春だなぁ...
ぼーっ...
としていても、ふと藻岩山を見やれば「おお!」。
まだ雪が沢山...
そうか、すっかり暖かくなって日も伸びたけども、まだまだ雪景色が楽しめる。
これぞ北海道♪かっかっか!
(今日雨でしたが)
えーと...
藻岩山を眺めたのは昨日なんです。
(景色の話までずれてる奴)
ホットケ。
雨で流れてしまったかなぁ?
残ってるといいなぁ。
それで気が付いたんですが...
(何に?)
Man against the WorldのPVに出てくるオリンピック映像って、1964年東京オリンピックじゃないでしょうか?
(雪景色とどう繋がるので?)
どうも繋がりませんが。
何か問題あるでしょうか?
(...)
で、Man against the WorldのPVなんですが。
(まだ憑りつかれてるの~?)
はぁ、最近では聴いてない時もずっとJimiの歌声が脳内再生されてまして。
(その内憑り殺されるよ~?)
本望ですが?
(...)
素晴らしい声と歌唱に憑りつかれて後を追えるなら最高じゃないか!
うっ、Jimi---!!!
でもその前に80年代にタイムスリップしてライブで聴いてからにしたい!
ううっ、Jimi---!!!
(...)
で、気が付いたんですが。
(...)
このPVって原則モノクロで、それが歌うことに全てを捧げている感じのJimiの内面をより鮮明に映し出している感じで大好きなんですが、合間に色々なモノクロ映像(人類の限界に挑む人達?)が挟み込まれてまして。
その中にオリンピックらしいシーンが何度も出てくるんです。
スタッフがアジア人ですし、古い映像だし、となるとアジア初だった64年の東京オリンピックしかないのではと。
サバイバーに途中加入したJimiはこの曲が入っているアルバムから作詞作曲にも参加するようになったそうですが。
このMan against the Worldの歌詞とそれを歌ってる時の彼の姿、そして何よりあの歌唱に接すると、本当に真摯な人柄だったのだなぁと胸を打たれます。
それなのにもういないと思うと...ううっ...
Jimi---!!!
(↑最近定番の絶叫)
というわけで、今日のお題は花ホールでのニューイヤーコンサート完結編です。
(...見事な切り替えです)
さすがにこのままズルズルいくのは渡邊君にも花ホールにも失礼かと思いますのでね。
Jimiは一端封印して頑張って書きます。
♪I give you a ma-n agai-nst the wor-ld♪
(封印しろ)
サビぐらいいいじゃないの。
(...)
Jimi---!!!
(封印しろ)
絶叫ぐらいいいじゃないの。
(...)
それでぎりぎりでしたけども何とか最初から聴くことができたんですよ。
(本当に見事な切り替えです)
ありがとうございます。
(見事過ぎて初めて読む人には全然わからないと思いますが)
あ、先日書いた話の続きです。
(約2週間前です)
ホットケ。
(因みにコンサート自体はその約3か月前です)
ホットケっての。
でも面白いなぁ。
ふとあのヴォーカルを聴きたくなっただけだったのに、今やどっぷりハマって抜けられない。
おかげで他のネタがまた渋滞してしまいましたが。
それだけの価値はあったかと。
何気ない日常にもこんな出会いがあるのですね。
人生とは面白いものです。
(PCで音楽聴いてるだけで出会いだの人生だの語るな)
素晴らしい音楽との出会いはそれだけで人生を豊かにしてくれるのです!
あの声と歌唱にはそれだけの価値がある!
Jimi---!!!
それでぎりぎりで間に合いましてね。
「...」(←あまりにあちこち話が飛ぶのでだんだんついていけなくなってきた皆さん)
同じ電車の同じ車両から降りたおばさんが先に到着してチケット買ってたんですが、これが存外時間がかかりまして。
(おばさんより遅い到着とはダサい奴)
駅出るまでは早かったんですけど、滑らないようよちよち歩いてたら抜かされてしまいました。よちよち...
私の番になった時にはもう本当にぎりぎり。
そしたらチケット発券に時間がかかるらしくて「もう始まってしまいますのでとりあえずお入りください。チケットは後でお持ちします」と他の係員に誘導を頼んで入れてくれまして。
わぁ、親切だなぁ。
お蔭さまで最初から聴くことができました。
ありがとうございます。
キタラだったら多分アウトだね、あれ。
(↑キタラの悪口なら幾らでも出てくる)
それでは親切な職員さん達のおかげで聴けた1曲目:ニコライ 歌劇序曲
(...何の歌劇だ)
長いからめんどくさい。
(...)
プログラムはこちらをどうぞ。
「見るのめんどくさい」(←皆さん)
...見事な切り返しです。
それでこの1曲目。
...忘れました。
(...)
さすがに月日が経ち過ぎまして。
(職員さん達の親切を仇で返すのか?)
そんなつもりは毛頭ありませんが。
覚えてないんだからしょうがないじゃないの。
(だから曲名も書かなかったのか)
さいで。
お次:モーさんPコン
この日1番の目玉!
それでは今日はこの辺で。
(...こらー!!)
はーっ、やっとタイトル半分変えるだけで済むようになってきた。
(注:今日の元のタイトルが何だったかは昨日の最初の注意書きをご覧下さい)
さーて、最後にもう1曲小さーく聴こう。
(そういうことやってるから進まないんだろうが-!)
徐々に進んでます。
(...)