インド料理バセラ
店名：インド料理バセラ
住所：東京都町田市原町田６丁目１４－７
料理：日替わりランチCコース 1000円
内容：キーマカレー＋ナスのカレー
混雑：わりと混んでいるが2人でもたぶん待たない。
店内：テーブル
●特徴
インド人（推定）がやってるインドカレーのお店。
ナンをちぎってカレーにつけながら食べるやつ。
カップルいっぱいでデートコースに最適？
味は、普通にσﾟдﾟ)ﾎﾞｰﾉ!
ちなみに私は、カレーの微妙な味の違いとかわかりません。
カレーはカレー。カレー粉が入っていれば全部飲み物。
●レポート
まず入り口はここの階段下ります。
例によって「えっ」って思うけど気にしな～い。
そんな店ばかり選んでいるワケではありません。
ランチのカレーはAは1種B・Cは2種類ついてくる。
そいでA・B・Cコースの3っつのコースがあって
一番高いCコースで1000円。
他のコースとも200～300円しか違わないので
タンドリーチキン付きのCコースがお得。
飲み物も各種選べるが名犬みたいな名前のラッシーを頼むのがおすすめ。
カレーとご飯は、1回だけお代わり可能。
気のせいかもしれないが、お代わりの方が量が多いようだ。
店員さんは、不安定な発音だが日本語は完璧。
注文＆お問い合わせに不安なし。
※ちなみにラッシーはヨーグルト味のジュース。食後に飲むとお口リセットでスッキリ。
★☆
いくどん（藤が丘店）
店名：いくどん（藤が丘店）
住所：横浜市青葉区藤が丘1-28-43
料理：肉各種＋飲み物でお値段安め、量多め
内容：同上
混雑：時間帯によっては激しく混雑
店内：テーブル＋カウンター
●特徴
昭和の香り漂う、ホルモン屋さん。
町田にある本店は、味のある小汚さが売り（？）だが
藤が丘店は若干、清潔そうな感じ。
基本部位は、通称シロと呼ばれるホルモンです。
たぶん、豚。
個人的におすすめは、もつ煮込み。
肉が超やわらかくて、σﾟдﾟ)ﾎﾞｰﾉ!
●レポート
自己流いくどん食事法
1.席に着くとまず飲み物を聞かれるので「生中いっちょ！」
2.七輪＆サービスでキャベツ（お代わり自由）＋スープ（お代わり自由）がでてくる。
3.いくどんのメインではないかと噂のキャベツを七輪で焼きながら肉を待つ。
ちなみに写真右の味噌だれは、キャッベツ専用だ。（もちろんお肉でもσﾟдﾟ)ﾎﾞｰﾉ!）
4.焼きキャベツを肴に生中をぐいぐいやっていると肉登場。
うわぁグロイとか、最初思ったのはナイショだ。
5.適当に飲んだらご飯を注文して、白飯を楽しんだのちサービススープをぶっかけ。
はい！クッパのできあがりです。これを食べたらお会計。
●ポイント1／サービス烏龍茶がジョッキだっ！なんて思っていると実は100円。orz
●ポイント2／七輪の網のゴミを太ももでパーンってやるのは町田本店だけ？
●ポイント3／町田本店のカウンターの中に大泉洋（謎）
★★
カフェレスト ペコ
店名：カフェレスト ペコ
住所：千代田区外神田３丁目１５－７
（小諸そばの2階、分かりづらいので注意）
料理：本日のランチ 600円（ドリンク＋50円）
内容：桜エビの和風スパゲティー（大盛り）＋サラダ＋スープ
混雑：昼時ガラガラ、逆に心配
店内：テーブル＋テーブルゲーム（たぶん脱衣麻雀）
漫画：週刊誌、単行本が大量にあり
●特徴
良い意味で非常にクラシックな感じの落ち着いた喫茶店って感じ。
料理は大盛りを注文しても値段かわらず、ドリンクを追加してもプラス50円。
安い、美味い、お腹いっぱいと文句なしですが、
場所が分かりづらい、入りづらいで昼時でもガラガラでした。
●レポート
迷いながらやっと見つけた入り口はこんな感じ。
間違い探しかよっ！( ; ﾟДﾟ)つ
シャッターが半分閉まりかけているのは秘密だ。
ビルの中にはいるとエレベータと階段があるが階段を使った。
エレベータ出口が店の中だったりしたら泣いちゃうからだ。
店の前までくると胡散臭いビルのイメージと違って良い感じの喫茶店だったので
逃げるのをやめて安心して店内に。
広々とした店内に人間は8人。
マスター（推定）とママ（推定）の二人で営業しているようだ。
客が6人だったのも秘密だぞ。
漫画が大量にあったりもすので、まったりするには最高な感じ。
お会計の時、ママ（推定）に「毎日きて下さいねっ！」って言われてしまったため、
秋葉食堂ブログは、ペコ専用ブログに変わるかもしれません。
店を出るときに気づいたこれ
そっと歩道の真ん中に移動させようとしている自分に気づいた。Σｒ(‘Д‘ｎ）
★☆
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そば処 松月庵
店名：そば処 松月庵
住所：千代田区外神田3-7-13
料理：つくね丼セット 800円
内容：つくね丼＋ソバ＋お新香
混雑：雨の天気でもわりと混んでた
店内：テーブル
●特徴
ごく一般的な、そば屋さんです。
野球に例えると豪速球はないが抜群の安定感みたいな。
計算できる先発投手みたいな。
野球はファミスタしか知りませんが。
●レポート
今日はどこにしようかと考えながら歩いているとこれが目に入ってきた。
写真だと見えないけど左端の方にある「つくね丼セット」って文字と
ものすごくおいしそうな写真。
外から店内をのぞくと4人席ぐらいのテーブルにみんな一人客で座っていたので
空いてるテーブルもあることから相席はないと判断し入店。
席に着くとすぐ注文を聞きにくるので迷わず「つくね丼セット」を注文。
ふとテレビを見ると笑っていいともに叶美香さんの巨乳。
たしかドイツの研究者が巨乳を見ると男性は寿命がのびるって発表していたような気がするなとか、
明日のゲストはパッくんか～相方も一緒にくるのか～ギャラは二人分なのかな？
などと考えているうちに注文料理が完成。
どう見てもトリハンバーグ丼セットです。ありがとうございました。
●ポイント
そば屋の暖簾に書いてある不思議なもじは変体仮名で「生そば」って書いてあります。
人前で「全国にまたがる巨大チェーン店？」って、言っちゃても泣かない。(´；ω；`)
★
あきば食堂
店名：あきば食堂
住所：千代田区外神田３丁目２－６
料理：（日替わり）600円
内容：ハムかつ＋みそ汁＋ライス＋お新香
混雑：今日は空いていましたが初めて行ったので不明。
店内：テーブル
漫画：少年サンデー＆少年マガジン
●特徴
家庭的な味というより、むしろ田舎のおばーちゃんの料理って感じ。
店長さん一人で切り盛りしているようです。
揚げ物は、そのつど揚げるようでサクッとしています。
●レポート
表通りから2本ぐらい裏通りにあるこんな路地。
今まで気づかず素通りです。
何気なく見たらブログと同じ名前の「あきば食堂」。
誘われるままに店の前まで行くとこんな感じ。
入りづれぇ・・・・・・Σ(・ω・｀；)
が、しょうがないので覚悟決めて店内に。
一人で作業しているらしく調理場から誰も出てこず。
声かけるのやなのでどうするか考えていると
店長さん（推定）がお茶もって注文聞きにきてホッとする。
今日の客層はサラリーマンだけでしたが、
普段は女の子がいっぱいなんてことはないであろう。
注文したハムかつは、揚げたてで分厚くてウマウマ。σﾟдﾟ)ﾎﾞｰﾉ!
教訓／とりあえず、中に入ればなんとかなる。
★
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九州じゃんがら（秋葉原本店）
店名：九州じゃんがら
（秋葉原本店）
住所：千代田区外神田３丁目-１１-６
料理：じゃんがらみそ580円＋めんたいごはん250円
内容：上に同じ
混雑：昼時は行列ができています。
店内：カウンター＋テーブル
●特徴
メンは、普通の博多ラーメン風の細メン。
スープは、うろ覚えだが7～8種類ぐらいあるらしい。
ミソラーメンしか食べてませんが、
おそらく博多ラーメンのお店だと思います。
味覚は人それぞれですが、たえず行列ができてる店なので
きっと大勢の人が満足するのでしょう。
●レポート
本日の秋葉は雷雨で人もまばら。
ブログの更新を休むともうやらない気がするぐらい根気がないので、
めんどいがこの天気でも出陣。
いつもは行列ができているので近寄りもしない「じゃんがらラーメン」が
雷雨のせいで行列なしどころか店員さんが呼び込み状態。
店員さんに声をかけられ、絵画も指輪もガンガン買いますよ～ぐらい断れない性格なので
そのまま店内に。
店内では空席が目立つ感じだったがカウンターのイスの間隔狭し。
慎重な性格なので何を注文するか決められずにメニュー先頭のじゃんがらみそを注文。
隣のサラリーマンが秋葉店が一番うまいと行っていたのでチョイラッキー。
料理がでてきてから博多ラーメン系であることに気づきチョイブルー。
博多ラーメンが苦手だったが偶然ミソ味にしたこともあって気にならず。
替え玉を注文しようかと思ったが必殺のアイコンタクト不発で
食べずにお会計となりました。orz
夢は寿司屋のカウンターにて
私 「大将、今日のおすすめは？」
大将「バカヤロー、うちは全部おすすめだよ！」
私 「大将にはかなわねえなw」
みたいな・・・・。
まずはスタバからだな、いやマックか？orz
★☆
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かんだ食堂
店名：かんだ食堂
住所：千代田区外神田４丁目４－９
料理：豚生姜焼き定食 700円ぐらい（また金額を忘れた orz）
内容：豚生姜焼き＋キャベツ＋みそしる（豆腐）＋ごはん
混雑：一人でもお昼時はギリだが回転は早い。
店内：カウンター＋テーブル（基本的に相席）
●特徴
最大の特長は、量。
ごはんもおかずも基本的に他店の大盛りぐらいな雰囲気。
カウンターの上のおかず＆追加の一品が並んでいて、サラダなんて追加しようものなら、
どんぶり山盛りで出てきますので心の準備が必要です。
定食にキャベツ千切りもついてくるのを忘れずに。
家庭的な味付けですが濃い味なので東北人ならなおさら大喜びかも。
●レポート
店の外まで行列ができていたが回転がいいのですんなり店内に。
お店の人たちはかなりフレンドリーだが、客側がフレンドリーでなければ会話は発生しないので
人見知りも一応安心。
「空いてるとこ適当に座って」って言われるのでそこはがんばってください。
注文したものは、生姜焼き定食。（席に着いてすぐ注文聞かれるので店内に入る前に決めてくとよいかも）
まわりの客もほとんど生姜焼きを注文していたので生姜焼きが一番人気のようだ。
数十秒で料理がでてくるが温かくできたてのような感じ。
熟練の技を堪能してください。
客層は、サラリーマンや宅配便の人、近くの工事現場の人などが多く
秋葉のどまんなかにありながら秋葉でない感じ。
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アウトバックステーキ（グランベリーモール内）
店名：アウトバックステーキ
（グランベリーモール内）
住所：東京都町田市鶴間3-6
料理：リブアイ・ステーキ(サラダorスープ付き 付け合わせ選択可)
BBQベビーバック・リブレッツ 一人2500円ぐらい
●特徴
アメリカ、対応もアメリカ、量もアメリカ、肉オージー
●レポート
店員がものすごっくフレンドリー。
ここは、ねずみの夢の国？ぐらいフレンドリー。
そこは調査済みで、対策に相方を連れて行く。
「お肉の焼き加減はいかがですか？」
「お料理は、おいしくお召し上がりいただけたでしょうか？」
「夕方になると寒いですね・・・・・」
もう危うく泣く寸前です。
人見知りさんは要注意です。
それから量を注意。
さいしょにサービス（？）でパンがでてきます。
これが普通においしいので食べちゃうでしょ。
そこそこにこれで腹がふくれるわけですよ。
なおかつ我々はネットでおまけ引換券なるものを持参してきていたもんで
骨付き豚肉＆フライドポテトもサービスですよ。
ここで満腹。
ジュースもがぶ飲み、飲み放題。
登山で言うと、何合目ですか？などと思っていると、とどめにメインのステーキと。
どうみても遭難です。ありがとうございました。
オージー肉で歯＆アゴの強度をチェック。
量で胃袋をチェック。
店員で人当たりをチェック。
この店は、己の若さへの挑戦です。
★
新宿ねぎし（秋葉原店）
店名：新宿ねぎし （秋葉原店）
住所：千代田区外神田3-16-14 エスポワール3F
料理：ねぎし定食 1280円（期間限定価格 通常1480円）
内容：牛タン（オーストラリア）＋麦めし（おかわり自由）＋とろろ＋テールスープ＋おしんこ
混雑：一人でお昼時はギリ
店内：カウンター＋テーブル
●特徴
サイズは、「牛タンのきすけ」ぐらい。
味は、「牛タンの太助」風味。
チェーン店特有の気軽な入りやすい雰囲気でいながら本格派の価格。
ご飯お替わり自由（制限ありかはわかりません）なので、がんばればお得感あり？
カウンターの目の前で炭火での調理風景が見れます。
（網の前は、ガラスで囲まれているので煙はきません。）
●レポート
店は3階なので混んでるかどうかは、入店するまでわからず。
エレベータを降りてすぐ右に入り口。
自動ドアを入ると定員さんが
定員：「いらっしゃいませ、お一人ですか？」って聞くので、うなずく。
定員：「カウンターでよろしいでしょうか？」って聞くので、またうなずく。
カウンターでメニューを確認後、店員さんにアイコンタクト。
私：「ねぎし定食で」
これで店内での会話は終了、引きこもりも安心。
お手拭きはを食前に使うのは素人。
食後に手や口についた、とろろを拭き取るために使いましょう。
自分の器用さを過信するとあとで泣きをみます。
ポイント1／3Fでエレベータ横の壁に大人チ○コの絵画。
ポイント2／絵はがき姉ちゃんは携帯電話をしているフリでスルー。
ポイント3／大ボリュームの不思議な店では携帯はオフ。
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