼女『する!』
まあ『もうこのやりとりも飽きてんねん』
彼女『飽きてない!ちゃんとする!』
そうこうしていると彼女の家の近くまで着いた
まあ『わかったからもう帰れ今日は』
彼女『わかったん?(笑顔)』
(終わってる・・・もう最悪や)
彼女『ホテル行く!』
まあ『行かへんって!』
彼女『エ◯チするまで帰らない!』
まあ『もうええってマジでキレるで?』
彼女『今して!ここでして!』
まあ『・・・もう!!!!!!』
とりあえずホテルへ行く
部屋に入るなり抱きついてきて
彼女『ちゃんとするから!ごめんなさい!』
俺アホなんやろな
これでチ◯コ立ってもた(笑)
完敗(爆)
おもっきりチューして
ベッドに押し倒して
シャツを捲し上げて
俺の好きな下着(笑)を一瞬眺めて
可愛い♡と思いながらプラも外し
鼻息フガフガしながら彼女のオ◯パイにむしゃぶりついた
下を触った時にはいつもの3倍くらいの分泌量やってめちゃめちゃ興奮した
もう水たまりできてておしりの方にツーっと流れて行ってた
彼女のズボンとパンツを脱ぎ捨てむしゃぶりついた
何度も何度も絶頂に至る彼女
俺は止めなかった
止められなかった
目に涙を浮かべる彼女
(クソまんまとやられた!やべー可愛い!(笑))
そのままシャワーも浴びずにイン
めちゃめちゃ気持ちいい
動かしてないのにすぐいきそうになる
2分ほど止めて堪えていたけど
いつもの様に枕を彼女の腰の下に敷き
腰上げ正常位
クソ可愛い彼女の顔と声を堪能する
お次は腰上げのまま&脚上げ(マングリ返し)
何度も何度も絶頂を迎える彼女
もう俺の毛がビシャビシャになってるのがわかる
段々彼女の愛液がすごすぎて感覚がおかしくなる
まあ『いくで』
彼女『まだだめ!』
まあ『無理!』
彼女『いっぱい悲しかったから悲しかっただけして!』
まあ『・・・(笑)』
とにかく頑張る(笑)
また何度も何度も彼女が絶頂を迎える
抜くと、くの字に横を向きビクビクしてる
やば可愛いし♡
なんてやつだ!
すぐさまうつ伏せにさせ寝バ◯ク
少ししたらお腹を持ち上げてバ◯ク
また少ししたら彼女の上体を持ち上げてロールス・ロイス
そのまま彼女のお尻に敷かれるように潜り込み背面騎◯位
彼女の白く細いくびれと少し大きなお尻
そして背中に流れる長くて綺麗な髪の毛
この全てが揺れ動くのを下から眺める
壮観
前を向かせ普通の騎◯位
いつもより遥かに激しい
まあ『出そう』
彼女『だめぇぇぇ』
とにかく頑張るよ俺(笑)
彼女の動きが止まった時に起き上がり
座位でようやく彼女の唇を捕まえる
よだれがお互いの上半身に垂れていくような
激しいキス
彼女の口内湿度100%
腰をコンコン打ちつけると首にしがみついてくる
死ぬほど可愛い♡
死ぬなんて冗談でも言っちゃだめだぞ(笑)
彼女の頭と腰を持ちながらまたささったまま仰向けに寝かせる
最後はやっぱり正常位が良かった
枕も敷かず脚も彼女に任せ
上から重なり
とにかく唇を重ねる
重ねながら一定ピストン
彼女の身体が跳ねないように
しっかり抱き寄せながら
舌をハムハムしながら
一定ピストン
また何度も何度もハ◯潮を吹きながら絶頂する彼女
まあ『出すよ』
彼女『うん・・・中に出し・・て』
ここだけは
ここだけは・・・抵抗して
外出ししてやった(笑)わざと
結局・・可愛かった
帰りの車で
まあ『ちゃんと言えよ今度から』
彼女『いいの?』
まあ『なにが?』
彼女『あたしが従順になったら絶対メロメロなるで♡』
もうこの娘には勝てまへん(笑)
指摘→喧嘩→別れ話→セ◯クス(仲直り)
でした(笑)
おわり