先週、自分自身に向き合うきっかけがありました

多くの方々が学びに来られている会場には

「自分の可能性」を感じ、夢を膨らませている人ばかり

目は輝き、確信と自信を持ち

新たな自分自身の可能性を感じている


そんな中で、私自身は心底「自分自身の可能性」に

ブロックをかけ、

自分自身が可能性を縮めていることに気づかされた


その集いの終わりに皆で歌った「世界に一つだけの花」は

私の心で響き渡り、気がつけば涙している自分が居た


私は、チームの仲間と一緒に参加した



今まで、自分自身が自分に向き合い多くのブロックをはずし

より自分らしく生きていくことを手に入れ

その素晴らしさを実感してきたが

まだまだ、それは現状の自分自身であり

予測可能の範囲からしか見ていなかった



自分自身が
予測も出来ないほどの可能性があって・・・

その可能性の中に埋もれた

私自身の才能や経験などに出会うきっかけを待っている人が

いるのかもしれないという・・・


さらに膨らむ可能性





その基本となるのは

やはり自分自身を100%信じきっていること

自分自身を100%好きになれること

自分自身のありのままを受け入れていることだと・・・


去年のクリスマスに私の大好きな方から、クリスマスに

プレゼントされた絵本を無性に見たくなって開きました


「無条件の愛」の絵本です


どんな自分自身でも無条件で愛してあげる

受け入れていくことの大切さを実感します



こんな気持ちを皆が、心底、持って生きていけると

素晴らしい世の中になると感じています

私自身が常に立ち返りたい場所です


自分自身を今までの癖(習慣)から値引きするのは

もうやめよう!と・・・・


改めて感じることが出来ました


そして、今度こそ、そこにとどまるのではなく

予測不可能なくらいの自分自身の可能性と結果を

コミット(設定)して行動しよう!

と・・・改めて決めました



自分自身の素晴らしいビジョンに向かって

進んでいこうと決めました!


2013年は新たなスタートの年です

一歩一歩進んでいきます

もう、完全に私の可能性をブロックするものは

何一つありません!!!






上野千鶴子さんの講演会に行ってきました

女性のDV問題を中心にお話をしている方です


正直、私は上野千鶴子さんのことをよく知らなくて・・・

講演タイトルだけを聞いて直感で

講演会を聞いてきた私です



私の予測は子育て系の話かと思いきや

女性の性問題、夫からのDVの話でした

(何も知らなくて恥ずかしいんですが・・・)


いやはや、世の中のシステムそのものが

女性を自立できないようにしていたのか

改めて気づかされた話でした



女性と男性の性の違いも話されていました


参加者の中には露骨な性の話と受け止め

違和感や反感を抱かれてしまった方もいたようですが

私には、女性が自立していくためには

見過ごせない過去の女性の位置の歴史と

その歴史から女性は何を学び

どう生きていかなければならないのか?

という、お話をいただけたと感じています



男尊女卑という日本の歴史を乗り越え

今、私たち女性が自立していくことの大切さを

しっかりと感じ、自立することを目指したいと

想えるお話でした。



上野千鶴子さんが話す中でも

自立に向けて根本的なネックとなっているのが

女性の自尊心の低さが印象に残っています。

「どうせ私なんか」

「私のことなんて」

という、女性が持つ謙遜という名のもとの美徳

男性社会を支えるために

女性たちは今まで「私のことなんて・・・二の次」

「どうせ私なんか何もできない」と

可能性も夢も、能力も・・・さまざまなことを

捨ててきてしまいました



そのような文化はこれからの時代には

必要はなく、むしろ、排除して行かなければならないもの

だと、改めて感じました



これからは女性が世の中を変えていく時代だと思います


まず、「どうせ私なんて」と自分自身を

「なにもできない小さな存在でしかない」という思い込みを

取り払っていきましょう

「きっと、私にも何かできるはず!」という

立ち位置に立って、「私ができること」を

一歩一歩していけば良いんだと思います



2013年

私は変わります

今までの私は「どうせ私なんか」という立ち位置から

どんな時でも抜けている自分になります

何年か前までは、私自身も

「どうせ私なんか」という立ち位置に居たようですが

今は、違います


私自身の生まれ来た意味を考えた時

私が今、ここに生を受け、存在している意味があると

確信しています



女性の自立に向け、一歩一歩

私ができることをしていきたいと思います




上野千鶴子さん、とっても素敵な方でした

私も上野さんくらいの年齢になった時に

上野さんのように輝いている女性になりたいです


























成人式が各地で行われていますね

私も何年か前に3人の子どもの成人式を済ませました



親というのは「子どもの成人式」ちょっとほっとするものですよね


お~、この子も成人をして大人の仲間入りしたか・・・って

嬉しさや育ててきた日々を振り返って感慨に浸ったりして・・・



また、ほっと一安心と思うのと同時に

これでもう大人だから、私から離れていくんだ・・・・と

そのような寂しさも無いというとウソになるかも?




私自身が子育ての中で意識してきたことは

自分のことが自分で決めれる、自分でできる大人にしていく

と、いうことを心がけ

子どもたちには様々な経験をさせてきた。



自分自身で経験して初めて身につくことが多いと思うので

あえて、なにかあった時の対処の仕方なども

子ども自身でするように教えてきた


親は、子どもの成長の機会を「つい奪ってしまう」ときがある

もちろん、それは我が子、可愛さから

親が気づかずにしてしまうのだけれど・・・・


私も、経験したが「お母さん。。。。ってこんなことになった」と

困った声で離れて暮らしている子どもから電話が

かかってきたことがある


その時、母親の私の心には

今スグ、飛んで行ってその始末をしてあげたい

そんな、衝動が出てくる

だけど、あえてそこは

「対処の仕方を教えるから自分でしなさい」と伝え

自分に起きた不都合を自分で対処する

経験をさせたことがある

もちろん、対処する過程で親である私が

教えた通りには事は運ばない!

それがまた、その子には大切な経験となる




その時、子どもにさせる方が難しいんだなと感じた

自分が子どものもとに行ってあげ

その始末をする方が楽なんだと感じた。

子どもがどのように対処していき

それを報告することを教えていくことの方が難しい

子どもの「一件落着した」という報告を受けるまで

親は心配したり、ヤキモキしたりを味わう

そんな時、親は子どもに育てられるだと感じた。

大人になった子どもの子育てができる瞬間である



成人式と思うと、ふと、そんなことがよぎった。



親に自分自身の「尻拭い」をしてもらわないと

生きていけない大人になってしまう原因の一つに

「子どもに起きた不都合な出来事」に対する

対処の仕方を親が取り上げてしまって

子ども自身が経験出来ていない可能性が高いなと思った



これからの時代は特に「自立の時代」となる

いつまでも、人に相談をしないと行動できない

人に決めてもらわないと、ものごとを決めることが出来ない

そういう大人になるのは、望ましくない


子どもが幼いころから「自分で考えて自分で決める」

そういう経験をたくさんさせておくことが大事だと感じる。

例えば、小学校の頃だと

自分が手べたいものを選んで決めさせ、それを責任もって

最後まで食べさせることだとか



中学校、高校時代は

自分が入りたい部活動は自分で決めて、

一つのことをやり遂げることを経験したり、

自分自身の進路は自分で選んで、考えて、決めるとか



大人になると

すべてのことを自己責任でさせていく練習をするなど

成長の段階でいろんな育て方があるだろう



成人式なので、こんなことを書き留めてみた。













ネットの中でもリアル世界のように、つながりたいと思った

ネットの世界で自分自身を出さない人もいるようですが

私は、「ここではこんな人」「あっちではあんな人」

「なんか全然違う人みたい」という具合に

言動を変えたりすることは出来ない人です

子どもの頃から「嘘がつけない人」でした

「本音しかありません」



さて、そんな私が・・・・

今、何を感じ

どんなことを想い

どう生きているのか?



今の私の生活の中で

大きなウエイトを占めているのは

母親との関係です

実の母親で現在80歳を越えました


父親が亡くなってずっと

母親が一人暮らしをしていたのですが

4年前から一緒に住むようになりました



子どもの頃からの母親に対しての想いや

現在、高齢となり認知症からの症状もあり

私との人間関係も、複雑になってきています

しかし、そのような日常の中には

多くの学びがあるのです



人は人に育てられると感じています

私自身が母親になったことで

子どもたちに育てられました


私は保育士の仕事を長年してきています

(途中、違う仕事もしていますが、その話はいずれ・・・)


公私ともに子どもと関わる生活の中で

親との関係の大切さとその影響の大きさを


母親との同居を通し
改めて感じています



また、教育現場における人間関係においても

子どもに及ぼす影響が大きいことは

様々な報道からも知ることができます


そして昭和から平成と

時代は流れ、今までの価値観や理屈で

人間関係を結んでいくことはできません



なぜなら宇宙全体が

シフトチェンジを迫られているからです



親子・兄弟・夫婦関係の大切さ

世の中で起こる子どもを取り巻く問題

教育現場が子どもに与える影響



それらは私自身の魂を揺り動かしました



縁あって「新しい時代の生き方」の理論を学び

実生活でその理論を落とし込み

自分自身の体験と気づきとして身につけ

2013年を迎えた今



私のこの世に…この地球に

生まれ来た意味を感じた時

私に課せられた役割が見えてきました



私一人では世の中は変えられないけど

私の動きがどこかで誰かに影響し

そんな人が一人増え

二人増え・・・・と続くことは

きっと、なにかを成し得るのではないかと



このブログが、リアル世界の私を

より深く理解でき

私自身そのものとなることを望んでいます


2013年

私は、新たな一歩を踏み出します

私自身のビジョンとともに

私と縁する人々とともに

幸せで豊かな

自分らしく悔いを残さないためにも・・・・





















今読んでいる本はこれ!

「自分の選択が自分の人生をつくる」というフレーズがある


本当に心から納得できる

人生の選択とまではいかない日常の些細なことも

すべてが選択である

「億万長者の秘密をきみに教えよう」DVD

思い返してみると

あの時こう決めたから自分にとって

大切な人に出会えたということ

あの時、こう決めたからこんな素敵な学びや

気づきがもらえたとか

あの時、こう決めたことから人生が狂い始めたとか・・・・

結果はいろいろ


私は「人生に悔いを残さない」という生き方をしているので

いつも自分自身の心に嘘はつかないように気をつけている

いくら世の中の常識や価値観とは違う選択になりそうでも

自分が納得できないことはしたくない



自分自身の経験や成長、気づきがあると

読んでいるうちに見えてくるものまで変わってくる。

何度も何度も読んでいるが何度読んでも

気づきが違っていて心地よい


その時に必要な気づきがもらえる




今の選択が後の私の人生になるのなら

日常の些細な選択も・・・

自分が納得のいくことを選択したい



すっごく、すっごく久しぶりにこちらのブログを書いています

今日は面白い発見がありました

一つ、本を紹介させていただきます

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす/マーカス バッキンガム
¥1,680
Amazon.co.jp


この本にはアクセスコードがついていて

テストを受けることが出来ます

テストは180問

質問に答えていき、自分自身の資質を知るというもの

自分自身の資質を「5つの強み」とし

上位5つを知ることが出来ます

(ちゃんとメモをしてね!後で見れなくなるから)


テスト結果で出た5つの強みを

この本で詳しく読むと

あまりにもぴったり合っていて笑えた


自分自身を理解するうえでもすっごく役立つ

2000円以下で、こんなに解りやすいというのは

面白すぎる!!!


私自身のこれからの人生において

強みを発揮するのに・・・良い材料になりますね

そう、「より自分らしく」輝くためにも・・・・


仕事の中で活かすのもいいだろうし

なにか自分でやるときに参考にもなる


自分自身がわかってきて

自分自身を前よりも好きになれそうです




メロンパンを手ごねで作っているところを

動画に収めてみたものをご紹介します


http://youtu.be/4bZdUPzbMCo


この様子は私が通っているパン教室「ベンチタイム」の

先生に以前、メロンパンを習った時の動画です



メロンパンは制作過程が大きく二つに分かれます

一つはパン生地作りの過程

もう一つは、メロンパン独特の上にのっている部分

クッキー生地の過程です


ここでご紹介する動画はパン生地の過程

手ごねでパン生地を作るところです

Ⅴ字捏ねとたたきを繰り返ししているので

ちょっと飽きてしまうかもしれませんが・・・

自宅で手ごねパンに挑戦してみようという方には

参考になるかもしれませんね♡

ゆっくり見てくださいね












グルっぽ「マコモ大好き」に早くも

4人のメンバーが増えました

ご参加ありがとうございます

本当にうれしい限りです

こうやって一人づつ、マコモの輪が広がっていくことを

願っております

特に嬉しいのは

今回、「マコモ大好き」のグルっぽを

作ったことで初めて出会うことが出来た

usagiさんと、

ハートスペース*虹の和のRYUKOさん

本当にありがとうございました

これからも皆さんと一緒に

マコモの素晴らしさを

多くの方々に広めていけると嬉しく思います


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マコモ草紙に入れてもらっているカットは

娘がちょちょっと描いてくれました

小さいころからお絵かきが大好きな娘

私のマコモパンの活動のために・・・


こんなカットもあります



昨日、髪の毛を切りに行きました


長いこと行きつけのお店だし、家族全員が

お世話になっているので・・・

カレーピザパンをおみやげにしました


この写真は以前作ったカレーピザパンの写真ですが・・・


耳が出るくらいのショートになりました