こんにちは、発達障害のある子を育てた先輩ママの橋口亜希子です。
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今日も私のブログを読んでくださりありがとうございます!
前回「私たち親子が第三者から言われたあれこれ その10 学童の先生が上から目線で言ったこと」のつづきです。
「お母さんが働いているから、子どもが落ち着かない」
学童にお迎えに行くたびに、
「今日はこんなことがありました」
「今日はこんなことをしました」
と、報告があって、
そして、
「こういうお子さんはお母さんの愛情が一番だから、
お母さんがそばにいてあげないとダメなの」
と、説得されて、
そして最後にこの言葉がとどめのように、
毎回繰り返される…
過去のブログにも書きましたが、
家という密室で我が子と長い時間過ごすことで、
自分を見失うことが怖かった、
働くということで、
心の余裕と自信をつけたかった、
私にとって、この言葉は、
母親の愛がないと言われているようで、
子どものことを考えていないと言われているようで、
コップに少しずつ水が溜まるように、
学童へのお迎えがストレスになっていきました。
そして、情けないけど、そのストレスが、
我が子を叱責する悪循環になっていきました。
次につづく
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