予告通りスタバでドライブスルーをし、
うまうまとフラペチーノをすするわたくし
7時半
仕事終わりの彼女からライン
イライラしている（笑）
なだめようと会いに行ってきた
助手席に乗るなり彼女は
「前に行ったアイマスクのあるホテル行って」
きたぁぁぁ痴女デイ
ラッキー彼女からの
ラッキー痴女デイ
ホテルに入るなり抱き合う
むさぼる
まさぐりあう
スカートを捲し上げると太もものあたりになにかいる
ん？
見てみると
ガーターリング（笑）
エッロ
テンションばくあがり
脱がすと前に買ってあげたピンクのパンツ穿いてきてた
鼻血出るて
今日は昼の電話も忙しくて出来なかったけど
会おうと思ってくれてたんかな
それだけで愛しくなる
彼女の指示通りアイマスクをしベッドに横になる
彼女が俺の服を脱がせていく
シャツは少し手間取ってた
その不器用な手つきが余計に愛しい
ズボンも剥ぎ取られ
ガチガチのものをパンツから開放してくれる
すぐさまお口に含んでくれる
暖かい
濡らした程度で我慢が出来ないとばかりに
俺に跨る
ヌルっと入る
もう準備万端だったんだ
やらし
エッチな声を響かせて腰を振る彼女
ちょっとアイマスクをずらして見てみる
下着姿の綺麗な身体
下着もガーターリングも似合ってる
やばい
このアングルのその格好は神
何度も何度も一定のリズムで
腰を前後にこすりつけてくる
やばっもう出ちゃう
そう伝えると
「中に出して」と彼女
そのまま2人で同時イキ
彼女の中へ全て出す
幸せ
その後も
添い寝
チュー
舐め合い
挿入
繰り返す
4時間も重なり合った
最後ガーターリングは俺の腕についてた（笑）
気だるい眠気がいやに心地良い
行為後のベッド写真
まあ渾身の？短編小説
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