まこも草紙

以前、マコモ草紙の原稿を書いたのが

印刷されて届きました

自分の文章がこのように印刷されるのは

初めてだし、写真もいっぱいあって・・・

嬉しいやら、照れくさいやら・・・

株式会社「マコモ」と

株式会社「シザニア・ジャパン」が

合併して新しい会社

株式会社「リバーヴ」となったそうです

会社合併後、最初の「まこも草紙」に

私の記事をのせていただき光栄です

ありがとうございました


まこも草紙からの抜粋ですが

会社名についてこのように書かれています

リバーヴの意味は・・・

①企業(会社）も町(気仙沼）も再出発【Reatart】し

再生【Reborn】する

②仕事【Berth】を通じて社会、愛用者に貢献する

③植物【Vegetable】の恩恵にあずかり

草木・植物のように成長する【Vegetative】

頭文字をとって新社名リバーヴ【Reberve】

として再出発することになりました


と書かれてありました

マコモの会社は気仙沼にあって

震災で本当に大きなダメージがあったと思います

しかし、今回、新たな出発をされるということは

シザニア商品も気に入って使っている私にとっては

とてもうれしい知らせでした


今後の「新会社リバーヴ」の発展を祈っています

ちょっとこんがり

昨日、作ったマコモごまパンを

今日、美味しく食べるのに

オーブントースターでこんがり焼いた

焦げ色がついた方が美味しそう

外はパリパリ

中はふかふか

ごま味のマコモパン

本日のマコモパンは黒ごま味です

パン生地に黒ごまを入れた「マコモごまパン」

黒ごまの風味がきいて素朴な味わい


もう一つは

マコモごまパンのパン生地の中に

ベーコンとチーズを入れてみました

ベーコンとチーズのごまパン

すっごく美味しい

家族の皆にも大好評でした

今日はたくさんのマコモごまパンを作りましたよ

共感しました

8月に福岡で開催された

「窪田千紘フォトスタイリング体験講座」

私も参加したのですが・・・

実に楽しい幸せな時間でした


その窪田先生のフォトスタイリング教室から

インストラクターとなって活躍中の

ranacoさんが書いてるブログ

「私」を教えてくれたもの。フォトスタイリングとの出会いがもたらしたこと

http://ameblo.jp/enjoy-at-home/entry-11353251530.html#cbox


こちらのブログで書かれていることに

とっても共感したのでシェアします



私は、フォトスタイリングそのものに

夢を見出しているという

ことではありませんが・・・


今、夢にしていきたいことがあります


その夢には写真を撮ることが

必要とされるのです

一歩、一歩ですね☆

進んでいきます

私も・・・

こちらは窪田千紘先生のブログです
http://ameblo.jp/biseikatsu/entry-11352847185.html

気持ちよい夜明け

私の仕事は朝が早いので
早起きします

今朝の空は
気持ち良くて

玄関先の様子です
雲がほんのりピンクに
染まっている



Android携帯からの投稿

ブログリニュアル

こんばんは

ブログをリニュアルさせました

って、私が自分でできないので頼んでしてもらいました


彼はデザイナーの卵

ファッションを中心に・・・・

Ｗeb、名刺、ブログなどなどデザインを

いろいろやっております

http://gosai.gdworks.jp/

こんなことやなんかも・・・


名刺も


こんな感じでブログのカバー写真と連動


私の大好きなオレンジ色で作ってもらいました

こんなに素敵な可愛いブログになったから

せっせと書いていきましょ

「マコモ」大好きのグルっぽを作りました♡

健康飲料「マコモ」大好き

健康飲料の「マコモ」で手づくりパンを作っています！
美味しくマコモを食べよう

マコモファンの皆さん、ご気軽に参加くださいね♡

新作「マコモカフェオレパン」試作★第１回目

パンの試作をするときの１回目は

ほとんど「失敗してもいいや」という気持ちで

はじめるんです



なにか新しいものを作り出すときや

新しいことにチャレンジするときは

１回目から成功するわけがないから・・・

だから、失敗作になったとしても

じゃあ、次はこれをどう改善していくと

今回より、自分が納得できるものを作り出せるのか？

って、考え出すと楽しくて楽しくて・・・・




私が今、挑戦しているマコモパンの種類を

増やしていこうとする過程にもいえることだけど

なにか私が作り出そうとする時は

先ず、自分自身が納得がいくもの

今の段階でできる自分自身の精一杯を形に

出来るように心を込めて

自分が「よし、これなら」と思うところまで

作り上げていきたいと思うんです

そこまで出来て初めて自分以外の人の

声を聞いていくことをします

自分が作り出したものに対して

自分自身が「どれに対しても愛」」をもって接していないと

身近な人に何かを質問されても

答えられないと思っています




今回の試作１回目の「マコモカフェオレパン」は

まだまだ、そこまでにも行っていない


まずは、やってみるという過程の一つに過ぎません

写真に撮るのも、記録として残すため


自分が「よし、これなら」といえる

マコモカフェオレパンに出会うまで・・・

その過程がまるで子育てをしているお母さんのように

成長にワクワク、ドキドキする感じです


パン作りの過程と人の人生での生き方は

ちょっと似ていたりします


という、長い前置きはここまで！

今回の「マコモカフェオレパン」の試作品の１回目は

こんな感じにできました

多くの改善点が見えてきたので

記録に残し、次回の試作に向かいます

新作「マコモカフェオレパン」を作成中

今、マコモパンの新作を試作中です

今回は「マコモカフェオレパン」を作ってます

お水を入れるところを珈琲を入れます

そしてパン生地にチョコチップを入れるんです


ワクワク・・・

だけど、小麦粉と珈琲、マコモなどの割合を

考えて捏ねに入ったんだけど・・・

分量を誤ったみたい！

すっごく生地が柔らかくなりすぎて・・・

なんとなく嫌な予感^_^;

ちょっと・・・・ヤバいかも


もしも、失敗作になっても

それはそれで試作品にはつきものの試練というもの


あと、焼き上がりを待つのみ♡

はじまりは違いに気づくこと

「自分らしく生きる」と言われても・・・

ピンとこない方もいらっしゃると思います

私自身も実は何年か前までは

「自分らしさ」という感覚はなく

私自身にはこれと言って個性もないし

得意なことも無いし・・・・

やりたいことがあるわけでもない

そのような感じで毎日、仕事場と家庭の往復で

なんとなく日常を過ごしている人でした
　


あまりにも当たり前の人生で

仕事を終え、まず、お茶を飲み、TVを見て一息

朝が早い仕事というのを理由にしてお昼寝

夕方になると家族の洗濯物を取り込んだり

晩ご飯の準備をしたりというごく普通の日々


どんなことをきっかけに私の生活が変わっていったか？

と、思い返してみると・・・



「私の周りの素敵な人」

そう、もう輝いて生きている女性との出会い

私の生き方とどこが違うんだろうか？

という疑問を持ち始めたころから変わり始めたのかもしれない


普通の主婦のように、ごく当たり前の生活をしていたころは

疑問さえ感じていなかったと思います



一番、身近にいる洞沢鯉江先生

洞沢先生は、この時代にどのように生きていくとよいのか？

宇宙自然の理論に基づき、自ら実践してこられた方です

いつもパワフルでイキイキと輝いている

「なんだか凄いな～」と憧れの的のような存在

今でも、生き方をリードして後ろ姿で教えてもらえる人

彼女の実践力や行動力は尊敬です



久しぶりに再会した染石佐恵さん

彼女ってこんなに影響力が大きい人だったのかという驚き

彼女の周りにはたくさんの人が集まって楽しそうにしている

それは彼女自身が行動してきた結果なんだろうな～って思いました

私が心を割っていろんなことを語り合ってきた人でもあります



以前、同じ職場で一緒に仕事をしていたmasaさん

私とほぼ同じころに会社を退職して

彼女の夢を一歩一歩かなえているパステル作家のmasaさん



日本のトッププロなのに気さくな人柄で

素晴らしい技術を持った窪田千紘フォトグラファーさん

一般人の私にもすっごく優しくって

丁寧に話をしてくれる素晴らしい人

凄い人なのに身近に感じる親近感



このような素敵、極まった方々の生き方を見ると・・・

どなたも

以前は普通の人だったということなんです



そして、私との大きな違い

私が最初に気づけたことは

自分のビジョンをもって

コツコツと行動してきたかどうか

ということは決定的に違うよな～ということでした


私には、生きていくのにビジョンなんて持っていなかった



もちろんそれだけではなく、もっとたくさんの違いがあって

多くの時間を生きてこられたと思うけれど・・・

私の最初の気づきはそこからでした



「私もこんなふうになりたい」と

思える私がいるってことは・・・

私もきっと・・・

ビジョンをもって生きてみる

そんな生き方ができるかもしれない

と思ったのです

そこからがスタートになったのかもしれません

さて・・・この続きはまた次回