わたしが今ハマっている韓国マンガ
それでも蝶は舞う
から見る韓国の小話です(原題ナビレラ 나빌레라)。
マンガの内容とはほとんど関係ありませんが、知ってたらマンガを読む楽しさがちょっとアップするかも⁇
Comicoで連載中の
それでも蝶は舞う は コチラ ←日本語だよ♪
木曜日更新だよ〜
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🦋SOME
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52話
視点を変えて51話とおなじ日ですね。
なんで突然プレゼントをあげたんだろって思いましたけど、背景を知るとまたちょっと切ない氣持ちになります。
出てこないけど、ちゃんとシムさんの運動靴とトレーニングウェアも買ったんでしょうね。
男の人にピンクの服を選ぶって、日本ではちょっと考えづらい… ですよね⁇
ピンクだけじゃなくて、韓国の服って彩度の高い色が多いし、ラメが入っててキラキラしてて目に眩しいです。
カジュアルなものばかりでなく、男性のスーツなんかも派手です。
韓服やお寺なんかでも、日本では考えられないような色の組み合わせをしてるので驚きます。
けど韓国の色使いの方がテンションは上がります。
あとやたらタイトなんだよね‼︎
学校の制服もタイトでね〜 姿勢を崩すとカッコ悪いの。あ、もしかしてそういう意図があるのかな⁇ 姿勢を常にただしていられるように⁉︎ ←イヤイヤ
51話のこの↓
押し付けがましさも韓国ならでは
ちょっと違うけど
ニュアンス的には間違ってないハズ
押し付けがましい言いかたをすることで、返って相手が申しわけないないと思わないようにする、というか。
上下関係があるような場合、欲しいものを相手に聞かないのも韓国ならではですね。そのかわり、相手のニーズを観察する目は養われるかも⁇
まあふつーに、欲しいもの何⁇ って友だち同士なら聞きます。
あ、これ
欲しい=갖고 싶다
を使います。直訳すると、持ちたい、所有したい、ですね。なので、갖고 싶은 것 있어?? です。
この言い方を知らなかったわたしは、友だちに 원하는 것 있어?? (願うものは何)と聞いて笑われました