ライフポートレート5作品、
アリス絵画5作品、
オペラ脚本3本、
本1冊、
2028年アルバムの5曲、
を生み出した。
アーティスト5、6人分の仕事量である。
なぜこのスピードで膨大な作品が作れるのか?
小人さんのおかげである。
小人さんとは、「潜在意識」。
無意識の中に眠る「集合知」のシンボルだ。
人間の意識を4層に分けると、1顕在意識、2個人無意識、3集合無意識、4宇宙意識。
小人さんは3層目の集合無意識にある「知恵の井戸」に住んでいる。
グリム童話の『小人の靴屋』は、貧しい靴屋の靴作りを小人さんが主人の寝ている間に見事な靴を作り上げてしまうという話だ。
靴屋の主人は「顕在意識」、小人は「潜在意識」である。
AIも集合知を使うのだが、小人さんの方が優秀だ。
小人さんは迷わない、考えない、オレのビジョン以上のものを作り上げてくれる。
オレは55年間の旅でシャーマンたちから伝統的な潜在意識の使い方を学び、アヤワスカやテオナナカトルなどの人体実験によって、潜在意識をどう引き出し、実生活に活かすかを追求してきた。
現在も小人さんを呼び起こすために、半年間誰とも話さない環境(意識を消す)で生活している。
今回の「おかしなキノコ」は潜在意識の扉を開くマジックマッシュルームの世界だ。
オレは家族の自伝『テオナナカトル 神の肉』でメキシコ先住民に伝わる幻覚キノコ「テオナナカトル」(シロシベ・メキシカーナ。Psilocybe mexicana)を摂取して、あの世の父親と和解するビジョンを描いた。
『サ ピエンス全史』を書いたハラリは、「約 7 万年前から 3 万年前にかけて認知革命(架空のことを言葉にする能力)における革命的 な変化が起こった」という。
人間の脳は約100万年まえ爆発的に進化したといわれ、高次の機能を司る大脳皮質の大きさは、チンパンジーの約3倍もある。
その原因は「想像力」(抽象思考=架空のことを想像する能力)を手に入れたからといわれる。
そのきっかけとなったのが幻覚キノコの摂取という説がある。
幻覚キノコの種は200以上存在し、世界中に広く自生している。
人類とキノコの付き合いは長く、約6000年前のスペインの Selva Pascuala遺跡の洞窟、メキシコのバハ・カリフォルニア半島の先住民コチミ(Cochimi)やグアチミ(Guachimis)の壁画、アメリカ南西部の壁画は幻覚キノコを使用したシャーマンの儀式や、キノコが描かれている。
年米の先住民アステカ族やマヤ族の儀式にも使われている。
インド神話の古代文献『リグ・ヴェーダ』に神の秘薬「ソーマ」(サンスクリット語: सोम、sóma)が描かれ、第9巻全体がソーマ讃歌であることから非常に重要だったことがわかる。
「神々はこれを飲用して英気を養い、詩人は天啓を得るために使った。高揚感や幻覚作用を伴うが酒ではない。ソーマは神々と人間に栄養と活力を与え、寿命を延ばし、霊感をもたらす不老不死の霊薬」という。
ゾロアスター教でソーマは「ハオマ」と呼ばれていた。
『ヴェーダ』の文章でソーマは、「昼はハリ(火の色)に見え、夜は銀白に見える。千のびょう(班点)をもつ」と書かれている。
アメリカの菌類研究者ロバート・ゴードン・ワッソン(『聖なるキノコーソーマ』徳永他訳せりか書房)は、「この二つに適合するのはベニテングタケだ」と特定した。
日本では『今昔物語』(平安時代末期、12世紀に成立)の28巻28話で「女たちが山に入りて舞茸を食う話」(尼共入山食茸舞語)があり、山で道に迷った女たちがキノコを食い、踊り出すため「舞茸」、笑い出すので「笑茸」(わらいたけ)などとよばれ、道祖神の石像は男性器ではなくキノコともいわれている。
「紅天狗茸」という名称は、天狗は森の奥で紅いキノコを食べて酔っぱらっていたという伝承からきている。
元文(1736年から1741年)には、佐渡国(現・新潟県)羽田町の金助という者がある年の秋も更けて、山へいった帰り道に大きなキノコをとって帰り、鍋に豆腐などと煮て食べると、家族8人は大いに笑い狂い、翌日には平静にもどったという話が伝えられている。
江戸時代の町奉行の手記『耳嚢』(みみぶくろ)では、小石川(現・東京)の大前孫兵衛の仲間が楓の下に生えたキノコを食べ、笑い出して止まらなくなった。
八丈島に島流しにされた細川宗仙は、キノコを食べて酒に酔ったようになり、屋根や木の上など高いところへ登りたくなることから登茸(のぼりたけ)と呼ばれていた。
1917年(大正6年)の石川県における玉田十太郎とその妻が、栗の木の下で採取したキノコを汁に入れて食べたところ、妻が裸で踊るやら、三味線を弾きだした。
日本における視覚体験の記録は1960年のシビレタケの中毒によって色彩の鮮やかな各種の色の模様や蛇が連続的に変化してとどまったものではないという40歳女性。
雲の上に持ち上げられ、紫のモヤが漂っており、多数の蛇が現れ締め付けられたというもののある。
死亡例はほとんどなく、その効果は6−8時間で必ずおさまる。
この絵では、アリスとイリス姉妹がキノコ国に迷いこむ。
2人の体は妖精になり、チョウの羽が生え、耳がとがり、頭にはキノコが生える。
アリスは何本目かのキノコをもち、目を見開いて美しいビジョンに驚いている。
イリスは妖精にキノコを運ばれ、あ〜んと口を開けている絶妙な表情と「無」というはり紙がむっちゃ笑える。
左手にはキノコのタワーマンション、右手には神戸の芦屋のような高台の高級住宅街がそびえている。
家のドアや窓はカラフルなステンドグラスで彩られ、きれいな川が流れ、石橋の向こうにある湖畔にもキノコの家が立ち並ぶ。
7人の小人さんは、レインボウ色の服を着ていて、左から赤いキノコサンタはカゴにキノコをつめクリスマスには世界に配る。
紫、青、緑の小人さんはキノコを楽しそうに運んでいる。
黄色とオレンジの小人さんはキノコの椅子に腰掛けて哲学問答で談笑する。
右端の裸の小人さんは国一番の賢者であり、トリックスターなので、キノコではなくパイプで薬草を吸っている。
青空には祝福の虹がかかり、ガラスのようにひび割れた空から神様の目がのぞいている。
AKIRAサインは左下のキノコだ。
一見かわいいファンタジックな作品だが、奥が深い。
キノコ体験をしなくてもこの絵をながめていると、あなたの潜在意識がじょじょに開いていき、実力以上の能力が引き出せるようになるだろう。
そして自分に「幸福になっていい!」許可を下ろせるようになる。
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オレ自身、2冊の本が同時に出るなんて一生で一度の奇跡だろう。
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