日式食堂@蝶舞と韓国文化 | 毒親育ちの宗教二世 あこ のブログ

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親子関係に悩みすぎてJPHF認定インナーチャイルドセラピストになりました。

わたしが今ハマっている韓国マンガ 


それでも蝶は舞う 

から見る韓国の小話です(原題ナビレラ 나빌레라)

マンガの内容とはほとんど関係ありませんが、知ってたらマンガを読む楽しさがちょっとアップするかも⁇ 





Comicoで連載中の 

それでも蝶は舞う は コチラ ←日本語だよ♪


木曜日更新だよ〜








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45話 

つくづく人の優しさが沁みるな〜(;o;)

さてさてついに5巻、最終巻です。
表紙はコチラ↓↓↓

シムさんの短いバレエ人生の集大成的な絵になってます。





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ソンガンとミングは日式レストランでご飯を食べてます。

刺身丼 회덮밥。
マグロの切り身とプチプチの卵と、海苔や野菜がご飯の上に乗ってます。美味しいです照れ



日本にある韓国料理店が日本人向けの味付けなように、韓国の日式も韓国人向けになってるので、日本人からしたら、
美味しいけど和食じゃない(笑)
と言いたいメニューばかりです。


日本ラーメンと書いてあるのにスープが赤くて激辛だったり、お寿司屋さんでコチュジャンが出たりw
それでもトンカツ屋さんは日本を思い出せる味かな。味噌汁は美味しくないけどね〜 




ソンガン、お父さんを探し回ってコケて右腕怪我してますね〜 それを カブルダ タチョッソ 까불다 다쳤어 と言ってます。若気の至りだ、悪ふざけしすぎた、とかかな。
直訳したら、調子にのって怪我した、ってことですね。

カブルダ 까불다 は、調子にのるとかふざけるという意味です。友だちからいたずらされたら、かわいくニラんで、カブルルジマ (까불지마 ふざけるな)と使えます。
覚えておくと役に立つことがあるかも知れません。笑