akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

ウォーキングコースから見る宮池。

ウォーキングコースから見る宮池のズーム景。

ウォーキングコースから見る宮池のパーゴラと地蔵堂のズーム景。

遊歩道の西北端のから見る宮池のパーゴラと地蔵堂

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-174  Orignal掲載日:Vol.347(2015.08.30)

深い好奇心。

 

何かを成し遂げた人や、少しギアの歯数が違う人、他人に多くの感動を与えられる人と、普通の人との違いは好奇心の差であると思うし、その好奇心にも「深さ」が重要だと思う。
成功者には、自分が出会った人、目の前にある事など対し、常に好奇心を持ち、その本質を知ろうとする人が圧倒的に多い。特に若い人はこれから先、本質を知らないために伸び悩んだり、自分の持っている能力を十分に発揮できなかったり、と上手くいかない場面に出くわす事があるだろう。

好奇心のない人は、その原因にも気をつけないかも知れないが…。


より良く生きるためには、本質を知る、本当の事を知るということは非常に大事なことである。

好奇心を持っていると、自分の存在感にも迫力が出る。それは自分に自信を持っているからである。
常に好奇心を持つためには、「なぜ? なに? なんだろう?」を何回でも繰り返すことだ。

ビジネス書に「Whyを5回繰り返せ」と書かれているが、要はそれと同じである。

 

好奇心を持てば、知りたい事が出て来るし、必ず、なんだろう? という疑問が生まれて来る。

「なぜ? なに? なんだろう?」と繰り返していくと、発見できることが沢山あり、そこで初めて自分だけの発見に辿り着くことが実に多い。「今日は晴れている」で思考を止めず「なぜ今日は晴れているのだろう?」「どういう気象現象なのだろう?」と考えて行くと、人との会話も全く違ったものとなり、そこからまた好奇心の枝葉が分かれて、自分だけしか知らないような発見がある。人間として、魅力の厚みが増加して行くことになる。
貴方も機会を見つけ、3つの疑問符「なぜ? なに? なんだろう?」を何回も繰り返してみませんか。

 

 

 <高く広がる空間> 

ウォーキングコースから見る猪尻山の上空。

ことでん西前田駅ホームの上空。

長尾街道(前田東町)から見る左(東)方向の前田山の上空。

長尾街道(前田東町)から見る右(西)方向の高松クレーター5座の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースのMt氏の畑に咲く花ニラ

 

◇町並巡りで出会った朝顔

 

◇町並巡りで出会ったムラサキゴテン

 

◇ウォーキングコースの山間のヤマブキショウウマ

◇町並巡りで出会ったゼル

◇ウォーキングコースに咲くルコンソウ

 

 

 

<akijii展- (620) 

今報は、スクラッチアート(美しいイングリッシュガーデンの世界-10点)-№9

№9:クラブアップルはお姫様にを掲載します。

所要時間は230M(3.8H)でした。

 

引き続き、Vol.1062-2/2をご覧ください。

Vol.1062-1/2に続けてご覧ください。

 

琴電踏切フォトsketch-08<琴平線:08(仏生山~空港通り) 

 

今報は仏生山駅から空港通り駅まで路線距離1.0Km(歩行距離1.9Km)の踏切(第4種踏切を除く)をフォトsketchした。

 

▼仏生山-空港通り駅線路&歩行略図

 

▼仏生山駅を後にして空港通り駅へ向かう、最初の踏切「仏生山(ぶっしょうざん)」に進む

 

▼右前方に踏切「仏生山」が見える、踏切「仏生山」に着いた

 

▼踏切「仏生山」-1

▼踏切「仏生山」-2

 

▼踏切「仏生山」-3(仏生山駅方向)、-4(空港通り駅方向)

 

 

▼次の踏切「仏生山第二」に向かう、右奥はバス停「仏生山駅西口」

 

▼仏生山町を西方向に進む、次の信号交差点を左折

 

▼信号交差点を南に渡る(正面は高松市立みんなの病院)

 

▼仏生山町を南方向に進む-1、高松市立みんなの病院-1

 

▼仏生山町を南方向に進む-2、踏切「仏生山第二」に進む-1

 

▼踏切「仏生山第二」に進む-2、踏切「仏生山第二」に着いた

 

▼踏切「仏生山第二」-1

▼踏切「仏生山第二」-2(仏生山駅方向)、-3(空港通り駅方向)

 

 

▼元の位置に戻る、元に戻り次の踏切「仏生山駅南(ぶっしょうざんえきみなみ)」へ向かう

 

▼踏切「仏生山駅南」へ進む-1、高松市立みんなの病院-2

 

▼踏切「仏生山駅南」へ進む-2(次に交点を左折)、前方に見えて来た

 

▼後方の高松市立みんなの病院、踏切「仏生山駅南」に着いた

 

▼踏切「仏生山駅南」-1

▼踏切「仏生山駅南」-2(仏生山駅方向)、-3(空港通り駅方向)

 

 

▼次の踏切「安原街道(やすはらかいどう)」へ向かう、左側に「仏生山の森」

 

▼テーマパーク「仏生山の森」、仏生山町を南に進み次の交点を右折

 

▼後方のテーマパーク「仏生山の森」、東南方向に高松クレーター5座が頭を出している

 

▼仏生山町を西に進む

 

▼右(北)方向に線路と奥に高松市立みんなの病院、琴電琴平行の電車が通過

 

▼突き当りを左折、踏切「安原街道」へ進む-1

 

▼踏切「安原街道」へ進む-2

 

▼踏切「安原街道」へ進む-3

 

▼踏切「安原街道」へ進む-4

 

▼踏切「安原街道」へ進む-5(県道280号線交点を右折)、県道280号線を北東に進む

 

▼踏切「安原街道」へ進む-6(見えて来た)、踏切「安原街道」に着いた

 

▼踏切「安原街道」-1

▼踏切「安原街道」-2

 

▼踏切「安原街道」-3(仏生山駅方向)、-4(空港通り駅方向)

 

 

▼空港通り駅へ向かう(県道280号線を引き返す)、県道280号線を南方向に進み次の交点を右折

 

▼仏生山町を西方向に進む

 

▼仏生山町を西方向に進み左へカーブ、右(北)方向に線路が見える

 

▼空港通り駅へ進む-1

 

▼空港通り駅へ進む-2

 

▼空港通り駅へ進む-3

 

▼空港通り駅へ進む-4(国道193号線と奥に寺井町団地)、国道193号線沿いに北に進む

 

▼空港通り駅へ進む-5(見えて来た)

 

▼空港通り駅に到着、空港通り駅を後にして一宮駅へ向かう(次報に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

西側の遊歩道を南に歩き見る宮池の4景。

水上展望台のズーム景。

新居東児童館のズーム景。

パーゴラのズーム景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-173   Orignal掲載日:Vol.346 (2015.08.25)

お誂え向きの…。

 

困難を避けて通りたい気持ちは誰にもあるが、「苦しい、辛い」と感じるのは、自分が多少なり成長をし、前進している証しである。何も感じないのは、自分が慣れた楽な道を歩んでいるだけで、そこには何の成長も学びもない。
一般的にトレーニングは、鍛えたい部分により多くの負荷をかける。

腕を鍛えたいなら、腕の筋肉をちょっときつい位に動かし、足を鍛えたいなら、くたびれる位に足を動かす。

つまり、辛い思いをした部分は、辛い思いをした分だけ、強くなるということである。
困難もこれと同様で、自分に足りない何かを補うために起きていて、全ての辛い出来事は、自分の弱い部分を鍛えるための「お誂え向きの試練」だと考える。コミュニケーションが苦手な人が、人づきあいに悩んでいるとしたら、「もっと上手に人間関係を築けるようになるため、今、弱い部分に負荷が掛かっている」と考えてみる。

仕事が未熟だという人が、経験した事もないトラブルに見舞われたら、「足りないものを補う、もっと仕事が出来るようになるための試練が訪れている」と考えるのだ。

そのような考え方をすると、目の前の苦痛から逃げたりしなくなり、困難に見舞われても何もせず、いたずらに不安と寂しさを膨らませる事も無くなり、逆に自分の持てる限りの力を動かして、真摯に立ち向かう勇気が湧いてくる。

そうすれば、きっと成長ができる。生きている中で、自分の力ではどうにも出来ない事が起き、「強くなるための試練だなんて思えない」と感じる事もあるし、絶望に押し潰されそうにもなるが、それでも最終的には「この出来事によって、自分は何かを学ぶ階段を一段上がるために、この出来事に出会った」と、悩んだ末にこの思いに辿り着けば、別のドアが開くようになる。
人生は、階段を一段一段昇るようなもので、困難を一つ克服すれば、また別の困難がやってくる。永遠に消えることもないし、その繰り返しが成長しながら生きるということである。
絶対の真理に「苦しい事や辛い事は、逃げれば逃げるほどついてくる」という事があることを申し添えて置く。

 

 

 <高く広がる空間> 

城山中腹のウォーキングコースの上空。

ことでん水田駅(東山崎町)の上空。

高松自動車道高架橋と琴電長尾線高架橋の上空(東山崎町)。

長淵橋(前田西町)から見る吉田川と奥の高松自動車道高架橋の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇城山中腹のウォーキングコースの両脇に咲くヤマハギ

 

◇城山中腹のウォーキングコースの両脇に咲くクズの花

 

◇ウォーキングコース脇の畑のムラサキシキブ

 

◇ウォーキングコース脇のyd宅に咲くフヨウ

 

◇ウォーキングコース脇のMt宅の畑で咲くリコリス

◇ウォーキングコース脇の空地のショウジョウソウ

 

 

 

<akijii展- (619) 

今報は、スクラッチアート(美しいイングリッシュガーデンの世界-10点)-№8

№8:お行儀のよいルピナスを掲載します。

所要時間は260M(4.3H)でした。

 

引き続き、Vol.1061-2/2をご覧ください。

Vol.1061-1/2に続けてご覧ください。

 

琴電踏切フォトsketch-07<琴平線:07(太田~仏生山)  

 

今報は太田駅から仏生山駅まで路線距離1.8Km(歩行距離3.0Km)の踏切(第4種踏切を除く)をフォトsketchした。

 

▼太田-仏生山駅線路&歩行略図

 

▼太田駅を後にして仏生山駅に向かう、太田上町を南方向に進む

 

▼最初の踏切「太田駅(おおたえき)南」に向かう(T交点を左折)、踏切「太田駅南」へ進む-1

 

▼踏切「太田駅南」へ進む-2、踏切「太田駅南」が見えて来た

 

▼踏切「太田駅南」-1

▼踏切「太田駅南」-2

 

▼踏切「太田駅南」-3(太田駅方向)、-4(仏生山駅方向)

 

 

▼次の踏切「多肥上(たひかみ)第一」へ向かう、線路沿いに南に進み突き当りを右折

 

▼太田上町を西に進み次の交点を左折(多肥上町に入る)、多肥上町を南方向に進み県道147号線へ-1

 

▼多肥上町を南方向に進み県道147号線へ-2(見えて来た)、県道147号線を潜り北側へ進み右折

 

▼県道147号線の北側を東に進む

 

▼交差点を左折し県道166号線(仏生山街道)に入る、県道166号線(仏生山街道)を南方向に進む-1

 

▼県道166号線(仏生山街道)を南方向に進む-2(次の交点を左折)、踏切「多肥上第一」へ進む-1

 

▼踏切「多肥上第一」へ進む-2

 

▼踏切「多肥上第一」が見えて来た、踏切「多肥上第一」に着いた

 

▼踏切「多肥上第一」-1

▼踏切「多肥上第一」-2

 

▼踏切「多肥上第一」-3(太田駅方向)、-4(仏生山駅方向)

 

 

▼次の踏切「多肥(たひ)」へ向かう、多肥上町を東に進む-1

 

▼後方の県道147号線の南側で工事中だが、新駅「多肥駅」に関係するのかな?、多肥上町を東に進む-2(次の交点を右折)

 

▼多肥上町を南に進む-1、左(東)は真行寺

 

▼右(西)側奥に踏切「多肥上第一」が見える、多肥上町を南に進む-2(正面奥のT交点を右折)

 

▼多肥上町を西方向に進む、踏切「多肥」へ進む-1

 

▼踏切「多肥」へ進む-2、踏切「多肥」が見えて来た

 

▼踏切「多肥」-1

▼踏切「多肥」-2

 

▼踏切「多肥」-3(太田駅方向)、-4(仏生山駅方向)

 

 

▼次の踏切「出作(しゅっさく)第一」へ向かう、県道166号線(仏生山街道)の交点を左折

 

▼県道166号線(仏生山街道)を南方向に進む、次の交点を左折

 

▼踏切「出作第一」へ進む、前方に見えて来た

 

▼踏切「出作第一」に着いた、踏切「出作第一」-1

 

▼踏切「出作第一」-2

▼踏切「多肥」-3(太田駅方向)、-4(仏生山駅方向)

 

 

▼次の踏切「仏生山街道(ぶっしょうざんかいどう)」へ向かう(県道166号線に戻る)、踏切「仏生山街道」へ進む-1

 

▼踏切「仏生山街道」へ進む-2(出作町へ入る)、踏切「仏生山街道」に着いた

 

▼踏切「仏生山街道」-1

▼踏切「仏生山街道」-2(太田駅方向)、-3(仏生山駅方向)

 

 

▼次の踏切「出作第二」へ向かう、県道166号線(仏生山街道)を南方向に進み次の信号交差点を右折

 

▼信号交差点を右折、踏切「出作第二」へ進む-1

 

▼踏切「出作第二」へ進む-2(奥に見えて来た)、踏切「出作第二」に着いた

 

▼踏切「出作第二」-1

▼踏切「出作第二」-2(太田駅方向)、-3(仏生山駅方向)

 

 

▼次の踏切「出作第三」へ向かう、仏生山町に入った(次の交点を左折)

 

▼仏生山町を南方向に進む、次の交点を左折

 

▼踏切「出作第三」へ進む、奥に見えて来た

 

▼踏切「出作第三」-1

▼踏切「出作第三」-2

 

▼踏切「出作第三」-3(太田駅方向)、-4(仏生山駅方向)

 

 

▼仏生山駅へ向かう、仏生山町を南方向に進む

 

▼右前方奥に「ことでん仏生山工場」が見える、仏生山架道橋(県道12号線)を渡る

 

▼仏生山架道橋

 

▼仏生山駅のホームが見える、仏生山駅へ進む-1

 

▼仏生山駅へ進む-2

 

▼仏生山駅へ進む-3

 

▼仏生山駅へ進む-4

 

▼仏生山駅に到着、仏生山駅を後にして空港通り駅へ向かう(次報に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池の水面3景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-172 Orignal掲載日:Vol.345(2015.08.20)

人生の曲がり角で出会うものは…。

 

人はよくオリジナリティという事を口にするが、完全な独創などというものが果たして有り得るのか。
人生は、今日までに関わった大勢の人々や、時代の影響、出会った本(著者)、風景、音楽、出来事、それらのすべての因子が加わって、それによって自分というものがつくられたと考えている。
もっともそれらをただ鵜呑みにして来たというつもりはなく、感激したり感動したりして来たいくつかの自分にとって重要なものを模倣して学ぶ事によって、自分は自分を作って来たと想っている。

 

同じ時代に同じ文化の中で自己形成をした者たちは、みな似たような者でいいはずだが、そうはならないところが個性というものだ。同じ時代の文化の網の目の中で育っても、生まれて来た一人ひとりが、それぞれに受け取るものは違い、まるで違ったものとなる。そこには個性ばかりではなく、幾多の偶然も作用しているのだろう。

同じ状況下に生きていても、そのときどきで一人ひとりが、そのとき必要としたものはまったく違うというところに、文化の多様性があるのだと思う。
自分というものを形成するに当たって、曲がり角になるような大事な出会いがある訳だ。

これからの人生においても、曲がり角で出会うすべての因子を大切にして行かなければと想う…。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコース脇から見るだんご山3兄弟・堂山の上空。

県営元山団地の上空。

六条町から見る高松自動車道高架橋の上空。

琴電春日川橋梁と下り電車の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースに咲き続けているウゼンカズラ

i宅

 

h宅

 

◇It宅玄関前のパンジ

◇ウォーキングコースに咲くヘクソカズラ

a地点

 

b地点

 

◇ウォーキングコースの畑で頑張っているヒマワリ

 

 

◇ウォーキングコースのyd宅のパンパスグラス

 

 

<akijii展- (618) 

今報は、スクラッチアート(美しいイングリッシュガーデンの世界-10点)-№7

№7:窓辺をつつむ優しいクレマチスを掲載します。

所要時間は220M(3.7H)でした。

 

引き続き、Vol.1060-2/2をご覧ください。

Vol.1060-1/2に続けてご覧ください。

 

琴電踏切フォトsketch-06<琴平線:06(伏石~太田)  

 

今報は伏石駅から太田駅まで路線距離1.2Km(歩行距離1.8Km)の踏切(第4種踏切を除く)をフォトsketchした。

 

▼伏石-太田駅線路&歩行略図

 

▼伏石駅を後にして太田駅へ向かう、最初の踏切「太田下(おおたしも)」へ向かう

 

▼国道11号線を南側に渡る、太田中学校南交差点を南側に渡る-1

 

▼太田中学校南交差点を南側に渡る-2、右方向に伏石駅

 

▼国道11号線を北に進み次の交点を左折、高架線路沿いに南に進む-1(太田下町)

 

▼高架線路沿いに南に進む-2、高架線路沿いに進み次の交点を左折

 

▼交点を左折、交点の右(西)方向

 

▼高架線路の南方向、太田下町を東方向に進み次の交点を右折

 

▼太田下町を南方向に進む-1

 

▼右(西)方向の高架線路、太田下町を南方向に進む-2(突き当りの交点を左折)

 

▼交点の右(西)方向の高架線路、太田下町を東方向に進み次の交点を右折

 

▼太田下町を東南に進む-1

 

▼右(西)方向に線路が見える-1、太田下町を東南に進む-2

 

▼太田下町を東南に進む-3

 

▼右(西)方向に線路が見える-2、太田下町を東南に進む-4

 

▼右(西)方向に線路が見える-3、踏切「太田下」へ進む-1(次の交点を右折)

 

▼踏切「太田下」へ進む-2(奥に見えて来た)、踏切「太田下」を電車が通過

 

▼踏切「太田下」-1

▼踏切「太田下」-2

 

▼踏切「太田下」-3(伏石駅方向)、-4(太田駅方向)

 

 

▼次の踏切「太田東分(おおたひがしぶん)」に向かう、太田下町を西に進み次の交点を左折(太田上町に入る)

 

▼太田上町を南方向に進む-1、左奥に線路が見える

 

▼太田上町を南方向に進む-2(次の交点を左折)、太田上町を東方向に進む(奥に踏切「太田東分」が見えて来た)

 

▼踏切「太田東分」に着いた、踏切「太田東分」-1

 

▼踏切「太田東分」-2

▼踏切「太田東分」-3(伏石駅方向)、-4(太田駅方向)

 

 

▼次の踏切「太田上(おおたかみ)第一」に向かう、太田上町を東に進み次の交点を右折

 

▼太田上町を南に進む-1

 

▼太田上町を南に進む-2(次の交点を右折)、右奥に踏切が見える

 

▼踏切「太田上第一」へ進む、踏切「太田上第一」に着いた

 

▼踏切「太田上第一」-1

▼踏切「太田上第一」-2

 

▼踏切「太田上第一」-3(伏石駅方向)、-4(太田駅方向)

 

 

▼次の踏切「太田上第二」に向かう(次の交点を左折)、太田上町を南に進む-1

 

▼太田上町を南に進む-2(次の交点を左折)、左(東)奥に踏切「太田上第二」が見えて来た

 

▼踏切「太田上第二」-1

▼踏切「太田上第二」-2

 

▼踏切「太田上第二」-3(伏石駅方向)、-4(太田駅方向)

 

 

▼次の踏切「太田(おおた)」に向かう(次の交点を右折)、太田上町を南方向に進む-1

 

▼右に四電エンジニアリング㈱太田寮、太田上町を南方向に進む-2

 

▼太田上町を南方向に進む-3、右(西)奥に線路が見える

 

▼太田上町を南方向に進む-4(県道147号線交点を右折)、県道147号線を西に進む(踏切「太田」が見える)

 

▼踏切「太田」-1

▼踏切「太田」-2

 

▼踏切「太田」-3(伏石駅方向)、-4(太田駅方向)

 

 

▼次の踏切「太田駅北」に向かう(直ぐ左折)、線路沿いに踏切「太田駅北」に進む

 

▼踏切「太田駅北」が見えて来た、踏切「太田駅北」に着いた

 

▼踏切「太田駅北」-1

▼踏切「太田駅北」-2

 

▼踏切「太田駅北」-3(伏石駅方向)、-4(太田駅方向)

 

 

▼太田駅に到着、太田駅-1

 

▼太田駅-2、太田駅を後にして仏生山駅に向かう(次報に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

ブルーに染まる宮池の水面。

宮池の西北端の4景。

 

 

Akijii-blog巻頭言Repeat-171 Orignal掲載日:Vol.339 (2015.07.20)

骨のあるヤツに…。

 

これからの企業人は、どの部署であっても経営的視点を持ち、事業の目的や業務フローを大局的に俯瞰し、言動を起こすことが重要である。会社の決定事項でも、おかしなところがあれば普通に指摘し、上司の指示に間違いがあれば、きちんと反論ができる人、それが求められている時代である。


その為には、日頃から「自分が社長だったら?」という意識を持つことである。
勿論、社長の業務は多岐にわたるので、今、自分がやっているのが自分の会社のビジネスだったら?という問いを常に持ちながら行動することであろう。そういう意識でないと、上司に向かって意見を言う事は出来ず、自分は使われている身という意識では、気後れして発言できない。たとえ間違っていても、知識の足りない点が有ってもいい。

意見を言っても上司に論破されてしまうかもしれないが、それはそれで気づきがあってよい。

上司自身の思い込みに気づきが起こり、間違いが修正されるかもしれないし、さらに自分の評価が社内で高まる。

上に向かって意見(文句)を言うと、社内では立場が悪くなるという恐れがあるかもしれないが、実態は逆だ。
中間管理職や上層部の人は、自分の地位や既得権益を失いたくないので、会社の上層部が決めた方針に逆らう勇気がなくなっている。そこへ若く何も失うものがないあなたが登場し、素直な意見をドンドン言えば、自分の代弁者として重宝して取り立ててくれる可能性が高くなる。「若いのに骨のあるヤツだ」という評価が得られれば、会社の未来を背負う逸材として上司からは見られる。そして、本当に賢い経営者ならば、若いフリッシュな思考と行動力が会社にとって重要なものと気づいているから、気概のある社員を求めている。

モノ言う若い社員がリーダーシップをとって、会社をドンドン牽引していくような、今だかつてない体制が真に望まれていると思う。

 

会社の幹部に従うことで沈みゆく船を、若いあなたのリーダーシップと舵取りで再び浮上させることができたら、社内に揺るぎないポジションがつくれる絶好の機会ともなる。
あなたの「若いのに骨のあるヤツだ」の言動を期待する一人がここにいる。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコース(地点標高-52m)から見るだんご山3兄弟の上空。

ウォーキングコース(地点標高-48m)から見る新池とだんご山3兄弟の上空。

琴電踏切「上川東」(木太町)の上空。

熊野神社(元山町)の上空。

 

 

A seasonal flower 

ウォーキングコース脇のお宅の寄せ植え

◇ウォーキングコース脇の畑に咲くノゲイトウ(野)

 

◇ウォーキングコース脇の畑に咲くルドベキア

 

◇ことでん高田駅前の前田小4年生花壇

◇町並巡りで出会ったニオイバンマツリ

 

◇国道30号線沿い(高松城跡西口前)の花壇

◇ウォーキングコース脇の畑に咲くセンニチコウ

a地点

 

b地点

 

 

 

<akijii展- (617) 

今報は、スクラッチアート(美しいイングリッシュガーデンの世界-10点)-№6

№6:ハイドランジア雨の宝石集めを掲載します。

所要時間は325M(5.4H)でした。

 

引き続き、Vol.1059-2/2をご覧ください。

Vol.1059-1/2に続けてご覧ください。

 

琴電踏切フォトsketch-05<琴平線:05(三条~伏石) 

 

今報は三条駅から伏石駅まで路線距離1.1Km(歩行距離2.2Km)の踏切(第4種踏切を除く)をフォトsketchした。

 

▼三条-伏石駅線路&歩行略図

 

▼三条駅をスタートし直ぐの踏切「三条駅(さんじょうえき)構内」へ左折し進む、最初の踏切「三条駅構内」に着いた

 

▼踏切「三条駅構内」-1

▼踏切「三条駅構内」-2

 

▼踏切「三条駅構内」-3(三条駅方向)、-4(伏石駅方向)

 

 

▼次の踏切「三条(さんじょう)第一」へ向かう、次の交点を右折

 

▼上之町を南西に進む、踏切「三条第一」が見えて来た

 

▼踏切「三条第一」-1

▼踏切「三条第一」-2

 

▼踏切「三条第一」-3(三条駅方向)、-4(伏石駅方向)

 

 

▼次の踏切「下所川(げしょがわ)第一」に向かう、線路沿いに南方向に進む-1

 

▼線路沿いに南方向に進む-2、左側の第一御坊川橋梁をヤドンの電車(うどん県×ヤドン号)が通過

㈱ポケモンに協力いただき、うどん県PR団のポケモン「ヤドン」 をラッピングしたラッピング電車「うどん県×ヤドン号」を運行することになりました。(ことでんHP)

 

▼御坊川を渡る(三条町に入った)、御坊川沿いに西方向に進む-1

 

▼御坊川沿いに西方向に進む-2(次の交点を左折)、三条町を南西方向に進み次の交点を左折

 

▼三条町を東方向に進む、左は三条公園(公園の東端を右折)

 

▼踏切「下所川第一」へ進む、左奥に見えて来た

 

▼踏切「下所川第一」-1

▼踏切「下所川第一」-2

 

▼踏切「下所川第一」-3(三条駅方向)、-4(伏石駅方向)

 

 

▼次の踏切「下所川第二」に向かう、突き当り(古川)を右折

 

▼古川沿いに南西方向に進み次の橋を渡る、三条町を南西方向に進む-1

 

▼三条町を南西方向に進む-2(奥にNTT西日本三条ビルの電波塔が見える)、右奥に見えて来た

 

▼踏切「下所川第二」-1

▼踏切「下所川第二」-2

 

▼踏切「下所川第二」-3(三条駅方向)、-4(伏石駅方向)

 

 

▼次の踏切「三条(さんじょう)第二」に向かう、三条町を南に進み次の交点を左折

 

▼三条町を東に進み次の交点を右折、三条町を南方向に進む-1

 

▼三条町を南方向に進む-2(次の交点を右折-右奥に踏切「三条第二」が見えて来た)、三条町を西方向に進む(前方に踏切「三条第二」)

 

▼踏切「三条第二」に着いた、踏切「三条第二」前を琴電琴平行の電車が通過

 

▼踏切「三条第二」-1

▼踏切「三条第二」-2

 

▼踏切「三条第二」-3(三条駅方向)、-4(伏石駅方向)

 

 

▼伏石駅に向かう(高架は三条第二踏切からスタート)、高架線路沿いに進む-1(三条町)

 

▼高架線路沿いに進む-2

 

▼高架線路沿いに進む-3、後方を振り返る

▼高架線路沿いに進む-4

 

▼潜り抜ける、前方(西)にNTT西日本三条ビル

 

▼高架線路の下部は駐車場、高架線路沿いに進む-5

 

▼高架線路沿いに進む-6、太田下町に入った

 

▼伏石駅が見えて来た、伏石駅前のバスターミナルが見える

 

▼伏石駅前の東方向、西方向

 

▼後方を振り返る、伏石駅へ進む-1

 

▼伏石駅へ進む-2(バスターミナル)、伏石駅へ進む-3

 

 

▼伏石駅に到着、伏石駅の構内(一階部分)

▼伏石駅の駅名標、伏石駅を後にして太田駅へ向かう(次報に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

Vol.1058記念報として3/3に「讃岐竜王山」を再掲載しました。

お時間があれば覗いてください。

 

新居宮池は今

今年の配水の役目を終えた宮池3景。

夕陽を映す宮池の水面。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-170 Orignal掲載日:Vol.337 (2015.07.10)

言葉の凄さ。

 

今報では、1937年に発売(日本語版の同年発売)され80年弱経っても未だ読まれている、デール・ブレッケンリッジ・カーネギーの著書「人を動かす」の中にある指導者としてのケーススタディー的な話を紹介します。

カーネギー氏はこの「人を動かす」の他に「道は開ける」などのベストセラー書があるが、氏の考える柱の一つに「他者に対する自己の行動を変える事により、他者の行動を変える事ができる」があるように感じる。

それでは「第二次世界大戦直後のある飛行機パイロットの話」を下記に紹介します。


そのパイロットがある日、小さなセスナ機で飛んでいたら急にエンジンが止まった。セスナ機であるから滑空ができたので、何とか飛行場まで戻って来たが、しかし、車輪が出なかったため、胴体着陸を余儀なくされたが、何とか九死に一生を得る事ができた。機体はバラバラになって本当に危ない目に遭った。着陸後に飛行機を調べるとプロペラ機なのに整備士が間違えてジェットエンジン用の燃料を積んでいたことが分かった。整備士が謝りに来た時、パイロットに掛けた言葉がある。普通の人であれば、「もっとしっかりやれよ」とか「ふざけるんじゃない」とか「お前、俺を殺す気か」という話になるだろうが、そのパイロットが掛けた言葉は「君はこれで一生、燃料を入れ間違えないだろう」と言った。そして、「だから君は良い整備士になる。それを僕は確信している」と言った。「その証拠に、僕は明日もフライトするんだけど、明日の整備を君に任せよう」と…。

 

ここでパイロットとして「罵倒する」も「慰める」も自由だと思うのだが、この言葉は凄いなぁ~と(私)。
たったひとことの言葉を掛けるだけで、この整備士の成長や一生は大きく変わる。
指導する立場など上に立つ者は、言葉ひとつでその人の人生そのものさえ変えてしまう力があると実感する話だと思ったので紹介させて頂いた。皆さんはどのような感想かな…。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見る袋山の上空(akijiiの影)。

琴電踏切「林道駅東」(木太町)の上空。

宮川側道下橋(木太町)から見る琴電古川橋梁の上空。

琴電踏切「中筋第一」(木太町)と奥の県道10号線の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースに咲くルリマツリ

 

◇ウォーキングコース脇のお宅の庭に咲くムクゲ

 

◇町並巡りで出会ったアカハギ

 

◇ウォーキングコース脇の畑で咲く千日紅

 

◇新居宮池の岸で咲き続けるランタナ

 

 

 

<akijii展- (616) 

今報は、スクラッチアート(美しいイングリッシュガーデンの世界-10点)-№5

№5:虹の女神アイリスを掲載します。

所要時間は250M(4.2H)でした。

 

引き続き、Vol.1058-2/3をご覧ください。

Vol.1058-1/3に続けてご覧ください。

 

琴電踏切フォトsketch-04<琴平線:04(栗林公園~三条)  

今報は栗林公園駅から三条駅まで路線距離1.0Km(歩行距離1.4Km)の踏切(第4種踏切を除く)をフォトsketchした。

 

▼栗林公園-三条駅線路&歩行略図

 

▼栗林公園駅を後にして三条駅(高松市上之町)へ向かう、最初の踏切「桜町中学通り(さくらまちちゅうがくどおり)」へ進む

 

▼県道160号線を東に進み次の交点を右折、桜町を南に進む-1

 

▼桜町を南に進む-2、桜町を南に進む-3(次の交点を右折)

 

▼交点の左(東)方向に桜町中学校、桜町中学校のズーム

 

▼右奥に踏切「桜町中学通り」が見えて来た、踏切「桜町中学通り」に着いた

 

▼踏切「桜町中学通り」-1

▼踏切「桜町中学通り」-2

 

▼踏切「桜町中学通り」-3(栗林公園駅方向)、-4(三条駅方向)

 

 

▼次の踏切「花宮(はなのみや)」へ向かう(花ノ宮町に入った)、花ノ宮町を南に進む-1

 

▼花ノ宮町を南に進む-2、左(東)奥に線路が見える

 

▼花ノ宮町を南に進む-3

 

▼踏切「花宮」へ進む(交点を左折)、踏切「花宮」の見え着いた

 

▼踏切「花宮」-1

▼踏切「花宮」-2

 

▼踏切「花宮」-3

▼踏切「花宮」-4(栗林公園駅方向)、-5(三条駅方向)

 

 

▼次の踏切「上の町(かみのちょう)」へ向かう(上之町に入った)、上之町を南に進む-1

 

▼左(東)に四国電力送配電㈱栗林変電所、上之町を南に進む-2

 

▼琴平線複線化工事の案内板、踏切「上の町」が見え着いた

 

▼踏切「上の町」-1

▼踏切「上の町」-2

 

▼踏切「花宮」-3(栗林公園駅方向)、-4(三条駅方向)

 

 

▼次の踏切「上の町第二」へ向かう(再度、花ノ宮町に入った)、花ノ宮町を西に進み次の交点を左折

 

▼花ノ宮町を南に進む、次の交点を左折

 

▼踏切「上の町第二」へ進む、踏切「上の町第二」が見え着いた

 

▼踏切「上の町第二」-1

▼踏切「上の町第二」-2

 

▼踏切「上の町第二」-3(栗林公園駅方向)、-4(三条駅方向)

 

 

▼三条駅へ向かう-1

 

▼三条駅へ向かう-2(上之町に入った)

 

▼右(西)奥にKSB瀬戸内海放送 高松本社の電波塔、三条駅へ向かう-3

 

▼三条駅が見えて来た、三条駅に到着

 

▼三条駅-1

 

▼三条駅-2、三条駅を後にして伏石駅へ向かう(次報に続く)

 

 

引き続き、Vol.1058-3/3をご覧ください。