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またしても、悟りを得た。(笑)

 

 

四無量心の理論的背景が分かった。

 

現代語に翻訳すると、

 

世のため、人のために行動する。

 

全肯定。

 

カルマに抵抗しない。

 

という事になる。

 

 

ヨーガ最高の実践である非暴力は全肯定、カルマに抵抗しないという実践だ。

 

なぜなら、世界は完璧だからだ。

ケネディ、安倍元総理、トランプの共通点は、犯人とされた男がターゲットとされた人物を仕留めていないところにある。

 

ケネディの後ろにいたオズワルドに対して、ケネディは前から撃たれている。

 

安倍元総理の左側にいた山上に対して、安倍元総理は右側から撃たれている。

 

そして、今回のトランプ。

 

犯人はもちろんただのにぎやかしなのだが、なぜか本命のプロのスナイパーが存在しない。

 

これはなぜなのだろうか?

 

もし、目的がトランプの殺害ではなく、大統領にさせない事であるのなら、ハリスが次の大統領になるはずだ。

 

 

いや~、ほんと、大統領選は注目だよね。

 

いや、大統領戦なのかも。(笑)

ハリスがご機嫌だ。

 

まるで大統領になる事が確定しているように見える。

 

対してトランプは元気がない。

 

まるでいつでも狙っているぞと脅されているように見える。

 

人類の半分は女、そしてアメリカの有権者の大多数は有色人種。

 

さて、どうなる。

 

 

トランプ銃撃事件が無差別大量殺人だという意見もあるようだが、それはないだろう。

 

もしそうなら、あんなに一発ずつ撃ったりしない。

 

相手が誰でもいいのなら、横殴りに連射しているはずだ。

 

トランプの自作自演ではない、そして無差別殺人でもない。

 

明らかにトランプ個人を狙ったという事なら、類似の事件として思い浮かぶのはケネディと安倍元総理の事件だろう。

飲酒・喫煙でオリンピック出場辞退。

 

そういうもんなのかねえ。

 

 

監督だかコーチだかがプレッショーがどうのこうの言っていたが、プレッシャーが原因ならお前たちがしっかりメンタルケアせんとあかんやろ。

 

子供のせいにすんなよ。

 

 

前から思っている事なんだけど、大人達が好き放題酒飲んでタバコ吸って、それで子供はだめだというのは理屈が通らない。

 

子供がだめだと言うのなら、大人も禁止にすべきである。

 

なんでそんな当たり前の事を言う人間がいないんだろうなあ。

 

 

それにだ、戒律で酒・タバコは禁止されているではないか。(笑)

 

出家者のための十戒だけでなく、在家信徒の五戒でも禁止。

 

はい、出ました。

 

オウムの常識は社会の非常識!

なぜ警備に穴があったのか?

 

普通は有り得ない。

 

警備を担当していたのはバイデン側なので、トランプにそんな事は出来ないため自作自演はない。

 

しかも、犯人を見つけておきながら、これは一般大衆がという意味ではなくカウンタースナイパーがという意味だ。

 

複数人が建物の屋上で周囲を警戒して、犯人を見つけておきながら野放しにしている。

 

ライフルを持った者がいたなら、問答無用で即座に射殺しているはずだ。

 

日本人にはピンと来ないかもしれないが、有効射程距離が500メートルということは、拳銃を持った男が目の前に現れて狙いを定めているのよりもはるかに危険な状況なのだ。

 

 

わざわざ警備に穴を作って、犯人が発砲するのを待ってから射殺する。

 

どう考えてもおかしい。