こんにちは、発達障害のある子を育てた先輩ママの橋口亜希子です。
今日も私のブログを読んでくださりありがとうございます!
前回「発達障害と診断された時の気持ち その18 お薬で一変した我が子の朝」のつづきです。
我が子の服薬に不信感を抱いていたのは、
私だけでなく、担任の先生もでした。
当時、処方されたお薬は、
3時間おきに飲まないと効果が持続しないため、
学校に服薬のお願いをしていたんですね。
当時はAD/HDのことを知ってる先生は、
ほとんどいなかったし、
小児科などのお医者さんでも知ってる人は少なかった。
だから、学校で服薬させることは、
先生にとっても初めてのことだったし、
何よりも、我が子の一変した様子に、
先生もきっとびっくりしたんだと思います。
「本当にお薬を飲ませる必要があるんですか?」
「AD/HDなんかじゃないと思います」
と、担任の先生から服薬を反対されて、
私はさらに不安が大きくなり、
薬が怖くて怖くて仕方がなくなりました。
次につづく
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