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小さい頃から麺類が好きだった息子男の子

息子男の子は、
離乳食は何でも食べました。
今思えば、ベッと出せばいい、ってことに気付かなかったのかもしれません。

食べさせていて明らかに表情がよくない食べ物はあったので、
不快な感じは認識していたはずです。

年長さんになったころ、
多分、保育園のお友達が給食で好き嫌いをするのを見たり聞いたりして、
男の子ハッ「これ嫌い、とか、これ苦手、って言うと、食べなくていいんだ!」
って分かったのだと思います。

少しずつ、「これ、食べたくない」のような主張を始めて、
小学校低学年のころには、
はっきりと拒否する食べ物がいくつか出てきました。

でも、偏食というほどではないです。
ないですが、
やはり栄養は気になる…キョロキョロ

小学校低学年で、
発達外来にかかるようになり、
サプリを勧められました。
例えば、オメガ3。


 

何に効くかというと、

血行をよくするサプリなので、

脳内の血流もよくなり、

活性化される、と。


それなら、

発達にかかわらず良いのではないかと、

一時期、親子で飲んでいました。


でも、けっこう大きめなカプセルみたいなもので、

飲み込みにくかったこともあり、

続きませんでしたあせる


そこで、普段の食生活でなんとかならないかと思い、


 

タニタの金芽米にしてみました。

白米よりも栄養素が多いようです。


これは、

子供達もこれまでの白米と変わらず食べてくれたし、

特別な手間もないしで、

楽でした。


ただ、普通の白米より少し高いので、

今は、交互に食べています。


息子男の子も娘女の子も本当によく食べるようになったので、

5キロの袋が空になるのが早くて笑い泣き


よく食べて困るなんて、
嬉しい悩みですけどね悲しい

読んでくださり、
ありがとうございましたショボーンラブラブ