【甲子と四万六千日‼️大国主さまと大黒天さまと観音さまへご挨拶よ^^】 | 神さま仏さま「ねえさんぽ」と「あなたの世界をいきること」

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神様仏様、巡礼、登拝を経て「ねえさんぽ」で生まれた感動は、空海さんとの出会いにはじまり神仏さまとの結びへと繋がっていく旅の軌跡(主な巡礼地:奈良・京都・大阪・兵庫・四国)
あなたがいて、わたしがある
世界があって、わたしがある
そんなシンプルな道をともに生きたい

こんばんは!




@Rico です。





お題にあるように、

本日は甲子きのえね


さらには

四万六千日


詳しくはこちら⬇️








てなワケで

どちらにお参りしようかな⁉️と

考えに考えた末に決めて


うかがったのが、こちら⬇️




まずは、甲子。


品川神社さん



鳥居⛩前のめっちゃデカい大黒天さま

有名ですね^^





品川神社さんには

連なる鳥居⛩の先の



阿那稲荷社さん

大国主命がお祀りされています🙏 

(大国主恵比須神社さん⛩)





⬇️ 以前、甲子のタイミングでも
  ご紹介しとりましたね✨





して。




さらに


テクテク👣


テクテク👣





お次は

四万六千日




お久しぶりにやってきました‼️



こちら⬇️


神齢山 護国寺さん



入り口には、

ほおずき



 

ほおずき市、というと

浅草寺さんが有名ですかね^^




こーーーんな感じで

施無畏と金龍山

見えるアングルもいいでしょ^^






昨年は

待乳山聖天さん➡️浅草寺さん➡️護国寺さん


とうかがわせていただきました🙏






テクテク👣


テクテク👣




護国寺さんでは


御開帳の如意輪観音菩薩さま

とご対面させていただき、


本当にゆっくりとお参り🙏🙏🙏



(なぜか、今年は如意輪観音さまに

 直接お会いしないとならない‼️って

 思ったんよね☝️)




→したら、、、

 帰宅してから

 こんな流れの話を発見して




明治までは、

宮中の清涼殿二間には天皇の念持仏の観音を安置し、

毎夜護持僧が玉体安穏の祈祷をし、毎月18日には

東寺の長者が供養を行っていた。

この観音は天照大御神と習合していて、それも聖観音説、

十一面観音説、如意輪観音説と説はあるが、

秘説としては三尊一体の如意輪観音であるとされる。






ふむ🤔


いま、まさに

玉体安穏の流れを強く感じたのやもです🙏


世界の平和🕊

日本🇯🇵の平和

これが、われわれの平和に繋がっていくワケ

ですからね^^





水盤が再会されていて、

お清めしてから失礼いたします🙏






本堂にお参りする前に


地蔵菩薩さま

六地蔵さま

大師堂

一言地蔵尊さま

へお参りいたします🙏






さらに


本堂




 


護国寺さんのご縁起⬇️



五代将軍徳川綱吉が生母・桂昌院のため、

幕府の薬草園であった広大な土地に創建したのが

神齢山悉池院護国寺。

御本尊は、桂昌院が日頃から信仰していた

念持仏(私的に礼拝するための仏像)の

如意輪観世音菩薩さまで、毎月18日に

ご開帳されています。





最初に如意輪観音さまに

お会いしたときは

めっちゃ感動しました🥲







(四万六千日護国寺ねえさんぽの様子⬇️)





今回は以前気になっていた

梵字の内容を確認して、

さらには開運の柱もスリスリ👋






ありがたやな時間を過ごし、、、






さらに向かったのが、こちら⬇️



目黒大圓寺さん







もちろん、



甲子祭






ハガキでお知らせがくるので、

甲子は忘れないよね😎





ご縁日のときには、

釈迦如来さまも御開帳されます🙏






大圓寺さんのいろいろ⬇️





こちらでも

護国寺さんでお唱えした

観音経をお唱えすることができました🙏









てなワケで、



甲子という

新たなスタート






また

新たな気持ちでいきましょうね^^









では。





いつも、ありがとう^^






@Rico 




幸せは自分のために

世界が平和であるために