こんにちは、発達障害のある子を育てた先輩ママの橋口亜希子です。

今日も私のブログを読んでくださりありがとうございます!

 

前回「発達障害と診断された時の気持ち その19 担任の先生に反対された服薬」のつづきです。

 

 

 

担任の先生からも服薬を反対されて、

 

安易に我が子に薬を飲ませてしまったのではないか、

親として我が子にひどいことをしているのではないかと、

 

罪悪感がどんどん大きくなった私は、

我が子に薬を飲ませるのをやめました。

 

薬のことを理解した今でも、

当時のことを思い出すと胸が痛む…

 

それくらい、親にとって我が子に薬を飲ませることは、

すごく不安なことだし、

私のように罪悪感を感じてる親は多いんですよね。

 

だから、2週間後の再診で、

「怖いから服薬をやめます」と、

勇気を出して、お医者さんに伝えました。

 

すると…

 

次につづく

 

 

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