悩むことによって解決することで悩むのなら、それは意味のある行動なのだろうけれど、

悩んでもどうしようもないことで悩んでいるのなら、それはある種の自己満足にしかならない。



・・とかって話を、どっかで聞いた覚えがある。

自己満足、っていう単語に釈然としないものを感じるけれど、ニュアンス的には理解できるようなできないような。

それが本当だとすると、俺の悩みなんていうのは、既に「悩み」じゃなくって「自己満足」ってことになるのかな。

悩むけれど、行動できないし、、、

うん、バイトすら出来ないし。。

骨格なんて、悩んでたって変わらないけれど、何も行動に移せないし・・・・



ぁぁ・・・深みにはまる

俺は、ほとんど近所のジャスコにしか行かない。

ジャスコでご飯を食べたり、ジャスコで服を買ったりする。

ご飯専門の店には行けない、店員の人の目が気になるから。

服専門の店にも行けない、場違いな気がするから。


なんでこんなに人の目なんか気になるんだろう。

人の目が気になるっていうことは、逆に俺が人に注目をしているっていうことでもあるのかな・・。

そうだとしたら、俺が人をこんなに注目してるんだから、人だって俺のことを注目してる・・

っていう、感じの解釈してるのかな俺の頭。


・・本当に最近、自分の脳みそがよく解らない・・

昔飼ってた動物のことを思い出してみる・・。

 

うちはお金が全然ある方じゃなかったから、基本的に動物は飼ってはいけない家だったけれど、

一度だけ動物を飼ったことがあった。

それが、学校からもらった茶色のうさぎ。

クラス中でじゃんけんして、なんだか俺が勝ち残った。

・・あれで運使い果たしたのかな( ;´ー`)

 

ともあれ、学校からもらってきたうさぎを親に見せると、まんざらでもなかったらしく

飼うことが決まった。

名前は、「ぴょんた」。非常に安易だった。

 

ぴょんたは、凶暴だった。

学校でいじめられて帰ってきた俺を、更に追い討ちをかけるかのように噛み付いてくる。

基本的に家の中で放し飼いになっていたぴょんただったけれど、お気に入りの台所の出入り口付近で、

ジッと座っていることが多かった。

俺はぴょんたのおかげで、台所に行くことすら怖かった。

 

小学2年の時にもらったぴょんたは、順調に成長。

成長しすぎて、四年生のころには中型犬くらいになってた。

しかも、鳴く。「ブゥ」って。

うさぎって、ブゥって鳴くんだよブゥって。

 

結構長年一緒にいたよしみか、ぴょんたは俺が小学5年くらいになったあたりから、

俺を噛まなくなった。本来、それが普通なんだろうけど、俺にとってはそんな変化が嬉しいことだった。

 

 

・・よく食って、よくウンコして、よく俺の側でブゥブゥ言ってたあのうさぎが死んだのは、小学5年の冬。

学校から帰ってきたら苦しそうで、呼吸が荒かった。

その様子を見て、俺は焦った。病気かもしれないと思って親に急いで報告した。

そしたら、昼間っから飲んだくれてた親父が、「いらついてたから蹴ったらそうなっちまった」

って俺に言った。

 

涙出た。この覚醒剤親父に何を言っても無駄だなんてこと解ってたから、ぴょんたの所に行って、、

行って、何も出来なかった。

アバラが折れて肺に刺さっているのか、ひゅーひゅーって音がして、

弱弱しくなってくるぴょんたを見ているだけだった。

俺が、その時ぴょんたに向けて言った言葉を今でも覚えてる。「恨んでる?ぴょんた・・」って。

 

結局、病院になんて当然の如く連れていかないで、ぴょんたは死んでしまった。

死んだぴょんたを見て、コイツがいなかったら俺がこうなってたかもな、って思った。

それと、俺のところに来なければもう少しマシな死に方できたんだろうなぁ。。って思った。

凶暴で、ぴょんたのせいで怖かったこととか嫌だったことも結構あったのに、

何でか死んでしまうと、ぴょんたと過ごして楽しかった時の記憶しか思い出せなくって不思議だった。

 

以来、一度も動物を飼おうと思った試しがない( ´ー`)


ブログを始めて一週間経ったか経たないかくらい。

最初は、自分の経験してきたことをツラツラと書いていじけて寝てたけど、

最近は他の人のブログをちょくちょく覗かせてもらっている。

そのいずれのブログを見ても感じるのが

 

”差”

 

というもの。

年は、俺よりも少し上か少し下の人がやはり多い。

でも、そのいずれの人も、恋に悩み、仕事場に悩み・・

あるいは、今日にあった出来事を、読んでいるだけで、現場が想像できるくらいの

楽しそうな体験を書いている。

生き生きしている。生きていて、大変なこともたくさんあったのだろうけれど、それらを全て肥しにして

自分を高めてきた人達ばかりだと思う。


・・俺は違う。

格好つけて、悲劇の主人公気取ってるわけでもなくって、本当に本質的な部分が違うんだよなぁ。

むしろ、嫌なことや大変なことだけだったら、結構体験してきているほうだと思っていたけれど、

彼等と俺が違うのは、それらは全て「俺自身」に関することばかりだったということ。

言い訳ばっかりで、嫌なことからは目を背けてずっと生きてきたから、

物事を理解しているつもりでも、それは自分の内側からしか得ることのできない答えになってしまっている。

 

視野が狭い。最近、すごくそう感じる。

頑固なお年寄りと俺は、既に同じような頭の構造になってしまっているのではないかと思う。

しかも、そのお年寄りよりも知識は無いという始末。


・・


・・・


はぁ。


俺は、友達とカラオケに行ったことすらない。

全然関係ないように思えるだろうか?でも、これだって自分の中で凝り固まった葛藤のせいで、

カラオケにすら行けない自分を形成してしまった一つの事実じゃないかな~と思う。


前書いたとおり、俺は歌が下手だ。それを、冗談な風じゃなくって本気で馬鹿にされたこともある。

・・要するに、俺は、過去体験したことのイメージを払拭する力がないということだろう・・。

こうすれば、絶対こうなる。ああすれば、絶対ああなる。

どうしても、こういう考え方を変えることが出来ないと。

 

・・本当に、どうしようもないや、俺( ;´ー`)


相も変わらず面接練習にヤキモキしてる毎日を送り続けている。

だが・・・

 

思いつかない、志望動機。

 

さすがに準NEETなだけあって、働くことに対する願望が薄いのだろうか・・。

でも、離婚してて金があるわけでもないから、万が一にもそれは許されない・・。

ただ、バイトすら出来ない俺に、仕事なんて本当に就けるのかどうかを考えると・・・うん、憂鬱だ。

 

今だって、こんなことしてる場合じゃない。

本当なら机にかじりついてでも、志望動機を練りに練るべきなんだけども。

はぁ・・・困った。

 

俺はブサメンだから、愛想良く笑ってもキモいだけだろうし

髪も薄いから年ほどに見られないだろうし、、、

いやだ、マジで嫌だ今の状況。。

 

いっつも空想ばっかして、そん中ではいつも俺はスッゴイヤツになってて・・

情けないな、ホントにさぁ。

空想が、唯一の楽しみなんて、終わってるぜ俺の人生はよぅ( ;´ー`)


俺は短期大学に通い始め、今は就職活動真っ最中。

だが、今も変わらず面接が苦手なので、ヘタすると年内にもNEETに・・


ニート・・・面倒な言葉、作ってくれたもんだよね世の中。

俺は、NEETの中でも最底辺の部類に位置するNEETのやつらの気持ちが解るよ・・。

きっと、俺みたいに人生の難易度が無駄に高くて、嫌になったんだと思うよ。


わっかんないだろうなぁ、普通に生きてこれた人には・・

世界はこんなに広くて、自分のやりたいことはやろうと思えばなんだって出来たはずなのに、

「人間」っていうネットワークに食いつぶされて、自分の力を出そうとすることすら出来なくなる。

いや・・俺なんかは、本当に元から力なんてものはないのかもしれないけれど、

俺の他にこういう人生送っているやつの中には、必ず秘めた力を持ってるのに出せない勿体無い人間がいると思う。


ああでも・・

NEETだろうがなんだろうが、仲の良い友達が一人でもいれば、大分心境も違うかもね。

それこそ、腹の内全部お互い分かり合ってるくらいのやつ。

そんなのがいたら、、、俺の人生も、少しは楽しくなるのかなぁ。

・・・もちろんいないけどね( ´Α`)

一回目の告白が見事に失敗に終わったあと、

俺はしばらく放心状態に陥っていたけれど、高校1年という若さにも助けられて自分を立て直すことができた。

そして、今度女の子と話せるような機会があったら、もう絶対失敗しないぞと心に誓った。

 

・・けれど、

この後も、同じように自分から

待ち伏せ→アドレスを聞いてみる→告白

のパターンを4回も繰り返してしまい、そのいずれも結果は玉砕だった。


今となっては、もう告白する勇気は本当にない。

俺には、俺の力で治せない箇所が多すぎる。


 

こんな俺だったけれど、恋愛に思い焦がれて告白したことがあった。


相手は、同じクラスのおとなしそうな女の子。


高校二年の時のことだったけれど、話しかける決意をするまで一ヶ月くらいかかったのを覚えてる。

なんといっても、俺は女とマトモに喋れたことがなかった(今も無いけど)。

・・その日、心臓をバクバクいわせながら、あの子が帰り道でいつも寄る本屋で、俺は待ちかまえていた。

今考えると、学校の中の何処かで待っていればよかったんじゃないかと感じる。

 

待つこと20分弱で、あの子が現れた。

 

もう緊張して死にそうだったけれど、確か・・「○っ・・○○さん、何の本探してるのっ・・?!」って。

裏返った声で、クラスのいじめられっ子が話し掛けてきたんだから、さぞ驚キモかっただろうに。

でも、あの子は俺が思っていたよりは、普通な感じで俺と会話をしてくれた。

今思えば無謀なんだけど、携帯のアドレスまで聞き出そうとしてた。

そして、あの子もいきなり俺に話しかけられて動揺していたのか、アドレスを教えてくれた。

結局その日は告白できなかったけど、その夜は嬉しくって寝られなかった。


メールを、その次の日辺りから、ポツポツ送り始めてみた。

返信が返ってくるたびに、自分なんかが女の子とメールしてるよオイ・・と、ささやかな幸せをかみ締めていた。

だけど、ここで俺の勘違いが始まった。メールを返信してくれるってことは、俺のことが好きなんだ!と。

 

・・( ;´Α`)

肥大妄想甚だしい、愚かなこの少年を止められるすべはなかった。

メールを開始してわずか三日告白

そして見事なまでに即答で「ごめんね」!

 

                            玉・砕!

 

・・でもね、俺は当時の俺の勇気を褒めてあげたい・・。

よくこんな顔で、こんな性格で、告白なんてしようと思ったもんだよホント。


今では告白なんて怖くて出来ないもの。

高校時代、、ある意味、一番キツイ時期だった。


このころから、周りとの”差”というやつが、顕著にでてくるようになったからだ。


中学校時代、俺と同じ暗いグループに属していた友達が、

高校に入学すると同時に、見事なイメージチェンジに成功した。

なんだかバンドマンみたいになり、すっかり女からも人気者。

まぁ、、良かったね、、としか言えないな。

・・悔し涙出るくらい羨ましいけど。

そんな彼の様子を見て、俺も高校生になったら自分を変えようと思った。

自分を変えれば、いじめられなくなるはず、という希望を抱いて。


最初は、格好を変えようと思ったけれど、

ただでさえ頭の形が斜め楕円形という奇形なのに、当時から髪が薄かったし。

今は生えるけど、当時は髭がまだ生えなかったから、ヒップあごを隠せないし。


行き詰まった俺は、中学校の時には一度も演じることのなかった、おもしろい人というものになってみることにした。



・・・大失敗

 

 

そもそも、面白い面白くない以前に、俺が普通の会話もロクすっぽできない人間だというのをすっかり忘れていた。

慣れないことをしようとするあまり挙動不審になり、

しまいには、また頭の形や顎のことでイジメが始まる始末。

はい、また地獄の三年間の始まり。

運動も出来ないから体育でもお荷物だし、

勉強も高校に入ってからすっかりやる気をなくしてしまったし。。

というか、本格的に生きるのが辛かった時期でもあったし。


俺のことをコソコソ言い合えば、その言い合ってる奴等は仲良くなっていく。

ずっと、、これは今でも、ずっっとこんな感じだ。


・・俺が悪いのか?( ;´Α`)

それとも、俺の存在自体が許されないのか?( ;´Α`)


高校に入学する前に、推薦試験を受けたことがあった。

俺は、部活を途中でやめてしまっていたので、勉強常人並みにはやっていた。

俺の受けた推薦試験は、俺の学力であれば合格は出来るだろうと言われていた。

だけども、俺は見事に落ちた

理由は、喋れなかったから。


本当に、イジメというものは感覚を奪っていく。

人を信じる感覚を奪って、自分に自信を持つという感覚も無くなっていく。

・・それらのことは、それでもいざというときになれば何とか自分のことを騙して、

話をすることは可能だと思っていた。

だけど、無理だった!

推薦の面接が始まる十分前、俺は頭の中でそれまでで練習してきたことを

繰り返し反復してイメージトレーニングをしていた。

自分でも、絶対になんとかなると思っていた。


自分の番が来て、扉を開けた。

でも、その瞬間に世界が変わった。

頭真っ白!目の前の面接官が霞んで見えるくらい。

最高に驚いた瞬間だった。


結局、そんな状態で面接を受けて、合格するはずもなく・・

後に残ったのは、自分自身に対する呆れだとか、軽蔑みたいな感覚のみ。

そして、それ以上に、自分をこんな風にした周りの人間への不信感。


・・冷静に考えれば、こういう結果になったのには俺自身に非が沢山あるだろうけれど、

だけど、そんなもん認めたくない。

てゆか、自分が悪い、自分が悪いって考えるのには、もう疲れたぁーあぁあ。。。