こんにちは、発達障害のある子を育てた先輩ママの橋口亜希子です。

*プロフィールはこちら↓をご覧ください♪

 

今日も私のブログを読んでくださりありがとうございます!

 

前回「発達障害 外出先での困りごと その3 社会の冷たい視線に涙が溢れた公共トイレ」からのつづきです。

 

 
 

小学生になって、

 

なんとか一人で、

トイレに入れるようになっても、

 

今度はちがった困りごとがありました。

 

 

それは、一人で入った息子が、

男性トイレから、

外にいる私に向かって、

大きな声でひたすら質問をすること。

 

「お母さん!

 トイレットペーパーは、

 どうしたらいいの?」

 

「お母さん!

 水はどうやって流せばいいの?」

 

「どこにレバーがあるの?」などなど…

 

初めてのトイレは、

一人で入れてもどうしていいか、

わからない…

 

また、今思えば、

声を出すことで、

不安を解消してたんだと思う…

 

私が女性トイレに入っている時に、

壁越しに息子の声が、

 

まるで銭湯のように響き渡って、

聞こえてくると、

 

私は出るものも出ない、

トイレどころじゃなくなって、

あたふたすることもしょっちゅうでした。

 

 

次につづく

 

 

『発達障害のある子の親も子も幸せになるための5つのステップ』

動画プレゼント♪

 
みなさんのフォローが励みになります!
もしよろしければ、アメブロのフォローをよろしくお願いします♪
 
 

【人気が高い記事】

ベスト1位

 

ベスト2位

ベスト3位

 

橋口亜希子著書(中央法規出版)

 

 

マキアレイベル 薬用クリアエステヴェール

 

【無料トライアル】マナラホットクレンジングゲル