@Rico です。
この前、BBQ🍖に参加したときの話を
少しだけ。
まぁまぁ
いろんな話が出まして
(もちろん、主宰のアニキが
神社仏閣のカテだから
そういう話は尽きないワケですよね
)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
やっぱり、
好きなコト
好きな話題
がたくさんできるって楽しいよね![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
(ありがたいことよね)
そして、
そのBBQの二次会(?)で
質問されたこと。
・
・
・
神社仏閣の入り口は
なんだったんですか❓
(ご質問ありがとうございます^^)
うーむ。。。
そういや、なんだったっけ⁉️
いまみたいに
最初から、テクテク👣で
始まっているワケでもないし。。。
ちと考えて
・
・
・
ああ(°▽°)‼️
キッカケは
やっぱり御朱印やったなぁ。
(とはいえ、御朱印を集めてはいなくて
神社さんとかお寺さんにうかがうのが
なんだか、心地良かったのですね)
なにせ
歩くのは大好きで
学生時代も当時の地下鉄(今やメトロⓂ️)の
2、3駅は普通に歩いて移動。
山手線半周を片道チャレンジして
帰りは電車で帰宅🚃とか
ワケわからないぐらい歩いていたわ。
(そのうち、チャリチャリ🚴♀️で
移動し始めたりしたねwww)
と、懐かしいことを思い出したわ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
(実は、テクテク👣は歴史が長いのよw)
で、
そのときの話のなかで
やってきた情報が
比叡山
(もちろん比叡山延暦寺さん)
と
竹生島
(こちらは宝厳寺さんと
都久夫須麻神社さん)
なんとも
ビックリな話で。。。
→BBQ二次会のときは
言ってなかったけど、
実は「竹生島構想」はあって🤭
いやいや、
こんなところで背中後押し情報がやってくるなんて
思いもよらずでした。
比叡山延暦寺さんと言えば
空海さんとならび
日本の仏教の歴史に名を持つ方
延暦寺さんには
不滅の法灯
ふめつのほうとう
と呼ばれる
建立以来、1200年間一度も消えることなく
輝き続けていると伝わっている灯があり
それを以前、
なぜかニコニコ動画
でたまたま拝見することになったのですよ![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
(こういうところが、妙なんだよねぇ)
そして、
KロナでYouTube配信をしていたときも
何気なく見ていたりしたのよね。
何度か
千日回峰行の話を人からうかがったりもしていて
なんとはなく
いつかはうかがうだろうなぁ
と
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
思っていた場所。
そして、
竹生島は、
弁才天さまにググーーーんと
ベクトルが向いたここ半年のこと。
上野不忍池辯天堂さん
鎌倉銭洗弁財天
宇賀福神社さん
そして、
極め付けが
この景色ね✨✨✨
(画像はネットからお借り)
水と風が一体になった
空気を感じてみたい
素直にそう思える場所だと感じる
今度「つもりん旅」の
比叡山編とか、竹生島編を
書いたら
多分、そろそろテクテク👣すると
思ってくださいな![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
なぜ、この流れになってるのか
分からないけど
ちょいとおもしろそうだから
行っちゃいますかね![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
という軽い感じのノリです。。。
また、さらに
やってくる情報を楽しみにして
深掘りしてみよう。
では。
いつも、ありがとう^^
@Rico
幸せは自分のために
世界が平和であるために