2021年札幌グルメレポート | New 天の邪鬼日記
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Photo by Tanaka Shino

コロナのおかげでミシュランの三つ星2軒の予約が取れた〜。
コロナのおかげで画家にもどれたし、日本中で予約の取れなかったレストランを体験させてもらってる。
オレほどコロナの恩恵を受けているやつはいないぜ。

※2020年札幌グルメレポート

※2018年北海道グルメリポート

※2016年北海道グルメリポート

※2016年北海道グルメリポート

さあ、コロナのおかげで予約の取れたミシュラン三つ星 2軒をふくめた2021年「札幌グルメレポート」いってみよう。

☆はAKIRA個人の3段階評価です。

☆ おすすめ
☆ ☆かなりおすすめ
☆ ☆ ☆超絶おすすめ

ミシュランの定義

★ そのカテゴリーで特においしい料理
★ ★ 遠回りしてでも訪れたい料理
★ ★ ★そのために旅行する価値のある卓越した料理

ミシュランの三つ星は、パリで10軒、東京で13軒、北海道で3軒のみ。
寿司の「宮川」、日本食の「花小路さわ田」、フレンチの「モリエール」。
これが世界の頂点だ。

☆ ☆ ☆「花小路さわ田」(すすきの。日本食。ミシュラン★ ★ ★。税込17325円)


5年前からなんども電話して予約の取れなかった人気店にコロナのおかげでやっと行けた。
北海道出身の加後 朋也(かご ともや)シェフは東京・赤坂の料亭で修行した。
当時から安い給料を必死で貯めて、高級和食の味を研究したそうである。


とても気さくで、カウンターに座って目を瞑って祈るように食べる怪しいドレッド男にいろいろ教えてくれる。

「このホッキ貝のフライは醤油煎餅をすりつぶして衣にしてあげたので、衣のパリパリ感とホッキ貝の刺身感が共存できるんです」
これは驚くべき美味だった〜。



ウニをナスにのせたカウンターパンチにノックアウトされる。


とにかく出てくる料理すべてが常識をくつがえす至福のバランスなのである。
途中でオレのYouTubeを大量に発見したそうである。



☆ ☆ ☆「モリエール」(円山公園。フレンチ。ミシュラン★ ★ ★。5000円〜)

中道博シェフは北海道登別に生まれ、23歳のときにフランスへ渡り、31歳で世界料理コンクールの金賞を受賞。
2008年には北海道洞爺湖サミットで料理を提供し、「北海道フレンチ」というジャンルを確立した料理人だ。



NHK『プロフェッショナル~仕事の流儀』(2014年7月14日放送)でも紹介された。
通常ミシュラン三つ星は3〜5万円なのに、ランチコースは税別4800円、6200円、8200円、12400円という庶民的設定である。



オレもモリエールは3回目だが、必ず値段以上の喜びを与えてくれる中道シェフの広い懐に感動する。


☆ ☆ ☆ 「ジャドプール」(円山公園。南北インド料理。1500円〜)

ここは北インド出身のシェフと南インド出身のシャフがいる。
とくに炊き込みご飯ビリヤニの発祥地ハイデラバード出身なので、日本で本物のビリヤニが食べられるのはここだけなのである。


☆ ☆ ☆「175°DENO」北口店(札幌駅1分。坦々麺。800円。ミシュラン・ピググルマン)
オレがリピーターになる店は少ない。
「花まる寿司」、「一文字カレー」、ピザの「ダマッシモ」、インド料理の「ジャドプール」、そして坦々麺の「175°DENO」だ。
オーナーが中国で見つけた理想の花山椒の痺れは病みつきになる。
北口店にはいると、なんとカレーと麻婆豆腐麺が増えているではないか!



花山椒チキンカレーはさすがスパイスの魔術師DENOだと思ったが、カレーのリピーターにはならないな。
やっぱ2回目は汁なし坦々麺にもどった。


☆ ☆ ☆「まるさん亭」(桑園。丸果センター前。活き蟹。3000円〜時価)
いけすにはいったカニを選び、隣の食堂でゆでたてをいただける。
カニを熟知している専門店だけあって、ゆで加減も完璧だ。



今の時期は越冬がにといって、オホーツクの流氷の下で冬を越した毛蟹が最も美味になる時期だ。


☆ ☆ ☆「魚政」(桑園。丸果センター。寿司。10貫2300円)



一般の人もいける市場内で朝の6時にオープン、昼の12時くらいにネタがなくなれば閉店である。
新鮮ででかいネタがなんと10貫2300円という驚きの安さ。


すべて一貫の値段で、大トロ(450円)、ウニ、(450円)、イクラ(400円)ボタンエビ(450円)とオレはアラカルトで高いネタばかりたのむが、マグロ赤身(200円)、サバ(150円)、イカ(100円)、タコ(100円)。
同じネタを銀座で食べたら10倍という、穴場中の穴場である。


☆ ☆ ☆「北のグルメ亭」(桑園。場外市場。海鮮料理。2000円〜)
市場で海鮮丼なら「魚屋の台所」、それ以外の海鮮が食べたければ「北のグルメ亭」がおすすめだ。

塩水ウニ刺身1980円。焼きタラバガニ半身5000円〜。釜ゆで毛ガニ3980円〜。ホタテ焼き630円。
今回は1人なので、20周年記念海鮮丼2000円。銀ダラの西京味噌焼き980円が驚きの美味しさだった。

「ダマッシモ」(平和。ピザ。1300円)

ピザの本場ナポリの名店はマルガリータ(トマトソース+チーズ)とマリナーラ(トマトソース+ガーリック)しかない。


いろいろのってるビザは天ぷらそばみたいに本来邪道であると、沖縄グルメレポートで書いた。
イタリアに住んで美味しいピザを食べあるいたオレの日本ピザランキングはこうだ。
1位:沖縄那覇市「バカール」
2位:北海道札幌市「ダマッシモ」
3位:九州福岡市「「ガエターノ」
4位:東京恵比寿「ミケーレ」
5位:東京永福町「ラ・ピッコラ・ターヴォラ」



☆ ☆ ☆「カルネ」(円山公園。パスタ。1500円〜)
ボリューミーで本格的パスタがいただける店で、いつも行列ができている。



通常は乾麺180g(約2人前)だが、120g(100円引き)、80g(200円引き)もできる。
ランチは1600円で、ドリンク、スムージー、コールスロー、フォカッチャ、パスタ、デザートという驚きのコストパフォーマンスである。



☆ ☆「MEN EIJI EAK」(札幌駅。ラーメン。800円〜。ミシュラン・ピググルマン)
札幌を代表するラーメン屋「MENYA EIJI 平岸ベース」の支店が札幌駅近くにできた。
大量の骨や肉を煮込んだ豚骨醤油ラーメン一本で勝負する。
ラーメン150g(700円)、中200g(750円)、大250g(800円)


とろみの出るほど旨味を濃縮したスープに中太麺がからむバランスがいい。
オープン2日目にいったので、内装はやっつけだが、オーナー自らが作っているだけあって味はさすがだ。

☆ ☆「篝」(かがり。鶏白湯ラーメン。800円〜。ミシュラン・ピググルマン)
銀座にあるミシュランラーメン店「篝」の札幌支店である。



日本食のシェフが作り上げた鶏白湯ラーメンは上品かつ強烈な旨味がある。
銀座本店は2時間の行列だが、ここは昼休みがないので並ばずに食べられる。
味も本店にかなり近いので、すばらしい。

☆ 「マジックスパイス」(南郷2丁目。スープカレー。1000円〜)
マジスパはスープカレーの元祖でオレは10年前から通い続けたのに〜
当時のインパクトと比べると、ちょっと残念。

シーフード満載のカレー2000円。

手袋でカニを切り分ける。



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