ただいま、日光の自宅に帰ってまいりました〜。 10日ぶりに絵を見て、「おおっ、このスゲ〜絵！誰が描いたんだよ！」とまさに自画自賛しておりまする。
札幌でのライブは２本とも大成功、レコーディングは驚異の3日間で10曲を録音し、北の大地の美味を堪能しました。
いつか北海道へ行くあなたに、今回食べた名店を紹介しておきましょう。
※旅行前にAKIRAブログ内検索で「グルメレポート」を検索すると、全世界の名店が網羅されています。
旅行先が決まったら、AKIRAブログ内にあるグルメレポートをチェックしておくと、ミシュランやアジアベスト50レストランなど、世界最高のグルメが堪能できます。
1、「四季 花まる」札幌駅paseo(寿司、居酒屋。2〜3000円)
札幌に来て必ず毎回行く店は「花まる」と「175°DENO」、「北のグルメ亭」（カニの季節）だ。
札幌駅ステラプレイスにある「根室 花まる」（回転寿司）はつねに大行列なので、札幌駅paseoにある、回らない寿司屋「四季 花まる」へいく。
「花まる」は札幌に9店舗、東京駅のkitteにまで店舗を広げている。
根室港で水揚げされた新鮮なネタを中心に圧倒的なコストパフォーマンスを誇る。
まったく臭みのないホヤが絶品！
炙りの寿司もワンランク上。
同じネタを銀座で食べたら、5000円が50000円とられる。
2、「175°DENO」札幌駅北口店(坦々麺。850円〜)
ラーメン王国札幌において、まさか坦々麺がオレを中毒にさせるとは！
札幌出身のオーナーの出野さんは、東京へ出て15以上の繁盛店で修行し、「究極の坦々麺を作ろう！」と、中国四川省へ旅立つ。
名店をめぐり、理想の花山椒（ホアジャ）を探し、ついに究極の坦々麺を完成した。
今や札幌で5店舗、東京進出も果たした。
定番「汁なし坦々麺」は、初心者にもグルメにもマストアイテム。
3、「北のグルメ亭」二十四軒。場外市場。（カニの生簀。シーフード）
カニは旬な季節が決まっている。
ズワイガニは11〜3月。
タラバガニは4〜6月、11〜2月。
毛ガニは12〜2月。
花咲ガニは7〜9月。
「北のグルメ亭」はいけすで生きたカニを選び、レストランで調理（500円）してくれる。
時価で、花咲ガニ（600g＝3300円）、蟹味噌の王者毛ガニ（350g＝4920円）。
レストランでは、海鮮丼、寿司や刺身、焼きホタテなど、豊富なメニューがそろっている。
場外市場にはたくさんの海鮮レストランがあるが、ここが一番大規模で、商品管理や開発も積極的で、コストパフォーマンスも安い。
札幌駅から1時間おきに無料送迎バスが出ている。
場外市場の店は朝7時から営業している。おすすめは、「魚屋の台所」と、「鮨の魚政」。
4、「一文字カリー店」(欧風カレー、スープカレー。750〜1000円)
欧風（ルー）カレーでは札幌で1位、オレの中では全国でもベスト3に入る超名店だ。
ルーカレーにはチーズトッピングをお忘れなく。
スープカレーでも全国1位、常連はけっこうスープカレーをたのむ。
すべての美意識がワンランク上なのだ。
いつでも長蛇の列で、この日も2時間待ちだった。
魔法としかいえない深いこくと、花火のようにほどよく散りばめられたスパイスのハーモニーは麻薬のような中毒性を生む。
トッピングの魚とイカのフライとフライもカリカリで、「一文字に死角なし！」
5、ポトフ(シチュー専門店。1500〜2000円)
ここが今回の札幌で最高の発見だ！
車かバスじゃないといけない、札幌の南、清田区郊外にある。
町外れにもかかわらず、ここも1時間待ちである。川沿いなどに路上駐車がずらりと並んでいる。
ここの一番人気は、濃厚なエビだしのアメリケーヌ・シチュー（セット1950円。ハーフ1300円。）である。
こんなクリーミーで深い味わいが舌いっぱいに広がるクリームシチューなど、食べたことがない。
ビーフシチューも美味いし、少食のオレはハーフサイズでも十分の量である。
ビーフシチューも絶品
6、SPICE(北18条。インドカレー。1080円〜)
うちの近所にこんな名店があったとは！
ここのタンドリチキンはパサつきがなく、全国でもトップレベル。
さらにバターチキンはとてつもなくクリーミーで驚いた。
1080円のセットにもかかわらず、ライスに味わい深いキーマがのっていて、ナンも絶品！
2流のインドレストランは素人のインド人が作っているが、ここはインドの一流レストランで修行したシェフがやっているので、本物だ。
7、コノヨシ(洋食・1500円〜)
札幌を代表する洋食屋さんで、うちの近所にある。
最近は札幌駅の大丸デパートにも進出して、大人気である。
ここはグリルポークやポークチャップ、山わさびでいただくビーフステーキなどにセットで名物のハンバーグがついてくる。
つけ合わせのナポリタンスパゲッティがもちもちで美味い。
トッピングに特大エビフライ(600円)とカニクリームコロッケ(300円)をつける。
8、「カオスヘブン」すすきの(スープカレー。1200円〜)
スープカレーの名店はほとんどまわったが、ここの「濃厚ミルク・スープカレー」が気になっていた。
道産のミルクやクリームチーズとコクのあるスープが溶け合い、黄色いスープに道産野菜と角煮が浮かぶ。
ミルクスープはなかなか美味い。このスープはすすきののスープカレー屋「イエロー」がだしていた牡蠣を彷彿させる美味だ。
9、「飛燕」新千歳空港店(ひえん。ラーメン。900円〜)
本店は鶏白湯スープでミシュランをとった名店で、オレも感動した。
その飛燕が空港へ出店し、「海老そば一幻」の一人勝ち縮図を塗り替え流のか？！
空港に出店すると、制約もあり、チェーン店はどこも味は1〜2段回くらい落ちる。
飛燕も例外ではなかった。
オレは「濃厚鶏煮干つけ麺」（900円。30食限定）を食べた。一般のラーメン屋より格段美味いが、正直にいうと本店のミシュランレベルには届かない。
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これだけ見て退会してもいいんで、絶対見る価値あり！
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【AKIRAの縁がわ〜魂を喜ばせる暮らし】
オレはこのサロンを通して、自分が経験してきたすべてを伝えようと思う。このサロンに入ってくれた人たちが、オレが世界中の民族から受け渡された知恵を受け継ぎ、オレが引退したあとに、自らの言葉や体験を通して教師となる日が必ずくる。あなたに「星をつぐ者へ」なってほしい。by AKIRA
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★第12回 全国ネアリカ大会 in 岐阜
〜恵那(子宮)からツナグ わたしの内なる世界〜
https://peraichi.com/landing_pages/view/nierika12th
13:00〜17:00 ネアリカ作品展示会・投票 ※オンライン投票あり
10:00〜13:00 AKIRA直伝ワークショップ
14:00〜17:00 AKIRAトーク＆ライブ・表彰式 ※オンライン配信あり
●場所●
笠置山山麓カフェ 日天月天(にってんげってん)
●参加費●
17日→無料。日天月天カフェ通常営業予定
18日→完全予約制。
AKIRA直伝ワークショップ(限定10名) 2500円
トーク＆ライブ・表彰式(限定30名) 3000円
会場にて、1ドリンクオーダーお願いします
【オンライン配信(Facebookにて)】
一般 2500円
AKIRAサロンメンバー 2000円
※新型コロナウイルス感染状況によっては、トーク＆ライブ・表彰式を全てオンライン配信に切り替える可能性があります。その場合でも参加費の差額は返金いたしかねます。ご了承ください。(ワークショップは開催します)
※オンライン投票、配信については現在準備中
※現地参加、オンライン参加 共に9月より専用フォームにて申し込み開始予定
●ネアリカ作品大募集●
出展無料。大きさ自由。
作品の裏に、氏名、タイトル、連絡先を記入(または貼り付け)してください。
〈応募方法〉
①会場に持参→10/16 13:00〜18:00 10/17 10:00〜12:00
②郵送→10/16 14:00〜18:00 着
※必ず日時指定をお願いします
※送料はご負担ください
※返却は着払いでの発送となります。着払い用の伝票を同梱してください
〈送付先〉
日天月天 ネアリカ大会実行委員宛
●問い合わせ先●
第12回全国ネアリカ大会実行委員会 090-4793-3319(鈴木)
18日の申込みはこちらから
https://ws.formzu.net/sfgen/S39315346/
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