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なんか、面白い事になってきたなあ。

 

ワクワクするのはなぜだろう。(笑)

 

 

小泉が石破支持に回ればそれで決まりかなと思っていたが、そうはならないような。

 

麻生は茂木の支持を断った。


小林はいずれ総理になるんだろうけど、とりあえず今回は顔見世。

 

混戦だな。

 
 
となると、上川の可能性が出てくる。
 
無冠の帝王についに春が来るのか。
 
 
もしかして、日米同時女性リーダーの誕生か。

ヨーガ・ヴァーシシュタを読んだ人はすでに確認していることと思う。

 

 

そう言えば、前に現アレフや元オウムの的外れなコメントがあったなあ。

 

 

オウムではブラフマーだと本に書いてある、という話なのだが、論点がずれてしまっている。

 

それに、麻原がどうとかオウムがどうとかじゃなく、文句があるなら佐保田鶴治に言うべきだ。

 

しかも、現アレフが麻原を否定してしまっている。(笑)

 

 

話を戻すと、創造神がブラフマーで梵天がブラフマンと使い分けている。

 

なるほど、分かりやすい。

 

という事になると、アートマンも同じなのかもしれない。

 

このブログでアートマンには複数の意味があると書いてきたが、それはアートマ、アートマー、アートマンの区別があるのかもしれない。

トランプは右側にあるスクリーンを見た。

 

それが見づらかったのか、頭を傾けて下から覗き込むようにした。

 

これはトランプの癖なのだろうか。

 

普通なら見づらければ、もっと右を見て顔を前に突き出すようにするのだと思う。

 

もし、そうしていたなら、今度は弾丸は額のど真ん中に命中していただろう。

 

 

犯人はトランプが右側のスクリーンを見る事を知っていて、もっとよく見ようとする瞬間を狙ったのだろうか?

 

トランプは自分が狙われている事を知っていて、スクリーンを見る瞬間にわざと逆方向へ頭を動かしたのだろうか?

 

これらは全て、一般人の皆さんが大好きな偶然というやつだろう。

カネタタキが鳴いている。

 

秋の虫たちの2度目のピークの始まりだ。

 

1か月後の3度目のピークで本格的な秋となる。

 

まあ、最近はちょっとペースが早いかなと思う。

知らない人もいるかと思うので一応解説。

 

スコープ越しだと手を伸ばせば触れるんじゃないかと思うほどはっきり目の前に見える。

 

ゴルゴ13でお馴染みの丸の中に十字線がある。

 

で、ここからが問題。

 

スコープは銃身の横に付いているので、見えたままの位置に弾丸が飛ぶのではない。

 

十字線と弾道を一致させるためにどうするか。

 

昔懐かし三角関数を思い出すだろう。

 

そのためにはターゲットまでの距離を知る必要がある。

 

レーザーを使えば正確に測定する事が出来る。

 

だから犯人は距離計を持っていた。

 

あれだけの近距離では狙いを外しようがない条件が揃いすぎているのだ。

 

なのになぜ、犯人は外したのか。