セックスレス
わたしたち夫婦はセックスレスに近い。
セックスレスの定義って、１ヶ月以上ないことだっけ？３ヶ月？忘れました！
わたしたち夫婦は１ヶ月に一度あるかないかってところかな。
いつからということもなく、徐々に徐々に減ってきた感じ。
まぁ原因は考えればいろいろ思い当たるのだけど…。
新婚当初はわたしの方が元気だった（照）
いや、実は今も元気は元気なんですけどね（猿）
いやいや、話を戻そう。
新婚当初から、旦那さんは週に一度あれば十分って感じだったけれど、わたしはもっとしたかった。
まぁそれが当たり前なのかもしれない。
旦那さんとは年齢が離れているから、性欲のさもあって然りなのかもしれない。
旦那さんは、しないと言ったら絶対しない人だった。
良くも悪くも、しかたなく応じるなんてことはなかった。
男の人はみんなそうかな？
身体の構造上の問題もあるしね。
でも今はレスしているのはわたしの方。
旦那さんも最近じゃだいぶあきらめたらしく、求められることも少なくなった。
当然よね？拒否されるのは誰だって哀しいもの。
ものすごく消耗するし、脱力感に包まれる。
それはわたしも分かるから。
「わたしがしたいときにしてくれなくて、どうしてあなたがしたいときだけ応じなきゃならないのよ」
最初はそんなくだらない抵抗も少しあったのかな。
と、今書きながら思った。
ほかにも、わたしが旦那さん以外のものに興味を向けていったいきさつや、
もともとセックスの相性？そのものはあまり良くなかったことなど、
また追々書きたいと思います。
セックスレスの定義って、１ヶ月以上ないことだっけ？３ヶ月？忘れました！
わたしたち夫婦は１ヶ月に一度あるかないかってところかな。
いつからということもなく、徐々に徐々に減ってきた感じ。
まぁ原因は考えればいろいろ思い当たるのだけど…。
新婚当初はわたしの方が元気だった（照）
いや、実は今も元気は元気なんですけどね（猿）
いやいや、話を戻そう。
新婚当初から、旦那さんは週に一度あれば十分って感じだったけれど、わたしはもっとしたかった。
まぁそれが当たり前なのかもしれない。
旦那さんとは年齢が離れているから、性欲のさもあって然りなのかもしれない。
旦那さんは、しないと言ったら絶対しない人だった。
良くも悪くも、しかたなく応じるなんてことはなかった。
男の人はみんなそうかな？
身体の構造上の問題もあるしね。
でも今はレスしているのはわたしの方。
旦那さんも最近じゃだいぶあきらめたらしく、求められることも少なくなった。
当然よね？拒否されるのは誰だって哀しいもの。
ものすごく消耗するし、脱力感に包まれる。
それはわたしも分かるから。
「わたしがしたいときにしてくれなくて、どうしてあなたがしたいときだけ応じなきゃならないのよ」
最初はそんなくだらない抵抗も少しあったのかな。
と、今書きながら思った。
ほかにも、わたしが旦那さん以外のものに興味を向けていったいきさつや、
もともとセックスの相性？そのものはあまり良くなかったことなど、
また追々書きたいと思います。
お気に入り
実はお気に入りのブログが沢山ある。
登録したいと思いつつ、迷っている。
なぜなら、ジャンルというか、方向性がぜんぜん違っていたりするから。
「登録したよ」とお知らせすれば、優しい方々はきっとここも覗きに来てくれると思う。
なのに、こんなブログじゃ申し訳ない気がする。
ブックマークされること事態嫌かもしれない。
嫌でも嫌とは言えないかもしれない。
義理でも相互リンクしてくださったりするかもしれない。
あちらのブックマークをたどって、ほかの読者さんも見に来てくださるかもしれない。
そうしたら、不快な思いをさせてしまうかもしれない。
かといって黙って勝手に登録しているのもいかがなものかと思ったり…。
考え過ぎかなぁ。
「方向性が違う」というのは、つまりこういうこと。
不倫されて悩んでいたり、セックスレスされて悩んでいたり、離婚に直面して悩んでいたり、
一方超ラブラブのご夫婦のお話だったり、いろんな問題を乗り切ってきたご夫婦のお話だったり・・・
わたしのお気に入りブログはそういうのが多いのだ。
一見わたしはその人たちにとって「敵」になってしまいそうなブログを作ろうとしているから。
どうしてそんな相反する？ブログを読んでいるのか、自分ではよく分かっている。
わたしの中では少しも相反してはいないから。
それと単純に文章が好きとか、人柄が好きとかいうのもあるなぁ。
本なんか読んでるよりずっとず～っと面白い。
少し前にニュースの特集で、最近の若い新人作家のことが取り上げられていた。
去年の芥川賞の二人をはじめ、このところ若い力が対当していると。
しかも、ほとんど小説など読んだことのない人が生まれて初めて書いた小説が、大きな賞で評価されたりするのだと言う。
そこで評論家さんは言っていた。
「これはネット時代の賜物だろう」と。
「小説など読んでいなくても、小説を書くのが初めてでも、
インターネットのブログや掲示板を通じて、文章を読んだり書いたりする機会はいくらでもあるから」と。
納得！
多用な意見があるとは思うけれど、わたしはその通りだと思った。
若い作家さんが沢山進出してきたおかげで、読書離れにも歯止めがかかっているらしい。
やっぱり世代の近い人が書いたものの方がとっつきやすいもんね。
それを足がかりに読むことの楽しさを知れば言うことないもの。
と話がずれてしまったけれど、いかにネット上の文章が面白いかということを言いたかっただけ。
わたしもネット時代の申し子ということになるのだろうか。
さっき話したテレビの中では「若い作家」というのは「２５歳以下」ということになっていたけれど…。はう（笑）
登録したいと思いつつ、迷っている。
なぜなら、ジャンルというか、方向性がぜんぜん違っていたりするから。
「登録したよ」とお知らせすれば、優しい方々はきっとここも覗きに来てくれると思う。
なのに、こんなブログじゃ申し訳ない気がする。
ブックマークされること事態嫌かもしれない。
嫌でも嫌とは言えないかもしれない。
義理でも相互リンクしてくださったりするかもしれない。
あちらのブックマークをたどって、ほかの読者さんも見に来てくださるかもしれない。
そうしたら、不快な思いをさせてしまうかもしれない。
かといって黙って勝手に登録しているのもいかがなものかと思ったり…。
考え過ぎかなぁ。
「方向性が違う」というのは、つまりこういうこと。
不倫されて悩んでいたり、セックスレスされて悩んでいたり、離婚に直面して悩んでいたり、
一方超ラブラブのご夫婦のお話だったり、いろんな問題を乗り切ってきたご夫婦のお話だったり・・・
わたしのお気に入りブログはそういうのが多いのだ。
一見わたしはその人たちにとって「敵」になってしまいそうなブログを作ろうとしているから。
どうしてそんな相反する？ブログを読んでいるのか、自分ではよく分かっている。
わたしの中では少しも相反してはいないから。
それと単純に文章が好きとか、人柄が好きとかいうのもあるなぁ。
本なんか読んでるよりずっとず～っと面白い。
少し前にニュースの特集で、最近の若い新人作家のことが取り上げられていた。
去年の芥川賞の二人をはじめ、このところ若い力が対当していると。
しかも、ほとんど小説など読んだことのない人が生まれて初めて書いた小説が、大きな賞で評価されたりするのだと言う。
そこで評論家さんは言っていた。
「これはネット時代の賜物だろう」と。
「小説など読んでいなくても、小説を書くのが初めてでも、
インターネットのブログや掲示板を通じて、文章を読んだり書いたりする機会はいくらでもあるから」と。
納得！
多用な意見があるとは思うけれど、わたしはその通りだと思った。
若い作家さんが沢山進出してきたおかげで、読書離れにも歯止めがかかっているらしい。
やっぱり世代の近い人が書いたものの方がとっつきやすいもんね。
それを足がかりに読むことの楽しさを知れば言うことないもの。
と話がずれてしまったけれど、いかにネット上の文章が面白いかということを言いたかっただけ。
わたしもネット時代の申し子ということになるのだろうか。
さっき話したテレビの中では「若い作家」というのは「２５歳以下」ということになっていたけれど…。はう（笑）
朝寝坊
今日は土曜日だけど旦那さんはお昼まで仕事。
なのでわたしは６時半には起き、７時には旦那さんを起こさないといけなかったんだけど寝坊。
逆に起こされてしまった。
たまに二人とも寝坊すると悲劇。
旦那さん、とってもご機嫌が悪くなる。
「わたしだけが悪いのかよ」と心の中で叫びたくなる。
ちなみにまだ遅刻したことはないのだけど。
でも、今日みたいなときはなぜかとっても優しい旦那さん。
つまりばたばたと出かけなきゃならないのが嫌なだけで、わたしが寝坊することそのものに怒るわけではないのだろう。
今日なんて「体調悪いの？」と心配して体温計を持ってきてくれた。
基礎体温をつけているから毎朝熱は計っているのだ。
ただの寝坊だから熱なんてあるわけもなく、でも「朝ご飯買ってきてやる」と言ってコンビニに行ってくれた。
うぅ～！なんて優しいの？（涙）このギャップたるや・・・
最近わたしがだめぽなの分かってるから余計に優しいのかもしれないなぁ。
わたしが元気で快活なときより、少々じめじめしているときの方がなんとなくうれしそう。
「俺が支えてやらなきゃ」って思うからかな？確かにそういうタイプ。
わたしも昔はもっと上手に甘えられていたよなぁ。
きっとわたしたち夫婦はそういう関係の方がうまくいくんだろうな。
まぁかといって寝坊はいかんけれども（苦笑）
なのでわたしは６時半には起き、７時には旦那さんを起こさないといけなかったんだけど寝坊。
逆に起こされてしまった。
たまに二人とも寝坊すると悲劇。
旦那さん、とってもご機嫌が悪くなる。
「わたしだけが悪いのかよ」と心の中で叫びたくなる。
ちなみにまだ遅刻したことはないのだけど。
でも、今日みたいなときはなぜかとっても優しい旦那さん。
つまりばたばたと出かけなきゃならないのが嫌なだけで、わたしが寝坊することそのものに怒るわけではないのだろう。
今日なんて「体調悪いの？」と心配して体温計を持ってきてくれた。
基礎体温をつけているから毎朝熱は計っているのだ。
ただの寝坊だから熱なんてあるわけもなく、でも「朝ご飯買ってきてやる」と言ってコンビニに行ってくれた。
うぅ～！なんて優しいの？（涙）このギャップたるや・・・
最近わたしがだめぽなの分かってるから余計に優しいのかもしれないなぁ。
わたしが元気で快活なときより、少々じめじめしているときの方がなんとなくうれしそう。
「俺が支えてやらなきゃ」って思うからかな？確かにそういうタイプ。
わたしも昔はもっと上手に甘えられていたよなぁ。
きっとわたしたち夫婦はそういう関係の方がうまくいくんだろうな。
まぁかといって寝坊はいかんけれども（苦笑）
ダメ人間
自分はダメ人間だなと思うことがよくある。
そしてここ②～３日ブルー菌に侵されまくりのスランプにドップリ嵌ってる感じ。
ほんと凹み過ぎですから！
原因は分かっている。
４月から始まる仕事のことだ。
久しぶりの仕事だし内容もよく分からない。
自分で決めたことなのに不安ばかりだ。
経済的事情でやむを得ず働くわけじゃない。
そこは旦那様がしっかり支えてくれている（多分）
わたしの身勝手と言ってもいいくらいだ。
目的があって選んだことなのに、採用が決まったとたんに身体が重くなった。
上司になる人のいやみな言動、セクハラめいた態度、未だあいまいな仕事の内容・・・
でもそんなことは多かれ少なかれどこに行ってもあること。
こんなことでもうすでにへこたれてる自分が嫌になる。
ほんとダメ人間だ。
世の中のバリバリ働いてる人たち、みんな偉いよなぁ。
ほんとにそう思う。
数人の友人と彼に愚痴吐きメールを打った。
彼からの返事はない。
メールの返事がないのはよくあること。
しかもこんなくだらない泣き言聞きたくもないよね？
はぁ～～～！
でも逆に楽しいことや成功ばっかり報告すると、「なんか遠い人になっちゃうみたいだね」なんて寂しいことを言われたりして…。
「ああ、もう！ぜんぜんそんなんじゃないのに～～！かっこつけてるだけだってば～」とも言いたくもなる。
言えないけどね。
どんなわたしがいいわけ？
ってそういう問題じゃないっ！
混乱中！
情緒不安定です。
そしてここ②～３日ブルー菌に侵されまくりのスランプにドップリ嵌ってる感じ。
ほんと凹み過ぎですから！
原因は分かっている。
４月から始まる仕事のことだ。
久しぶりの仕事だし内容もよく分からない。
自分で決めたことなのに不安ばかりだ。
経済的事情でやむを得ず働くわけじゃない。
そこは旦那様がしっかり支えてくれている（多分）
わたしの身勝手と言ってもいいくらいだ。
目的があって選んだことなのに、採用が決まったとたんに身体が重くなった。
上司になる人のいやみな言動、セクハラめいた態度、未だあいまいな仕事の内容・・・
でもそんなことは多かれ少なかれどこに行ってもあること。
こんなことでもうすでにへこたれてる自分が嫌になる。
ほんとダメ人間だ。
世の中のバリバリ働いてる人たち、みんな偉いよなぁ。
ほんとにそう思う。
数人の友人と彼に愚痴吐きメールを打った。
彼からの返事はない。
メールの返事がないのはよくあること。
しかもこんなくだらない泣き言聞きたくもないよね？
はぁ～～～！
でも逆に楽しいことや成功ばっかり報告すると、「なんか遠い人になっちゃうみたいだね」なんて寂しいことを言われたりして…。
「ああ、もう！ぜんぜんそんなんじゃないのに～～！かっこつけてるだけだってば～」とも言いたくもなる。
言えないけどね。
どんなわたしがいいわけ？
ってそういう問題じゃないっ！
混乱中！
情緒不安定です。
彼とのこと
冒頭にも書いたように、ブログを始めたきっかけの一つとして「彼とのことを書きたいから」というのがあります。
彼はわたしが結婚する前に付き合っていた人です。
当時わたしは未婚、彼は既婚という立場で不倫関係にありました。
付き合った期間はわずか半年ぐらいだったでしょうか。
今はたまにメールをしたり、さらにたま～～に電話で話す程度の間柄です。
もう４年以上も逢っていない彼。
超遠距離に住んでいる彼。
それでも彼のことを思い出さない日は１日もない（それはちょっと大げさか）ほどです。
実は５月に彼に逢うかもしれません。
それはさておき、時々詩をアップしたいと思っていますが、彼のことを書いたものも結構多いです。
付き合っていた当時のものや、現在のもの、全くの妄想までいろいろです。
ちなみに今日早速アップした詩も彼にまつわるものです。
ずいぶん前に書いたものなので、恥ずかしいような、懐かしいような、ちょっと不思議な気分だったりします。
彼はわたしが結婚する前に付き合っていた人です。
当時わたしは未婚、彼は既婚という立場で不倫関係にありました。
付き合った期間はわずか半年ぐらいだったでしょうか。
今はたまにメールをしたり、さらにたま～～に電話で話す程度の間柄です。
もう４年以上も逢っていない彼。
超遠距離に住んでいる彼。
それでも彼のことを思い出さない日は１日もない（それはちょっと大げさか）ほどです。
実は５月に彼に逢うかもしれません。
それはさておき、時々詩をアップしたいと思っていますが、彼のことを書いたものも結構多いです。
付き合っていた当時のものや、現在のもの、全くの妄想までいろいろです。
ちなみに今日早速アップした詩も彼にまつわるものです。
ずいぶん前に書いたものなので、恥ずかしいような、懐かしいような、ちょっと不思議な気分だったりします。
あとすこし
毎日毎日こんなふうに
あなたを見送らなければならないのだったら
きっとわたしは耐えられないだろうな
別に意地悪ではないけれど
そんな言葉が口をつく
あなたは笑って
でも少しばつ悪そうに背中をまるめて
入ってくる電車に目をそらした
昼間の灼熱を忘れさせる
ほのかに涼しい風
出逢ったあの頃に似ているけれど
これから訪れるのは秋
何時間か後には
この愛しい存在は
わたしの知らない地へと届けられる
きょうだけなんだから
あとすこしなんだから
隠れようとする笑顔を引きずり出して
あなたが電車に乗り込むのを見つめる
あとすこし
あとすこし
唱えるように・・・
身を裂かれるような乾いたレールの音
何かを忘れていく低い枕木の響き
わたしから遠ざかる冷たい鉄の塊
あなたを乗せた電車がすっかり見えなくなって
いくつの電車を見送ったのだろう
重い足取りでふらふらと駅を出る
縦横無尽に行き交う人々
ひしめき合う車
わたしを責める尖った三日月
夜に押しつぶされそうなビルの群
疲れと汚れに満たされ立ちこめる排気ガス
きらびやかなネオンの下
何一つ照らし出せない都会の暗夜に
ただひとり取り残されたわたし
いつかはこんな日がくる
後少しの笑顔なんかじゃ
あの人の胸にすら刻まれない
そんなときがくる・・・
あの人には帰る場所がある
いつか必ず帰らなければならない場所がある
わたしにはない
あの人しかない
あなたを見送らなければならないのだったら
きっとわたしは耐えられないだろうな
別に意地悪ではないけれど
そんな言葉が口をつく
あなたは笑って
でも少しばつ悪そうに背中をまるめて
入ってくる電車に目をそらした
昼間の灼熱を忘れさせる
ほのかに涼しい風
出逢ったあの頃に似ているけれど
これから訪れるのは秋
何時間か後には
この愛しい存在は
わたしの知らない地へと届けられる
きょうだけなんだから
あとすこしなんだから
隠れようとする笑顔を引きずり出して
あなたが電車に乗り込むのを見つめる
あとすこし
あとすこし
唱えるように・・・
身を裂かれるような乾いたレールの音
何かを忘れていく低い枕木の響き
わたしから遠ざかる冷たい鉄の塊
あなたを乗せた電車がすっかり見えなくなって
いくつの電車を見送ったのだろう
重い足取りでふらふらと駅を出る
縦横無尽に行き交う人々
ひしめき合う車
わたしを責める尖った三日月
夜に押しつぶされそうなビルの群
疲れと汚れに満たされ立ちこめる排気ガス
きらびやかなネオンの下
何一つ照らし出せない都会の暗夜に
ただひとり取り残されたわたし
いつかはこんな日がくる
後少しの笑顔なんかじゃ
あの人の胸にすら刻まれない
そんなときがくる・・・
あの人には帰る場所がある
いつか必ず帰らなければならない場所がある
わたしにはない
あの人しかない
はじめまして
最近よく人様のブログを読むようになり、自分も書きたいと思って始めることにしました。
不定期になるかもしれませんが、いろんなことをつぶやきたいと思います。
このところだめ人間なので愚痴ブログになってしまいそうな気も（汗）
不定期になるかもしれませんが、いろんなことをつぶやきたいと思います。
このところだめ人間なので愚痴ブログになってしまいそうな気も（汗）