akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

宮池3景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-191 Orignal掲載日:Vol.444(2017.01.10)

ヒットしたものは正しい。

 

今報で4回目の3桁ゾロ目(444)に辿り着きました。山の頂きを「888」と目標を定めていますが、漸く5合目です。山頂まだは今までのペースで登り、それからはゆっくりと下山したいと想っています。

 

幻冬舎・見城社長の今報・第2話は、「ヒットしたものはすべて正しい」の紹介です。

「結果がすべてだ」の小生の経験則から選択しました。

「事実」は、常にたった一つしかない。

「事実」の前で、どんな言葉を並べたててみても、それは言い訳に過ぎない。

まず「事実」を受け入れること。ビジネスも人生も、そこにしか突破口はない。 

ヒットしている商品やブームになったものがあれば、僕はいつもそれを自分なりに分析する。

考えても、わからないこともある。それでも否定してはいけない。

そこには僕の知らない価値が存在している

自分がそれを面白いと思うかどうかは、単なる主観である。

一方、売れたことは、動かない現実だ。現実は、必ず主観に勝る。多くのビジネスマンは、なかなかその考え方を受け入れることができない。ヒットしたものを前にすると、「自分の作った本のほうが面白いのに」「自社の製品のほうが優れているのに」と考える。まず、そうした無意味な自己肯定を捨てるべきだ。ビジネスマンは、「売れる」という厳粛な事実に対して、どこまでも謙虚にならなければならない。ヒットに通じる道の入り口は、そこにしかない

テレビの視聴率も同じである。「あんな低俗なものは子供に見せたくない」と世の良識家に誹(そし)られる番組から視聴者が離れないのは、そこに彼等が価値を見出しているからである。

売れたものは、リスペクトしなければダメだ。ヒットしたもの、ブームになったものはすべて正しいと思っていなければ、本当の意味でビジネスに向かっていくことはできない

特に出版界には、自分たちは文化的でグレードの高いことをしていると思い上がっている輩(やから)が多い。

一段高いところに立ち、大衆を見下ろしているのだ。

そのような傲慢な姿勢を崩さない限り、ヒット作など作れるはずがない。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見る上空360度のパノラマ景。

ウォーキングコースから見るだんご山3兄弟の上空。

ウォーキングコースから見る国分台と猪尻山の上空。

ウォーキングコースから見る袋山の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇我家のリビングの鉢で咲き始めたシャコバサボテン

◇近所で咲アロエ

 

 

 

<akijii展- (638) 

スクラッチアート(花と動物たちのファンタジー十二支編<下巻7点>の№5を掲載します。

今報の№5戌(じゅつ/いぬ)

所要時間は615M(10.3H)でした。

 

引き続き、Vol.1079-2/2をご覧ください。

Vol.1079-1/2に続けてご覧ください。

 

琴電踏切フォトsketch-25<志度線:03(松島二丁目~沖松島) 

今報は松島二丁目駅から沖松島駅まで路線距離0.7Km(歩行距離1.1Km)の踏切(第4種踏切を除く)をフォトsketchした。

 

▼松島二丁目-沖松島沿線図

 

▼松島二丁目駅を後にして沖松島駅へ向かう、松島二丁目駅の駐輪場

 

 

▼最初の踏切「松島(まつしま)二丁目」へ向かう-国道11号線を東へ進むと見えて来た、踏切「松島二丁目」に着いた

 

▼踏切「松島二丁目」-1

▼踏切「松島二丁目」-2

▼踏切「松島二丁目」-3(松島二丁目駅方向)、-4(沖松島駅方向)

 

 

▼次の踏切「第二松島」へ向かう、国道11号線を東に進む

 

▼踏切「第二松島」が見えて来た、踏切「第二松島」に着いた

 

 

▼踏切「第二松島」-1

▼踏切「第二松島」-2

 

▼踏切「松島二丁目」-3(松島二丁目駅方向)、-4(沖松島駅方向)

 

 

▼次の踏切「松島(まつしま)」へ進む(左奥に見える)、踏切「松島」に着いた

 

▼踏切「松島」-1

▼踏切「松島」-2

 

▼踏切「松島」-3(松島二丁目駅方向)、-4(沖松島駅方向)

 

 

▼次の踏切「第三松島」へ進む、前方に踏切「第三松島」が見えて来た

 

 

▼踏切「第三松島」に着いた、踏切「第三松島」-1

 

▼踏切「第三松島」-2

▼踏切「第三松島」-3

 

▼踏切「第三松島」-4(松島二丁目駅方向)、-5(沖松島駅方向)

 

 

▼次の踏切「沖松島(おきまつしま)西」へ向かう、国道11号線を東方向に進む-1

 

▼線路沿いに東へ進む、国道11号線を東方向に進む-2(次の交点を左折)

 

▼御坊川沿いに北東方向に進む-1

 

▼右側は御坊川-1、御坊川沿いに北東方向に進む-2

 

▼線路沿いに北東方向に進む-1

 

▼線路沿いに北東方向に進む-2、右側は御坊川-2

 

▼踏切「沖松島西」へ進む、踏切「沖松島西」が見えて来た

 

 

▼踏切「沖松島西」に着いた

▼踏切「沖松島西」-1

 

▼踏切「沖松島西」-2(松島二丁目駅方向)、-3(沖松島駅方向)

 

 

▼次の踏切「沖松島」へ向かう、御坊川堤防道に戻る

 

▼御坊川沿いに東方向へ進む、次を左進

 

▼右側は御坊川-3(中央奥にM社高松ビル)、踏切「沖松島」に進む-1

 

▼踏切「沖松島」に進む-2(奥に見えて来た)

 

 

▼踏切「沖松島」に着いた、踏切「沖松島」-1

 

▼踏切「沖松島」-2

▼踏切「沖松島」-3

 

▼踏切「沖松島」-4(松島二丁目駅方向)、-5(沖松島駅方向)

 

 

▼沖松島駅へ向かう、線路沿いに東方向へ進む-1

 

▼線路沿いに東方向へ進む-2、沖松島駅へ進む-1

 

▼沖松島駅へ進む-2、沖松島駅に到着

 

▼沖松島駅のホーム、沖松島駅を後にして春日川駅へ向かう(次報に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

遊歩道から見る夕陽を浴びる宮池水上展望台。

夕陽を映す宮池の水面。

上下対称の絵を描く宮池の水面。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-190 Orignal掲載日:Vol.443(2017.01.05)

考え抜け。

 

2017年頭に当たり、<どう捉え、どう考える(行動)べきか>のテーマに幻冬舎・見城社長の著書から次の3話を選択して紹介します。

1.考えに、考えて、考え抜け。

2.ヒットしたものはすべて正しい。

3.人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない。

 

第1話の今報は、「考えに、考えて、考え抜け」です。

テーマに選んだ理由は、小生が現役時代の叱咤激励言葉の一つに「脳みそに汗をかくぐらい考えたか?」があった関係から一番に取り上げた次第である。

「悩む」と「考える」は、似て非なるものである。「悩む」が堂々巡りなのに対し、「考える」は前進である。

我慢強く匍匐前進(ほふくぜんしん)する者だけが、目的地にたどり着けるのだ。

仕事が楽しければ、人生も愉しい----。幻冬舎の男性誌「ゲーテ」のキャッチコピーだが、これは自明のことではないか。「仕事はほどほどに、趣味や自分の時間を大切にしています」という人がいる。

特に最近の若者に多い。そういう人に、僕は問いたい。「そんな人生で、楽しいか? 君は朝の九時から夕方五時まで、一日八時間もつまらない時間を過ごしているのか?」

仕事、イコール人生なのだ。仕事は人生に直結している。直結しているからこそ、徹底的に考え抜くことができるのだ。

仕事がうまくいっていない時の食事や旅やゴルフは、どこか虚しい。

仕事の面白さは、己のしてきた苦労に比例する。考えることは、苦しい。

しかし、考えに考えて考え抜くことは、自分の人生を豊かにすることにほかならない。

「まあ、こんな感じかな」とか、「これでいいか」とか、曖昧に出した結論はダメだ。十中八、九失敗に終わる。

成功したとしても、それはたまたま運が良かっただけである。

確実に勝利をつかむには、「これしかない」というところまで自分を追い込み、考え抜かなければならない。

組織の大きい企業の欠点は、そのようなギリギリのところに、社員一人ひとりが立たないことだ。

結局、他人任せ、上司任せ、違う部署任せなのである。

プロジェクトの成否が、自分の人生の幸、不幸につながると、誰一人考えないのだ。

 

 

 <高く広がる空間> 

宮池の遊歩道から見るだんご山3兄弟の上空。

宮池の遊歩道から見る西方向の日の入り直前の上空。

新居新池の南西端から見る新池と奥の山々の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコース脇の畑のバンクシア

 

◇宮池遊歩道のニングブッシュツリサザンカ

 

◇ウォーキングコースの山間のきつく蔓木

 

 

 

 

 

<akijii展- (637) 

スクラッチアート(花と動物たちのファンタジー十二支編<下巻7点>の№4を掲載します。

今報の№4酉(ゆう/とり)

所要時間は490M(8.2H)でした。

 

引き続き、Vol.1078-2/2をご覧ください。

Vol.1078-1/2に続けてご覧ください。

 

琴電踏切フォトsketch-24<志度線:02(今橋~松島二丁目)  

今報は今橋駅から松島二丁目駅まで路線距離0.6Km(歩行距離0.9Km)の踏切(第4種踏切を除く)をフォトsketchした。

 

▼今橋-松島二丁目沿線図

 

▼今橋駅を後にして松島二丁目駅へ向かう、松島町を東南方向に進む-1

 

▼松島町を東南方向に進む-2、最初の踏切「第二今橋駅(いまばしえき)構内」へ進む(次の交点を左折)

 

 

▼踏切「第二今橋駅構内」が見えて来た、踏切「第二今橋駅構内」に着いた

 

▼踏切「第二今橋駅構内」-1

▼踏切「第二今橋駅構内」-2

 

▼踏切「第二今橋駅構内」-3(今橋駅方向)、-4(松島二丁目駅方向)

 

 

▼次の踏切「第一松島(だいいちまつしま)」に進む(奥に見えている)、踏切「第一松島」に着いた

 

▼踏切「第一松島」-1

▼踏切「第一松島」-2(今橋駅方向)、-3(松島二丁目駅方向)

 

 

▼次の踏切「松福(まつふく)」へ進む、踏切「松福」が見えて来た

 

 

▼踏切「松福」-1

▼踏切「松福」-2

 

▼踏切「松福」-3(今橋駅方向)、-4(松島二丁目駅方向)

 

 

▼次の踏切「向良横(こうらよこ)」へ向かう、松島町を東南方向に進む-1

  

▼松島町を東南方向に進む-2(次の交点を左折)、北方向に踏切「向良横」が見えて来た
 

 

▼踏切「向良横」に着いた、踏切「向良横」-1

 

▼踏切「向良横」-2

▼踏切「向良横」-3(今橋駅方向)、-4(松島二丁目駅方向)

 

 

▼次の踏切「刑務所前(けいむしょまえ)」へ向かう、松島町を東南方向に進む-1

 

▼右(南)側の向良神社に寄る、向良神社-1

 

▼向良神社-2

 

▼松島町を東南方向に進む-2(左に第4種踏切「北浦」)、第4種踏切「北浦」

 

▼松島町を東南方向に進む-3、左(北)奥に高松刑務所の外壁が見える

 

▼踏切「刑務所前」へ進む、見えて来た

 

 

▼踏切「刑務所前」に着いた、踏切「刑務所前」-1

 

▼踏切「刑務所前」-2

▼踏切「刑務所前」-3(今橋駅方向)、-4(松島二丁目駅方向)

 

 

▼松島二丁目駅へ向かう、国道11号線交点を左折-1

 

▼踏切「刑務所前」を振り返ると電車が通過、国道11号線交点を左折-2

 

▼国道11号線を東に進む

 

▼松島二丁目駅に進む(前方に標識が見えて来た)、松島二丁目駅に着いた

 

▼松島二丁目駅通路踏切

 

▼松島二丁目駅ホーム、松島二丁目駅を後にして沖松島駅へ向かう(次報に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

越冬準備が整った宮池の遊歩道のソメイヨシノ桜並木のパノラマ景とズーム景。

宮池の遊歩道から見る東方向のパノラマ景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-189 Orignal掲載日:Vol.394(2016.04.30)

リーダーシップのあり方。

 

複数の人間からなる集団(国家から家庭まで)は、どのような組織であれ、どういう人がいるかで決まる。よって、リーダーシップのあり方が問われる所以である。

 

リーダーは方向を示す人でなければならないのが第一で、理想やビジョンを掲げることが出来る人とも言える。

目指すものを持たない組織に発展はない。

第二は、自分の手に余るような想定外の事が起きても、倒れない、へこたれない人で在りたい。
ある識者は「人は窮地に立つと、逃げるか、ごまかすか、あるいは病気になるか…、そのいずれかを辿る人が多いが、追い詰められた時に、その人の本当の値打ちが分かる」。またある方は、「頭がよく、人柄がよくても、ガッツのない人はリーダーたり得ない」、…と。
まだ事が起こらない前に、その前兆を察知し、それに相応しい手を打ち、新たな価値を創っていくのが、不可欠な第三の資質であろう。組織の事より自分の都合が先立つような人ではたり得ない、私心がないことが第四である。

言い換えれば、リーダーは集団のために損な役割を引き受けられる人でなければならないのだ。
明代の大儒・哲学者である呂新吾(ろしんご)(1536-1618年)の言葉に福を無形に造り、禍を未然に消す」とあるが、人の知らない間に福を造り、それが起きる前に禍を防いでおく、リーダーシップのあるべき姿を示したこれ以上の言葉はないだろう。最後に、これらに先駆けて大事な条件が、ドラッカーの言っている「真摯さ」である。


このシリーズでも紹介したようにドラッカーは、リーダーにはマネジメント能力や先見性など幾つもの能力が求められるが、リーダーが絶対に持っていなければならない資質として、真摯さを挙げている。
真摯さとは、真剣で誠実であるということだ。上記に挙げた項目も、真摯さがあってこそ光を放ち、この真摯さの一貫した持続が、リーダーシップの奥義の基となるだろう。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見る新居新池と奥のだんご山3兄弟他の上空。

奥の谷新橋から見る南方向の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースに咲くサザンカ

 

◇ウォーキングコースの宮池への田圃道に咲くの座

 

◇隣の家に咲くクレマチス薔薇

◇ウォーキングコース脇の空地に咲く小菊

 

 

 

<akijii展- (636) 

スクラッチアート(花と動物たちのファンタジー十二支編<下巻7点>の№3を掲載します。

今報の№3申(しん/さる)

所要時間は570M(9.5H)でした。

 

引き続き、Vol.1077-2/2をご覧ください。

Vol.1077-1/2に続けてご覧ください。

 

琴電踏切フォトsketch-23志度線:01>(瓦町~今橋) 

志度線は、高松市の瓦町駅と香川県さぬき市の琴電志度駅を結ぶ高松琴平電気鉄道(ことでん)の鉄道路線で、高松と志度を結ぶ初めての鉄道として東讃電気軌道により開業した。沿線には屋島・八栗山・志度寺などの名所がある。ほぼ全線にわたって国道11号(旧高松藩街道における「志度街道」区間)および四国旅客鉄道(JR四国)高徳線の木太町駅~志度駅間と並行している。

路線距離(営業キロ)は12.5km(歩行距離計画19.0km)で、起終点駅含む駅数は16駅である。

▼志度線沿線図

 

今報は瓦町駅から今橋駅まで路線距離0.6Km(歩行距離0.9Km)の踏切(第4種踏切を除く)をフォトsketchした。

▼瓦町-今橋沿線図

 

▼JR端岡駅を出発、JR高松駅に着き「ことでん高松築港駅」に進む

 

▼高松築港駅で長尾線に乗車、ことでん電車車内

 

▼ことでん瓦町駅で下車、スタート地点の志度線口へ向かう

 

▼志度線口へ進む-1

 

▼志度線口へ進む-2

 

 

▼志度線口に着いた、最初の踏切「第二出晴(ではれ)」に向かう

 

▼塩上町を東方向に進む-1、瓦町FLAGを振り返る

 

▼右側に「風狸(ふうり)と裏風狸」、塩上町を東方向に進む-2

 

▼塩上町を東方向に進む-3、次の県道160号線交点を左折

 

▼踏切「第二出晴」に進む、見えて来た

 

 

▼踏切「第二出晴」-1

▼踏切「第二出晴」-2

 

▼踏切「第二出晴」-3

 

▼踏切「第二出晴」-4(瓦町駅方向)、-5(今橋駅方向)

 

 

▼次の踏切「第三出晴」へ進む、県道160号線を東に横断

 

▼踏切「第三出晴」が見えて来た、右側が踏切「第二出晴」・左側が踏切「第三出晴」

 

 

▼踏切「第三出晴」-1

▼踏切「第三出晴」-2

 

▼踏切「第二出晴」-3(瓦町駅方向)、-4(今橋駅方向)

 

 

▼次の踏切「塩上町(しおがみちょう)」へ向かう、塩上町を北東方向に進む-1

 

▼塩上町を北東方向に進む-2、踏切「塩上町」が見えて来た

 

 

▼踏切「塩上町」に着いた、踏切「塩上町」-1

 

▼踏切「塩上町」-2

▼踏切「塩上町」-3(瓦町駅方向)、-4(今橋駅方向)

 

 

▼国道11号線を北へ横断、次の踏切「木の内(きのうち)」へ進む

 

 

▼踏切「木の内」が見えて来た、踏切「木の内」に着いた

 

▼踏切「木の内」-1

▼踏切「木の内」-2(瓦町駅方向)、-3(今橋駅方向)

 

 

▼次の踏切「築地(つきじ)」へ進む、踏切「築地」が見えて来た

 

 

▼踏切「築地」に着いた、踏切「築地」を上り電車が通過

 

▼踏切「築地」-1

▼踏切「築地」-2(瓦町駅方向)、-3(今橋駅方向)

 

 

▼築地踏切の南方向に高松市築地コミュニティセンター、次の踏切「今橋(いまばし)」へ向かう

 

▼築地町を東に進む

 

 

▼踏切「今橋」が見えて来た、踏切「今橋」に着いた

 

▼踏切「今橋」-1

▼踏切「今橋」-2

 

▼踏切「今橋」-3(瓦町駅方向)、-4(今橋駅方向)

 

 

▼次の踏切「第一今橋駅構内」が見えている、踏切「第一今橋駅構内」へ進む

 

 

▼踏切「第一今橋駅構内」に着いた、踏切「第一今橋駅構内」-1

 

▼踏切「第一今橋駅構内」-2

▼踏切「第一今橋駅構内」-3(瓦町駅方向)、-4(今橋駅方向)

 

▼今橋駅に着いた、今橋駅を後にして松島二丁目駅へ向かう(次報に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

遊歩道から見る宮池のパノラマ景。

杉山団地の高台から見る宮池2景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-188 Orignal掲載日:Vol.382(2016.02.25)

自分の仕事を面白がれるか…。

 

今の仕事に熱意が持てない、自分がやりたい本当の仕事は他にあるなど、それぞれの人が抱えている事情は色々あるだろうが、兎に角、一度はとことん今の仕事に取り組んでみるべきだと私は思う。
そして、そこまで打ち込んで、それでもこれは自分のやりたい仕事でないと思うなら、転職なり起業でもすれば良い。

全力で取り組みもせず自分の仕事ではないと言っているのなら、他の仕事に就いても恐らく同じ答えが待っている。

俗に言う一事が万事であろう。まずは目の前の仕事に夢中になることだ。

夢中になるために、一つのゲームとみなすといい。

ゲームの本質は、目標の設定とその達成である。
まず目標を設定し、そしてその目標を達成するために、知恵を絞り創意工夫をする。

自分の智恵や工夫が、世の中に通用するか否かを確かめたくなるのは、人間の本能のようなものだ。
智恵を絞り、工夫をすればするほど、仕事が楽しくなるという考え方だ。
周囲から尊敬されるほど仕事に熱心な人は、みんなこの様な目標設定と、目標を達成するための創意工夫を重ねている。自分の仕事を面白がれるかどうかは、この差だけだといってもいい位である。
もし、自分の仕事に熱意が持てないなら、自分は弓と矢は持っているが、標的を持たない射手のようなものだと思えばいい。どれだけ力をこめて弓を引き、矢を射っても、的がなければ面白いことは何もあろうはずがない。

それは、誰でも同じことだ。

仕事がつまらないと思うなら、的を置き、その的に向けて、矢を射ろう。

命中すれば嬉しいし、外れれば悔しい。何とか真ん中に当てたくなる。

どんな人でも絶対に、当てるための工夫なり、努力をするようになる。

これが仕事のやり甲斐の正体であり、プロになる道であると思う次第である。
これが最大のテーマであるが、全て「自分にある」と言うことだ。復習するは我にあり。

 

 

 <高く広がる空間> 

ウォーキングコースから見る新居新池の上空2景。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコース(標高74m-直線距離560m)から見る銀杏の遠景、ズーム景

 

◇1本の銀杏

◇1本の銀杏の遠景を見たフォーキングコースの撮影地点の遠景、ズーム景

 

 

◇フォーキングコース脇に咲くネリネ

 

◇国道11号線(国分寺町新居)の銀杏並木

 

 

<akijii展- (635) 

スクラッチアート(花と動物たちのファンタジー十二支編<下巻7点>の№2を掲載します。

今報の№2未(び/ひつじ)

所要時間は520M(8.7H)でした。

 

引き続き、Vol.1076-2/3をご覧ください。

Vol.1076-1/3に続けてご覧ください。

 

琴電踏切フォトsketch-22<琴平線:22(榎井~琴電琴平) 

 

今報は榎井駅から琴電琴平駅まで路線距離1.3Km(歩行距離2.2Km)の踏切(第4種踏切を除く)をフォトsketchした。

▼榎井-琴電琴平駅線路&歩行略図

 

▼榎井駅を後にして琴平線終着の琴電琴平駅へ向かう、榎井駅ホームから見る琴参閣のズーム景

 

▼最初の踏切「塚狭(つかさ)」に向かう、琴平町榎井を北に進む-1

 

▼琴平町榎井を北に進む-2(突き当たりT交点を左折)、榎井を西南方向に進む-1

 

▼榎井を西南方向に進む-2

 

▼左奥に榎井駅西4種踏切が見える、榎井駅西4種踏切のズーム景

 

▼榎井を西南方向に進む-3、左奥に塚狭東4種踏切が見える

 

▼踏切「塚狭」へ進む(次の交点を左折)、踏切「塚狭」に着いた

 

 

▼踏切「塚狭」-1

▼踏切「塚狭」-2

 

▼踏切「塚狭」-3(榎井駅の方向)、-4(琴電琴平駅の方向)

 

 

▼西方向に中之町踏切4種が見える、次の踏切「池田(いけだ)」へ向かう

 

▼線路沿いの小道を西方向に進む-1、榎井跨線橋が見える

 

▼線路沿いの小道を西方向に進む-2

 

▼線路沿いの小道を西方向に進む-3(国道319号線を潜る)、国道319号線を潜る

 

▼榎井を西南方向に進む、次の交点を右折

 

▼榎井を北西方向に進む、踏切「池田」へ進む

 

 

▼踏切「池田」が見えて来た、踏切「池田」に着いた

 

▼踏切「池田」-1

▼踏切「池田」-2(榎井駅の方向)、-3(琴電琴平駅の方向)

 

 

▼右方向の榎井跨線橋のズーム景、次の踏切「榎井第二(えないだいに)」へ向かう

 

▼右方向の国道319号線、榎井を北西方向に進む-1

 

▼榎井を北西方向に進む-2(次のT交点を左折)、後方の踏切「池田」を上り電車が通過

 

▼左(西北)方向の大麻山、大麻山の鉄塔のズーム景

 

▼榎井を西南方向に進む、石のモニュメント-1

 

▼石のモニュメント-2

 

▼踏切「榎井第二」へ進む(見えて来た)、踏切「榎井第二」に着いた

 

 

▼踏切「榎井第二」-1

▼踏切「榎井第二」-2

 

▼踏切「榎井第二」-3(榎井駅の方向)、-4(琴電琴平駅の方向)

 

 

▼次の踏切「横瀬第二(よこせだいに)」へ向かう、西方向に線路と「横瀬第二」が見えている

 

▼榎井を西南方向へ進む(次の交点を右折)、次の交点を右折

 

▼踏切「横瀬第二」へ進む(奥に見えて来た)、左(西)方向にJR土讃線が見える

 

 

▼踏切「横瀬第二」が近い、踏切「横瀬第二」に着いた

 

▼踏切「横瀬第二」-1

▼踏切「横瀬第二」-2(榎井駅の方向)、-3(琴電琴平駅の方向)

 

 

▼次の踏切「跨線橋東(こせんきょうひがし)」へ向かう、榎井を線路沿いに西方向に進む-1

 

 

引き続き、Vol.1076-3/3をご覧ください。

Vol.1076-2/3に続けてご覧ください。

 

▼榎井を線路沿いに西方向に進む-2、前方に見えて来た

 

▼踏切「跨線橋東」へ進む、次の交点を左折

 

 

▼踏切「跨線橋東」が見えて来た、踏切「跨線橋東」に着いた

 

▼踏切「跨線橋東」-1

▼踏切「跨線橋東」-2(榎井駅の方向)、-3(琴電琴平駅の方向)

 

 

▼次の踏切「横瀬(よこせ)」へ向かう、JR土讃線をアンパンマン列車が通過

 

▼榎井を北方向に進む、突き当りを左折

 

▼JR土讃線路を潜る-1、JR土讃線路(琴平駅の方向)

 

▼JR土讃線路を潜る-2、踏切「横瀬」へ進む-1

 

▼踏切「横瀬」へ進む-2(見えて来た)、踏切「横瀬」に着いた

 

 

▼踏切「横瀬」-1

▼踏切「横瀬」-2

 

▼踏切「横瀬」-3

 

▼踏切「横瀬」-4(榎井駅の方向)、-5(琴電琴平駅の方向)

 

 

▼琴電琴平線最後の踏切「川東(かわひがし)」へ向かう、榎井を南方向へ進む-1

 

▼左側に横瀬の常夜燈、榎井を南方向へ進む-2

 

▼榎井を南方向へ進む-3(次の交点を右折-琴平町へ入った)、琴平町を西南方向に進む-1

 

▼琴平町を西南方向に進む-2、踏切「川東」へ進む(奥に見えて来た)

 

 

▼踏切「川東」に着いた、踏切「川東」-1

 

▼踏切「川東」-2

▼踏切「川東」-3(榎井駅の方向)、-4(琴電琴平駅の方向)

 

 

▼琴電琴平駅へ向かう、琴平町を南方向へ進む-1

 

▼琴平町を南方向へ進む-2

 

▼琴平町を南方向へ進む-3、金倉川堤防道交点を左折

 

▼金倉川堤防道沿いに進む、ミラーマーキング

 

▼琴電琴平駅へ進む-1

 

▼右側は金倉川、左側に琴電琴平駅のホーム

 

▼琴電琴平駅へ進む-2、大宮橋(右奥に琴参閣)

 

▼琴電琴平駅に到着、琴電琴平駅から帰宅の途に就いた

次報からは志度線です。

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

遊歩道から見る宮池パノラマ景。

宮池水上展望台から見る360度パノラマ景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-187 Orignal掲載日:Vol.381(2016.02.20)

好奇心と向上心…。

 

好奇心と向上心は、走り続けるためのエネルギーなのだが、走るのが辛くなるのは、その好奇心と向上心を失いかけているからである。

社会人になっても勉強が必要なのは、好奇心を枯れさせないためでもあろう。
世の中は変化に富んでいて、変化に触れる努力を怠らなければ、いつも好奇心が湧いてくる。

人は好奇心があれば、前進し続けることができる。

一方の向上心を奮い立たせるためには、ライバルを持つことが大事となる。

努力する事を置き去りにしだしたら、いつも自分より努力している人たちの事を想い出すことだ

自分より優れている人は沢山いる。
人生にも仕事にも完成はなく、未来永劫あり得ないのだが、これを苦しみと捉えるか、喜びと考えるのかで、人生は180度で変わる。

いつまでも走り続けなければならないと消極的で悲観的に生きるか、それともどこまでも走り続けることができる積極的な生き方をするか。

その道筋は、自分自身の好奇心と向上心で決まるのではないだろうか。
何かをしようとする時、「これで自分が一番だ」と的を決め、それが出来れば「次の一番」と複数化を続けると良い。

良きライバルと、最初は簡単なものから始め、序々に高度化して進めて行く方法は如何か。

 

 

 <高く広がる空間> 

ウォーキングコースの城山山腹道500mの上空。

 

 

 

 

ウォーキングコースの城山山腹道から見る宮池とだんご山3兄弟の遠景。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースのセイタカアワダチソウの綿毛

 

◇ウォーキングコース脇の畑のケイトウ

◇ウォーキングコースに咲くナワシログミ

 

 

 

<akijii展-(634)>

今報からは、スクラッチアート(花と動物たちのファンタジー十二支編<下巻>7点)を掲載します。

今報の№1(ご/うま)

所要時間は585M(9.8H)でした。

 

引き続き、Vol.1075-2/3をご覧ください。