活力屋
店名:活力屋
住所:千代田区外神田1丁目6-7
料理:活力スペシャル中華そば(大盛り) 1200円(普通は1100円)
内容:大盛りネギ+ほうれん草+チャーシュー(?)みたいな肉+メンマ+味付け卵
混雑:今回は一人なら余裕。
店内:テーブル+カウンター
●特徴
ラーメン屋さんっていうと大抵ちょっと小汚いイメージです。
イメージって言うか実際小汚いです。
しかし、活力屋さんはラーメン屋のイメージと違い清潔感があります。
そのせいでしょうか、女性客が多く見られました。
今回は活力スペシャルを注文しました。
食券制なので先に食券を買ってから気が付いたのですが
どうやらつけ麺の方が人気メニューのようです。
それでは、活力スペシャル中華そばの特徴です。
スペシャルだからとにかく具が多い。
スペシャルだからメンマとかネギとかほうれん草とか山盛り。
スペシャルだからトロ~っとした美味しいチャーシューのような豚肉も大盛り。
スペシャルだから1200円。
ちなみにスープは、好みの別れる魚系のダシ。
※写真の真ん中に山盛りになっている白いものはネギです。
食後のお口もスペシャルです。
●レポート
初めて行くお店は何を注文してよいかわからない。
アキバ全部を回る予定のため、
一度行ったお店は基本的に当分行くことはないのでなおさら悩む。
それで大抵の場合メニューの一番上の料理を注文しちゃったりする。
しかし、今回は悩みませんでした。
入口に「活力スペシャル中華そば」の張り紙。
店の名前にスペシャルがついている。
もうこれを注文するしかない。
とここまで書いていて気が付いた。
ラーメン1200円。
1200円!?
いや、まてまて結論はまだ早いちょっと考えてみよう。
ふらんす亭のステーキ 880円
ブラウニーの牛の煮込み 750円
ラホールのチキンカレー 690円
まぐろ亭の中トロ丼 1000円
中川屋の豚丼セット 930円
・・・・・・。
1200円!?
・・・・・・。
よし、この問題はひとまず置いとくとしよう。
●ポイント
今回注文したものは、たしかこの店で一番高いメニューです。
他のはもっと普通の値段で食べれます。
★
悟りへの道
某日13:00時ぐらい秋葉原のとある通りにある某パスタ屋にて。
自分「ガチャ(店内に入店)」
店員「ごめんなさ~い。パスタ品切れで茹でるのに時間がかかります。」
自分「あっ、よいですよ~。」
店員「いえ、時間がかかりますので~。」
自分「?」
店員「ごめんなさ~い。」
自分「??・・・・分かりました。(店をでる)」
ちなみに店の外には営業中の看板。
そしてランチタイム時間内。
イエス曰く(?)右のほほを打たれたら左のほほを・・・・・。
本日12:00もう一度同じ店に行ってきた。
パスタの品切れはありえないはずだ。
自分「ガチャ(店内に入店)」
店員(前回と同じ店員)「いらっしゃいませ~、何名様ですか?」
自分「一人です。」
店員「お一人様ですか?あっごめんなさ~い。」
店員「(あわただしく作業に戻る。)」
自分「(数分入口にて放置状態。)」
仕方ないので店内を観察すると、空いてるテーブル席がチラホラ。
後から来た客が「2階空いているよね?」と二回に上がって行ったことから
どうやら2階席もあるようだ。
自分「(放置状態継続中)」
店員「あっ、ごめんなさ~い。」
店員「お一人様ですよね?」
店員「お一人様は、ちょっと、ごめんなさ~い。」
自分「?(しばらく解読不能)」
店員「では、ごめんなさ~い。(店員作業に戻る)」
自分「(店の外にでる・・・・・)」
自分「ヽ(`Д´)ノもう来ねえよ!ウワァァン 」
お一人様お断りって看板かけろよぉぉおぉぉぉぉおぉおぉぉぉぉぉ・・・( ;∀;)
ひょっとして服装?アキバ系お断りって看板だせよぉぉぉぉおぉぉ・・・( ;∀;)
ブッダ曰く(?)仏の顔も三度・・・・・。
悟りへの道はまだまだ、遠いようだ。
エコエコアザラク。
ブルーベリー。
ふらんす亭(秋葉原店)
店名:ふらんす亭
(秋葉原店)
住所:千代田区外神田1丁目6-7
料理:サービスレモンステーキMサイズ(たしか180g) 880円
内容:肉+付け合わせ(もやし)+スープ+サラダ+セット
混雑:昼時はわりと混雑。
店内:テーブルのみ?
●特徴
お店のオススメと思われるサービスレモンステーキを注文しました。
肉を噛んだ瞬間それとわかるオージー特有の歯ごたえ。
部位がどこかは不明です。
脂身はほとんどありません。
目を閉じればだんだん牛タンを食べているような気がしてきます。
いっそのこと牛タン定食だと思うことにしました。
するとどうでしょう、この量、この価格。
お得なことこの上無し。
ステーキとは思えない。
●レポート
ガラス張りの入口のため、そとから混雑具合がわかる。
非常にありがたい。
空席を見つけたので入店。
料理を注文すると店員さんに
「ナプキンをお引きになっておまちください。」と言われた。
了解はしたもののどこに引くのかわからない。
テーブル?
ひざ?
よだれかけみたいに?
途方に暮れて周りを見渡す・・・・、
すると誰もつかってない。
ナプキンの話は聞こえなかったことに決めた。
料理が出てきてふと張り紙に気がついた。
なるほど、食べ終わったソースの中にご飯を入れると旨いのか。
待ちきれないのでいきなり入れてみた。
なんだか貧乏くさい雰囲気に。
食してみた。
高血圧が手招きしている姿が浮かんだ。
入れたご飯の量が少ないのだろうか等と色々やっていると、
ごらんの大惨事ありさまに。
手持ちの武器は箸のみ。
めんどくさっ。( ;∀;)
●ポイント1
店の外には匂い消し用にファブリーズ(?)が用意してあった。
匂いよりもファブリーズの中身が信用できない汚れた大人になりました。( ;∀;)
●ポイント2
ちなみにメニューのこの写真を見て注文するものを決めました。
端の方に小さく「写真はサーロインステーキです。」って表記には気づかなかった。
実際に料理が出てきた時の驚愕具合はここでは表現しきれない。
ステーキって書くなよぉぉぉぉおぉぉぉぉおぉっ( ;∀;)
★
BROWNIE(ブラウニー)
店名:BROWNIE(ブラウニー)
住所:千代田区外神田3丁目7-9
料理:牛の煮込み+サラダ 750円(今月のサービスでサラダ無料)
内容:同上
混雑:定員が10人ぐらいなので昼時は混雑(行列もたまに有り)
店内:カウンターのみ
●特徴
2回目の紹介です。
牛の煮込みを注文。
牛の煮込みと聞くと煮込みだけでてくるイメージですが、
この店のは、カレーライスのようにご飯に煮込みがかけた状態ででてきます。
写真で分かるかどうかあれですが「この値段で大丈夫かヨ!」
ってぐらい大きな牛肉がゴロゴロ入っています。
っと言うよりむしろ牛肉しか入ってないって感じです。
牛肉ですが脂身はありません。
とくにメニューには書いてなかったですが、すじ肉の煮込みなのかもしれません。
食感としては、マグロの缶詰の歯ごたえ。
美味しいのですが、最後の方になってくると飽きてくるという諸刃の剣。
●レポート
前回は、カレーライスを注文した。
ネットで検索したところどうやら肉料理がオススメのようだった。
ネットの写真をみるとたしかに旨そうだ。
今日、店の前を通るとめずらしく空いている感じだった。
いつもは混んでいるので入店しないともったいないような気がしたので行ってきた。
普段は、女性客の方が多い感じなのに、
店内を見渡すと今日は一人で来ていると見られる男性客しかいない。
そこでプロファイリング。
女性客は数人で食事に行く場合が多いように思われる。
数人で食事に行くためには全員が同時に昼休みに入らなければならない。
そのためには仕事が終わらないメンバーを待つ時間が発生する。
今日はなんらかの原因で仕事が終わらない人が大勢いた。
当然その人を待つ人たちでさらに来店できない人数が増える。
以上をふまえて本日、仕事が終わらなかった人たちを予想する。
それは、半蔵門線三越前駅乗り換えの銀座線末広町駅下車の人たち。
朝に起こった田園都市線および半蔵門線の人身事故で1時間ほど遅刻したため
昼休みに入っても仕事が終わらないのだ。
●結論
電車のダイヤ乱れがあった日の朝は、BROWNIEに行くチャンス。
●ポイント1
女性客のテイクアウト注文はありました。テイクアウトの方が優先される模様。
●ポイント2
ネットで見た美味しいそうな写真の肉料理。
自分が注文したものとなんか違うな~と考えていると
隣の客の前にネットで見た写真の肉料理がでてきた。
食べたかったのはデミグラビーフだったかもしれない( ;∀;)
☆
→その1へ
→その3へ
ブッフェ グランチャイナ南町田
店名:ブッフェ グランチャイナ
南町田
住所:東京都町田市鶴間3-4-1
グランベリーモール フレッシュベリーマーケット内
料理:中華バイキングレストラン 1780円(ディナー)
内容:食べ放題
混雑:平日夜は広いから余裕、土日や昼は混む?
店内:テーブルのみ
●特徴
食べ放題。ブッフェ?ビュッフェ?
値段もお手頃。
グランベリーモール価格と考えるとむしろ安いぐらい。
味も、この価格帯から考えると文句なしではないでしょうか。
●レポート
まず、入口付近のレジ近くで店員さんの案内を待つ。
次に禁煙席、喫煙席のどちらか選ぶ。
レジから店内を見るとこんな感じ。
写真分かりづらいが料理がヅラーと並んでいる。
席に着くと店員さんからシステムの案内がある。
飲み物別料金なので注文するときはこの時に。
システムを把握したら狩りの始まり。
アイテムのおぼんに小皿は料理の側にあるので持てるだけ装備。
ベストな装備は小皿6枚のようだ。
これ以上の数は片手では無理。
レアアイテムのミッフィーの絵皿は子供専用だ。
獲物の中にはラーメンとか寿司とかもある。
この2品は、注文してからの調理となるので注意。
ちなみにこれがラーメン。
冷やしラーメンと呼ばれていたが要するに冷やし中華のようだ。
あと普通の温かいラーメンが2種類ある。
当然ラーメンも食い放題なので
好きな人はラーメンばっかり何杯も食べることが可能だが
それがお得かどうかは神のみぞ知る。
●ポイント
ソフトクリームも食い放題。
綺麗な巻き巻きを作る技術を習得するまで食べ続けることも可能。
★
ラホール
店名:ラホール
住所:千代田区外神田3丁目10-9
料理:辛口チキンカレー(3辛) 690円
内容:同上
混雑:小さめの店内、昼時混雑。時々行列あり。
店内:カウンター+テーブル
●特徴
カレーのお店。
細長い狭めの店内。
混んでている時とガラガラの時の差が激しい店。
お店によると小麦粉を使わないアッサリとした本場インドカレーとのこと。
通称水カレーと呼ばれるルーは、
ジューサーミキサーで作った果物ジュースのようにもろもろとしていますが、
普通のカレーのようにドロッとはしていません。
辛さは、「中辛(1辛)」「辛口(3辛)」「極辛(5辛)」「日本風(?辛)」の4種類。
ちなみに店員さんにインド人はいないようです。(見たことないだけかもしれませんが)
かわりになぜか中国語が激しく飛び交ったりしてる時もあり。
ジャッキー・チェンとは違う言語のように聞こえた。
●レポート
「ソフト~、ソフト~」以外の言葉を話せない国の人が何かを配っている。
黄色い看板の牛丼屋の入口では通りを鋭い目線で監視している人がいる。
建物と建物の隙間に不思議なグッズを売っている店がある。
年中常夏のDVD屋、赤い看板の王様等々・・・・・。
そんな場所にこの店がある。
しかし、この店はものすごく入りやすい。
ガラス張りの入口で明るく、
店の前を通るだけで店内の様子を確認できる。
そのためか女性客も結構見かける。
店に入るにも緊張なし。
ヌボーっと入って行ってヌボーっと空いている席に座る。
で、注文を聞きにくるのでカレーの種類と辛さを指定。
インドカレーは3種類の辛さがあるようだったので
私は、辛党ではないが甘党でもないし、辛い物が苦手でもない。
とりあえず、普通の辛さという認識で真ん中の辛口を選んでおいた。
料理が出てきたので早速一口。
選択に失敗したことに気づいた。
激辛だった。( ;∀;)
辛いのか、熱いのか、痛いのか・・・・・。
逆にいうと極辛を注文しなかった自分はある意味天才。
ごはんを噛むと口中が熱い痛いでほとんど飲んだ。
おでこからは、冷たい汗が吹き出た。
鼻水もぐずぐず。
気づいたら涙もでていた。
ここのカレーは、『いま、会いにゆきます』に匹敵する。
●ポイント
この店の横に天国の入口があるのはないしょだ。
今日は開いてたが中に入るのは、い神崎。
★
まぐろ亭
店名:まぐろ亭
住所:千代田区外神田2丁目1-16
(昌平橋付近)
料理:中トロ丼 1000円
内容:中トロ丼+みそ汁
混雑:小さめの店内、昼時混雑。時々行列あり。
店内:カウンター+テーブル
●特徴
この日いた店員さんは、男女合わせて3人ぐらい。
3人とも20代の雰囲気。
丼の上に盛られている具の量におどろきます。
まさに溢れる具っていう感じ。
具の量にペース配分を狂わされない様にしてください。
実は、ご飯の量も大盛りです。
食べづらいからといって具だけ食べていると
あとで大量のご飯の処理にこまります。( ;∀;)
●レポート
昌平橋付近、白地に大きく「まぐろ亭」と書かれた看板が見える。
文字が見えたらそのしたに行列があるかどうか確認しよう。
行列がないようならチャンス。
客の回転も早いので一人客であれば席が満席だとしてもさほど待つことはない。
店のそとから店内をチラッとのぞけば、
「いらっしゃい!席空いてますよ~」って声をかけてくれるので安心だ。
今日は運良く行列なしですんなり店内に。
店内には
「一番人気オススメ、中トロ丼」と張り紙。
カウンター席に着くと
「一番人気オススメ、中トロ丼」と店員さん。
どうしても中トロ丼を食べさせたいようだ。
「じゃあ、それで」と注文。
注文と同時にカウンター上にみそ汁が出される。
同時に出されたため自分のみそ汁と気づかない自分。
すると店員さんが
「どうしました?あなたのみそ汁ですよ。遠慮なさらずにどうぞお召し上がりになってくさい。」
と、目が語っていたので同じく目で了解の合図を送りみそ汁を自分のもとに引き寄せた。
中トロ丼もすぐにでてきた。
今にもどんぶりから落ちそうな中トロ。
写真を撮ったので特に赤で囲んだ部分を見ていただきたい。
落ちそうでしょう?
落ちました。( ;∀;)
ズボンで一回バウンドしたあと床へ。
醤油をかける前でよかった。
づけにしなくてよかった。
食事中、動揺して京ポンも床に落ちた。
まだ買ったばかりなのに。( ;∀;)
●ポイント
京ポンを床に落とした時、たまたま後ろを歩いていたお客のお姉さん、
大変恐縮なされて何度も謝られていましたが、
京ポンを落としたのはあなたのせいではありません。
私が勝手に落としたのです。
私がお口モグモグしながら、モゴモゴ言っていたのは文句ではありません。
伝わらなかったようですが・・・・( ;∀;)
ここも見ないと思いますが・・・・( ;∀;)
☆
→関連情報
中川屋(秋葉原店)
![中川屋](https://stat.ameba.jp/user_images/9b/85/10006874404_s.jpg?caw=800)
店名:中川屋(秋葉原店)(カレーうどん)
住所:千代田区外神田4丁目4-2(B1)
料理:豚丼セット 930円
内容:カレーうどん+豚丼+小鉢
混雑:定員30人ぐらいだろうか?結構広い。昼時でもたぶん余裕。
店内:カウンター+テーブル
●特徴
カレーうどんのお店。
店内も広くて清潔な感じ。
普通カレーうどんっていうとそれこそカレーの味しかしないわけですが、
ここのカレーうどんは、ダシの香りと味がする(たぶん)、
いい意味でさっぱりしたカレーうどんでお気に入りです。
豚丼の方は松屋とか吉野屋とかで食べ慣れている人だと
汁が少なく感じられてものたりないかもしれませんが、
海苔がご飯にかかってあったりの和風な感じで
こちらもいい意味でさっぱりした味つけです。
肉質はいっしょですけど。
●レポート
まずは、こちらの写真。
よく見てないがなんかエロゲみたいのが満載。
目指す店はこのビルの地下一階にある。
救いは大音量でうどん屋がアピールしていること。
しかし、腹ぺこ感をジェスチャーで表現しながらビルに入り、
満腹感を表現しながらビルを出てくるという技を取得していない場合、
知り合いに見られたりすると社会的に抹殺される恐れがある。
テレビカメラがいたりすると地獄がまっているかもしれない。
とりあえず、ビルに中入ってすぐ右側の階段を降りる。
看板とかメニューとかあるので迷わないであろう。
ビルの中に入った時点でなにかハードルをクリアーした感があるのでいつもより余裕。
で入店、ウェイトレスさんが速攻で案内しにくる。
ガラガラなのでお客を逃がしたら大変だ。
客層は、スーツのサラリーマンやOLさん達。
席は自分の好きな所を選べるが
あんまり奥の席を選ぶとウェイトレスさんを呼ぶ時に苦労する。
っていうか苦労した。( ;∀;)
しかし、それだけ目立たない席を選んだだけあって撮影は快調だった。
こんなものを撮影した。
三種類の塩の写真。
一番ひだりのやつのフタあけたら香りが強烈だった。
ちなみに「天婦羅などにご使用ください。」と注意書きがあった。
天婦羅以外に何に使えば良いかは不明。
●ポイント1
「シャア専用うどん」っていうメニューがあった。超辛いらしい。赤いらしい。
●ポイント2
今日のような暑い日、カレーうどんを食うやつはマゾ。
★
ラーメン典座(秋葉原店)
店名:ラーメン典座(秋葉原店)
住所:千代田区外神田3丁目13-7
(B1)
料理:うまとろ典座ラーメン+ランチサービス(無料) 840円
内容:豚骨ベースラーメン、具は温泉たまご+チャーシュー+のり+コーン
+ランチサービス(水餃子+ライス)
混雑:広い店内20人ぐらいいけるか?昼時でもたぶん余裕。
店内:カウンター+テーブル
●特徴
ぐるなびからの記事の抜粋です。
【スープ】飲みやすい「うまとろ」味。
【 麺 】太めの特注麺はスープとの相性もバッチリ。
【 店内 】カフェ風の明るくおしゃれな雰囲気。女性一人での来店も安心です。
で、実際に体験してきました。
スープは、こってり濃厚で好きな人にはたまらい味。
メンは、もっちり感ありの太めで美味しい。
具の温泉たまごは半熟うまうま。チャーシューもとろとろグーでした。
ぐるなびが記事に書いていない調味料を発見しました。
取材のときにはなかった調味料かもしれません。
この調味料を入れるとすべてのものがハーモニーを奏で
イメージが大きく変わること請け合いです。
なんの調味料か分かりませんが
ラベルに印刷されていた文字を記憶していますので紹介します。
「やっつけ仕事」
沢山配置されたライトが照らす明るいおしゃれな店内で
複数の虫の屍骸とともにハッキリ確認できました。
●レポート
秋葉原電気街中央通りを歩いていると赤一色で目立つ入口。
ときどき店員さんが呼び込みをしてたりもする。
地下に降りる入口というのは店内の雰囲気がわからないので躊躇します。
勇気をふりしぼって入店したのに満員だったりすると泣いちゃいます。
店員さんの呼び込みっていうのは、人見知りには最大の敵ですが
その店に入ると決めているときのその店の呼び込みは
大好きな飼い主に名前を呼ばれる犬の心境を体験できるのかもしれない。
で、入店しますと入口すぐ側に券売機があるので食券を購入。
ランチサービスの水餃子とライスは、無料なので食券は必要ありません。
食券を渡す時にウェイトレスさんがサービス付けるかどうか聞いてくるので
そのときに注文するシステムです。
ちなみにライスはお替わり自由みたいです。(うろ覚え)
各席には水のポットが用意してあります。
ポットの中にはレモンの輪切りが浮かべてあるのがうれしい。
食後の口の中をいっきに爽やかにしてくれました。
●ポイント1
今日はたまたまで、普段は違うのかもしれない。(;・∀・)
●ポイント2
キレてないですよ。
まあ俺をキレさせたらたいしたもんだ。
でもキレてないですよ。
まあ、俺をキレさせたら生きて帰れませんよ。
バックドロップからラリアートそしてサソリ固め
☆
鮨与志
店名:鮨与志
住所:千代田区外神田1丁目7-6
(ラオックスコンピュータ館B1)
料理:松ちらし 1000円
内容:特徴に記入
混雑:定員20~30人ぐらいかな、今日は昼時余裕ガラガラ
店内:カウンター+テーブル+個室
●特徴
昼時にみた店員さんは、大将と配膳&会計係役の人で合計2人。
場所のせいかお客さんはガラガラなのでまったりできます。
店内は、普通の高級なもしくは本格的なお寿司屋さんの雰囲気。
客層は、常連ぽい年配のサラリーマンなど。
今回注文したものは、ランチサービスの松ちらし。
通常価格からランチタイムだけのサービス価格の1000円で注文できます。
ちらし寿司の内容は、まぐろ(赤身と中トロっぽいヤツ)、いか、えび、煮ホタテ、ひかり物、
いくら、たまご、かまぼこ、たくあん、お椀(エビの頭のみそ汁)。
普通においしいです。
そのなかで特に美味しかったのは「まぐろの赤身」。
最近の回転寿司とかスーパーの寿司とかだと「これはまぐろなの?」みたいな、
きれいな赤色のまぐろ(赤身)がでてきますが、
ここのまぐろ(赤身)は、濃い赤色のシャアザクのボディの色のような
本物(?)のまぐろ(赤身)。
味も当然、通常の3倍です。
●レポート
ラオックスコンピュータ館B1。
鮨与志の場所だ。
ラオックスの前を歩いていてもちょっと気づきにくい。
下に降りる入口の階段は2カ所。
片方の入口前にはメニューがでているのるのでそちらで確認を。
階段を降りて行くのはかなりの勇気を必要とするが、
降りてしまえば地下鉄の食堂街みたいな感じなので余裕です。
店内の混み具合&雰囲気は、入口(B1)でチラッって感じで確認が可能。
で入店するため暖簾をくぐると・・・・
そこは気分的に完全にアウェイ。(;・∀・)
セレブっぽいご夫人&お金持ちそうな年配のサラリーマン達VSアキバ系な貧乏私服の自分。
どうみても浮きまくりです。
さいわいにも店内はガラガラだったので目立たないカウンターの端の席をキープ。
お茶が出てきたのでそこで注文。
「まっ、松ちらしくだhあqswでfrgtyふじこklp」
あっ、あせりすぎだろ自分。
声が裏返ってるじゃないか(ノД`)・゜・
そして料理が出てきた。
撮影をしたいので大将が離れるまで箸やみそ汁の位置をいじったりして
時間を稼ぐが大将なかなか側から離れず。
一か八かで撮影か?っと思ったその時、常連らしきおっさんが
「大将、こないだの競馬は儲かったかい?」
常連のおっさんGJ。
遠く自分から離れて行く大将。
撮影成功です。
あとは安心して食事終了。
そいでお会計。
「すいませ~ん、お会計おねがqswでfrtgyふじこ」
・・・・・・・・・。
●ポイント
ちなみに寿司屋の隣のお店はメイドカフェです。
階段付近もメイドの写真でいっぱいです。
服装によっては、メイドカフェに入って出てきたように見えるという諸刃の剣(;・∀・)
★☆
→その2へ
→その3へ