預言カフェ13回目@高田馬場 | AKIKO COSMO

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楽器演奏や旅行やお祭りが大好き♪
美味しいもの、楽しいイベントがあったら載せていきたいと思います



預言カフェ@高田馬場

 

預言カフェは誰でもコーヒーを注文すれば

預言を受けることができるカフェです。

 

 

過去はこんな感じでした。

 

第一回目 2011年5月

内容不明(Mixi日記だったかも)

 

第二回目 2011年11月11日

 

第三回目 2012年11月7日

 

第四回目 2013年4月17日

 

第五回目 2014年4月21日

 

第六回目 2015年2月23日

 

第七回目 2015年10月30日

 

第八回目 2016年6月6日

 

第九回目 2017年3月17日

 

第十回目 2017年9月20日

 

第十一回目 2019年8月17日

 

第十二回目2020年9月30日

 

 

そして、13回目の今回はこんなでした。

超絶いろんなことがあったここ最近!

やっぱりお見通しです!

 

第十三回目2021年8月4日

 

主は言われます。

私はあなたを愛していますと、主は言われます。

あなたを本当に喜んでいます。

 

まるで私の花嫁のように、本当に私はあなたを美しく、

麗しく力強いその、愛の娘として、

私は愛をあなたに作りましたよ、と主は言われます。

 

だから娘よ、一人ぼっちの思いというか、

全てが終わってどんな時でも変わらずに、

あなたと共に愛、私の愛、私との憐れみ、私との信頼関係、

それは多くの扉を開いていく。

 

一人では難しいから、やっぱりやめておこうと、

階段は登ったけど、扉を開けずに降りた。

 

でも娘よ、一緒にその扉をくぐり抜ける。

そのように、第二のお母さんは、憐れみと慈しみ深い

いつもどんな時でも、あなたのそばにいる。

 

そしてあなたを決して一人にしない。

あなたを手放さない。

そのような神ですよ、と主は言われます。

 

逆境に見えた、でもあなたはそのたくさんの難しさを超えてきた。

それだからこそ娘よ、あなたが人を思いやる、

人の何か悲しみや傷みを知っていく。

 

だから娘よ、あなたの優しさを柔らかさを、

新しい形で私は用い癒します。

と主は言われます。

 

だから今は、いろんなところが心が痛いというか辛い、

そのままで出ていこうと、そう言わないで、

私が癒し主である、私がさてである、私が砦であると

娘よ私の手の中で、本当の自分自身が見出して、

認めて受け入れていく。

 

なにかそのように、許されないだろう、許してもらえないだろうと、

娘よ、私はあなたを捌くために来たわけではない。

救うために、大切な大切なあなたへ。

私の手で抱きしめるために、私はこなしに来た。

娘よ、私はあなたのものですよ、と主は言われます。

 

聞こえますか、と主は言われます。

いつも私はあなたに私の、愛を語っている、そのように、

私への言葉がけして虚しく地に堕ちることはない。

 

天から降った雨や雪は、そのまま天に昇るではなくて

何か土地を潤して、種が伸びると、種になってそしてその下に種を与える。

何かそのように、成すべきことを成し終えて、ちゃんと戻ってくる。

 

だから娘よ、何かこの蔵の中で痛かった辛かった。

ひとつひとつの部品が空回りしちゃった。

またはずっと噛み合って深いままになっちゃった。

そこが柔らかく解きほぐされて、ちゃんと動き始めていく。

 

時計のゼンマイが間に小石が詰まっちゃたら動かなくなってしまうけど、

ちゃんと取り除かれるものが取り除かれて、

どんどん成長していく、大きくなっていく。

その時ですよ、と主は言われます。

 

我が愛する娘よ、私はあなたと共にあります、

主は言われます。