かんだ食堂
店名:かんだ食堂
住所:千代田区外神田4丁目4-9
料理:もつ煮込み定食 600円
内容:もつ煮込み+みそ汁+ごはん
混雑:一人でもお昼時はギリだが回転は早い。
店内:カウンター+テーブル(基本的に相席)
煙草:禁煙
●特徴
・もつ煮込み
具は、もつとコンニャク。
運がいいと生姜らしき塊を発見できる。
もつは、結構やわらか仕上げ。
濃い味の味噌でごはんがすすみます。
誰も見てなければ、ごはんにぶっかけたい一品。
・ごはん
・みそ汁
●レポート
本日の秋葉原は激しい豪雨。
なので普段昼時に混んでいて入りづらい店にすることに決めた。
候補は、4つ。
1.店名を変更らしい、刀削麺。
2.行列しまくり、九州じゃんがら。
3.速攻で食い、速攻で出る、かんだ食堂。
4.未制覇だが混んでてめんどくさい、日高屋。
そして、1番から順番にチェックしていくと、
1.刀削麺、とりあえず、ガラガラだったのでキープ。
2.九州じゃんがら、豪雨なのに行列発見で×。
3.かんだ食堂、カウンターに空席発見でキープ。
4.日高屋、もうズボン濡れてめんどくさいのでキャンセル。(;・∀・)
と言うことで本日は、『かんだ食堂』。
特に日高屋に恨みがあるわけではありません。(;・∀・)
かんだ食堂店内に入るとすぐに気づくのがカウンターの上の一皿ごとに分けられた、おかずの山積み。
本日の場合は、肉野菜炒めと唐揚げ等が山積み。
このカウンターの上のおかずを注文した場合、これがそのまま出てくるのですぐ食べられます。
なので、頑張れば店入って食事して5分で出て来れるかもしれない。
しかし、当然ですが熱々ではありません。
熱々が食べたい場合、必要なのは観察力。
そして集中力。
店員さんに「おにいさん、何にするの?」とか聞かれても乱れない集中力。
さらに、別の店員さんに「おにいさん、何にするの?」とか聞かれても
乱れない集中力。
その集中力で、カウンターにないメニューをチェックするんだ。
そして注文。
お店の人に嫌われるかもしれない諸刃の剣。(;・∀・)
●ポイント
かんだ食堂の会話風景。
客A「ホイコーローください。」
店員「ホイ、ホイ、ホイ、ホイ、マイケルホイ
。」
客B「すいませ~ん、灰皿くださ~い。」
店員「禁煙で~す。」
店員A「おにいさん、唐揚げだっけ?」
店員B「そうそう、おにいさん。おじさんじゃないよ。」
客C「えっ、あっ、はあ。(;・∀・)」
最後に秋葉食堂。
店員「空いている皿、下げちゃっていいですか?」
秋葉「ファイ、どうふぞ。(モグモグ)」
店員「600円ね~」
秋葉「えっ、あっ、はっ、はい。(モグモグ、ジタバタ)」
店員「あっ、いやいや、ゆっくりしてっていいから」
秋葉「(パニック)(;・∀・)」
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