あの人も!あの人も!この子まで!
なんでじぶんは
責められなきゃなんないのー思うときほど

じぶんと世界の境界線を疑ってみるタイミングかもしれない








 

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出てくるのは

責められる自分



なんでこうも

人は私を責めてくるの?

 

 

 

思い当たることがあったら、読み進めて欲しいラブ



 

だいじょうぶ。だれもあなたを責めていない。

 

 

 

んなこと言われたって!

 

 

と思うと思うのだけど

ほんとうに、責めていない

 

 

「あなた、私のこと責めてる?」

って聞いてみるといい

 

 

「責めてないよ」
と返ってきたら

そうなのか!

となってハッピー♡


「責めてるよ」

と返ってきても
そうだよね!
となってハッピー♡

 


それくらい、

だれもあなたのことを責めていない


 

 

「責めてるよ」と言われたら

 

 


人を責める気持ちが

200%前面に出てしまうこと、あると思います

 

 

 

コテンパに、やっつけてやろう!

ぎゃふんと言わせてやるぅ!!(笑)

みたいにね

 

 

 

思いあたる人は

思い返しながら読んでみて欲しいのだけど

 

 

 

最初は

オラオラオラァァァ

やるかぁ?!

と勢いに任せていきがいるけど

 

 

 

ぎゃーぎゃー騒ぐうち

まったくらちあかね―

みたいな雰囲気のなか

もう一人の自分が顔出して

 

 

 

ん...?
あれ...?

 

 

 

私、もしかして

さ、み、し、い...?

えぇぇぇーーーーーー!

という驚きと気恥ずかしさに

そこはかとなく、包まれる


 

 

伝わるかなぁ

伝わるといいなぁぁぁ爆  笑

 

 

 

「責めてるわよ!」

と言われてもその言葉、真に受けなくていい

 

 

 

”分かって欲しい”

そんな気持ちをどう伝えたら

分かってもらえるのか

 

 

 

それが分からなくて

責める口調や態度になってしまう

だけのなのかもしれないから

 

 

 

 

責めてなんかないわよ!と言われたって受け取れない

 

 

 

「あなた、私のこと責めてますか?」

と聞いて

 

 

 

「責めてなんかないわよ!」

「思ったこと言ってるだけ!」

と言われたところで

いやいやいや!!!

どう見ても責めてるでしょ!!!

 

 

 

その顔、その声、その態度!

 

 

 

とてもじゃないけど

信じられない受け取れない

 

 

 

そんなときも

同じように、思ってみる

 

 

 

あ、もしかして

なにかを分かって欲しい

けど、どう伝えたらいいのか分からない

 

 

 

もどかしい気持ちが

あるのかもしれない

 

 

 

そうかもしれない

と思ってみると

戦う姿勢が和らいで

ラクになれるかもしれない

 

 

 

 

じぶんと世界のつながりの起点を探る

 

 

”責められる”という感覚は

心地よいものではない

 

 

 

だから

逃げたくなる

 

 

 

けどけどけど!

なぜにそもそも

”責められる”と感じるのか?

 

 

 

そこが検証されることは

ほとんどないのではないか

 

 

 

だから、

当たり前の反応として

”責められた”と感じてしまう

 

 

 

としたら一度くらい

検証されてもいいと思うのです

 

 

 

 

オギャー!と生まれたとき

私たちはだれひとり

”責められる”という世界観を知らない

 

 

 

大きくなる過程のどこかで

責める・責められる

という概念を知り

 

 

 

だれかに責められた

それが、イヤだった

 

 

 

という体験を

言葉とともに理解してはじめて

”責められた体験”が

身体に刻まれる

 

 

 

これが

責められるの原型だ

 

 

 

何歳であっても

”責められる”という感覚から

”逃げたい”と思ううちは

逃げたり、戦うということをしてしまう

 

 

 

 

世界観をひっくり返す

 

 

 

私たちは

”反応する生き物”

ということを知っておくと

自分の反応に自覚的になれる




反応するときは

相手の言動に、

なにぃ!!!とか

えぇぇ!!!とか
相手を責めたり自分を責めたり

といった戦うモードにそれは

瞬時になる

 

 

 

 

じぶんだけは

生き残りたいからね

 

 

 

けど、

生き残るまでもなく

生かされている

という認識でいると

そう簡単に、反応しなくなる

 

 

 

あるいは

反応している自分に

気づきやすくなる

 

 

 

相手の言葉を

ありのまま、受け止める

余裕と冷静さがあるからだ

 

 

 

 

この世界には

責める責められる

という概念は存在しないと知って

安心して

受けとめることができる

 

 

 

 

たとえ相手が

どんなに言葉を荒げていても

ありがたい意見を

ありがたく受け止めて

ちがうと思えば自分の考えを伝える

 

 

 

お互いの

”あるがまま”(=あるもの)

を認め受け容れる

そんな関係性に信頼をおくことができる

 

 




 

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