高校時代、、ある意味、一番キツイ時期だった。
このころから、周りとの”差”というやつが、顕著にでてくるようになったからだ。
中学校時代、俺と同じ暗いグループに属していた友達が、
高校に入学すると同時に、見事なイメージチェンジに成功した。
なんだかバンドマンみたいになり、すっかり女からも人気者。
まぁ、、良かったね、、としか言えないな。
・・悔し涙出るくらい羨ましいけど。
そんな彼の様子を見て、俺も高校生になったら自分を変えようと思った。
自分を変えれば、いじめられなくなるはず、という希望を抱いて。
最初は、格好を変えようと思ったけれど、
ただでさえ頭の形が斜め楕円形という奇形なのに、当時から髪が薄かったし。
今は生えるけど、当時は髭がまだ生えなかったから、ヒップあごを隠せないし。
行き詰まった俺は、中学校の時には一度も演じることのなかった、おもしろい人というものになってみることにした。
・・・大失敗
そもそも、面白い面白くない以前に、俺が普通の会話もロクすっぽできない人間だというのをすっかり忘れていた。
慣れないことをしようとするあまり挙動不審になり、
しまいには、また頭の形や顎のことでイジメが始まる始末。
はい、また地獄の三年間の始まり。
運動も出来ないから体育でもお荷物だし、
勉強も高校に入ってからすっかりやる気をなくしてしまったし。。
というか、本格的に生きるのが辛かった時期でもあったし。
俺のことをコソコソ言い合えば、その言い合ってる奴等は仲良くなっていく。
ずっと、、これは今でも、ずっっとこんな感じだ。
・・俺が悪いのか?( ;´Α`)
それとも、俺の存在自体が許されないのか?( ;´Α`)