お疲れ様

今日は早めに仕事も終わった


異性にモテるって言うことについて持論を


女性ってなぜか異性にモテると言うことを割と俯瞰的に自分で自覚してる人多いよな

反対に男はモテそうな男でも人生で一度もモテたことがないって言う人が圧倒的に多いよな


まずこれの男女間の違いについてなんだけど


女性って寄ってくる相手に対して自分からの興味のあるなしを抜きで寄ってきてくれてると言う事実をきちんと認識するんだろうなきっと

だから声をかけられた(ナンパ)とか、学生時代に告られたみたいな記憶を1つ1つ鮮明に覚えていたりする


反対に男って自分が興味がない相手が来てくれてもカウントすらしてないんじゃないかな

もちろん女性が直接的な逆ナンパとかいきなり告ってきたりってあっても割合は少なくて、勇気出してもせめてなにげない会話で話しかけたり、今度遊びに行こうよくらいの軽い誘いだったりなんだと思うんだけど

それを完全にスルーしてる気がする

興味ないから実際に遊びに行くことももちろんないし、会話もサラッと終わらせてたり

で、そんな軽い接触だから記憶にも残らない

でも相手の女性は割と勇気振り絞って来てくれてるのに的なね


これって男が身体目当てじゃないことの証明だと思う


やりたいだけならそんな女の子たちをひとり残らず手当たり次第いくだろ


でも、いかないんだよ


男ってストライクゾーンが狭いんだよ基本的に


このストライクゾーンの広い、狭いって話しでは

男は圧倒的に女性より狭いと思う

(個人差あるけどな)


女性は見た目いい女性がブサイクな男よく連れてるだろ?あれだよ


女性は心底見た目とかどうでもいいんだよ

タイプの差とかはあるだろうけど全体的に気にしない人が多いんだよきっと


あと男は自発的で(告る側)

女は受け身(告られる側)ってのも多少あるかな


まず男はこの女いったんねん!と思うとき

それはやっぱり『その女とやりたい』んだよ

息子が奮い立つ(性的に興奮する)から行動に出るんだよ


本能的に抱けない女には行けないようになってるの


抱けない女行ってどうすんねんって


頭がそうなってる


だから自分のストライクゾーンでその時最も抱きたい女に言い寄っていくんだよ


男は選んだ上で最も抱きたい女に行く


だから単なる『誰でも良いからやりたいだけ』とは違うんです


そこを勘違いされて『どうせやりたいだけ』と女はネガティブに取ったりするけど

『お前とやりたいんだよ』って言うことを強く言っておきたい


モテる女ってすごいよな

歩くフェロモン

まさにクソビッチ


言い寄ってきた男たちはみんなあんたを抱きたくて仕方ないんだよ


すごいよな


その中から選び放題


ただ、モテる女って3人に1人くらいで、その上位30%の女がほぼ97%の男を独占してる状態だと思うな


で、この30%の女はほぼほぼクソビッチで

男を取っ替え引っ替えして生きてる


色んな男に行くんだけど、理想の男になかなか出会えず


この30%の女が理想としている男ってのが残り上位3%の男で


芸能人やら社長やら医者やら弁護士やら

ほんまのイケメンやら


この上位3%のスーパーメンズが97%の男がこぞって群がる上位30%にいる良い女を逆に取っ替え引っ替えして生きてる


こういう構図だろうな


きっと


どう?違うかな?


上位3%の選ばれた男には努力してもなれない

もって生まれた環境や素質がないとな


でも、上位30%の女にはある程度の努力で入っていけるんじやないかな

自分磨きと演じる力を身に着けたりね


俺は上位30%の女に群がる97%の一般男子です(笑)

彼女は上位30%のクソビッチだろうな


ただの持論だからね


あ〜モテてみたいね